二次創作雑談

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二次創作の雑談用掲示板

創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/01/03 (Fri) 13:38:10

創作に関する雑談です。

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/01/19 (Sun) 14:33:47

ウィっす、今年もゆるくやっていきます

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/01/19 (Sun) 16:17:10

後、言っておくけどレイズのキャラは知らんから
闘技場ぐらいしか出番はないからね
それと、ケロロ軍曹、アイツらテイルズ風のRPGでDSに出たからこいつ等出します。
好きなゲームだから!!
ケロロRPG面白いからやってみてね、面白いから
動画でもいいから見て!
えっとまぁ、そういうわけで
ケロロ小隊はしいなとすずの里に居るというか匿われているという事になってる。
時系列はゲームのエンディング後
だからネタバレ全開、詳しくは話さん
というかまだ決めている段階だから
そう、スペックの違いがね
でも駆逐艦でも戦艦を落とすことが出来るように
やり様によってはひっくり返せるよ
魚雷という兵器があればね。
エーフィン君をないがしろにした罪は
そのままバルトロの所へ返って来るから
ちなみに兵士、政治家、バルトロの部下
大勢死にます。
だってウリズンに喧嘩吹っ掛けてきたんだもの
商人をロゼ達に殺させて、奴隷にしておいて、安全圏でお尻ぺんぺんするような露骨に喧嘩売りまくったから
ちなみに今回はウリズンに降伏した貴族
そして平民、庶民は死にません。
ビスマルクは優しいですからね
ただし利用する糧としてしか見てないけどね


『ユリアの譜歌』

「みんなー!コンサート会場はこっちだよ~~★
ほらほら、しっかりついて来てねぇ~~~♪
トゥエ レイ ズェ クロア リョ トゥエ ズェ…♪」
平民男A「おぉ…フュンちゃん…可愛いフュンちゃん…」
庶民女「あぁ…行きます…すぐ行きます…!」
貴族「い、いくらでもだしましゅ…
貴女のコンサート…聞きたいでしゅ…!!」
「わーい、やっぱりすっごいねぇ
ユリア…だっけ?一、十、百、千…万!
万を率いてる…♪
これだけの庶民、平民達を洗脳してのける譜歌があるなんて…♪」
「えぇ…カールスルーエ姉さん、本来はただ眠らせるだけの代物で、威力は下級魔術程度
しかし平民程度ならこの譜歌を歌を聞けば死ぬこともあり。必要な時以外の譜歌は禁止されております。
まぁ…馬鹿な人間が多いライマ皇国ではこの限りではありませんが」
カールスルーエ「うっは~、それってやっばいね
ケルン…
それじゃあ馬鹿が歌えばその威力で子供と老人がいっぱい死んで
料理、洗濯、皿洗いしてる主婦は多分目も喉も潰れて死んじゃうんだろうなぁ…阿鼻叫喚の地獄じゃん
ライマってウリズンよりよっぽど去勢しなきゃいけないじゃーん、ケーニヒスベルク姉もそう思わない?」
ケーニヒスベルク「ほら、しっかり歩きなさい
全く、この豚達は歩きが遅いわね…。
親から四つん這い歩きを教わってないのならちゃーんとお姉さんが教育しなきゃね…?」
豚「ぶっひぃぃぃぃ~~~!」
カールスルーエ「あー…あのケーニヒ姉?」
ケーニヒベルク「あ、ごめんなさい、カール…そうねぇ…でも、愚か者共のライマが豚のような悲鳴を上げる様はお姉さん好きですよ
…ほら、あそこにも居るわよ」
ハイランド兵士「止まれ!止まれぇーーい!
この列は…な!?
こ、これは…」
「んもー!また兵士さん達~~?
今このZ35である、フュンちゃんのライブコンサートへご招待してるんだから~
邪魔しないでもらえるかなぁ~でないと~」
ハイランド騎士「だ、黙れ!
じ、人民共をどうする気だ!
というか…生きているのか…そいつらは!?」
ケルン「ご安心ください、ハイランドを守る兵士さん…平民、庶民は痛みもなく苦しみもありません」
ケーニヒベルク「ふふ、そう痛みも苦しみもない
このナイトメア・マインドという譜歌は
敵を洗脳する譜歌ですから…
我々ウリズンがユリア・ジュエの譜歌を研究し
第一音素譜歌を派生させた
この豚さん達も今やこの譜歌と私の鞭の虜なのよ」
元ハイランド重装兵、現豚「ぶひぃぃぃぃぃ~~~♡ケーニヒベルク様ぁ~~~~!ぶひ、ぶひぃ」
元ハイランド槍兵「ふご…ふごふご…♡」
ハイランド兵士「ひぃ…」
Z35「…ふふ☆そう言う事だよ♪
貴方達の守るべき庶民、平民、貴族さん達は
フュンちゃんの大事な大事な、お人形さん(ファン)なんだ~♪
あーそうそう…
さっきの話だけど邪魔しなくてもぉ
兵士さんは殺せってビスマルクさんに言われてるから貴方達とはお別れなんだぁ…フュンちゃん哀しいなぁ♪死ぬ前にその服にサインしてあげよっか?」
ハイランド兵士「な、舐める…ぶふべ!?」
ゴボバ!!
剣を振るう瞬間、軽巡カールスルーエの主砲が
火を噴いた、兵士の顔は弾丸の接触で消し飛び
弾丸はそのまま城下の家の壁まで貫き破壊する
カールスルーエ「ははっ!こっからは当てっこゲームゲーム♪いっくよー!フュンちゃーん!
ケーニヒ姉!獲物は貰っちゃうよ♪」
ケーニヒベルク「良いわよ、もう豚はそんなに要らないわ…ふふ…」
ハイランド騎士「ひぁああああ!ば、化け物だ!化け物!!た、助けて!!」
「あー逃げちゃった…
ふふ、でも大丈夫だよ…騎士さん♡」
ハイランド騎士「ひ、ひぃ…あっつ!
…お、おい!退け!!お前達…あ…」
庶民「フュンちゃんのコンサート・・うひ…うふへ…へへ…」
平民「アンタも聞いて行けよ…兵士さんよ…」
ハイランド騎士「こ、こいつ等も洗脳され…」
それでも逃げ道を探す、兵士の耳に
あの女の、譜歌の旋律が響く
それは想像を絶する痛み!
尚、平民達なんともない…。
ハイランド騎士「ひぎぎゃああああああ!?
あああ!!」
Z35「みーっつけた…♡鬼ごっこは終わりだよ?
死ぬのは貴方だけ♪ライマのユリアシティに住むお馬鹿さんとは違って
私ってちゃーんと譜歌のコントロールは出来るんだぁ…♪」
ハイランド騎士「あ…ああ…あが…」
Z35「あー…可哀想…もう苦しそうだね…でも大丈夫大丈夫…これでお終いにしてあげる
死ぬときは、笑顔じゃないとね♡」
ハイランド騎士「や、やめ…て…」
Z35「じゃあね♪
深淵へと誘う旋律♪
トゥエ レイ ズェ クロア リョ トゥエ ズェ♪」

これはハイランド城下町で行われる場面の先行版
どういう状況かはちょっとまだ言えないんだけど
簡単に言えば、フュンちゃん、カール、ケルン、ケーニヒ達が突入部隊より先に潜入任務として潜んでたということです。
今回登場したフュンちゃんは大昔天族共がユリアを襲って手に入れた血液を媒体にしたことで
ユリアの譜歌を扱う事が出来る
フュンちゃんはその成功例の一人です。
ウリズンがそれに目を付けて研究し
軍用に発展させた。
今回使用した第一音素譜歌
通常のナイトメア、それと洗脳及び尋問の際自白させる時に使うナイトメア・マインド
この他にも色々派生技を作ってみようかと思う。
そう、結論から言うと全部天族が悪い。

そりゃあこんな(画像参照)
美人ぞろいで曲者揃いのメンツだもの
ヒュー君、受難は絶えないと思うよ
前見せたポーラなんて服の上からブラ見えてるからやばいやばい。でもみんな優秀な軍人だよ。
それと彼女らの絡みがあるとはいえ
原作の展開を変える程ではないけど
無論ヒュー君はアスベルを恨んでるのは変わらん
でも心労は増えてる。

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/02/01 (Sat) 14:10:08

レイズは原作の非操作キャラが出たりしてるのがいい
まさかリムルまで出してくるとは思わなかった
ケロロはあれキャラがケロロのテイルズだから
中の人も大体テイルズ声優だし
そもそも軍艦ってきちんとした役割決まってるからね
ただ戦艦と空母並べても勝てないわけですよ
そういう意味でも役割を理解してはじめて強いもの
エーフィン君の事はきっちり愚策になってくると
ウリズンに喧嘩売ったからには全力で潰すと
降伏した人達だけはきちんと助けてあげるのか
善意ではなく目的があってだけど

ユリアの譜歌まで使えるとか業が深すぎる
天族がマジヤバイ連中だってのが分かる
要するに全部天族が悪い

ヒュー君は元々原作でもいじられキャラだし
そこに彼女達が加わったらもはや人災レベル
ヒューバートの原作のやつって手紙握り潰されてた
だからアスベルが心配してる事も届かなかった
その結果ひねくれてこじらせたんよね

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/02/01 (Sat) 22:53:24

ファ…!?ディムロスとか使えるのは知ってたけど
まさかリムルもかよ…やらないけど、すごいね。
なんだ、テイルズケロロしってたの?
駆逐艦は偵察、戦艦の護衛だろ?
軽巡は遠洋での速度を武器として航行能力に優れた軍艦。
速度が遅い戦艦は一発はデカいけど弾丸の再装填に時間がかかってしまう。
何て感じだろ?
まぁ駆逐艦は基本護衛艦よね、でもラフィーや綾波、夕立なんて例外も居るけどね。
ナハティガル王、めっちゃ怒ってるからね。
兵士はマジで7割は死んだとみていい。
まぁ問題はその王と主戦力が到着した後だね
舐めた口聞いて喧嘩売りまくったハイランドがただでごめんちゃいで許すわけないよね?
手土産が必要です。
まずウリズンの支配を受け入れられない貴族
450(生き残ったのは僅かに500)
ランドルフが有能と認めた奴以外の
政治家と要人50、もうこの時点で20くらいしか残らないぐらい殺します、
しかもそれは加賀や赤城がバルトロ達に見せつけながら公開処刑にするのです。
しかもナハティガルが目をそむければ殺す
と脅し付き。
降伏してようとなかろうと平民、庶民は生かす
何故なら自分たちウリズンの支配を受け入れるようにフュンちゃんの歌とビスマルクの演説で洗脳するから…。
反発する貴族、政治家をデモなどで黙らせることも可能。
降伏を受け入れた貴族に財産を5割奉納させ忠誠も誓わせる。
でもまぁ星昌を絞りつくした後は支配も適当になり
自分たちに付き従う平民と庶民、貴族だけ移民させて
最終的にはハイランドもローランスも滅ぶかもね
ローランスは今の所一番ひどいハイランドほどではない、精々貴族100人の首、王妃に逆らう要人の首を用意させ
後は王妃の両手か片手かを直接切り落とすぐらいしかない

その過程で少女達が万に届くくらい死んだ
ユリアの血を受け入れつつ艦船少女になるのって
めっちゃ難しい。
後、もっとやばいのは、大昔災禍の顕主のしもべに襲われたのを勇者ミトスに助けられたくせに
災禍の顕主が生まれたのはミトス一行のせいだと
人間たちに吹き込んで迫害を広めて
マーテルが死ぬ原因の一つを作った
ミトスが悪の権化、或いは災禍の顕主と今でも今でもハイランド、ローランスにだけ広まっている。
クラトスは二国について、恨みは少なからずある。
でもロイドがいるから割と平気だし
真実が後世に伝わればオールオッケー!みたいな感じ。
でもユアンは、マーテルが死んだのはテメェ等のせいだ!ミトスには同意しねぇけどテメェらなんか大っ嫌いだ!死んじまえ!
ってぐらい毛嫌いしてます。それがアリーシャにまで手が伸びる程ですわん。
まぁミトスはハイランド人もローランス人はもちろん、天族ぶっ殺してぇ…滅ぼしてぇ…人間諸共滅ぼそうと思っちゃうぐらい大っ嫌い
ミトスが人間に絶望する経緯の一つである
だから全部天族のせいです。
関わってない事が少なすぎますってば

あんな乳中海に囲まれつつ、自分の趣味まで曝け出され…ヒュー君、パスカルみたいな女の子に惚れちゃうのがより強調されるぐらいおっぱいに挟まれてます
後太腿もね
でもそれはオズウェル
それじゃあその握りつぶされないで
彼女たちに捨てさせようとした
けどまだ持っていた…でいい?

『オメットがいなくなったご主人様と林メイド長の悩み事…』
ロイヤル・ア・ネイビー共和国
貴族達が済む地域で最も大きな屋敷で
掃除屋になったオメットが働いていた
主人「ふぅ…今月の予算削減は…」
コンコン
「ご主人様、ダイドー、です…」
主人「おぉ、ダイドーか、入りなさい」
ダイドー「失礼いたします、紅茶をお持ちしました…。」
主人「ありがとう、ダイドー。
キミの紅茶はとても美味しいですよ。
…うん、今日も香りが良い。」
ダイドー「そ、そんな…ダイドーはご主人様に美味しい紅茶を届けたいと思っていたから…。
あ…資料が散らかってますね、よろしければダイドーが…。」
主人「あぁ、本当だ
いえ、キミは戻っていなさい
これくらいは私がやりますからね」
ダイドー「そ、そうですか…」
主人「…えぇ…はっ!?」
ダイドー「ダイドーは女王様に捨てられて
…ベルファストメイド長からも見放されて
嗚呼…今度はご主人様にまで!!」
主人「ち、違いますからね!?
ダイドー、キミが手を煩わす事はないのですよ
と言いたかったのです、私は…」
ダイドー「ほ、本当に…?本当に本当にですか!?」
主人「本当ですとも…いつだってキミは一流のメイドです、ふふ、オメットが居ない今、キミとシリアスが頼りですから、頑張ってくださいね?」
ダイドー「ふぅ…そ、そうですよね…!申し訳ありません、早まった事を口走ってしまいました。
ダイドー、これからも一生懸命頑張りますので
どうか…どうか捨てないでくださいませ!!
ご主人様…!!」
主人「…は、はい…」
コンコン
林「ご主人様、林です」
主人「林、例の拳の書類が出来たのですね
入っていいですよ」
林「はい、では…失礼します。」
……
主人「ほう…なるほど、早速アドリビトムに依頼をだしておかなくてはなりませんね、林
頼めますか?」
林「はい、勿論でございます」
ダイドー「……(く…林メイド長…この人はいつもご主人様を…妹のシリアスは大丈夫だと思いたいけど…林メイド長には…負けたくない…ッ!!)」
林「…ダイドー、先ほどから睨みつけておりますが、何か?」
ダイドー「はっ…い、いえ…私は…」
林「……はぁ…これはまた…かしら…。
ご主人様、我々はこれにて
来なさい、ダイドー」

反省室
シリアス「あ、ダイドー姉さん…」
ダイドー「シ、シリアス…あ、あのダイドーは今回何もやらかしておりませんよ…?」
林「えぇ、ダイドーは一点を除けば、シリアス程起こる事はありません…。」
シリアス「あぁ…メイド長、このシリアスも誇らしきご主人様の為に切磋琢磨、一生懸命にご奉仕をしている所存であります…っ!」
林「話の矛先を逸らさないで欲しいのですが…
というか、毎日、問題ばかり起こしているメイドが何を言うのですか…!
今週で皿を10枚、掃除のときも窓ガラスを割るわ…屋敷の二か所の壁を破壊したりしましたよね?」
シリアス「うぅ…」
林「おまけに貴方は一向に料理に成果が出ない
お米を炊くのはともかく
おにぎりさえも失敗するなんて
逆に才能ありまくりです…負の意味で…」
シリアス「も、申し訳ありません」
林「はぁ…結局貴女が役に立てるのは警備か、戦闘の依頼ぐらいしかないのです
貴女が戦士なら合格です
しかし、メイドとしてなら赤点ギリギリなのですよ?
それはダメでしょう、シリアス」
シリアス「全てはシリアスの至らぬばかり
…か、かくなるうえは夜伽…まぐわいを…!」
ダイドー「よ、よと!?し、シリアス!ダメ!」
林「その通り!言語道断です、そんな事をすれば
この反省室で二カ月過ごしてもらいますからね…?
シリアス、貴女の初出勤からその発言をしてご主人様が止めに入ったのをお忘れですか?」
シリアス「い、いいえ…忘れておりません
あの時シリアスに抱き留める誇らしきご主人様の顔は…ぽっ…」
林「シ リ ア ス…?」
シリアス「・・・た、大変迷惑をかけてしまった事を深く深く心に沁みついております…どうか…この卑しきメイドに…罰を…」
林「謹慎処分、5日間自分の部屋で反省していなさい」
シリアス「あぁ…承知しました、メイド長様…」
シリアスはログアウトしました。
林「…ふぅ…ダイドー、貴方はシリアスとは違って優秀です、グロスターが認める程ではあります…。
しかし…時折、ご主人様の言動で動揺するのはいい加減、やめてもらえませんか…?」
ダイドー「だ、ダイドーは二度も主人に捨てられて…ご主人様だけが…」
林「そう、それです…それがご主人様のストレス源になっているのです」
ダイドー「そ、そんな…!」
林「本当に捨てられたくなければ…もう少し自分に自信を持ちなさい…良いですね?」
ダイドー「…はい。」
林「それと、メイドはメイドらしく慎むべきです
ご主人様と恋愛をしたい、など一線を越えた考えは捨てるべきです」
ダイドー「…ッ」
林「返事は?」
ダイドー「……はい、承知しました
もう、よろしいですか?」
林「…はい、良いですよ…今後は気を付けましょう」
ダイドーはログアウトしました。

林「……はぁ…今日も一日疲れました…
エリザベス女王陛下…本当にあの子達を真のメイドにするのは…まだまだ険しいです…」

ダイドー達は解雇されたと思っていますが
(シリアスはそこまで気にしていない)
それは嘘、本当の目的は
ダイドーとシリアスというそれぞれ問題を抱えた
メイドたちの育成を仰せつかったのです。
しかし、今はちょっぴりだけましになりましたが
どうしてもあの子達の問題は取り除けない
特にシリアスはダメイドすぎてどうしようもないです…。
林「…思えば、アイツは…
オメットは盗み食いするけどちゃんと仕事は出来てたのに…はぁ…元気にしているのかしら…あの子」

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/02/17 (Mon) 15:06:10

レイズは意外なキャラまで実装してくるからね
アトワイトとかも実装されてるし
ケロロはキャラだけ違う実質テイルズだしあれ
だからどれが強いとかは基本ないんよね
艦ごとの性能差こそあるけど、役に立たないは基本ない
ナハティガルガチギレモードっすなぁ
相当数の死者が出るの確定してるし
もはやハイランドもローランスもお先真っ暗だし

その過程でも犠牲者が大量に出てるんか
ミトスに全てなすりつけてるのも極悪すぎる
クラトスは過去の事も含めればもう少し広げられそう
一応テセアラの騎士団長だった人だし
ユアンですらそんな感情って天族やば杉内
過去の悲劇は大体が天族のせいって事ですわな

ヒューバートは原作でも押されると弱いですし
あとパスカルはあれで結構大きいで
グレイセスの女性陣だとたぶん一番大きい
捨てろと言われたけど密かに保管していた、かな
それはそれでいいと思う
何かしらのきっかけには出来そうだし

林さんは完璧超人って言っていいレベルの凄い人
ただそれでも異能持ちに比べると劣るけど強い
ただし厳しくしつつも見放したりはしない人だね
オメットも仕事は出来るけど本人が怠け者だっただけ
ちなみにオメットは過去に特殊部隊に所属してた
王立メイド隊っていう所謂工作員のような仕事
貴族の屋敷とかにメイドとして潜入して情報とかを奪う
ただ本人が甘いもの禁止令出されて脱走して今に至る
林に拾われたのもその時
盗み食いするから手を焼いてただけで仕事は有能

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/02/17 (Mon) 16:06:05

おいおい、アトワイトまで出たのかよ…
あ、アトワイトで思い出したけど
カイル「あ、そういえばアトワイトさんとディムロスさんって恋人同士何ですよね!」
アトワイト「はぁ?」
ディムロス「は?」
カイル「え?だってバルバトスにアトワイトさんが…」かくがくしかじか
スタン「…いや、おれの見た天地戦争はそんなのなかったぞ…。」
ディムロス「ほーん、そうかそうか、お前
アイツに人質に取られたのか、ふーん?」
アトワイト「あらあら、私の事笑っているようだけど、その脳筋にやられたのはどこの誰なのかしらねぇ?」
ディムロス「この…!」
カイル「うわ…け、喧嘩しないでください!」
アトワイト「良いのよ、カイル君、いつもの事だし
それに言っておくけど、ディムロスはただの同僚よ
覚えておきなさいな。」
こういう展開は(ディムロス達が先に死ぬから)別にないけど、スタンの世界では別にディムロスとアトワイトは恋人同士ではないわよー
唯一出てないのは確かあの敵の三姉妹ぐらいだと思う
。ただ、その役に立つ前に沈むことがあるとかないとか…。
キレない方がおかしいだろ、両国のやり方は
まぁ結果的に憑魔を産みだす要因になってるからね。
バルトロは大臣に降格、ランドルフは宰相になるけどね…。

どうやって処女の女の子を集めているかと言うと
天族を崇拝する教団に天の声として呟いて
教皇を刷り込み、洗脳させて女の子を集めさせる
両親には天族様の思し召しなんて言って娘を譲ってもらい、夜寝静まった後、天族がそいつらを拉致る。
もし憑魔に襲われそうなら、一人か二人を蹴落として憑魔の奴らの餌にする事で逃れる。
帰ってきてからが本当の意味での地獄だけどもね
広げられるとは思うけど、そこら辺は考えてないから何とも…。
裏切られたショックとマーテルを失った相乗効果よねぇ…。
天族が関わってないのはイノセンス、ハーツ、ヴェスペリア、エターニア、テンペストぐらいかも…。
グレイセスもほぼ関わってない、と思う
ラムダの事で上手くできないかは考えているけども。

うん、基本原作と変わらないヒュー君なんだけど
褒めて伸ばすタイプが多いサディア組がいるから
最初のうちは嬉しそうに褒められてたんだよ、うん
いや、シェリアが大きいからあんなセクシーな衣装着せられてなかった?まぁいいけども
それと言い忘れたけど、彼女たちはストラタという国に忠誠を誓い、オズウェル家が不穏な動きをするから
7年間スパイとして潜入をしていて尚且つ、基本は言い逃れ出来ない状況に追い込むまではオズウェルに尽くすのがリットリオ達の任務
だから手紙を握りつぶすのを目撃しても
後で回収か、オズウェルに自ら頼んで保管ぐらいしかしてない。
重巡トレントは優しいからヒューバートに真実を言いそうになるのも止める。
ヒューバートはそれを知らないからアスベルを憎んでいる。
それと任務の関係上、ヒューバートと敵対(の振り)をしなくてはいけないのよ。
あー言い忘れた、ヒューバートの義従兄
レイモンさんいるでしょ、あの人。
別に本編にいらないと思うから親父の部下に殺されます。
後、バリーも殺そうか考えたけど、見せ場があるからやめておいた。


あー、そうなんだ…林さんそんなすごい人だったんだ
二人の過去話聞いたら書いて欲しいと思いたくなりますなぁ
あーちなみに、オメットは掃除屋にいるけど
オリマイの本編終了後には戻る。
シリアスとダイドーは多分、多少良くはなる…けどどうなるかなぁ

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/02/19 (Wed) 13:00:23

NPCだったキャラとかも普通に参戦してるで
ディムロスとアトワイトは当時と現代では…だしね
まあ恋人でなくとも親密にしてくれればいい
ハイランドもローランスもやりすぎたって事よね
その結果ナハティガルの逆鱗に触れた
あとは滅亡か支配待ったなし

天族がガチクズ過ぎて流石に面白い
もはや世界の全てを天族に押し付けられるな
ミトスからしたらガチギレ不可避案件だろうし
流石にやりすぎたなという事になってるね
関わってないところがあるのはまあ正解よね
ただ天族のせいにすれば解決レベルの酷さだが

ヒューバートは努力であそこまでになった人だしなぁ
パスカルはボディラインが分かりやすい服着てるし
少なくともシェリアよりスタイルいいと思うぞ
露出の多い衣装が少ないだけで
つまりは言いたくても言えないって事か
でも和解のきっかけぐらいには出来そうだが
レイモンは別に死なせなくてもいいとは思うが
ただ別の町の駐屯軍に回すとかでもいいんじゃない?
バリーは寧ろラント家に関する重要人物だし

林さんは強い人です、敵には容赦しないだけの人
基本的には優しいし世話も焼いてくれる
オメットは能力自体は高いからどこかで役立ててね
そこをどうするかは任せるとしておく

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/03/20 (Fri) 20:25:29

了解、戦友以上恋人未満にしておこう。
と、つい最近四千年前の英雄の残り二人も参戦したのは流石に草、もう六神将全員PCできると思うよ
あぁ、やりすぎたね、間違いなく
ただ、支配はするけど、簡単には滅亡させない
ってのがナハティガルの考え
物語的にアリーシャとセルゲイが憑魔になるぞ。

あと、今回ケロロシナリオを考えた際
ラスボスという位置づけであるケロン人を作った
それはムクク軍曹、モデルは吉崎み…げふん
親のコネでケロン軍に入ったので
軍人としては大したことのない奴だが
ヤクザと繋がりあり。
非常に嫉妬深く、自分より才能のあるものは
叩いて潰さないと気が済まない凶悪な性格
それは殺人さえも厭わない性格
簡潔に言うとやべー奴になったタママ
だからなのか同僚からはものすごく嫌われている
彼が侵略先に向かう宇宙船
ルミナシアに不時着した。
しかも天族の天界へ、更にカノヌシが偶然その場に居合わせ、ムククはカノヌシと話をした、カノヌシはムククという侵略者としての能力(ケロロ達には劣るが)
カノヌシの目でムクク自身の異常な嫉妬心、他人を陥れる為なら殺人さえいとわない凶悪な性格を見通し、こいつは面白いと感じて、ムククに天族にならないかとムククに天族になるメリットを教えて
ムククは了承し、天族になった。
ムククは他の天族と違い、嫉妬という負の感情では穢れこそ貯まるがドラゴン化しない。
ケロロRPGエンディング前の軍曹一行、ゲムム達がなぜルミナシアに居るのか
それはムククが手に入れた能力の一つ
昔、ムククが嫉妬を抱いたケロロ、ギロロ、タママ、クルル、ドロロの気配を感知して知ったから
ゲムムや三姉妹は知らない、んでそいつらをカノヌシが呼んだ流をいじめていた慈子愛鬼遊琉のテレポート能力で呼び寄せたんだよ。
この能力は感知だけでなくムククが嫉妬を抱いた相手に攻撃をすると必ずケロロ達に当たる、誰かへの嫉妬と殺意が常に抱いているムククには
まさに得るべくして得た能力
そしてムククが格下相手に使う能力もある
それは、相手を意のままに操る能力
後で説明する魔物娘達やムククより力が弱い奴はムククに逆らう事が出来ない。
そして自分の穢れを相手に押し付ける能力もある
格下相手にしか使えないが自分の貯めていた嫉妬による穢れで憑魔にしたり暴走させることができる。
これで様々な罪のない人間や魔物娘達を暴走、憑魔化させる。
そして魔物娘達なんだけど、慈子愛と協力して支配しているという感じで魔物娘達を
そしてゲムムや三姉妹を奴隷として操る
(ムククとは直接は関係ないけど慈子愛は一度ナハティガルに魔物娘達を軍用に使わないか掛け合ったが、逆に殴られるぐらいブチ切れられたけどね。)
ほかにも細谷とか木村似の天族も登場予定!
応援よろしくな!ファルさん!
うん、あれから考えてみたけどラムダたち無理だわ
後、申し訳ない、イノセンスはぶっちゃけかかわってるわ、ごめんごめん。

んー、じゃあ褒めて伸ばすトレントさんはあんまよくねぇんかねぇ…。
おれは良いと思うけど…。
まぁシェリアのお色気キャラは田中の野郎が推してたからな…正確的に言えば声優にんほぉったか
ホントテイルズのオタッフ共はどうして性欲でゲームをめちゃくちゃにするんでしょうね!ファルの奥様
まぁその辺はバリバリかかわりますよっと
あと、一度敵対ってのはロイヤル共和国もする。
具体的に言えば、教官が敵になるときね。
うん、雑に殺すのはエクシリアから続く馬場テイルズの悪い癖だからやめておく!
その駐屯軍に回るというのを採用するか
あ、もしかするとシェリアの恋する展開はカットするかも…。
あと、アスベルの親父に関しては…ちょっと調べてみて最低かな?と思うから周りから攻められる
みたいな感じで追加してみたい…

あと、最近になって下書きという存在を知りました
そしてその便利さもね?
なので、今やってる艦船少女の話やウィダーシン戦は下書きで隠しておきます!
まだ終わってないからね!
で、それと新作のお知らせで
本編…ではないけど、テレジアユーリとの決着をつけるエピソードを追加します
なんで?って思うだろうけど
この話は赤髪が如何にルミナシアユーリに失望、怒りを抱く為、それとぼくがかんがえたユーリさんを書きたいからでーす。
まぁでもルミナシアユーリからしたら赤髪の失望とか怒りって溜まったもんじゃあないけど
吐き気を催すぐらいの屑なルミナシアユーリさんじゃあしょうがないね!!
まぁでもそのテレジアユーリさんは征伐されるんですがね
回想シーンとか、今まで公開したスキット風の会話をここで使います、悪に落ちたかっこいいテレジアユーリさんと赤髪達の葛藤とか…書けたら書きたい
でも伝わってくれるかなんて僕の駄文じゃあ無理だけど
頑張りまーす。

あーそうそう、言い忘れてた
ファルさん、そっちの流くんのいじめっ子さ
なんで悪事が露見されたか考えたんだけど
正宗が流があっちへ留学した後でネット、5ちゃんねる風のサイトでいじめっ子の悪事を暴露した
っていうのはどう?

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/04/09 (Thu) 11:05:18

なんにしても親密なキャラは親密であって欲しい
レイズはそれだけ公式が本気なんだろうなと
ハロルドがベルセリオス持ってきてたりするし
支配はするけど滅ぼさないって事か
牢獄の中でじっくり弱らせていくみたいな
アリーシャは憑魔の力を使えても面白いかも

ケロロ側の設定が壮絶すぎるな
でも嫉妬でそういう事になるのは面白そう
どこまでも黒そうなのがまたいいというか
ラムダ達は無理なのね、まあ全部は無理だろうし
イノセンスは関わってるのか、それも気になる

別にほめて伸ばすのは悪くはない
ただ褒めすぎるのは駄目ってだけ
個人的にはパスカルの方がスタイルいいと思うわ
ダイビングスーツを選ぶのもパスカルらしいし
そんなの昔からだろ、とは思ってる
まあ露骨になり始めたのはアビス辺りかなと
一応敵対はするんね
サブキャラとかは無理に殺さなくてもいいと思う
別の街を守らせるためにその街に駐留させるとかね
恋人展開はぶっちゃけあってもなくてもいい
あの人は亡くなってからやたら持ち上げられるから…

下書きの他にトップに固定表示する機能もあるで
重要な説明とかは固定表示させといてもいいかも
ルミナシアユーリは最低のガチクズなんだっけか
赤髪の失望とかそれも含めて書けばいいかと
テレジアユーリも征伐されるんか
その辺は書けるなら書いて欲しい

錬金術師のお話はもう完結させてしまった、すまん
ただ設定に関しては受け取っておく

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/04/12 (Sun) 21:31:35

は?!ベルセリオス持ちハロルドも!!?
いやぁ、確かにすごいな…レイズ…ガチじゃん
…でもさ、そんだけ気合入れられるなら
ゼスティリアも面白くなるのにねぇ?
普通は支配した国を虐げる植民地にするのが定石だけど、ビスマルクが取った方針は
民は基本的に扱いをよくさせる。
国は民がいなきゃ成り立たないからね
有能な騎士や政治家や貴族も(駒として)扱いを良くする。
アリーシャや王位継承者達は目障りと思いつつもまぁお飾りとして扱ってやるかぐらいは情がある
逆にバルトロ達みたいな無能共は奴隷のように扱う…
更に上層部が裏でやってたことを平民たちに暴露する。
という風に、この方針はウリズン帝国って正義じゃね?今までのハイランドのやり方って間違ってるじゃん。って平民、庶民、騎士たちに思わせる事で
上層部がウリズンに反旗を翻そうとしても、お前ら散々おれらの事虐げたりしてたくせに誰がそんなことするかよ!ウリズンに従えっての
という展開にしやすくする。
無論本当の目的は星昌が多くあるハイランドを手に入れ支配下に置くことだけども、それは民には教えない
実際この後の話で、ビスマルクは
民の前でハイランド襲撃については
「貴方達の民への救済」と自分たちの計画を進めやすい、都合のいい言葉を使う。
殺された貴族、騎士、政治家の遺族とかは反逆しそうだから隔離してやるけど…
上層部以外平民たちはとってもハッピーになれるよ。ウリズンに反逆したと見える行為を二回ぐらいしなきゃ粛清されないし
ただし、星昌に関してはどんどん搾取していく
ウリズン側にとっちゃ必要だからね。
そん代わりに民の生活の保障はウリズンがしてくれるから。
ハイランドがウリズンに反逆したり、星昌がなくなり土地が枯れ果てるまではお客様
でも星昌がなくなったらしーらね。
反逆?じゃあお前らハイランドと戦争してやんよ
みたいになっちゃう。
政治に関しても口を挟みまくる。
それは政治家や貴族側が有利になる法を作らせない
平民達(あとウリズンの人間)が有利になる法を作るぐらいかな
という感じです。
闇の精霊装か、悪いけど無名神依を着せたいから無し。

元々吉崎は嫉妬深い奴だとおれは認識しているよ
それとケロロはアシスタントが書いたもののパクリらしい
木村と細谷を出すといったけど、そこまでやると面倒というか登場は保留にしておく。
ムクク一本で書いていく予定にしておきまーす。
ラムダはそれこそ天族憎みだしたら、ミトスと同じになっちゃうからやめとく。ただ天族に出会ったら多分天族も人間と変わらん馬鹿やんって感想は持つね
クリードに関しては他の星の人間だしぶっちゃけ関係ない。
という風に天族が絡まない奴らはいるけど
そいつらもいい感情は持っていません。
ネレイドならいい感情持ってくれそうかなぐらいか
んで、イノセンスの天空城、デスティニーのダイクロフトを丸パク…模倣した天界天族が住まう浮遊台地があるからだよ。
そこにカノヌシ達五大神、上位の天族が住んでる

まぁ、そこら辺は仲間が注意していこうかな
トレントは優しいから甘やかしちゃう人なのよね
うん、ロイヤルは一度敵対する
掃除屋も一応敵対する予定あり
でも両者共事情ありでの見せかけで敵対しているだけ。
うん、その方がいいかもな
所で、オズウェルの親父もそうした方がいい?
うーむ…アストンさんに関しては
ちょい厳しめ、死人を貶すのはよくないけど
ヒュー君とアスベルの人生めちゃくちゃにしたのはこの親父だし。

それも便利そうね、でも今のところ重要な説明は…特にないかな…まだまだ序盤だしさぁ
そうそう、ヴェスペリア本編ユーリより十倍屑な奴。
赤髪にとってユーリはなんというか、ルークと並ぶぐらい印象深い仲間だし、テレジアも過ちを犯したけど兄貴分なユーリの数少ない良い一面を強調した人格だし、グラニデユーリはそもそも犯罪をしない
心の中のではなく、正真正銘の聖騎士様になってるいい奴らだからこそ、本編ユーリの屑行動をしていて更にそれ以上の事もするルミナシアユーリにガチで失望する。
それでも仲間になった当初はアドバイスはしてあげるんだけどね
書く書く、今は企画段階ってやつだけど
絶対書くから、また一話では終わらせられんけど

それを知ったのは前のレス書いた後でした
そうかそうか、もし流くん、風に舞う乙女で
出るときには正宗出してあげてねぇ
あの子剣道やってたから剣の扱いは上手いよ
氷系の剣技が最も得意だよぉ

あと指摘が一つ、ジャージーの二人称はあなただよ。
あんたとは言わなかったはず
アズールレーンのキャラって艦これとは違って明確にストーリーがあるからちゃんと調べないとだめだよ
はい、これ
まず呼称表ね、これに乗ってない呼び方があるけど
とりあえず気になったキャラがいたらクリックでジャンプできるからそれみてやってみて
https://azurlane.wikiru.jp/index.php?cmd=read&page=%B8%C6%BE%CE%C9%BD&word=%A5%B8%A5%E3%A1%BC%A5%B8%A1%BC
それとアズレンのイベントストーリー
最新のイベントのページを載せておくけど
過去のイベントって押せば
ポラリスってイベント以前までのシナリオを会話形式で見る事できっからチェックしてみて
https://azurlane.wikiru.jp/index.php?%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8126_%B0%C7%F0%CB%CA%A7%A4%A6%B6%E4%CD%E3
まだ謎だらけだけどセイレーンについても
KAN-SENのキャラがより深くわかるよ

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/04/13 (Mon) 10:23:01

他にも原作ネタを拾ってきた魔鏡技とか結構あるからね
本当にロケラン打ち放題するとは思わんかった
結局は西大陸の連中が軒並みクソって話になるよな
そんな中でのまともな人達を重用する事になるのか
徹底的に飴と鞭をしていくって事になりそう

まあそれ言うなら原案はアシとかたまにいるからなぁ
本人が考えたものじゃない作品はたまにある
ラムダはミトスとは違う路線って事だね
クリードは別の星だし、絡めるのも難しそうよね
ネレイドはぶっちゃけ微妙じゃねって思う
天空城にしろダイクロフトにしろ丸パクリなのか
そもそも空中都市って人が住むようには見えんよな

敵対はするけど、裏では話を合わせてる感じか
オズウェルの人は一応原作でも反抗企ててたしな
死なせろとは言わないけど、それは暴いてあげろ
アストンは生前がクソすぎるんだよ
それなのに亡くなったらやたら持ち上げられる
全部お前のせいなのにって事なのに

ルミナシアユーリがとにかくガチクズって事か
だから他の世界のユーリが際立つ事になると

そこはすまんかった
でも出せる機会があれば出したいとは思う

それは知っててやった
というか原作の世界線じゃないからいいかなと思った
実際二人称が違うキャラ他にも結構いるし
それに一人称がわたしのキャラは漢字の私統一だし
たぶん一人称以外は原作と違うキャラ多いよ
原作の世界観とは大きく逸脱した世界だから

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/04/18 (Sat) 22:14:15

それってハロルドがなんか言ってたけど
マジでやったの…?言葉が出ねぇ…。
それぐらい本気で作ってるなら…アライズも本気で作ってほしいかな…。
知っててやってたのか…まぁええと思うぞ
おれもグラニデテイルズキャラは逸脱しまくりだし
今後もアズレンキャラだしていこうぜ!
ブルーオースもええぞ!
インフェリアは姫様やゾシモスとか一部以外無能なアホ 高い技術を持つテセアラの事密かにセレスティア人と同等の扱いしている設定にするぞ。
テセアラはまだマシな方、でも大臣はクソ
二大国はインフェリアより強いけど無能成分が過多
ハイランドは特にバルトロが有能な人材を海門送りにしているから無能の極み
勿論ウリズンの政治家も取り入れていく予定だけど
有能、まともな奴は取り入れるよ。
ただし反逆すれば怖いぞ、場合によってはガンダラ要塞での処刑行き。だからね~
王妃は右腕を失う事確定しました。
バルトロも左手、右耳、右目を失う事になり
大臣降格するけどね?
あーちなみに、ハイランド、ローランスが戦争するのもこいつら積極的よ、ランドルフとガムランがいるしね…だが戦争になったらウリズンは軍資金援助とか全部なし、助けてくれません。お前らの問題やろ?おれら巻き込むなやって感じで突っ放すわけよ。
それで疲弊した二国を完全に手に入れる為だから~

あ、そうなん?いやさ
けもフレ2の毎日起こってる問題見てっと
そう思えてきてさ、ごめんごめん
でもケロロの原作よりアニメの方が面白いのは事実
棘ありまくりで読むに堪えない
あーそれで言い忘れたことがあったわ
ドロロの影薄いネタはおれのオリマイではやりません、いじめみたいでいやじゃん。
エメロードもラムダも天族には興味なしよ
だって天族には絶対自力じゃ作れない科学力あるし
クリードに関しては天族は無理だね、リチアなら出来るかな…例の艦船少女を作ろうとしているときにリチアの器の子が狙われることになったとか
コハクもそれで狙われるよ、まぁ天族は結晶人には技術でも魔術でも絶対勝てないから安心しろ
脱線しちゃったからクリードの話に戻すけど
ミトスなら、ワンチャンいけるかもしれない。
器の子達がクリードに襲われたときにミトス達が助けてくれるとかさ。
微妙かー、そう言われちゃうか、いけると思ったんだけどね、ネレイド的に天族って混沌に導くものとして見てくれそうでさ
まぁ完全に再現は無理だったけどね!!
本編開始前にミクトランにその事を知られてマジ切れされてます。
ミクトランは下衆な奴だけど、天族絡みの話に関してだけはほぼ九割ぐらいマジに被害者よ、マジで
悪かったのは天族(天地戦争時代では聖霊と呼ばれてたけど)を奴隷として徴兵したぐらい
自分が倒された後に天族が勝手に劣化ダイクロフトみたいなもん作られてて、しかも自分らが作ったロボも丸パクリ
天地戦争の歴史を改竄されたり
今考えている天族憎んでいる奴らの中で
ぶっちぎりで憎んでます。
私達天上人の尊厳と誇りを冒涜しやがって!!
人間どもはぶっちゃけどうでもいいけどてめぇらだけは別!徹底的に根絶やしにしてやる!!ぐらい憎んでる。デスティニーシナリオで天界天族にミクトランがよこした魔物とかが襲撃するシナリオも一応作る予定サブシナリオみたいなもんだけど。
それとフォルトゥナとエルレインが天族に抱いている印象はまぁ、一言でいえば
私ら差し置いて神を名乗っちゃうとか馬鹿じゃねぇの?って感じに嘲笑されてます。
デスティニー2メンバーがアドリビトム入りするのは改変現代編終了直前だからルミナシアの改変現代編はやらないけど、分史世界でもし、もしやれるならだけど、骸殻能力持ってるクルスニク一族と共にエルレインとバルバトスが皆殺しにしたという事実を
第二の天上人扱いされて、クルスニク一族は天族の下僕として地上を支配していたという歴史に書き換える予定。
クルスニク一族に関しては完全にとばっちりだけど
天族は書いてるおれでもこいつらなら平気でやりそうって思える。
天族は自分らが神とか至高とか本編では言うけど
ぶっちゃけおれの中では人間よりちょっと優れているってだけ、カノヌシレベルならまぁうん
場合によっては愚かと見下してる人間に負けることあるし、精霊も本気出されたら勝てんでしょ。
というか精霊に関しては自然ぶっ壊してマナを減らすしかないっていう有効な戦術しか持ってないかも
歴代のラスボスからすれば鼻くそレベル。
特に結晶人とフォルトゥナとエルレイン、ミクトランとミトス、ラムダ、ネレイドとかには絶対勝てない
ミクリオ達ならまだ勝てるけど、カノヌシでもアイツら勝てんよ、マジで断言していい
天上人みたいに選民意識強いから平気ジャネーノ?


掃除屋に関しては何も教えず敵対するけどね
その後ビデオ通信で謝罪する予定
勿論、セファーナ達は顔ばれしないように顔を隠すけどね。
ロイヤルに関してはアンジュとか限られたメンバーには話すけどね。
とりあえずオズウェルの人はタイーホエンドにはするつもり。
なんだろ、オルコットさんほどではないけどアストンはクソだよな…。
持ち上げ発言はとりあえずカットしていい?
でもまぁそれだけじゃあ可哀想だから
追憶のダンジョン系でアストンを出そうかと思う
そん時、ヒュー君とアスベルにフルボッコさせようか

そういう事になるね
まぁ、詳しくは古いスレで確認してくれや
それとさ…今考えてんだけど
セキレイの羽の奴隷売買ってのは削除しようかなって思う。流石にロゼを屑にしようとしすぎたわ
レムスはアルタシアを完全に根絶やしにする駒として
水の民の姉妹に関してはハイランド軍に渡して
性欲のはけ口なり軍事利用でもさせたりしようかなって、ハーフエルフもハーフもそんな感じで
ごめんなさい、ファルさん

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/04/20 (Mon) 15:50:38

レイズはまさかのキャラが使えるから
それに原作の細かいネタとか拾ってきてるのよね
イオン様が武闘派だけどHPが全キャラ中最低とか
二人称に関しては違うキャラも結構いると思う
原作の世界じゃないならいいかなと思っただけで
要するに自分を脅かす奴は左遷って事ですな
自分より有能な奴は絶対後釜にしないってやつ
その結果とんでもない事になりそうだが
ランドルフとガムランは分かっててやってそう
胃痛から解放されて欲しいものですわ

たまに原案を考えたのはアシみたいな作品はある
ついでに書籍化でタイトルの変わる作品も普通
原作と書籍化した際のタイトルが別物とかある
アニメの場合声と動きがつくのが大きいのよな
鬼滅とかアニメ化されなかったら今の人気は怪しいし
フォドラの科学力は天族には真似出来んよな
天族は狙った事は一応あるのか
でも結晶人にはどうあがいても勝てないのね
ネレイドは微妙なとこではありそう
まあどちらかというと悪寄りの存在ではあるけど
ミクトランは天族に散々やられたって事ね
そこまでやられたらそりゃキレるわね
フォルトゥナとエルレインはガチの神様ですし
天族なんてただの格下と見てていいよ
天族は相当にゲスいと割と思ってる
それに関しても別に不思議な感じはしない
要するに天族はただの偉そうな存在って事ね
大体のラスボスと精霊クラスにはまず勝てないと
天族はやっぱりクソですねという事か
あと原作のスレイは納得してないような感じはある
納得してたら「こんな形でしか~」の台詞は出ない
導師が穢れたらバッドエンド確定だから、あれ
あのクソシステムの世界でよく頑張ったわ
少なくともコロコロでしか救えない事は悔しそうよ
それでしか救えないって事に納得なんかしてない
要するに穢れとかいうクソシステムが全て悪い

掃除屋はあくまでも暗躍がメインだからね
ただ敵対するのは別に何も不思議じゃない
一部限られた相手には話すのね
オズウェルの人はタイーホはしていいと思う
アストンは死んでから持ち上げられるだけマシ程度
ただ原因を作ったのは全部お前だろってだけ
フレデリックの秘奥義でアストンが出るのなんなの
追憶なら好きにボコれるからやっていいんでない

流石にやりすぎって事ですかね
ただやりすぎない程度のクズさは欲しい
いっそコロコロした相手が実は生きてたとかするとか
それで結果として追い詰められる、みたいな感じ
その辺はそっちの好きなようにすればいいと思う

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/04/22 (Wed) 23:43:42

ふえぇー…しゅごいよぉ…
文句のつけようないよォ
でも今更やれるかは分からん、ソシャゲは後から始めるのが不利だし。
まぁ、そっちがそうするなら私は何にも言えんわ
なんにせよ、アズレンキャラいっぱい出してほしいな
ボルチモアとかブレマートンとかソビエツカヤ出して出して♡
こっちは北方、まぁソ連のKAN-SENだけど
エレンピオスのクランスピア社陣営に所属させます
そうだね、だから最終的には無能しか残らないから早いうちにハイランドは滅んでたよ。
まぁ仮にそれで上手くいってアリーシャを始末したら、次はランドルフを暗殺する予定だったとだけ言っておくよ。
結末に関わるから詳しく言わないけど
ランドルフもガムランは西大陸出身って書いてある証明書を持っているけど、実際はもうウリズン帝国に移籍しているし、ウリズンの上位の軍人でありヴァーツラフの協力者なわけなのよ。
だから今回のビスマルクの襲撃に関して知ってたかはこれからまた公表する話をしっかり読むといいよ
ヒントを言うなら、西大陸の、ハイランドローランスの人間の少数しか知らない飛行機の存在。
ぐらいかな。
まぁでもランドルフに関してはちょっとハイランドを気に入っていて情を見せる一面もある。皆殺しにされると分かってるのにエーフィン達有能な騎士、軍人を見殺しにしなくてはいけない後悔と届かない謝罪を心の底で呟いていること
だからこそ無能なランドンの存在が許せなくて
部下ともども、時間稼ぎの囮として使おうとする
そんな人間臭い?一面を見せていくよ
ガムランは、今回ローランスが戦場ではないので出番がありません。
ただナハティガル王が到着したという後日談で
自分が(表向きは)仕えている王妃が右腕を切り落とされる場面を見て(それが温情であると分かっていても)内心ドン引きして胃痛に悩まされる
そんな二人が描かれるかもね
胃痛から解放されるのはまーだまだ先よ先
真に解放されるのはヴァーツラフに課せられた任務をやり遂げて、ヴァーツラフの軍につけることだから
二人の目的は故郷を滅ばされた恨みで(真相は天族が人工的な穢れで暴走させたドラゴンに焼き払われたんだけどネ!)ウリズン以外の全大陸に対する復讐だから。滄我砲ばんばん打ちまくってストレス解消だぜ!

アイツらができたの天族の命を弾丸に込めて打つっつー欠陥だらけの銃しかねえーじゃん、今ん所
あんなもんしか生みだせないならフォドラでも結晶人でもましてや天上人なんて到底敵いっこないだろうに。
クリードばかりが特別じゃあないからな
機械人を作り出せる科学力とかあるし
カノヌシ以上に魔術を扱えるでしょ
リチアも器がピンチなら魔術扱えるはずだし
おれが言いたいのはその通りですわ。
天族は確かに魔術を扱えて普通の人間では見えない
それしかないからな、普通の天族じゃ
まぁ誓約済み天族ならもっとランクは上がるけど
ぶっちゃけ人間より少しランクが上なだけ
テイルズのラスボスで勝てるとしても
ヴァンぐらいかな?と思ってたりする。
ただし超振動使われないように戦うしかない
ローレライ解放後に使うエンシェント・レクイエム使われたら、まぁご愁傷さまとしか
確かに口だけでならスレイはロゼに対して
人殺しはやめろとか言っているし
あのクソシステムに抗ってたと見ていいよ
でもおれはその上でもスレイは努力を怠ったといいたい。
アイゼンを助けるって言って仲間にしたエドナに
やっぱ殺すわとか主人公としても男としても間違ってるだろ
と言いたい。でも、まぁ今思えば
あんなクソな設定作ってオナニーしてた山本と馬場とかいう神様のせいだしおれは絶対に許せないし
その中で抵抗していたのは認めるよ
安心しろ、ライラ以外の仲間は穢れというシステム消したいと思ってるし。
赤髪達がスレイ達を人間として成長させるように動いていくよ、まぁそのせいでライラがカノヌシに告げ口して刺客送り込まれることになるけど

掃除屋が敵対するのは一応目的がある
今回おれが出す暁の従者はカオドラ設定と同じく
善人な方の組織なんだけど。敵対している月の従者が暴れるせいでテロリストと誤解されたという風評被害受けて、掃除屋に裁かれそうになったけど
セファーナが気づいてくれて匿われたという状態
でも掃除屋は世界を救うなどより悪党を裁くことが目的、だからアドリビトムに引き渡そうとしたんだけど、暁の従者を託せる力があるかどうか
それを試すための敵対です。
中立のロイヤル共和国だけどやるときはやらないとという感じでね。
オッケー、じゃあオズウェルの親父も
アストンの件もそんな感じでやっていくわ

正直あん時はマジにロゼが嫌いで嫌いでしょうがなかったから冷静さをかいていたことを認めます
そうだね、あのハーフエルフが貴族に売られる音声があったでしょ、それをロゼたちが切られるに変更して、なおかつ、一命を取り留めたという形でってのは考えててシナリオに出すのもあり…なんだけど
正直そうすると大幅な加筆になりそうだし
それに商人のハーフエルフの子が入り込めるところがあるか…
というのが今の考えですわ。

『ルミナシアと現実の時差』
影倉「ん…んー…よし、フレーネ、会場の準備はこんなもんでいいかしら?」
フレーネ「そうですね、問題ないかと思います。」
影倉「それにしても明日が、アルタシア10周年パーティを開くって偉く気合入ってたわね、イライザさん」
フレーネ「フフフ、イライザさんはああ見えてお嬢様でしたから、パーティがお好きだったんですよ」
影倉「そうだったの?私が皆と出会ったのは
ちょうどイライザさんが何でも屋を始めた時だったから、そこはよくわからないわね。
で、その出会いも20年…」
フレーネ「あー…そこまで年月が経っていたのですね。魔族の私達は本来20年など二年くらいしか進んでないなーって感覚なんですよ。
今回のパーティも一周年記念ぐらいの気持ちで開くと思います。」
影倉「そうね……人間だったら私とっくに40代なのに
私も魔族みたいに歳が二歳くらいしかとってないと感じてしまうのだけど…私って魔族になっちゃったかしら…。」
フレーネ「それはないって前にも説明したはずですよ、ではそんな影倉さんに問題です
人間と魔族を区別をつける明確な方法は何でしょう?」
影倉「えっと…魔界にいる魔族の大半は
背中に首の付け根…えっと右側に♡とか星型の痣がる…でしょ?」
フレーネ「正解です、それがないのは地上の生物か、密に暮らしている魔族ぐらいでしょうね」
フレーネ「うーん…となると…そこまで考えたことはないんですが、チキュウから来たと言ってましたよね?もしかするとチキュウの人である貴女からしたらルミナシアの時間が遅いと感じるんだと思います。」
影倉「そうね…どんな原理があるのかは分からないけど、そうとしか考えられないわ。
何故この世界に来たか、私にとっても短い20年で徐々にイライザさん達との生活が楽しくて
忘れてたけど…特に不思議な力を身に着けたわけではなく、19年くらい武器を扱ってきたってだけ
物語の主人公って感じしないわねぇ」
フレーネ「ウフフ、良いじゃあないですか
脇役って感じでも、輝ける時は輝くんですから
それに、貴女が居なかったら、イライザさんは鍛冶屋の仕事を手伝わなかったし、それを通じて、地上に出ようと思わなかった、そして世界が魔族差別を撤廃しなかったと考えれば、功労者として実にいい働きをしたと思います♪」
影倉「私、ただクレヴァニール君と一緒に労働の大切さを謳っていただけだし、イライザさんのお父さんのクーデターで人質にされたりしてただけだよ
最終的に決めたのはイライザさんよ」
フレーネ「いいえ、私はイライザさんを支えたと支持します♪」
影倉「な、なんでそういう所は妙に拘るのかな
フレーネは…まぁいいわ、それでもアルタシアが出来て、フラットの皆を引き入れられたのは良かったと思う。」
フレーネ「フラットの皆さんはガルバンゾのスラム街で迫害されていたましたからね…最初は人間相手の商売には拒否してましたが…。」
影倉「えぇ、あの時は苦労したけど
でもあの子たちも商売の楽しさに気づいてくれたからそれはそれで良かったわ。
レオニャちゃんも慣れるといいけど」
フレーネ「そうですね!私も早く、レオニャちゃんと一緒に商いしたいですね…ウフフ♡」
影倉「……目が怖いって、フレーネ」
このようにチキュウジンにとってルミナシアの1年でやっと一か月六日、朝の五時ぐらいしか進んでないような時差というのがあります
10倍ぐらいの遅さなんです、はい。

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/05/19 (Tue) 16:12:29

レイズは敵キャラも豊富に出てるからね
原作の補完みたいな事もやってるわけですし
とりあえず出せそうな時に出していく感じで
現実の方の国に合わせて配属とか決めてるのかな
無能は無能らしい最期になってくれればいいで
そこは今後の展開を待ってるから、了解した
ランドルフもガムランもとっくに離脱済みなのか
分かった、そこは公開されてから見ておく
西大陸は技術に関してはガチの後進国なんだな
まあ多少はそういう感情はあってもいいと思う
ガムランも実際は心を痛めたりはするんかしら
胃痛から解放されるのは遠そうだ
ヴァーツラフ軍のスパイですわな、今では

天族って仲間を犠牲にするような技術ばかりよね
神依もお世辞にもって感じではあるし
そんな奴らが他作品の技術高い連中に勝てるわけない
天族そのものが仲間意識が薄い種族だからとも思う
実際イズチの天族以外は横の繋がりが感じられないし
天族って人間に寄生しなかったらただの雑魚なんだろ
だからそんな感じに扱っていいと思う
寧ろ納得はしてないけど努力もしてないと思う
途中で改変が入ったならそれも納得出来るから
穢れシステムはガチのクソシステムだと思う
ベルセリア見てるとゼスティリアのクソっぷりがね
スレイ自体は抗おうとしたけど折れた感あるよねと
エドナ関係に関しては本当に酷いと思ってるし
ライラはベルセリアと合わせると黒幕臭やばくなるし

なるへそ
暁の従者のそういう経緯と合わせての敵対なのね
掃除屋の目的はあくまでも国の腐敗を狙う事だし
ロイヤルはあくまでも中立って事かに?
オズウェルは計画がバレてタイーホでいいと思う
アストンは寧ろ兄弟が恨みをぶつける感じでもいい

ロゼに関してはこっちの武神神依を入れて欲しい
あれ平穏を失うっていう代償が付いてるからね
力を手に入れてヒャッハーしたけど…みたいな感じ
最終的に討たれてもいいし、好きな形で末路を作る
スレイみたいな四属性神依は出来なくていいし
武神神依で平穏を失い最後は人知れずとかでもいい
ロゼの神依化が嫌っていうのはあるかもしれんが
武神神依の代償で平穏が奪われる、どうよ?
シナリオの変更は自分は別に気にしないで
いっそ売られた先が保護する目的だったとかは?
奴隷を買うというのは嘘で、買ったふりで保護する
そしてそのまま通報されるみたいな感じ

時差がそんなにあるんか
ルミナシアって凄い世界だな

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/05/20 (Wed) 08:24:33

バルトロに関しては地獄が待ってるさ
自分の後ろ盾や部下も全部失うし奴隷のようにウリズンに媚売らないと死にはしないけど暴力を振られる
家畜のような未来、まー抗おうとも仮面スレイに出会った時点で破滅しかないさ
ヴァーツラフさんに出会ってその思想に賛同した時点で国籍とか弄ってるから…。
後進国はインフェリアとハイランド、ローランス
逆に中央のサポートできるぐらい発展しているテセアラは違うのよ
まぁテセアラは種族差別を鎖国解放後も裏でやってるのさ。
ガムランはクズで利己的な法作るけどバルトロとは違っておかしなことはしないし積極的に働いてくれる王妃と宰相のヴェスターが王妃、裏ではガムランやランドルフに(カノヌシを解放するために殺した)ベルベットの死体を量産しガムランに提供している
っていうランドルフに比べたら職場内でのストレスは二割ぐらい減ってる、残る8割?
胃痛まみれですけど?
おかしなことはしないと言っても王妃は時々天族に縋るように喚くわ、それを宥めるのにもストレス貯まるし、そこにヴェスターが加わる場面は恐怖すら覚えて胃痛。
後フォートンがなんか変な事してるのを王妃に言っても大丈夫、ダイジョーブ♪天族様がなんとかしてくれるって★
で誤魔化されるから胃痛。
後、ローランスの民度は本編でもセルゲイに文句垂れるぐらい最悪で王妃の犬だからって帰宅時に平民や貴族に命を狙われそうになるから胃痛
だからランドルフ程愛着ないのよね
さっさと滅べボケみたいな感じで

そういや、神依の事あまりよく覚えてないけど。
あれってなんか欠点ってあったけ?
まぁそうよね、他の連中も仲がいいかと言われればうーんってなるけど天族ほどではないからなぁ
閉鎖的よね、あいつ等、人間に対しても見下しつつ無関心だし、ぶっちゃければ…うん、雑魚だろうね
そこがあるから原作のスレイヴって嫌いなんだよね
アイツはマジでライオン丸に落とされてから死んだんだと解釈しているわほー
というか穢れっていうクソシステムもライオン丸達災禍の顕主達も憑魔も業魔も喰魔も
全部天界天族が描いたシナリオだと解釈してる
ライラは天界天族の可能性大だわ、今のところ。

掃除屋も暁の従者もお互いアドリビトムの実力を確かめる為に戦うってことだわさ
あれ?腐敗を正す為に、法的裁きを狙ってたんじゃあなかったけ?
ロイヤルはバチカルやマルクトとは交流している一面があっても今のところ中央大陸では誰とも組んでないね。女王はクイーン・エリザベス
政務では有能だけど部下も有能で持て囃しすぎたから典型的なわがままになった女王で、ウォースパイト以外全員下僕、庶民扱いするけど根はやさしい子
アリーシャ、ナタリア、ルーク、アッシュ、ゼロス
リーガルとはダンスパーティとかいろいろなパーティ開いているから繋がりがある。
ちなみに年齢、体型に関しての質問や話題はNG
処刑されちゃうぞ★
ちなみに女王だけど学校に行ってたりする。
原作でもそうだけどウォースパイトは姉妹艦だけど血は繋がってないただの学友。

後者に関してはもう奴隷っていうのは風の骨に合わないと判断したから…無理。
アレスターのエリアーデも苦し紛れで入れたし
これから加筆修正加えるけど、そこは勘弁して
ロゼの神依化に関してはとてもいいと思う
逃亡の際に武神神依の力に目覚めて
エルメナに戦いを挑むなんて…最高やん
でも悪いけど、人知れず、ではなく処刑にしておくよ
代償はもう一つ、精神崩壊も追加しておくよ
自分たちの平穏が決定的に破壊された時点で
時差はねー、メタ的に言うといなくなって何十年も経ってたら、帰って来た時誰か分からなくなるし
二年でもすげぇ心配するけど何十年もだったらもう若干諦めムードになるぞおい。

というわけで、エーフィン君とロンド君殺した後は三将軍戦が待ってます
モデルは風化雪月のディミトリ君とクロードとエーデルガルドです でも性格はあんまり似せてないです。
後々風化雪月キャラはエーギル君とローレンツ君も学級長含めた生徒たちはロイヤルの国で出てくるんだけどね★

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/05/23 (Sat) 15:25:45

バルトロは本当に因果応報が待ってる感じか
仮面スレイに出会った時点で失墜確定と
ヴァーツラフに共感した時点でもう見捨てた感じか
後進国はその三国ぐらいかな?他にもある?
テセアラのそれは原作でも千年単位でやってるしね
ガムランもランドルフもクズなのは変わりないのね
ただ周囲の他の連中がもっとクズなだけで
天族様がなんとかしてくれるの一点張りか
どこまでも胃痛との付き合いが続くのは凄い

神依は欠点についてはよく知らん
ただ出来るようになるのってめっちゃ大変なはず
ベルセリアの世界だとまだ試験段階の力だし
スレイとロゼが同列になっていいものではないと思う
あれイズチがイレギュラーなだけだと思う
だから天族って極端な個人主義なんだと思う
横の繋がりがほとんどない種族って感じ
しかも人間に寄生しないと大した事も出来ないっぽい
結局はスレイは納得してないけど努力もしてない
ただそれでも最終的に折れたんじゃないかと思う
穢れのクソシステムっぷりはベルセリアから健在だし
マジで天界天族があの世界の諸悪の根源よ
ライラの第二秘奥義とカノヌシの秘奥義がね…
あれで何か関係が絶対あるだろと思った

要するに実力テストですな
すまん、言葉が悪かった、腐敗した国を狙うね
腐敗した国の腐敗した人だけを狙うのが掃除屋
一応交流はあるんだ
暇すぎてそんな感じになったって暇って怖い
体型とかの話はしてはいけないってやつか
まあそこは軍艦擬人化ゲーではありそうな設定よね
アズレンに限らず姉妹っていうのは形だけみたいな

奴隷っていう事自体が無理って事か
でも奴隷って本来は低賃金でこき使うものじゃない
ピラミッドの奴隷の待遇がよかったのは有名だし
本来の奴隷は好待遇で逃げる気を起こさせないものよ
なので奴隷の待遇って本来は好待遇なのにね
まあそこは仕方ないなら変えるのは別に構わないさ
神依化はするけど四属性ではない、それは必要
武神神依は強い能力なのはお忘れなく
その代わり代償として平穏を失う
血塗られた力が武神神依なので
そういう展開は本当に最高だと思う
処刑って事はどこかで捕まるって事か
それは好きにしていいと思う
平穏が失われた時点とかならいいと思うし
時差に関してはそれこそ難しいわな
十年単位だと本当に別人になるし
諦めムードも分からなくはない

級長キャラも出てくるのか
でも似てないのか
ロイヤルの国で出てくるんだ、どんな関係なのやら

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/05/27 (Wed) 18:40:57

あの二人は胃痛に悩まされてる苦労人って見え方もあるけど、まぁクズだね 周りがもっとクズで馬鹿なだけさ。ヴェスターは違うけど
元からウリズンは星昌という資源豊富な国が欲しかったからヴァーツラフに現地の仕える人間をスパイとして洗脳する任務を与えられ、ヴァーツラフはあの二人を選んだ、最初こそ二人は風の傭兵団として抵抗したんだけどその後、洗脳するまでもなく二人はこの世に絶望していてヴァーツラフの計画に自ら参加させてくれと志願した。
そして、二人はそれぞれバルトロと王妃に接触
風の傭兵団は国家転覆を狙っているテロリストで我々はそうするように脅されたのだと嘘の告白をした。
これを聞いた二人は伝達の任務とした内通者を通じて連絡を取り合い、ランドルフとガムランの話を元に計画を立て始める。
もうぶっちゃけちゃうとバルトロと王妃は密接につながっていて戦争を引き起こし自分たちの邪魔な存在を消して新しい国を二人で支配しようと考えてたわけよ。
こうして邪魔な自分の上司、ブラッドをロゼと王子の結婚式…という名の風の傭兵団の皆殺しを画策した
途中サイモンや憑魔の出現とか色々あったけど
無事にロゼと数名以外は死亡
王妃にとって元々邪魔だった王子も抹殺
その功績で王妃はヴェスターの助言に唆されガムランを大臣に推薦し
ランドルフはバルトロのスカウトで大臣になった
何故ロゼを殺さずに居たのかというのは
王妃…ではなく、バルトロが見惚れたから奴らだけは殺すなと命令した
二人は全員殺すつもりだったので反対した
王妃も(「え…そんな事で生かそうとするの!?」)内心ドン引きして反対しようとしたけど
ヴェスターがロゼ達を利用すれば両国の戦争はより起こしやすくなる、だから生かしておくべきとフォローして、王妃が渋々それに賛同した形でロゼ達は生かされた、これが二人にとっての胃痛に悩まされる始まりである。
敵ではあるけど、悪い部分が全てではない
おれも同情を誘う敵よりもヒャッハーな敵作った方がすっきりするけど、この二人、特にランドルフはそうしたくないかなって
だから表で他の大陸からの追及に対して
チッ…うっせーな、反省してまーす
みたいな感じで追及を逃れようとしている感じだね
その三国以外は機械が発展しているのがいるしなー
よー分からん

調べてみたところ欠点は余りなそう
やはり、妖怪達や歴代テイルズキャラがその抑止力になるしかない
前者は天族、神依に対する耐性
後者はそれ以上に強い人の思い、絆の力で神依の力を上回る、別に神依を否定する気はない、強大だと思う
でも合わさった個の力でしかない、とおれは思う。
成長こそする、でもそれ以上の力があった
それだけだ、今のおれが考える神依の弱点は
無論、ロゼの武神神依もスレイとアリーシャの神依の下位互換でしかない。
身を守れるのは魔術だけ、こんな奴らが神と同等の力を持つとか妄言吐くんだぜ?アホらしいだろ
繋がりはもうあの馬場が退社しやがったから
続編なんぞ絶望的だと思う。
カノヌシとライラのつながりは多分限りなく薄いと考える、確定したわけじゃあねぇからな。

なんだ、それなら良かったわ
セファーナが長い年月でボケたかと思ったぜ
溝はないけどそれほど近くはない普通の友人って感じよ。
ルーク、アッシュの場合は違う、一応近くだからあいつ等が子供の時からの付き合いでルークとアッシュが権力争いに巻き込まれて、二人の仲が悪くならないようにインゴルドとクリムゾン、シュザンヌとピオニーが計画した、人前では仲の悪い兄弟の振りをする…というのを知っている数少ない国、ロイヤルはそれに立ち会ってるし、だから二人が無理して演技をしなくてもいいような防音シートを張り巡らせた部屋もわざわざ作って用意させたぐらいかな。
ロイヤルはガルバンゾ、ライマとは仲良くしてるけど、それぞれの汚い部分を知っているし、特にオラクル騎士団が大嫌い。ウリズンは鉄血がいるからあまり味方したくないけどカレギアとマクスは救いたい
でも大局がウリズンに傾くなら残り二国を裏切るのも考えられる
それはストラタも同じだった、オズウェルは大統領暗殺しようとしてたからウリズンよりの奴だけど
女の人に体重の話したら死刑モノじゃあないか
なぁ?ファルさん
艦これみたいに姉妹レズはマジでやめてほしいと思ってたからこれぐらいがいい感じ
ポネキはいいぞ、大井っちとは違って
妹のいいところを布教する為に活動しているし
でも妹を同人誌に描くってのはドン引き
…後ね、上の画像を見て分かる通り
艦船少女追加予定です。
というかアズレンアプリが新キャラ出したら出す
そんな感じで。
それと昨日ね、宝鍾マリンっていうVtuberの動画見てさ…あ、これオリマイで使えそう
ってことで作りました。
「マリーネ・ルビーファイア」
海賊になりたい夢がある…けど
船を買う資金ないから山奥で生活してるから近くのガキから山賊って呼ばれてる。
自称アイフリードの末裔
女の子大好き、添い遂げたいというHENTAI
そんな彼女を面白がった音夢が用意した食べ放題レストランにスカウトしたんです。
ブレンドSのキャラ達がいるレストランですよ
まぁ彼女らにセクハラ紛いをするのが役目ですわ
まぁ他にも武器の扱いを教えたりしてますが
ロゼはエルメナに負ける運命なのよ。
だから負けて、最後の悪あがきに掃除屋のアジトを爆破させようとするけど、掃除屋がそれに気づいてないわけなく、爆弾は自分らの隠れ家に詰め込まれていて爆破された
それで精神崩壊よ

皆、曇りがない王道キャラだし、成熟しきった30代、40代、60代だから似ているはずがない
級長達のキャラを取り入れるとやられ役には勿体ないし面倒だ
似ている所はアラドヴァル、フェイルノート、アイムール似の武器を切り札として所持していること。
セオドアが60代ながらも馬鹿力といった所か
まず断っておくと、オリマイ本編後に三人が争うというのは今のところするつもりはない
貴族ではあり士官学校には通っているが、次世代を担う当主になるかは分からない。
だからこっちも三将軍みたいな別キャラではないけど…ある程度は似せてるだけ

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/06/21 (Sun) 21:14:17

結局はヴェスターが全て悪いんですって事ですな
ランドルフとガムランは身内が一番の敵だという
機械の発展してる国に西の国は勝てる気しないし

神依ってデメリットなしは流石に無理がある
もう勝手に何かデメリットつけていいと思う
例えば特定の相手には一切無力化されるとか
神依自体は設定とかでもいいと思うんだけどね
いっそ神依中は体力が凄い速さで減るとかでもいい
武神神依は強い力ではあるけど、代償は大きいやつよ
あと六道と無名と武神の神依の武器も説明
六道は蛇腹剣、無名は薙刀、武神は長刀
うちのオリジナル神依の使用武器はこんな感じ
まあラスボスの秘奥義と同じ言葉が入ってるってなぁ
その時点で胡散臭さが増したとは思うわ
確定してないとはいえ怪しさとしては充分すぎる

掃除屋はあくまでも裏の世界で生きてるしね
あくまでも国民感情を刺激するのが仕事
そうする事で政治家の信用問題に発展させるのが仕事
結局艦船は従ってこそいるが、いつでも裏切れると
体型の話というか、それを心配ぐらいさせて欲しい
細けりゃいいってもんでもないからな
別に姉妹レズとは思わんけどねぇ
寧ろ史実に基づいた関係構築してるだけでしょ
まだ追加予定があるのか…
マリンまで出すんか、まあ自分も人の事言えないけど
そっち方面の変態さんなんか
そもそも暗殺者が正面から行っても勝てるわけがない
なんで暗殺者は卑怯な手を使うのかだし
騎士様に正面から挑んでも勝てないから卑怯に走る
寧ろ卑怯な手っていうのは弱いから使うものだし
自分達のアジト爆破されて仲間も一緒にって事ね

自分もその手のキャラは出してるけどルール決めてる
親世代の王族や級長みたいなところは絶対出さない
それがマイルール

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/06/23 (Tue) 22:21:29

全部がってわけでもないけど。
ベルベット殺して、カノヌシが復活したのも
この先の悲劇は大体ヴェスターが招いたことなのさ
ガムランとランドルフはベルベットのクローンを傀儡として使ってる、これはヴェスターがベルベットの死体を保存していて、血液を抜き取って作らせたもの
レプリカとは違って意思はない。
それを提供してくれているけど、まぁ二人からもあまり好かれてない。
これで故郷を滅ぼした間接的な原因だと知ればブチ切れるぞ。
まぁ、二人が元凶であると知るのは生きている間はないね。
ちなみにインフェリアはレイシスがいないとダメダメの国…エターニアを冷遇しているわけではないよ
でも作中ではインフェリアはホントにダメダメ。

そのデメリット、武器の設定も良いな
是非、使わせて貰っていいですか?
今でもセファーナの小説を読んでいるよ
とてもシナリオが好きだ。
後、一応異世界レストランもね
一応聞きたいんだけどあの料理人も昔はメシマズだったの?
ロイヤルはイギリスだけど、おれが史実を良く知らんのもあるからあいつ等のやり方はしないと思う
でも必要とあれば、かつて争ったウリズン達とも手を組むのありだと考えている。
姉妹レズだよ、ありゃ
田中は年々キャラの扱いが下手というか適当になってる。アニメの1話を作れるぐらい毎回あいつ等のレズ劇場見せられたし、大井に関しては改悪と言えるぐらい性格が悪くなった。
だって、サディア帝国もキャラ濃ゆいのに
北方の連中もキャラがとてもいい。
そしてこのユニオン組もねぇ、さいっこうなんだよ。特にブレマートン(画像見てね♡)
ピンク髪で臍ピで明らかに遊んでそうな子なのに
世話焼き上手のお姉さんなんやで!
さいっこうだよ、マジで
あぁ、それと北方はクランスピア社陣営のKAN-SENです、皆仕事以外ではどこか個性的で抜けている所も良いやつだけど
ビズリーとリドウに忠実に従っていて
必要とあらば幼いエルを人質に取って煩ければ顔面を殴る、反抗するノヴァをロシア式拷問で瀕死寸前まで追い込んだり
ヴェルにノヴァを人質として脅したり。
過激で非情なやり方でビズリーの目的を遂行するのが彼女たちの使命となっている。
以下彼女たちの説明
ソビエツカヤ・ロシア
「撃破確認、貴様ら全部がってわけでもないけど。
ベルベット殺して、カノヌシが復活したのも
この先の悲劇は大体ヴェスターが招いたことなのさ
ガムランとランドルフはベルベットのクローンを傀儡として使ってる、これはヴェスターがベルベットの死体を保存していて、血液を抜き取って作らせたもの
レプリカとは違って意思はない。
それを提供してくれているけど、まぁ二人からもあまり好かれてない。
これで故郷を滅ぼした間接的な原因だと知ればブチ切れるぞ。
まぁ、二人が元凶であると知るのは生きている間はないね。
ちなみにインフェリアはレイシスがいないとダメダメの国…エターニアを冷遇しているわけではないよ
でも作中ではインフェリアはホントにダメダメ。

そのデメリット、武器の設定も良いな
是非、使わせて貰っていいですか?
今でもセファーナの小説を読んでいるよ
とてもシナリオが好きだ。
後、一応異世界レストランもね
一応聞きたいんだけどあの料理人も昔はメシマズだったの?
ロイヤルはイギリスだけど、おれが史実を良く知らんのもあるからあいつ等のやり方はしないと思う
でも必要とあれば、かつて争ったウリズン達とも手を組むのありだと考えている。
姉妹レズだよ、ありゃ
田中は年々キャラの扱いが下手というか適当になってる。アニメの1話を作れるぐらい毎回あいつ等のレズ劇場見せられたし、大井に関しては改悪と言えるぐらい性格が悪くなった。
だって、サディア帝国もキャラ濃ゆいのに
北方の連中もキャラがとてもいい。
そしてこのユニオン組もねぇ、さいっこうなんだよ。特にブレマートン(画像見てね♡)
ピンク髪で臍ピで明らかに遊んでそうな子なのに
世話焼き上手のお姉さんなんやで!
さいっこうだよ、マジで
あぁ、それと北方はクランスピア社陣営のKAN-SENです、皆仕事以外ではどこか個性的で抜けている所も良いやつだけど
ビズリーとリドウに忠実に従っていて
必要とあらば幼いエルを人質に取って煩ければ顔面を殴る、反抗するノヴァをロシア式拷問で瀕死寸前まで追い込んだり
ヴェルにノヴァを人質として脅したり。
過激で非情なやり方でビズリーの目的を遂行するのが彼女たちの使命となっている。
以下彼女たちの現時点で考えている説明
ソビエツカヤ・ロシア
「撃破確認。貴様らでは我々と同志ビズリーの
―――正義の解放を止められん。」
「同志ルドガーか、そろそろ進入禁止エリアだ
今回払ってもらう金額は……??
すまない、少し待ってほしい…どうやらそのリストをどこかへ落してしまったようだ。」
「黙っていろ、小娘
貴様は我々に従えば、痛い目に合わない。
でも従わないのなら…半殺しにする。」
「仲間?貴様たちなど仲間とは思ったことなど一度もないが…?」
「…フッ、ある意味丁度いいタイミングに来てくれたな、ノヴァ…貴様は扱いにくい奴だったよ…
それにいくつか余罪があるよな?ルドガーに協力したりな…。
これより…我々のやり方で貴様を拷問する…。」
「ヴェル、貴様にはまだクランスピア社に残ってもらう、もしその辞表を出せば…妹の命は終わる。」
北方(ソ連)のソビエツカヤ・ソユーズ級四番艦の未生艦
北方の中で代表といってもいい地位にいる艦船少女
優秀ではあるが、時々…いやかなりポンコツでミスが多い、これ以外にも提出文書が薄かったり、整備していたらネジが余ったり
…ただし、ビズリー関連の仕事においてミスはせず
後で紹介するチャパエフ同様にエルの事を子供ではなくルドガーを操る駒としか思っておらず、必要とあれば、容赦なく子供であるエル相手に顔面を殴ったり、拷問するのもためらわない。
北方とビズリー以外は仲間と思っていない所もあり、同じ社員であっても威圧的。

アヴローラ
「ノヴァさん、ごめんなさい…
でも、私たちはもう、止まれないんです。」
「あ、ルドガーさん、お疲れ様です♪
ウォッカ…はまだ早いと思うので、ボルシチはいかがです?出来立てで美味しいですよ♪」
「私はクランスピア社の皆が好きです
…でもこの世界は間違っている…だから一度壊さなくてはならないんです…暁の光が導く…新世界を」
パルラーダ級防護巡洋艦3番艦
ソビエツカヤ達と比べて、ルドガー達にやさしく
社員にもウォッカとボルシチを振舞ってくれるので
人気はある
だからこそ、拷問などをする同志たちの姿に心を痛めている…が、彼女もビズリー派なので
非情な選択も進む覚悟はある、例え破滅の道だとしても彼女が目指している精霊と天族のいない暁の光へ…。

バーミャチ・メルクーリヤ
「ぐ…座っただけで‥こ、腰が…な、なんでもないわよ!」
「はーい♡エリア解ほーう♡
このお金少し貰ってゲームでも…いやいやそんな事しないって♪ほんとよホント♡」
「あら、虫の分際で随分生意気言ってくれるじゃない。まぁいいわぁ~ビズリー指揮官の為に、わたしが倒しちゃうんだから!!」
「ざーこ!私より弱いって何事ぉ?それともわたし、実は強いってことぉ?」
ポガトィーリ級防護巡洋艦4番艦
三笠大先輩とアヴローラと同格のカンレキを持つおばあ…お姉さん。生意気な言葉を並べるメスガキみたいだが腰が痛くなったり、年齢故か借金催促の中では一番やる気がなく、ルドガーが集めた金を一部横領しようとしたり…かなり仕事は丸投げ
しかしビズリー関連の仕事は真面目で
ソビエツカヤ同様に邪魔なら誰であろうと殺す
エルの正体、真相を知っていて
エルの事は虫と呼んで見下している。
でも戦闘力は低いので精々エルを抑えるぐらいしか完璧にこなせないし、戦闘なら誰かのサポートがないと無理

全員は長いので次の返事にこうご期待!!

最近さーvtuberにいい感じだなって思えてきてね
マリン船長とぺこらを出してみようと思うんだよ
船長は音夢側、ぺこらは羽瑠側
船長に関してはオリマイ3のエンディング後でシリアス達を率いて大海原を行くというエンドにしようと思うから必須なのよね。
ぺこらはギャグ要因でいるだけ参戦。

スイッチで去年発売されたスターオーシャン1のpsp版リメイクが出たと聞いて驚いてる
それがsfc版の声優がフルボイスでしゃべってくれるそうだから買おうと思ってる。
それと、ジャンプでタイムパラドックスゴーストライターって漫画があるけど、あれ読むなよ、ファルさん
地雷だからさ

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/07/13 (Mon) 17:17:31

結局はヴェスターが悪いで大体解決かな
ガムランとランドルフは胃痛系の悪党だからな
確かに悪党なんだけど、悩みだらけっていう
寧ろインフェリアが為政者ガチャで外れ引きまくり
為政者ガチャに関してはアビスが勝ち組すぎる

なんにしても適当にデメリットつけるべきだと思う
体力激減とか特定の相手に完全無効化されるとか
そういうデメリットがあれば神依依存も減ると思う
異世界キッチンのやつは本人じゃなくて国な
だから美味しい料理を作れるようになっただけ
美味しい料理が食べたいからっていうのが根底
イギリスの方は歴史は何かと複雑だからな…
金剛はイギリスで造られた日本艦だし
寧ろアニメ版がカレー回以外出来が悪かっただけ
本体は別にそんな酷くないし、大して変わってない
自分からしたらアズレンも正直…だった、アニメは
あと肌色面積増やせばいいみたいな空気が、アズレン
アズレン自体は好きだけど、そこだけはどうにも…
ここ最近も俺の性癖直撃のキャラ出たし、艦これ
その辺は一応見てはいる
デザインは素晴らしいと思うよ、正直に
ただ大きければいいんだろ?みたいなのはどうにも
ロシア勢はそんな感じなんだな
仕事には真面目だけど冷徹だったりドジだったり

Vtuberだと自分はみあたみだなぁ
まあみあぞーは今は諸事情でお休み中だけど
たみーさん、限界スレスレすぎる事もあって面白い

PSP版のリメイクじゃなくてリマスターね
SFC版の声優よく捕まえられたなと思うわ
給付金で10万もらったからいろいろゲーム買ったわ
まだ残ってるからまた何か買う予定

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/07/14 (Tue) 00:56:51

まぁ、正直に言えばカノヌシさえ利用している
セイヴィス陣営の一人とはいえ、
ベルセリアの悲劇、緋の夜を生み出した元凶、
そしてそもそもカノヌシが復活する儀式を作り出したのもコイツ、アルバ村の人間に
「代々開門の日、業魔病を蔓延させる原因を作っているのはアーサーとクラウ一族だ」
と嘯いて、自分たちを見逃してもらうように、セリカを野盗に襲わせるように仕向ける。
アーサーが狂った原因を作った。
つまり天族ライフィセットもシアリーズもライフィセットの中に半分だけ覚醒したカノヌシを作ったのもコイツ、ベルベッドが復讐に走らせたもの全部全部コイツのせい。
こっちの独自路線の設定だけど
カノヌシの体はもうすぐ腐りかける
ライフィセットの体を何千年も維持してきたから限界なのよ、だから密に巻いたカノヌシの因子を植え付けたどこかの赤子を操っている、そいつはウリズン帝国の軍人の誰かだ。
他にもアイゼンの仲間を襲い掛かりドラゴン化の原因を作った。
ゼスティリアの元凶はライラだけど
ベルセリアに関しては間違いなくヴェスターが元凶。

強力な力程、ノーリスクなんてなろう系のやることだからな。
そのアイデアは絶対入れる
今のところ、艦船少女、妖怪、魔族の上位個体(ネームドキャラ全般)は半減、無効化の区別が必要だが、
つけてやるぜ
感想のコメントで突っ込まれたから
ちゃんと答えてやりなよ、そこら辺分かってないみたいだし。
だから史実関係も海戦もあまり出せないかもしれん
なるべくは勉強したいけど、仕事とかあるし
参考書が全然見つからんのよ。
あれは…うん、正直認めたくないけど認めるよ、アズレンのアニメもクソだよ、艦これ並ではないとは思っているけど、それに近い。
説明不足がひどすぎだし、戦闘の描写が雑、作画崩壊が目立ちすぎた、でもあっちはびそくがあるからまだ挽回できる。でもシリアス系の二期はバイブリーには作ってほしくない、と思うぐらいあのアニメはひどすぎた。問題の四話まではまだ笑ってみられたけど
6話から戦闘が突然終了してばっかで見てられない
後エンプラが赤城に対してあそこまで思ってたなんてはぁ?なんやそれと思わざるをえない
肌色を増やしすぎとか胸でか多すぎ等の意見はね
気持ちは分からんでもないけど
李社長の何をいまさら!で片付けられるのよね
というか…意外だよ、アズレンの事嫌いだと思ってたよ、ファルさんは、艦これ好きな奴は皆アズレンをパクリだと敵意むき出しだし。
ガングートの紹介はまた今度にするけど
ロシアのKAN-SENはまだこんなもんじゃないぜ
期待してろよ、ファルさん

正直psp版なんかより買いたくなってきたよ
イラストもpsp版なんぞより良いねぇ
結城比呂さんやミリーの声優さんは多分引っ張ってこれそうだけど
ロニキスさんとティニークの声優さんは正直無理じゃね?と思うぐらいだと個人的に思う。
そしてスターオーシャンなかなかいい
…そうだ、オリマイに出そう
SO2もな!!
でも何故出ることになったのか
それを描く為の前日譚を書くぜ
物語は赤髪がテレジアへ行っているとき
零次と出川が惑星ロークへ転移する
…当然、世界の修正として零次と出川は弱体化
レベルも1、おまけに成長しても主人公であるラティとクロードには勝てない。
おれ、ゼノブレイド1、2買うぞ
それとフィットネスバイクを一つ
…太ってきたんだよ。

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/08/09 (Sun) 15:55:55

要約すると全部ヴェスターが悪いになるな
天族ってやっぱクソですわ

体力激減とか一部の相手には無効とかもいい
あと神依は信仰心みたいなイメージもある
だとしたら無効化対象は機械とかそういうのがいい
機械とか魔法生物みたいな人造系の相手
そういうのは信仰心とかないから神依が効かない
元々天族自体信仰心が関係してそうな存在だしね
あと無効化ではなく弱体化みたいなのもいいかも
信仰心が弱い相手には神依はダメージが下がる
つまり神を信じる心が強い相手にはよく効く感じ
説明とかは基本的に最初から答えるつもりないよ
わざわざ答えてたらキリがないし、そんな義理もない
話の中でちょくちょく出す程度って決めてるし
海戦関係は史実とか参考にしなくてもいいんでない?
寧ろ史実関係入れると面倒臭くなりそう
アズレンも艦これも共通してんのはキャラが多い事よ
そのせいで扱いきれてないのがよく分かる
キャラが多い作品はアニメ化には向かんよ
そう考えるとプリコネはよくやった方だと思った
アズレンは肌色増やせばいい的なのは自分は正直…
まあ艦これの方は脱がなすぎ問題だけど
ただシステム的にはそっちで正解ではあるんだけどね
ある意味服の扱いに関しては対極にある気はする
別に嫌いではないが、好みとしては弱い程度
それ言うなら艦船ゲーなんて他にもたくさんあるし
特定の作品だけパクリだの言っても仕方ないわ
アズレンのロシア艦はよく通ったなと思うんですが

正直どうやって頼み込んできたのか気になるわ
当時ってそれこそ20年以上前だよ
なんでも出そうとするのはどうかとは思うが
まあやりたければやればいいと俺は思う
異世界じゃなくて別の星っていうのは面白そうだし

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/08/12 (Wed) 12:43:04

ゼスティリア関係はライラが悪くなるけど
全体的に考えると、ヴェスターが悪いよ
ヴェスターは自分をシナリオライター、脚本家とルミナシアの世界の人間、天族たちを駒として考えてるから…。
それと、ヴェスターは闇を操る天族
だから穢れも操れ穢れないのさ
それに元ネタ通り今存在するヴェスターはヴェスター本体ではない。本体は異空間にある。
天族はクソだよ、マジで
オリマイ3では人間愚か描写はあるけど
愚かとか言われるのは大体天族だから
ミトスが狂った原因の一つ作ったり
ユリアを襲ったり、ゲオルギウスことゲオちゃんに加担したり、その裏にいるユリスの復活を積極的に行おうとしたり(前者は人間減らしてくれればおれ等の天下じゃひゃっはー!後者に関してはゲオルギウスの時は大失敗だったなあーせや!ユリスが復活させよ!それを滅ぼしたおれ等を崇めてくれるヒャッハー!だから)etc…
で、話は変わるけど全部悪いって言われがちなジェイド大佐。
あの後、キャラクターバイブルを買ったんだけど
マジで全部大佐のせいじゃねぇか!ちくしょー!!
ガイ様、バチカルなんて小物よりこのクソ眼鏡ぶっ殺せー!!って思ったよ
ヴァンが狂ったのもてめぇーのせいじゃあねぇかーーーーッ!!

それも悪くなさそうだね、うん
神聖属性を使うやつには特に有効だし
他宗教でも大丈夫そうだね、うんうん。
まぁ因縁の相手との対決で
触れるくらいかな…例えば一航戦とエンタープライズとか…。
やっぱり全員出そうとするのはよくないわね
プリコネみたいにキャラ絞っておかないと
背景に居るモブにしても作画コスト高めだし
そうか?艦これも中破すれば似たようなもんでしょ
下品だとかアイドルゲーとか軟派なゲームだ
アズレン言ってるけど今の現状艦これはゲームに力を入れないでイベントばっか
それはなぜか?田中含めた全員がゲームにやる気はないから
それと、よくツイッターで運営さんも休んでとか言っている奴多いけど、真実はこうだぜ?
https://archive.vn/BWLbZ
https://archive.vn/xiNgh
https://archive.vn/I7YQB
この人は艦これの初期からブラウザ開発に関わっているプログラマだぜ
その証拠がこちら
https://imgur.com/c0rp4zN
ちなみに艦これ改にも関わっている
https://i.imgur.com/roOL8x2.jpg
だからこそ言える、運営がどこまでもクソ野郎だってこと、ファルさんに知って欲しいんだ
そいつはどういう意味かは知らんが
ここでロシア艦 第二弾
今日は駆逐艦二隻ね
タシュケント
「Ура!タシュケントの力を思い知ったか!」
「はいはい、同志ルドガーちゃん。
エリア解放お疲れ
お茶?ウォッカなら出してあげるから
後で会社に来なさいよ」
「同志エルちゃん、タシュケントと遊んでて楽しいわけ?…あっそ、好きにしなさいよ」
「同志エルちゃん、アンタには悪いけど
同志ビズリーちゃんの為にも捕まってもらうからね!!」
「同郷の艦船少女までいる…悪いけどアンタたちでも計画を止めさせるもんですか」
「はぁ…アッツいなぁ…ねぇ、同志ノヴァちゃん
エアコン、15℃ぐらいにしてよ…暑すぎるわよ」
「ロシアちゃん、チャパエフちゃん…。
別に反対する気はないけど
拷問するならもう少し考えてやってよ
こんなんじゃ同志ノヴァちゃんが死んじゃ…いや
情報が聞き出せなくなるでしょ?」
20号計画型駆逐艦 タシュケント
空色の巡洋艦と呼ばれ、本人的には駆逐艦なのにっと不満がありそう。
エルとはプライベートなら仲良くするけど
ビズリーからの仕事とくればエル相手でも容赦はしないし、説得も通じない。
いつも不機嫌そうな表情でそっけないが、根は良い子
会社の人間についてもそっけないけどアヴローラと同じくなんだかんだ気に入ってる
だからか、ノヴァへの過激な拷問について反対気味

グロズヌイ
「хорошо。温まってきた。
…ん?もう終わり?」
「同志ルドガー、エリア解放おめでとう
ボルシチとカカオ…後でどっち飲むか
決めておいて」
「同志エル、同志指揮官が貴女を求めている
だから一緒に来て?」
「飲んでて楽しい北方連合の~…うっぷ」
「早く屈服した方が身のためだよ
同志ノヴァ、じゃないとкроликちゃんでその足をバッサリしちゃうから」
グネフヌイ級駆逐艦1番艦
残りの姉妹は中国へ移籍した際、改名された模様
マイペースで天然なところがある、見た目はタシュケントと同じぐらいの幼子
でもウォッカを飲むし、拷問の際は残酷な事をしようとしたり、кроликちゃん(グロズヌイの艤装の斧)を揚げながら話すという事を聞きやすいとチャパエフに教えてもらったからか、ルドガーの借金返済の際はкроликちゃんを揚げている。
幼くても彼女も北方連合の一員なのだ。

二隻と言ったな…あれは嘘だ
ミンスク
「どうだ!この凄まじい動力は!羨ましいだろう!」
「所詮、同志ルドガー
お前はクロノスの呪縛から逃れようとしない
運命の奴隷だ!そんな奴を生かしておく必要はない
分史のミラ・マクスウェルと小娘は渡してもらうけどな!」
「どうだ、この電気椅子の威力は!
死なない程度に痺れさせるように調整しているのさ
さぁ、ノヴァ、さっさと我々に協力しろ!
裏切り者ユリウス・ウィル・クルスニクを抹殺の為に!!それこそ!この世界が救われる唯一の道なのだ!!」
「エリア解放!おめでとう、同志ルドガー!
今新しい戦法をひらめいたんだ!
今度会社へ来たら同志に正式に依頼を出す!
会社へ来るように!」
「同志指揮官、貴方の為ならば
我々は命を投げ出してもいい
大丈夫、最後まで付き合ってやるよ!」
レニングラード級駆逐艦4番艦
明るい性格のボーイッシュな少女
男勝りな口調が目立ち、女らしさは余り見せない
ビズリーへの忠誠度は言葉の割には高い方で
必要とあらば、民間人の殺害も過激な拷問も辞せない
ただし、あまり頭は良い方でない?のに
何かにつけてひらめいているがそのひらめきは限定的な場面でしか役に立たないし、聞いていたビズリーも反対するほど過激なもの
プライベートでも必要以上にエルとルドガーとは仲良くしないしクランスピアの人間の事も人使いが荒い
反面、北方連合の仲間とは仲良くしている
…が、ガングートに関しては苦手
次回はガングートとチャパエフとキーロフとソユーズを紹介するぜェェェーーーーーーーーッ

まぁあれからしばらくたったけど
少し語られるぐらい、にしておくよ
確かに出しすぎも良くない
オリマイの完結後にでも出すよ
主役は出川と黒聖です!!

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/09/21 (Mon) 23:59:20

要約「ヴェスターが大体悪い」
これに帰結するのがなんとも
しいて言うなら大佐は考えた側の人って事よね
実際にそれを形にしたのはディストだし
そこをどう見るかだと思う
考えたけど実行しなかったわけだしね、大佐は

天族自体信仰が力になるみたいな設定があった気が
だからそれを利用するとそういう効果に出来そう
信仰心の強さが神依の強さに直結するみたいな
死者や機械には無効化、他信仰は半減とかかな?
そんで普通の魔物には攻撃力が高くなるだけ
その一方で天族やそれの信仰者には大ダメージ
ダメージが変わる対象はそんな感じでいいかと
アズレンはゲームとしてはともかく思想的なものが…
勢力の対立もそういうのが見えてるのがなんともな
テレビで取り上げられる程度の食べ物サークルだしね
本当にやる気がないならアプデはもっと少ないと思う
本当に運営がクソなら法的措置なんかしないと思うし
気に入らないならそれでもいいけれどね
そういうのを晒すのは対立煽りにしか見えないし
アズレンに不満があるとすれば露出過多はある
露出過多と大きければいいみたいなのは不満なとこだわ

アズレンのロシア艦はよくそれで審査通ったなと思うが
寧ろ審査をどうやって通ったのか不思議なのもたまに見る
ロシア艦はウォッカなのはテンプレイメージなんかね
まあ実際そういう国だから分からんでもないが

とりあえず話さえ進んでくれればそれでいい

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/09/22 (Tue) 03:32:27

カムランとヘルダルフ関係はライラも大体悪いで通るぞ
ライラの…天界天族の目的は新たな導師の物語を作りたかったから、ヘルダルフの人生狂わせる必要があったのよ。
俺の中でミケルのイメージは扱いやすい盲目馬鹿って感じで…
それっぽく言葉でミケルを操って。
あんな国境付近に村建てて。
妹にそれおかしいって…て言われても
ミケルは耳を貸さない
ミケルの妹とライラの関係も悪い。
ライラにとっても邪魔でしかない
そして村を守ってくれる約束をしたヘルダルフも邪魔だった。
自分の主神であるマオテラスも
その為にまず、人工的に作った穢れで、ハイランドとローランスの兵士に混入させて穢れさせる
人工穢れは自然にできた穢れとは違って
ある程度操ることが出来る。
そいつらを操って、カムランの村へ侵攻し争わせる。
その混乱の中で邪魔なミケルの妹も殺そうとしたけど、運がよくミケルの妹は助かった。
そしてこの騒動の原因がライラにあると悟る。
兄は騙されていると分かれば、兄を止めるべく幼いミクリオを抱えながら動き出す
ヘルダルフ達がすぐにカムランへ行かせないように滅んだノースガンドの憑魔やドラゴンをライラが部下に少しの数をローランスに転移し大暴れさせてと指示する、そうすることでヘルダルフがカムランの村へ行く暇がなく国を守る選択肢しかとらせない
そうして壊滅した村で、マオテラスも穢れさせた事で絶望するミケルにあれは全てヘルダルフが招いたことだとミケルに告げる
洗脳なんて必要ない、自分に盲目な導師は言葉だけでライラを信じた、ミケルにとって友となったヘルダルフよりも、たった一人となった家族である妹よりも、ライラの方が大事だから。
そこへ妹が追いつき、兄は騙されていると説得するが
、ライラは慌てる様子もなく嘲笑した
その言葉を聞いたミケルは
「おれのライラが悪魔だと言うのか!
おれのやることなすこと全て肯定してくれないお前の方こそ悪魔だ!!」
と激高し自らの妹の頭を掴み上げたミケルは自らの意思で魔術で目を焼き、泣き出す赤子のミクリオの首根っこ締め上げて
そこへやってきたヘルダルフは友の無事を安堵しつつも妹へしたこと、そして今赤子を殺そうとするについて咎める。
だが否定する言葉はミケルに更なる殺意と敵意を抱かせるものでしかない。
「全部、お前が悪いんだ…おれの幸せ、村の皆の命が失われたのも、妹が悪魔になったのも、マオテラスが穢れたのも
全部全部全部全部…全部!!
お前のせいだァァァ!!」
「おれもこのような悲劇を生みだしたのは自分にもあると…申し訳ないと思っている
だが、まず落ち着いてくれ!!
もう一度話し合おう!」
まるで何かにとり憑かれたミケルは憎しみの叫びをヘルダルフにぶつける、身に覚えのない憎しみをぶつけられて戸惑いつつも友に近づいて説得を試みるヘルダルフ、でもミケルの暴走は止まらない
そのまま、ミクリオの首の骨を折り
ヘルダルフに呪いをかけた
ヘルダルフはその呪いをかけられ一旦気絶
その間にライラはよくやりましたねとやさしい言葉をかけつつミケルを封印し
死んだ赤子をイズチの村の近くでゴミのように捨てた。
その後、部下にヘルダルフの親族、最愛の妻と息子を殺害するように指示する。
結果的に息子以外の全てを失ったヘルダルフは
深い絶望を背負い、絶大な穢れを抱き
ライオン丸となりました
ちなみに息子は通りがかったゼンライが救出し
ミクリオもその後一緒に回収され天族となりましたとさ
ちなみにミケルは封印されただけで生きています
ライラにとって使いやすい道具だから
いざとなればまた駒として使うだろうねぇ?

アズレンのロシアで審査がよく通ったという意味が少しわかりかねるが
別に難しい話でもないでしょ
それにファルさん、露出が過多とか大きければいいというので不満あるのはわかるけど
今のゲームでそういう要素も必要だし、大事になってる
特にアズレンは社長が「何を今更!」と言ったり
エロゲーの歴史を振り返っている人がやっているゲームなわけだし
露出過多、胸大きいというキャラはこれからも増えるし、おれは露出が少なければいいとかはあまり思わないからそこまで不満はないかなって感じ。
その気持ちはおれもわかるけど、アズレンを楽しんでくれればうれしいかな。

話自体は今エーフィン君とロンド君達の最期の戦いが一番進んでる。
それとエーフィン君達と三将軍の海門行きまでの話も作ろうかと思ってる
バルトロの愚かさといかにハイランドが限界というか
そりゃウリズンに侵略されるわみたいな
本編は停滞気味かな…またファイルがクラッシュして
先まで考えてた話が全部水の泡と化しちゃったからな
今、一から作ってるけど…。
とりあえずさ、艦これの事で文句言ったりするけど
ファルさんとの交流はなくしたくないから
これからも仲良くしようと思うんだ、ね?

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2020/11/02 (Mon) 16:52:29

まあライラは黒幕にしても違和感ないもんな
ミケルも騙されてたってなっても不思議はないし
ヘルダルフもその流れで騙されたってなってもいい
偶然でもベルセリアのラスボスの秘奥義との共通点よ
それもあるからライラ黒幕説は完全否定出来ない
なんで過去編のラスボスと同じ単語入りの秘奥義…

ロシアでの審査じゃないぞ
ロシア艦のグラがよく林檎とかで通ったなって話
自分は限定グラとかなら肌色多めでもいいけどね
ただパワーアップしたら服を着込んで欲しいのよ
強くなると服が減っていくのは好かない
寧ろエロゲに関しても近年の方が大きくなってる
昔のエロゲヒロインは大きくてももう少し控えめだぞ

とりあえず話自体は進んでるならいい
あと下書きとかはきちんとしておいた方がいいぞ
バックアップも取れるからきちんと取っておくといい
文句言ってる人は仮にゲームに力入れても変わらんよ
叩く事が目的になってんだから変わっても変わらん
そういう奴はあくまでも叩く事が目的なんだし
法的措置に出られる程度には動くしね、艦これ運営
ゲームに力入れても奴らはどうせ叩くから

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2020/11/23 (Mon) 04:10:26

騙されてたという前提でもミケルはアホだし
忠告も指摘も聞き入れられないくらいだから
ミケルも独善的なクズで間違いない。
ヘルダルフはまぁ本当にミケルの理想に魅入られて巻き込まれちゃったマジに被害者ってことでいいかな?
とりあえず、カノヌシの血縁者でよくね?ライラは
ちなみに姉と母親どっちがいい?
いずれにしてももう続編が出るのも皆無に等しい
駄作の世界なんか好き勝手改変しちゃっていいよね?


あぁ、チャパエフとかそんな感じか?
あの演習とかもめちゃすごかったもん
アズレンはね、リンゴと戦う運命にあるってぐらい
お色気重視のエロゲーなんだよ!!
でもおふざけしてても仕事は真面目だよ、うんたまに失敗するけどね
しかも次はDOAとのコラボだ
そんなもんFGOもそうなっちゃうやん
まぁ人の好みだし、もう何も言わんけど
あ、ちなみに原神今やってまーす♪
凄く面白いぜ、the王道って感じでさ。
モナちゃんマジエロ…。

分かってるって、ちなみに、初期の話をちょっとだけ変えてみました、エミルが神のみのお兄様から
善逸に変えました、その方が面白そうじゃん。
ちなみにコレットも前まではフェイトを思い浮かべたけどアークナイツのモスティマっていうキャラに変えるつもり。
ちなみにリフィル先生はね、ヨルムンガンドのチェキータさんね、料理はしなさそー?な感じが似合ってそうだし、その方がジーニアスの胃痛しそうだしさ
あと、グラニデコハクとヒスイも頭の中に入ってる
ヒスイは同じくヨルムンガンドのキャスパーさん
んでコハクはジャン・バールだよん。
シリーズごとにキャラ改変させるつもりだけど
全員は変えない、ジーニアスみたいに変わってない子がいる。
話は進んでるよ、とりあえずエーフィン君達が最後の戦闘をするところまで行った
その後は少し回想交えた戦闘シーン
エーフィン君はアリーシャ護衛の初日の時の出来事と、ランドルフとの会話だけ
ロンド君が多めなのよ
五年前、コナン皇子暗殺直前~その後の話
アニメでも悪役にされたけどウチでは良い奴になってるよ!コナン皇子
でもダイジェスト風だからね、すぐ死ぬよ!
そろそろ本編のアナザーストーリーもやっていくつもり…多分。
でもどっちみち年明けになるかもー
いや、それはそうだけどさー…
おれ、公式がツイッターでその叩くことが目的な奴らの垢とはいえエゴサブロックするのはちょっと…って思うんだけど…。
まぁいいや、未来安泰艦これが続く事願ってマース

久しぶりに小話
『ジランドとカーギル』
セルシウス(X)「どうするんだ…あの狐男
カーギルと言ったか…13年前に奴はやってきた、つまりお前があの王に拾われてから二年前からお前の計画に狂いが出始めているような気がしてならん、最近お前よりカーギルを頼るようになっている。」
ジランド「フン、それがどこに問題がある
あの小僧は確かにオレが思った以上に有能で頭は良いが…所詮は秘書程度だ、最終的な決定権はオレだ。現にオレの言葉に奴も同意している、つまり計画に狂いはねぇんだよ、セルシウス。
艦船少女共もオレの正体には気づいちゃいねぇ」
セルシウス「だといいがな…」
ガンガンッ
カーギル「ジランド、私です
入ってもいいですか?」
ジランド「もうそんな時間か…(小声)
カ、カーギル君…遠慮せずに入ってください…。」
カーギル「失礼、そう怯えずともいいんですよ
私達は同じ軍の同僚みたいなものですから
あぁ、そうそうこちら、明日までに提出する資料です。いらっしゃらなかったようなので渡しておきますね」
ジランド「あ、ありがとうございます…」

なんてことはねぇ…勘付いたとしてもおれがお前とナハティガル纏めて始末してやる…
全てはエレンピオスの為だ。
精々その時まで利用してやるぜ。

ちなみにネタバレを申しますと
…ジランドの正体、カーギルに勘付かれて
もうナハティガル王にバレてます。
バレてます、けど有能なので裏切るまで傍に置いている…だけなんです♡

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2021/01/02 (Sat) 18:40:35

ミケルに限らずゲーム版の方がガバ過ぎるのよね
本当に少しでも疑わなかったのかと思う
国境近くに村を作るとかそりゃ巻き込まれて当然と
血縁者なら姉の方が自分はいいかな
ライラ黒幕説は本当に偶然にしては出来すぎというか
ベルセリアのラスボスの秘奥義とか偶然なのかと
それは構わんと思うが芯の部分は折らないようにね

お色気は別に大好きだから全然いい
個人的には大きすぎるのは正直…程度だし
ただ世の中には着エロというものもあるのでな…
ピッチリスーツとかそういうのはいいぞ

異世界の同じキャラだけど性格は別人はいいと思う
そういうのって要するに可能性の世界の話だし
その辺は上手く調整した方がよさそうよね
コナン皇子はそれこそ都合よく転がされたイメージ
ロゼを持ち上げるための舞台装置だよなと
まあすぐに退場してもいい奴に改変はいいと思うよ
そもそもどこでもそうだけどツイッターで言う意味ないよ
ツイッターで意見言ったってどこも聞くわけがない
それなら公式にメールなり手紙なり送った方がずっと効く
誰かが言ってたけど紙の手紙が一番効くらしい
会社の部署とかに要望として送るのが一番効くとか
ツイッターで言うぐらいならメールでも送れってだけ
意見は寧ろどんどん送れって事だよ
アンケートなんかは書いた方が当然公式も見てくれるし

バレてても裏切る時まで置いてくれるって人がいいな
甘いと言うべきか人徳と言うべきか

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2021/01/02 (Sat) 21:36:32

ミケルのあのアホっぷりはライラに心酔または依存していたからでもあり、ミケルの心の奥に隠された歪んだ思考だとおれは解釈しているよ。
流石に村人を生贄に…とは思わないけど
それには関しては辞めてったアホの馬場しかというのは何度も話したけど、たぶんそうだと思う。
姉ね、了解了解…。
一部の作品以外は原作通りに進めるつもり
例え赤髪達とカイがいようとも結末は
一部のキャラ以外変わらない。
ただし少なくともアビスは原作シナリオではなくオリジナルストーリー、預言が禁忌とされ封印されたルミナシアの世界でのストーリー。
ヴェスペリアも基本原作通りだけど
ユーリが敵対または離脱するシナリオで
ラゴウ以降からちょっとずつ変わる
デュークは敵対しません、アレクセイ閣下のかませ犬になります。
アレクセイ閣下は閣下也の正義がありますわよ。
エクシリアは原作通りに進めるけどミラ厳しめで行って
ジランドとの決戦以降からシナリオを変えていく
後、ジュードとミラが対立する展開になります。
そしてジュードはレイアと結ばれる予定。
エクシリア2は原作通りに進み
原作同様他力本願、通常の血まみれの兄弟全部やる
それとエルも救われて、ルドガーが人並みの寿命を得て奥さんと結ばれるトゥルーより救われた真グッドエンド。
もう一つはユリウスも死なずに済む真トゥルーエンドも作る予定。
それにはシリーズ毎にいる裏ボスを倒す必要あり。
ゼスティリアは原作通り…なのは一部だけで
ザクロスも交えてこっちが考えたオリジナルシナリオ
ラスボスはライオン丸じゃあないぜッ!!

モナちゃんのピッチリっぷりはすごくいいぞ。
あの衣装はエロエロだぜ?

そうだよね、おれもそれが好きだから敢えて入れたけど…。
多分、ほぼ原作通りのルミナシアと改変されまくったグラニデのキャラが出会ったら絶対に喧嘩するね
例えばグラニデのカイルは英雄なんて目指さず家で勉強をしている。
旅に出る目的もルーティを楽させたいからお金稼ぎをするが理由で
序盤ではリアラなんか眼中にない。
原作のカイルとは根本的に違うから
お互いに喧嘩しそうだし
グラニデのスレイは遺跡そのものに興味なし共存なんて目指さないし寧ろ天族を嫌ってる。
グラニデのミクリオは自分を天才と称しているナルシスト
グラニデのアリーシャはドM
ぎりぎりアリーシャ同士なら仲良くなれるけど
他はちょっと無理かも…っていう癖の強い奴らばかりだから
グラニデアンジュは表では猫被っているけど本性はローバーアイテムという技がヤクザキックで倒れた相手を何度も何度も踏みつけて奪っていく技になるほど
絶対無敵の仮面神職者
もしかしたら原作のアンジュとそう変わらないかも…なんていう冗談はおいといて
じゃあさ、艦これ運営じゃないけど他の企業が一般の垢のツイートを受けてブロックしたりあるいはエゴサブロックするのってファルさんはいいと思うの?
艦これに窓口あるけど返事来ないことが多いとは聞く
そういえばC2機関って住所どこだっけ?

いや、これには理由がある
エレンピオスと一時的に同盟を結び
その後に支配する目的がナハティガルにあるのよ
ジランドが知らない間にアルクノアの下っ端を拷問して全て吐かせた後、ある方法で北大陸に渡ってエレンピオスと交渉した
ジランド殺せたら同盟結んでいいよー☆って相手からの条件を受け取っています。
当然、エレンピオスだって利用する気満々だし
いくらウリズンが優れた軍事力と科学力をもってしても
セレスティアが居る限りエレンピオスが負けることはないでしょう

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2021/04/15 (Thu) 03:12:41

ほんっとうに久しぶりで申し訳ない!

ミケルに関してはなんでそこに村を作る?みたいなのはある
それこそ国境付近に村を作るとか騙されてても仕方ない
馬場に関しては広報としては割と優秀だとは思う
ただテイチャンツイッターの私物化とかあったけど
ミスリードこそあったけどゼス前の宣伝は普通に悪くなかった
カノヌシとライラの秘奥義に共通点があるのは普通に怪しい
その辺はある程度の説得力が必要だから、そこはガンガレ

アズレンって結局は現代のインフレでしかないのよね
一昔前だとEあれば巨乳扱いだったのに
今だと普通にHとかあるからアズレンもそのルートよ

世界が違うとキャラも違うっていうのは素直にいいと思う
ただキャラは違っても馬鹿なのは変わらないとかだとなおいい
アンジュは原作の時点で世渡り上手ですしねぇ
暴力的ではないけどやばい手段とかは普通に選びそう
寧ろブロックされるっていうのは相当な事だと思ってるよ
要するに公式に悪質認定されたって事だと思う
思うのは勝手だけど口にしたら駄目みたいな話
実際そういうユーザーに法的措置に出てるから
ゲームはしてないけどその手のキャラはドルフロなんかは好き

ナハティガルは割と狡猾でもあると思うのよね
原作だと不意打ちだけど正面からならジランドに勝てるでしょ
個人的にテイルズだとイノセンスは文明レベル高いよね
エクシリアはあくまでもエレンピオスだけだし
セレスティアとかテセアラは自然科学みたいだし

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2021/04/20 (Tue) 18:46:53

いいよいいよ、嫌われたとは思ったけど
安心したわ。

そうだね、テレジアはユーリ以外はそこまで違いがないけど、グラニデは一部キャラ(リッドとアーチェとか)以外別人だよ
シングはシモンみたいに最初は臆病者→熱血漢みたいな感じ、こっちは絶対喧嘩しない。
セネルは若林みたいな強さ、冷静さを持ち合わせているけど(若林君みたいに怪我しないヨ!)
つまり最初から半仙人セネル様
他人の成長の為なら汚れ役だって引き受けるよ。
でもヴェイグ並ぐらいに妹のことになると必死になる。
狂犬セネルだったら絶対に喧嘩するし、仙人セネルだったらお互い認め合う間柄になりそう。
グラニデのコハクは、ジャンバールみたいな奴
原作では奪うって言ったのはヒスイだけどこっちでは自分で言ってる(ただし、シングには聞こえない所で且つ、あくまでも最終手段で)
従来のコハクとは正反対、リチアの事を疎ましく思っていて
分離した時点で殺そうとしたり、復讐に関しては寧ろやってもいいと思ってる。
こっちのコハクの蹴りの強さは8万ギガスコ
でもその代わりそのパワーで従来のコハク以上のスピードで繰り出す、盗みなんて平然とやる。
原作以上にシングに対しては積極的でベリルに付け入る隙は与えないようにグイグイしている肉食系。
復讐以外なら多分分かり合えると思う。
グラニデヒスイはヨルムンガンドを見てくれれば分かる。
ヤンキーのヒスイ兄貴とは違って
常に笑顔を絶やさない爽やか…ではなく不気味
戦場であってもその笑顔を絶やさないから超不気味。
幼い時から武器を作るのが好きで商売の才能もあって、(それ以外の理由もあるけど)14歳のコハクを連れて、三年間武器商人として商売をしていた(三年後にインカローズに襲われたから商売中止)その為、帝国と結晶騎士の対立を面白いと考えたり、武器があったら両方に売りつけて利益を増やしたいなんてジョークとはいえ危険な事を口にしちゃうぐらいな奴。
ただゼロム兵に関しては実用性が低いからと否定的
妹についてはそれほど執着はなく。
好きな奴見つけたらそっちにいけばいいと思ってるぐらい、コハクには昔からクソアニキと呼ばれ不謹慎ワードと行動に入れば蹴りを入れられる。
シングに対しては妹のスピルーンをぶっ壊したことがあるが怒りは抱いているが暴力は振るわず、(自分のソーマが手に入るまで)彼を戦闘員として雇ってこき使うとかシングには選択肢はないとはいえ、道具扱いされていると思われていた。
でも当の本人は成果をあげれば褒めるし、シングを守ろうとするし対等な関係であろうとしている。
だからもしルミナシアのヒスイと出会ったら
お互いのキャラの違いに驚いたり、ルミナシアのシスコンぶりにドン引きしたり(「おいおい、妹に恋しちゃってんのかよ、こっちのボクは、妹と風呂入んのはガキの時までしとけって話ですよ。キモチワリー」
みたいな事言われそー)
ルミナシアのヒスイは笑顔を絶やさない所とかシングに対しても好意的とかアドバイスを与えようとする所が気に食わないとか言って喧嘩しそう
多分、こっちは分かり合えない
クンチャイトはややキリコ、 むせる
リチアに対しても敬語は使わない、
他社から干渉されることと束縛支配されるのも嫌う性格
初期のルミナシアクンツァイトと最初対立する
(「何故、リチア様に敬語を使わない」「お前には関係ない。」等)

そして絶対に分かり合えそうにないのは
グラニデのマルタとイリア
マルタに関しては小説に説明されている通りの子で
他の世界のエミルには興味なし。あくまでもグラニデのエミルが大好きなだけ
初期はエミル以外の人間はどうでもいい、死んでもいいとすら思ったけど、エミルが必死に説得するから
エミルが悲しむから助けてやるぐらいはするようになったりある程度社交性はもつようになった
料理はとても上手
グラニデイリアはディスガイアのエトナ(珍しく中の人ではないよ)みたいな奴
前世には興味ないけど、イナンナのように他人を裏切ってもいいと考えていてかなりの野心家で
マティウスと繋がっていて(創成力を手に入れたらウ裏切ろうとしていたが)、ルカの事をだましていた。でも、ルカとの生活は悪くなかったとは思っていて
最終的にはルカに謝罪して仲間として協力している

正直法的措置をとるのは構わないよ
でもさー愚痴とかアンチスレに対してもそんな強権振り回す態度にはドン引き、ただの雑草みたいな連中の所にまで監視したりするとか
おれには考えられんよ、公式の連中がすることか?テイルズの運営だってそんな事してなかったじゃん。

まぁ今はちゃんと物語は進めようとしてるから
お互い頑張りましょうよ、ファルさん

Re: 創作雑談 11 オペラ=ドーム

2021/09/30 (Thu) 00:39:32

更新が滞って申し訳ない

アライズの評価を見る限り今回は普通に挽回してる感じ
テュオハリムとかシオンとかいいキャラしとる
アクトレイザーリメイク買いたい

テレジアユーリは普通にいい人だよなぁと思う
他のキャラは割と正反対とかの別人なんな
どのキャラも別人すぎて驚くばかり

寧ろ公式だからきちんと対応してるだけとしか思えん
ガチで悪質な奴とか普通に訴えられろって話だし
そもそもその手の奴は仮によくなってもやめるとも思えん
寧ろやってない奴が言ってる可能性もある
主語の大きい奴に巻き込まれてる人は気の毒よ
文句を言うためだけの奴とか絶対いるでしょ

Re: 創作雑談 11 - yukihiko

2021/10/09 (Sat) 14:17:06

何かそんな感じらしいね、まぁこの先もそれが続いてくれることを祈るよ、ただ、野営の時に出てくる『DLC』催促はやめとけって話。
アライズ組は、残念だけどオリマイ3には今のところ出す予定はないね
いいキャ出す予定はないねテュオハリムとアルフェンは出してやりたかった。
ただ、嫌いなのはダントツ、ロウです
理由は分かるけど、あんなクソ茶番でリンウェルの復讐止めんじゃあねぇって…思いましたわぁん
復讐肯定派の赤髪には多分テイルズキャラで最も嫌うキャラだと思う。
なんかあんまり情報が追ってなかったから急にリメイクの話が飛んできてびっくりなんだけど。

結局はテレジアユーリも自分に定められた『運命』に勝てず、原作通り暗殺し、ツンブレのように逮捕されたけど、原作のユーリやルミナシアユーリと皮肉屋ではあるけど、それは敵対する相手だけで…。
仲間には優しい、原作じゃあ馬鹿にしているカロル先生も、馬鹿にせずからかいつつ大切に思っている。
フレンの進むべき道を邪魔しないように
最初から騎士にならず街を守るために行動している
心の中では好きでない貴族たちにも『良い奴』がいるのを理解し、下町を守ってくれている騎士たちには感謝している(ルブラン隊の事)
ヨーデルに対しても敬意を払っているくらい良い奴なのは間違いない、『ぼくのかんがえたゆーりさん』ですから
当然グラニデもな!!グラニデのユーリさんは何かのキャラをモデルにするよ!!
まぁーねぇーそれくらいはするでしょ
だってマイソロ3でそんなスキットがあったから
どっかの世界では別人レベルに変えてやろうってな

んで、もしグラニデにアライズ組が出るとしたら
シオンはそのままにして
アルフェン=スケコマシイタ公、一度信頼すれば女以上のシーザー・A・ツェペリ
だから行く先々でナンパしまくり レナ人でさえも
その度にシオンに制裁されている

リンウェル=ゆるキャン△のあきちゃん並に騒がしい奴、でも「一族」を殺したババアは絶対殺す『漆黒の意思』がある、それ以外の『レナ人』は嫌いではあるけど、仲良くできるなら仲良くしたいと思う。
シオンにももちろん向けたりはしない、 寧ろ仲良くしようとする…けど序盤はうまくいかねぇや

ロウ=常に上半身裸を好む『自称山育ち』の猪
鬼滅の刃の伊之助君、猪突猛進が心情
グラニデ世界でも蛇の目所属仲間も生存…しているけど組織の言う事聞かねぇで仲間と共に好き勝手ヒャッハーしまくる集団になってる
あ、ちなみに本編中に仲間は結局死にます
ジルファが父親なのは処刑された後知ることになってるから最初誰だコイツ状態です。
リンウェルの復讐だって止めません 寧ろ『アイツ、死んでいいと思ってる!!』って口にするぐらい。

キサラ=キミキスのまおねーちゃん
釣りキチなのはそのままで節制だけでなくオシャレにも気を配るお姉さん騎士になってる。
以上。
テュオハリム=どジャアァぁぁぁ~~ンで有名なスティールボールランの表ラスボス『ファニー・ヴァレンタイン』の綺麗な部分九割、汚い部分一割にした
領主として超真面目な悲鳴のトラウマそのままなテュオハリムさん
ダナ人とレナ人の平等性を徹底的にし…てはいるけど大統領にある傲慢さがあって原作通りになってしまいキサラの兄を死なせてしまうのだった
後、天然キャラじゃあないけど地雷発言は分かってて堂々と踏みに行くタイプ。
仲間になったときはビールを飲みながら『イエス!イエス!』と言ったり楽しいおっさんになってる。
このように明るく仲良し関係ではあるけどキャラが濃ゆいというか…フリーダムすぎるノリだね
序盤のシオンはそのノリについて行けず
ストレスマッハ

だからアルフェン君同士が会うと、グラニデアルフェン君のナンパを咎め、それに対し「うるせぇーんだよ」って悪態つく、でも信頼すれば大丈夫
ロウはまず上半身裸の猪フェイスをしている自分に驚いてドン引き、グラニデロウがリンウェルの復讐を止めなかった件については
「何故止めなかったんだ!!」って原作通りのロウが問い詰め「うるせぇんだよ!弱味噌が!!」って喧嘩になり(ちなみにグラニデリンウェルに「なんだこのロウ」って嫌われる) その後は喧嘩や悪態つく関係
リンウェル同士は序盤のリンウェルならヘラヘラレナ人と話しているグラニデリンウェルに苛立ちし
グラニデの方はなんでレナ人全体憎んでんだよってドン引きしているし、そのことで別の自分の苛立ちをぶつけられてもお前の価値観を押し付けてくんなって明確な拒絶、復讐に関しても止めた原作ロウをうざったく思ったりはするけど、それで辞めた自分に関しては「まぁそれでいいんじゃね?あたしはちゃんとあのババアぶっ殺すけど」て感じ
まぁ中盤以降なら仲良くなれるかもって感じ
キサラはそこまでキャラに違いはないから
仲良くできるんじゃねで終わり
テュオハリムは…うん、自分とは違って独善的な部分はあるけど自分からダナとレナの共存という理想を以て動いている領主として超絶真面目なグラニデの自分なんてうっわってなること必至、グラニデの彼は衣服すら着れない自分を見て嘆いていたりするがそこまで悪い印象ではないし寧ろ違った道を歩む自分を見て微笑ましさがある、でもやっぱり気になるので教育しようとしている。
シオンにも違いはないけど、フリーダムで明るすぎるノリについていけない序盤グラニデシオンの愚痴を聞かされる関係。

ここで音夢ちゃんの話が一話出来たんで
見てくれん?
第一話 Nに手を出すな/彼女は社長で、人類を滅ぼさんとする魔王その①


赤髪「今回の依頼ってのはこれかい?」
アンジュ「そう、昨日の昨日で悪いけど、依頼主は貴方達に会いたがっているのよ」
ユキヒコ「そうなのか、えっと…ネム、コーポレーション?これも昨日聞いたな…」
カイ「あ、このネムコーポレーションって結構有名な所らしいですよ
ユキヒコ先生」
ユキヒコ「へぇ、じゃあ昨日会った社員さんっぽい人もそうなのかな…?
詳しいことは後でこっちも知りたいから聞かせてもらうね」
出川「うむ、それでそんな有名な企業の社長がわしら直々に…と?
まだ『三回』しか依頼を受けてないぞ」
アンジュ「その通り、本来なら貴方達ではなく、選りすぐりのメンバーで選ぶのだけど。昨日の依頼報告書を渡しに行ったら、社長が来て
涙姫さんの依頼を受けた貴方達+二名で来て欲しいと言われてね…」
ユキヒコ「それだけですか…?仕事の内容は?」
アンジュ「聞いたけど、詳細は後日屋敷へ来たら説明するって内容は教えてくれなかったわ」
カイ「あぁ、エンゲーブみたいに
現地集合してから仕事の話をするんですね」
赤髪「まぁ、ちょい面倒だけど、仕方ないね
カイちゃん。」
カイ「そうだね~
じゃあ、アンジュさん、他の二名についてはどうすれば、いいんですか」
アンジュ「うーん…それもなんか
貴方達アドリビトムにお任せするからってだけしか言われてないから
とりあえず貴方達で決めて頂戴」
赤髪「本当に適当な社長さんねぇ…」
出川「うむ、どうせ先手を打たれてそうだが…アンジュよ
その社長はどういう人物か、教えては…」
アンジュ「あぁ…それは社長の名前以外はあまり教えずにこの住所の屋敷までこいって言われているから…」
ユキヒコ「なにそれ…サプライズでもしたいのかな…」
アンジュ「…まぁその、私から言えることはこれだけよ
社長の名前が桜ヶ咲音夢さん…ネムコーポレーションを築き上げた大企業の社長で変な人…」
出川「分かった、それだけ知れれば十分だ、無理しなくていいぞ」
アンジュ「あ、うん、ありがとう…とりあえずいつものように
メンバーを集めたら声をかけて頂戴…。」

カイ「あう…ちょっとトイレ行ってきます…」
赤髪「おう、いってらー…」
ユキヒコ「大企業の社長ね…名前を聞く限り、東洋…こっちでは東大陸っぽい名前だけど」
出川「こちらに情報を出さないとは、低い、極低い可能性だが…わしたちの敵対者かもしれん…。」
コリエリテ「それはもしかすると、貴方達やカイ様を襲った…」
ユキヒコ「いや…あの藤原とかいう忍者が昨日の依頼人、涙姫様を知っているとは思えないし、考えられるとしたらあの遺跡で出会った女邪仙だけどこれも薄いよね」
出川「あぁ…女邪仙は気紛れで自分の欲望のまま動く奴…昨日のあの感じからしてわしらに仕返し…などと考えるような奴でもあるまいて…。」
赤髪「…ダメだ、考えてもショーがねぇや、直接会って真意を確かめようぜ」
フラムス「うむ、キミの意見に賛成だ
二人とも神経質すぎだぞ」
出川「悪かったな」
ユキヒコ「…すみません、仰る通りです…」
カイ「お待たせしましたー!」
ユキヒコ「お、来た来た
大丈夫、待ってないから」
カイ「それは良かった…で、依頼の話なんですけど…誰を連れて行くんですか?」
赤髪「…そーだね、今日暇そうな子から連れて行こう。」

ユキヒコ「で、この二人を選んだわけか…」
ルカ「よ、よろしく…カイ、赤髪…ユキヒコ、出川」
マリー「うむ、今日は楽しくやろうか」
カイ「はーい!お二人ともよろしくお願いしまーす」
アンジュ「それじゃ、中央大陸海岸先まで送るから後はよろしくね」

出川「分かったぞ」

カイ「ふぃー…よーし!歩くぞー!」
マリー「元気がいいのは良いが、はしゃぎすぎるなよ、カイ」
カイ「あはは、それは気を付けてますよ、見慣れない景色だからって
一々足を止めてたら怒られますから、師匠に」
出川「よくわかってるな、カイ、まぁ分からない事はノートにメモって
後でわしらに渡してくれればいいぞ」
カイ「はい」
マリー「ほう、では私もお願いしてもらってもいいか?」
赤髪「ちょいちょい、マリーさん…」

ルカ「見えた、あそこが音夢さんの屋敷…だよ」
カイ「ホントだ、屋敷と聞いたけどでっかい庭!ってのはないみたいだね
屋敷がぽつんとあって、小さな花壇があるぐらいかな」
赤髪「へぇ………ッ!」
フラムス「どうした、赤髪」
赤髪「(まぁちょっとね…二人とも)」
ユキヒコ「(うん、この感じ…)」
出川「(うむ、なるほどそう言う事だったか…中に何人だ…?)」
赤髪「(二人…デカいのがいる…依頼してきた真意が分かってきたぜ、ちくしょう…)」
ルカ「ど、どうしたの、怖い顔して…」
赤髪「ん、ああ…ちょいっと古いなーって思っててさ」
マリー「確かに古いな、うん、いつ見ても」
カイ「へぇ、マリーさんもここへ来たことが?」
マリー「前にな、アンジュが呼ばれた際の護衛と言う形で来たら仕事をさせられた
面白い奴だったぞ、音夢」
カイ「へぇ…その変で面白い音夢さんがここに…」
赤髪「そう言う事、早いとこ行こう、皆」

カイ「では、私がノック…」
ルカ「いや、そこのウチはインターホンっていう呼び鈴みたいなのがあるから大丈夫だよ」
カイ「そ、そうなの…?あ、ホントだ…これがインターホン」
マリー「ボタンを押せば、音がなって、ここから声が出るから出るまで待つんだ」
カイ「あ、はい…ボタンですね…ポチっと」
ピン、ポーン
「はい」
カイ「あ、私達、アドリビトムの者なんですけど、依頼の件で参りました」
「あぁ…昨日はどうもありがとうございます、お待ちしていましたよ、
使いのモノを出すので待っていてください」
だっだっだっだっだ
マリーネ「ヨーソロー!呼ばれて飛び出て~ってマリマリと泣き虫ルカぴょんじゃん」
ルカ「な、泣き虫じゃあないよ…!」
マリー「久しぶり、マリーネ」
マリーネ「うん、ひっさしぶり…で、そちらさんは初めましてだね
あたしは、未来の海賊、マリーネ・ルビーファイアさ」

カイ「海賊…?」
赤髪「海の盗賊みたいなもんだよ、義賊も居るけど」
カイ「へ、へぇ…マリーネさんか…よろしくお願いします」
マリーネ「おいおい、船長を犯罪者って目で観んなよ、照れるじゃあねぇか…てかさ
かぁいいねぇ~~?ねぇ、船長と今夜『ベッド』っていう船で過ごしてみる気はないかなぁ~~」
カイ「結構です」
マリーネ「うぉっ!速攻拒否られた!でもそういう冷ややかな目もなかなか可愛いよォ」
ユキヒコ「ストップ、それ以上この子にナンパするなら訴えますからね」
マリーネ「冗談だってぇ~~~もぉ最近の新人さんは通じないのかなぁ?
(んまぁ、セックスしたいって思ったのはマジだけどさ)」
出川「何だコイツ…」
マリー「それよりも、マリーネ、音夢の奴に案内役をするように呼ばれたのではないのか?」
マリーネ「おっと、そうだった 自己紹介は後でってことで
お客様六名、ご案なーい♪」
赤髪「おう、三人とも、おれらから離れないように後ろから来なよ」
カイ「ふぇ…う、うん…」
フラムス「私達はどうすればいい?」
ユキヒコ「(フラムスさん達は、外で待機しておいてください。)」
出川「(うむ、ここにいるのは以前出会った『魔族』の王、魔王がいる、それも二人だ
それと涙姫も見られているし、あのマリーネも魔族の気配がする、
お前達が居たら、依頼の話を腰を折ることになりそうだし、今はまだ我々がディセンダ―になったことは知られんほうがいい。それに…万が一というのもあるからな)」
コリエリテ「カイ様がディセンダーだという事実がバレてからでしたね、分かりました」
ウェンシー「この間の忍者さんに命を狙われているようだし仕方ないわねぇ~~」

マリーネ「シャッチョー!つっれて来たよーん!」
子供社長「ご苦労…どうもアドリビトムの皆様
初めましての方は初めましてと言っておきましょう。」
ユキヒコ「お招きいただきありがとうございます、私はユキヒコ
鈴木ユキヒコです」
出川「私は出川光一でございます。」
赤髪「おれは赤髪龍渡です」
カイ「あ、カイです、本日はよろしくお願いします。」
子供社長「はい、ありがとうございます、私の名は知っていると思いますが
桜ヶ咲音夢…と言います。
こんなナリですが、一応社長です」
赤髪「外見だけで判断する奴なんて先が読めない故に頭がいいとは言えませんよね」
音夢「そうですね、真に見るべき時間と共に見える性格、それとこれは感知タイプの方でもかなり天才でなくては無理ですが、相手の波長、つまりオーラを感知することで大体見えます。
私も貴方が何者なのか
この場に現れて…いえ、屋敷から近づいてくるときから感じておりました」
赤髪「でしょうね、おれもですわ…カイちゃん、ルカ君、マリーさん
おれ等の後ろに隠れてろ!」
カイ「ふえ?」
ルカ「え…?」
マリー「いや、待…」
音夢「フフ…警戒心が強いですね、でも良い判断とも言えましょう」
出川「失礼ながら、音夢殿にご質問します。
貴女は魔族の…頂点に経つ魔王か魔神の部類ですか?」
カイ「え…!?」
音夢「親はまぁ…魔神ですけど、はい、魔王です
そちらの赤髪と同じく、です。」
カイ「な…え…!?」
赤髪「おれはハーフだ…
カイちゃん!顔を出すな!」
音夢「そこまで警戒しなくても大丈夫ですよ
今回は仕事で来てもらったのですから…最もそちらを警戒なさっているかもしれませんが…」
赤髪「人間社会で社長やってるからビックリしましたけど、魔王が望む事ってのは大抵は
この世界を手中に収めるか、滅亡の二択しかない…そうでしょ?」
音夢「そちらの世界でどんな出会ったのか知りませんが、魔王の動機も複雑極まりない。
ですが…私の動機は確かに…
人類という種族の滅亡です」
カイ「そ、そんな!」
出川「やはりか…」
ユキヒコ「何故、と聞きたいですね」
音夢「フフ、人間が嫌いだからですよ。
それ以外に理由はいります?」
赤髪「いいえ、いりませんね…いらないから…おれが阻止してやる!」
音夢「おやおや、やはりここにも私の野望を阻むものが
1、2…9名?…残り三名は外にいるようですが…」
ルカ「え?」
マリー「三名?いきなり何を言っているんだ」
マリーネ「あーそういえば、なんかキミ達の後ろに三人くらい誰かいたような気がしたねぇ」
ルカ「ま、まさか‥ゆうれ…!?」
赤髪「何かの見間違いでしょ?それよりも依頼ってのを聞かせ願いたい」
音夢「ふむ…まぁいいでしょう。
貴方達を呼んだ理由ですからね…どうぞおかけになってください。」
出川「三人はわしたちの隣に座るようにするんだ。」

音夢「本日の依頼内容は人類滅亡計画の協力をして欲しいのです…」
赤髪「ふざけんじゃあないですよ」
音夢「まぁまぁ、そう怒らないで」
ユキヒコ「いや、怒りたくもなりますよ
そんな役人感覚でホイホイ手伝うわけないでしょ」
出川「大体、何故我々が手伝わなければならないのか理解できませんな
魔王ならば、世界を滅ぼすだけの力と魔力はあるはず
何故そうせず、社長をやっているのか理解しかねるのです…」
音夢「…一つ、聞きます
出川、でしたね…貴方、馬鹿ですか?」
出川「は?」
音夢「馬鹿ですよね、貴方 どうして私が…
   ・・・    ・・・
そんな簡単に、人類を一気に滅ぼそうとするなんて、どうしてそんな考えで話すんですか…?」
赤髪「は…?」
ユキヒコ「え…は…?」
音夢「なんですか、そこの二人も
ぽかんとして…」
カイ「あ、あの…先生…この人本当に…魔王なんですか」
ユキヒコ「け、気配は間違ってないんだよ…気配は」

赤髪「…えっと…音夢社長…あのですね。」
音夢「あぁ、ため口でオッケーです」
赤髪「じゃあ遠慮なく…アンタの滅亡計画って今までなにやってたのさ」
音夢「ふむ、たくさんやりすぎててもう忘れている所もありますが
とりあえず主に娯楽施設を増やしまくってます。
人間は娯楽が好きですからね…魔界で流行った者やゲームセンターを世界中に建ててやり…娯楽にハマって堕落した人間を増やす…そうして仕事をしなくなり…やがて
…人類は滅亡する…という計画を」
ズコーーーーッ!!
赤髪とユキヒコと出川がずっこけた、それも漫画みたいに盛大に
マリーネは後ろでその反応を見てウププと笑っている。
カイはぽかーんとしていた…何を言ってるんだ、この人はという疑問符が消えないまま。
音夢「なんですか、ハシたない…」
赤髪「い、いや…あのさ…えっと…はぁ…?」
ユキヒコ「そ、それが…滅亡計画…?じょ、冗談でしょ…」
音夢「いいえ、私…他のすぐに滅ぼしたがる馬鹿な魔王と違って
私の滅亡はじわじわ滅ぼすのがモットーなんで…」
出川「…そんなの何千年もかかるに決まってるだろ…あほか」
音夢「あほとは失礼な…これは私の滅ぼし方なんです
…でも、何故か人間は私に感謝をするんですよ
寒気がするほどに」
ユキヒコ「(そりゃ、そんな大河ドラマ並に先の長い計画建ててるなんて周りの人間なんて知らないし、社会に貢献しているようにしか見えないし…そうなるでしょ…。)」
音夢「この間なんて、恋愛ブームということで、この恋愛祈願のお守りを
露店販売や、東大陸の神社で売ったというのに…」
赤髪「…恋愛成就=人口増加=食料危機=人類滅亡って言いたいのかい?」
音夢「そう!その通りです、なのに返ってくるのは私に対するお礼のみ
ホント、人間と言うのは愚かですねぇ…思い出すだけで寒気がしますよォ…」
カイ「あ、あの…質問いいですか…」
音夢「ん?あぁ、一番新人っぽい貴女ですか
確か、カイさん、どうぞどうぞ。」
カイ「ね、音夢社長は150年ネムコーポレーションの社長をやっていると聞きます
何故消極的な行動をしていたんですか?そ、その絵本とか本に出てくる魔王は皆、己の力で大陸全土を破壊し、全力で力を行使すれば世界を破滅させるほどの力を持っているそうです。
音夢社長は持っていらっしゃるのか…気になります」
音夢「…………はぁ、貴女もそんな短絡的で馬鹿馬鹿しい事を質問なさるとは
がっかりしました」
カイ「え、えぇ…!?」
音夢「いいですか?私はじわじわ苦しみ蝕ませる人類滅亡を目指しているんです。
決して消極的ではありません、寧ろその為に積極的に商品を考えたりします。
毒とか直接破壊行動をするなんて簡単で派手に滅ぼす馬鹿な魔王と同じ思考です
力を持っていようとも、それに驕ってしまっていては本末転倒と言うものです」
出川「………あの、わしたち三人はここへ来る前からこう考えていたんだ…。
キミは我々が滅亡計画の邪魔になるならこのまま口封じにして殺すとか…」
音夢「は?なんでそんな面倒な事をしなければならないんですか?
貴方達、他の世界の魔王見すぎて頭おかしくなってますね、絶対そうです、可哀想に
私はですね異世界に転移された貴方がたも、とりあえず手っ取り早くじわじわ苦しんで欲しいんです。」
赤髪「言ってる事無茶苦茶ァ……(手っ取り早く苦しめとか何よ、もぉ…)」
音夢「何を言っているのやら、やれやれ…貴方達三人が頓珍漢な事を言うから
依頼の話から脱線してしまいましたよ、これはいけませんよね、ルカさん、マリーさん」
マリー「そうだな、うん…」
ルカ「う、うん…」
赤髪「ぐ…も、申し訳ございません…」
出川「……脱線させてしまって申し訳ありません」
ユキヒコ「…返す言葉もありません…」
カイ「私も、謝ります…申し訳ありません」
音夢「いえ、まぁ間違いは誰にでもありますからね、お気になさらず」
三人「(間違ってるのは、そっちの滅亡計画だろうが…!)」

音夢「それじゃあ、依頼の説明の前に、皆さん、何を飲まれます?
わが社で作った炭酸飲料全般、コーヒー、緑茶がありますけど」
マリー「では、緑茶を頼もうか」
ルカ「ぼくは、砂糖ありのコーヒーで」
カイ「じゃあ私は…こ、コーラってやつを頼もうかな」
赤髪「んじゃあ、おれもコーラで」
出川「緑茶で」
ユキヒコ「ぼくはブラックコーヒーでお願いします」
音夢「分かりました、マリーネ
下に居る連中に伝えに行きなさい」
マリーネ「あたし、コーラ!」
音夢「早く行きなさい」
マリーネ「ひん…はぁい…」

カイ「(こそこそ…)あの…ルカ君…音夢社長ってあんな人なの…?」
ルカ「(こそこそ)うん…今見て聞いてもらった通り…あの人は、頭がいいんだけど
考えることが斜め上の発想の滅亡計画を実行しちゃう魔王なんだ…悪い人ではないし、まだ魔族が差別されていた150年間社会的貢献が強いから誰も強く言えないままだったんだ…」
赤髪「(これまでの魔王とは違うタイプの魔王だ…ありゃぁ間違いなく…)」
出川「(あぁ…何というか肩透かしを食らった…奴なりに本気だろうが
あんな長期的なものじゃ協力しても問題なかろう…)」
ユキヒコ「(そうだね…なんかもう…疲れたからそうしちゃおうか……
ところでさ、なんか忘れてない?大事な事であるようなないような事…)」
赤髪「(あ…?なんかあったけ…?)」
出川「(忘れていい事ではないか?)」

コンコンッ
涙姫の声「音夢~、言われていたものを持ってきましたよ~」
カイ「涙姫様の声だ!」
赤髪「やっぱここに住んでたのか」
音夢「社長と呼びなさい、今は大事なビジネスの話をしているのです。」
涙姫「それは失礼しました、では社長、入りますよ。」
ガチャ、扉が開かれ、現れたのは二人の影
一つはカイと三人がよく知る涙姫だ。
だが、もう一人は知らない…恰好は戦隊モノの女幹部~女首領などが着るセクシーなもの、片手にムチを持っていて…さながら女王様と言う感じ
そして、赤髪は悟る、自分たちが忘れていたのはもう一人の魔王の気配だ。
胡桃色の髪をしたセクシーな人「ふっふっふっ……ッ。はじめまして、哀れにも自由を掲げているアドリビトムの新たなる勇者たちよ
我が名は、ポックル…ポックル大魔王である!」
カイ「だ、大!?」
涙姫「はい、コーラ置いておきますね、ルカさんは砂糖入りのコーヒーです♪」
ルカ「あ、ど、どうも…」
出川「大魔王…」
涙姫「光一さんは緑茶、あ、マリーさんはキンキンに冷えた緑茶です♪」
マリー「お、すまないな」
ユキヒコ「ポックル…大魔王」
涙姫「はい、ブラックコーヒーですよ、赤髪さんはコーラです♪」
赤髪「あ、どうもっす………あの、大魔王さん、少しいいですか?」
ポックル大魔王「ん、魔王の血と力を持つ少年か、良いぞ…言ってみよ」
赤髪「いやさ…その口元についているのって、カレーのルーですか?
昼はカレーでも食べてたりして…」
ポックル「…え!?あ…ほ、ホントだ…あうぅ…お客様の前で恥ずかしい…」
カイ「い、いや…その格好も大分…」
ポックル「こ、これは普段着ではあるんですが、あんまり着ないんですよぉ
…会社へ出勤する際の恰好で…
音夢ち…じゃなくて社長が皆さんに見せたいからって…」
カイ「へ…!?あ、は、はい…」
出川「…えっと、キミは人類滅亡に興味は?」
ポックル「な、ないですよぉ…私、その…歌劇に入りたくて人間界に来ただけなのに
いつの間にか社長秘書とかやらされてて…」
ユキヒコ「……さっきまでの魔王らしさはどこへ…?」
ポックル「うっ…あれは音夢ちゃ…社長…ううん、音夢ちゃんがやれって!
音夢ちゃん、大魔王の喋り方恥ずかしいからやだって…ぶぇ!?」
音夢「先ほど涙姫にも言いましたけど、ビジネスの時にその呼び名はやめなさい
この泣き虫ポックルが…五分も演技できずにボロを出すんじゃあないです…ッ
そんなんだから魔界でも魔王として恥だとバカにされるんですよ」
ポックル「ふ、ふぇぇ…痛いよぉ…」
涙姫「よしよし、痛かったでしょうに…頭を撫でてあげますね…」
ポックル「へ、へぅ…ありがとうございましゅ…」
マリーネ「はぁ…はぁッ♡ルイポク…えぇわ…後でオカズにすっか…ぐへへ」
カイ「………」
ルカ「あ、あれは見ちゃだめだよ…」
マリー「うん、マリーネの方は見ない方がいい
それにこの屋敷の連中はこう言う奴らばかりだ、気にすることはないぞ」
赤髪「うん、分かった…(性欲の猿かよ)」
出川「理解した、うん…もう疲れる程にな…」
ユキヒコ「だね…僕たちの魔王への認識を少し改めておく必要がありそうだよ…」

音夢「貴方達の出会った魔王は本当に王道で馬鹿正直に滅ぼそうとした魔王なのですねぇ
はい、ではそろそろ依頼内容について説明します」

このポックル大魔王はアズレン以上のエロエロがあるラストオリジンのキャラクター とは言っても彼女は魔王音夢の幼馴染みたいなもん、音夢が魔界を去ったのを便乗したら天族にさらわれて血液を採取された後音夢と涙姫が助けにきてそのまま居候

ここで大事なお知らせ、アズレンだけでなくアークナイツのキャラ一部、そしてさっきも言った通りラストオリジンのキャラ全部出します。 ラストオリジンのキャラはバイオロイドというけど
こっちではバイオヒューマロイドと名付けます。
ちなみにさっき言った音夢と一緒にいるポックルはバイオヒューマロイドのポックルとは別人にしています 明確な関係は今はまぁうん。
もう一つは羽瑠ちゃんの仲間になるキャラが欲しい
魔法使い系のキャラでいい お願いします

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2021/10/14 (Thu) 03:31:10

アライズは少なくとも汚名は多少は返上したとは思いますが
ゼスティリアの爪痕がそれだけクッソ大きかったわけで
まあ最低限の挽回はしたんじゃないかと思う
誘導はそもそもバランス調整も関係してると思う
だから買う事前提ではないけどちょうどいい感じ

音夢のキャラはほぼそんな感じですよ
直接滅ぼすなんて短絡的というのがある
家がそもそも超大金持ちでもあるので
だから大体の事は金の力でなんとでも出来る
本人も頭はめっちゃいいのにどこか残念な感じ
ラストオリジンとかアークナイツも参戦してくるのか
羽瑠の仲間は魔法タイプがいいなら以下の三人とかいかが?

・フィラ=ロンダルティア
・クルヌ=ペイシェンタス
・ネスト=ルインズセグル
種族はいずれも人工精霊
得意なのは上から火、闇、雷でタクトでマナを操れる
フィラは優しいけど基本的には物静かな性格
クルヌはドSで冷酷な感じの性格
ネストは割と大人しめの性格
年齢はいずれも1000歳越えてるけど、普通に美女
いずれも今は自由の身で放浪の身
お好きな人をどうぞ

Re: 創作雑談 11 - yukihiko

2021/10/24 (Sun) 19:42:06

ストーリー自体は悪くなかったよ
前半はマジで文句はなかった…わけではない
主にリンウェルとロウの茶番はロウの心情が分かっていても好きじゃない。
後半はやっぱ説明が多くてすぐ終わっちゃった感がなあ…。
それは構わんけど、誘導が露骨なのは嫌いだよ
と…この前は参戦予定はないと言ったけど
アライズキャラ参戦決定だ
ただし!!サブイベント限定だ
あらすじはこうだ
『いつも通り忙しい日々を送るアドリビトムだったが
夜の航海中に突如何もない海域から五つの島が出現。その一報を受け、アンジュが赤髪と出川に先行調査を依頼。
二人がまず最初に(ビエゾがいるカラグリアに)調査していると白骨死体、服装で奴隷階級だなぁって分かって更に進むと一人、男が倒れていた。
鉄の鎧を着た銀髪の男、やがて目覚めた男は赤髪達の説明を受けつつ周りを見渡し、驚愕する
「何故、何故オレは若返っている!?
それにここはカラグリア!?この光景は…
馬鹿な…ッ!
あの日の戦いは既に終わったはずだッ!!」
突然の叫びに二人は戸惑うが、そこへ先ほどの骸骨共が此方へ襲い掛かってくる。
とりあえず鎧の男をかばいつつ始末した後
男の素性が知りたいので、二人は説明させる。
男はアルフェンと言い
先程の骸骨たちはかつてこの地で死んでいったダナ人の奴隷だという。
証拠は今でも刻まれる生前『石付き』と蔑称で呼ばれる所以のものが…男の話す内容で以前フィリアが集めた『紀元前に当たるダナ人とレナ人の争い』『鉄の仮面と茨の女』の本を思い出し、赤髪達はとりあえず一度帰還しておこうとするが…そこへダナ人の骸骨兵と装甲を見に纏うレナ人の装甲兵に追われる少女がいた、アルフェンは「シオォオォォォォンゥーーーーーッ!!」と叫んで助けに走る。
赤髪達も見捨てるわけにもいかず助けに向かう
…シオンと呼ばれる少女を助けた後、事情を説明するように促し、彼女は言う、自分たちがかつて倒した『領将』達が私に襲い掛かって何とか逃げて来たと…。それを聞いた瞬間休むカラグリアと呼ばれる島が光の結界へと包まれる。
バンエルティア号へ戻れなくなったのでそのまま
彼女が話した『グラニード城』にいるビエゾという領将を倒すためにアルフェン、シオンと共に行動をすることになった赤髪達。
その騒動の裏には天族が潜んでいた…』
………とまぁ、簡単に言えば
超忙しい人の為のアライズ本編をオリマイでやっていく、アルフェン達は勿論
ダナ人とレナ人は骸骨として。領将たちも全員復活、それはカノヌシよりも上へ立つための…レナ人の血を引く天族の男の策略。
テュオハリム(とキサラ)は最初その男に洗脳されています。
それ以外の領将は天族の男に『これは王を決める為、天から与えられた奇跡です、ですので今一度領戦王争を行ってほしい』と領将に告げます。
テュオハリム達は真実を知っているため
男に洗脳されたわけです。
シオンは丁度その近くに倒れていて、一部始終を見てしまった+同じく領戦王争の真実を知っているため天族の男は始末するように願い出ます
一応このレナ人の末裔であった男は王を選ぶための争いではないという事は知っています。
目的はカノヌシ達や精霊の始末及び全種族をダナ人のように奴隷にする、その為なら領将が死のうが構わない程
そしてこの事件が解決すれば『過去の人間』であるアルフェン達は天国へ戻る為…消滅する、これは決定事項だよ。
赤髪達はビエゾ戦を終えるまで回復アイテムも限られてる状況になる。
まぁ後でカラグリアの結界は溶けるからバンエルティア号に戻れるわけだけど。
とりあえずラスボスはヴォルラーンでやっていくからよろしく!!
それ以外で本編で触れられることは艦船少女が『レナ人の奴隷の扱い方』がバカすぎってぐらいとさっき言ったように本で語られるぐらい。

それは良かった、うちの書いた音夢は自称ではなくマジもんの魔王になっちゃってまして。
それに勝手に『親が魔神』なんて書いちゃってごめんよ。
オリマイでは度々依頼してくるいいお客さんだよ
まぁ!その分斜め上っぷりの滅亡計画に巻き込まれるわけだが…。
ちなみにマリーネはただの変態に見えて物語において主役級の活躍を見せることになるよ
具体的に言うとラストオリジンのキャラを抱えていくことになる、ラストオリジンのキャラはストーリー中に誰かしらとセックスしまくる
マリーネは性器が両方あるサキュバスでエッチな仕事をしているわけだ。
…言いたい事は分かるな?
せっかくだからフィラちゃんにさせてもらうぜ!!
いつものように登場話を教えてくださいませ。
羽瑠達の仲間にラストオリジンのキャラ
魔法少女キャラが二人いる でも二人のうち一人は武闘派なんでフィラちゃんみたいな子が欲しかったのよ。
ラストオリジン側のキャラ、こっちでは『バイオヒューマロイド』って名付けるけど
オリマイの進行状況によってラスオリ側も進んでいくだろうし何とも言えんけど
一応ラスオリの第一部のシナリオの一部、イベントストーリーはとりあえずほぼ全部かな。 メインストーリーは流石に人類滅亡してないからやれるとしても八章しかない。
とりあえず、イベントストーリーが中心にあると思ってくれ。
んでここでおれは天族の屑っぷりを語ってきたわけだけど、それとは比べ物にならないぐらいの救いがたさとかクズっぷりを見せていくつもりだ。
具体的には今は長くなりそうなんで言えない
とりあえずラスオリのイベントストーリーhttps://twitter.com/i/events/1331906312171446274
を乗せている所を見てくれれば大体は分かる。
特にハロウィンパークパニックのストーリーでの天族はマジでヤッバイ、原作ではそれやってきた『旧人類』が滅んでるからいいけど
オリマイ版では天族滅んでないから胸糞っぷりがねぇ…まだ考えている途中だけど、原作以上にやっていく
ちなみに子供を産めない天族だけどその改善策として天地戦争で盗んできた資料の元バイオヒューマロイドを誕生させ、彼女達からなら一応産むことは可能。 
それと比べるとアークナイツはケルシー先生とチェンとホシグマしか出ない。
以前言った竜人と鬼の種族に会うためって奴。
ケルシー先生はバイオヒューマロイド関係で
彼女達と共に脱走したのよ

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2021/10/28 (Thu) 03:55:21

復讐ネタって下手に諦めさせるのは悪手よなぁ
復讐を完遂させた方が展開的には美味しいとかあるし
まあ誘導はあっても必須じゃないだけまだいいわな
ただしつこいのは流石にどうかと思うけど

天族って結局は設定の時点で完全に悪側なのよな
少なくとも人間と共存できるような奴の方が珍しい
とりあえず登場はするけど本編には絡まない感じね
でもその方が話が大きくならない分いいと思う

音夢は割と世間ずれしてる感じもあるのでな
金の力であらゆる事が出来るからこそでもある
ただ本人は悪い事をしてるつもりでも感謝されるのが音夢
ラスオリは寧ろ清々しいぐらい忠実でいいのよな
作ってる側の性癖全部盛りみたいなのは評価したい
フィラに関しては13年11月の不死鳥の秘宝をどうぞ
検索だと引っかからないので月別リストからどうぞ
あと放送局55回で設定周りを語ったりしてる
ラスオリ関係も天族が絡んでくるのね
天族はどこまでも悪にされる運命でいいと思う
アークナイツの方はそれだけなのね
まあ風呂敷は広げすぎない程度にね

Re: 創作雑談 11 - yukihiko

2021/10/28 (Thu) 18:55:04

今回のロウの主張は何というかまぁ、分からんでもないけどさぁって感じだけどね、でもやっぱ復讐止めるのは良くないっしょって思うね。
でもそんな事よりもババアとの戦闘『前』に、
リンウェルとの茶番をするのが
理解不能理解不能理解不能理解不能。
あれは絶対戦闘『後』なら分からんでもないけど。
必須ではないけど野営の度にDLC!アイコン出てきてちょいしつこいぞ…とだけ言っておく。

一応いい奴はいるけど、基本ゲスと悪党しかいないわ
これに関しては人間が悪だってシナリオばっかだからそのベクトルを変えてやったのよ
天族も人間と似たようなもんよ。
アライズの本編が本筋に関わってくると歴代作品の話出しづらくなるからね、仕方ないね♂
最新作が本編終了後なのでそこを活かしていこうかなって例えばテュオハリムとスレイが絡むとか

ある意味その気なんて全くなくても、誰かの心を救ったり、感動を与えたりすると思うんですよ、音夢ちゃんは。
だから庶民や平民層からの支持がアツイ。
貴族たちも支持している奴がいるから魔族差別も取りにくくなっててイライザの出現によって
エンタープライズが「差別なんかしたら有益な利益まで損することになるから、撤廃しないか?」
と言って魔族の差別はなくなったわけよ。
ちなみに炭酸飲料関係とか魔界産です
魔界は地下深くありますが、ファミレスとか娯楽とか色々揃ってます、そこから輸入してます。
これについては魔界が先に見つけて作っただけで
鉱石以外ならルミナシアで探せば見つかる
でも、魔界の方が先に行ってるのが事実。
ちなみに鉱石は魔界でしか取れないもので
他の鉱石と違うのは植物みたいに環境さえ整っていれば永久に増殖できる。
何せおぶいと朝凪ときろめっていう旧人類絵師のキャラが出てくるからね。
性癖モリモリなのはしょうがないね♂
でも、それと同時に世界観の作り込みはすごいぞ
マジでよく作り込まれてる。
ありがとう、読ましていただこう。
そうだ、とりあえず旧人類の救いがたさを天族に再現しなきゃ…ね?
後はペンギン急便のメンツとレッドとラップランドが出てくるぐらいしかね
アーミヤとかレユニオンのメンバーは流石に出してらんないわ。
そうだ、ファルさん、今度ギンガマンを見ておいてください、ネタバレになるけど、羽瑠が母親に挑む話で少しギンガマンのロボット、『ギガライノス』『ギガフェニックス』『ギガバイタス』という奴らが擬人化した奴ら出てくるので。

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2021/11/11 (Thu) 04:29:51

復習に関しては決着をつけるって意味もありますしねぇ
だからその程度で折れる復讐心ってしょぼいでしょと
止めるのが正しいかどうかはその展開次第ではあるけど
まあしつこいと流石にげんなりはしますわな
ただ設定ガン無視はDLCだから許される感はあるけど

天族って少なくとも悪者になるのは必然だと思う
こいつらの存在がベルセリア時代から影響してるし
いい天族もいていいけど、設定的には完全に悪側
まあ無理に増やしていくと話もややこしくなるし
だから本編には絡まないけど交流はある程度でもいい

音夢は本人は至って大真面目なんですよな
でもそれが完全な千年計画的なものなわけで
家が超がつく金持ちだから金の力で大体は出来る
音夢は寧ろ効果が本当にあるから逆に感謝されるのだ
食品は美味しいし、お守りとかは本当に効くし
ただ魔王を名乗ってても本人は争いとかするつもりは全くない
ラスオリみたいな性癖全開みたいなのは好きだわ
その辺の再現はそっちに任せる
寧ろ出すキャラはある程度絞ってもいいと思う

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2022/02/12 (Sat) 03:13:04

その辺を考えておれはリンウェルの復讐は結局泣き寝入りした、と考えているんだけど…ファルさんはどう思う?
あと、うちの赤髪君だけどロウくんに似てるって事実に気づいちゃった…復讐した後の二人の考えは違うけど、どちらも父親に誤解を抱いて赤髪は復讐対象にしたけど死なせてしまった 細部の展開自体は違うけど
今おれが頭の中考えている赤髪の過去とすっごく似てる。
多分父親絡みなら共感しあう所があるよ、赤髪とロウは でも復讐絡みは対立しあう。自分自身の復讐には決着付けたけど、赤髪はその後も他人の復讐を手伝ったりするし(その事でクロエ編で赤髪が敵になるシナリオがある)。
多分、それで赤髪は賛否が分かれる人間になると思う、そのくせ、大量殺戮をするベルベットには反対するし復讐のやり方に拘りまくるからね
でも多分やるよ、おれは
だっておれ、クロエの復讐の決着に納得してないし。
リンウェルの復讐も納得いかない。

そう、だからセイヴィスという天族の悪行を知らしめるキャラが出て来るわけですわ。
天族はこれからもファルさんがドン引きするレベルの悪事を引き起こすわよぉ 例えば最近リメイクが決定したライブアライブの液体人間みたいによぉ~~
まぁ…現状はラスオリの旧人類レベルの悪事ぐらいかな

ここで羽瑠とフィラ達の登場シーンを作りました
何か指摘があればお願いします。
赤髪「ふぅ、明日の報酬が楽しみだぜぇ」
出川「何言ってる、どーせ差し引きの額しかもらえんぞ」
マリー「うむ、アンジュは守銭奴だからな」
ルカ「ま、まぁ…組織って言うのはお金がまず第一に大事だから
それに返さないといけないお金とかあるし…
アンジュが守銭奴と言うのは違うと思うな…うん…。」
カイ「アハハ…今はお金よりも四日間働けた!っていうのが経験になって私は嬉しいんだけどね」
ユキヒコ「カイちゃんは本当に良い子だね、でももうちょっと欲張ってもいいと思うよ」
カイ「ありがとうございます、欲しいものがあったら…そうしますね、先生」
出川「だが、ミスが多かったとは聞く、そこも活かせるように直しておけ」
カイ「はい!師匠!」
赤髪「へへ、それじゃあマイホーム…じゃなかったホテルで休もうぜ」
ユキヒコ「マイホームって四日間過ごしただけでしょうが
…いや、待って…この先に通せんぼしている人たちがいるみたい」
マリー「マリーネ達か?それともレストランの連中か?」
ユキヒコ「いいえ、彼ら…魔族の気配ではありません、全員バラバラな気配ですが…」
出川「まぁ、いい…用心して進むとしようか…」
マリー「あぁ、もし襲ってくるのなら、殺せばいいからな」
カイ「そーですね…え!?」
出川「そ、それはなるべくやめようか…うん」
マリー「冗談だ、出川も真面目だな」
出川「…貴女が言うと…冗談に聞こえないんだよ…(小声)」
赤髪、ユキヒコ「(それな…)」

フードをかぶった小柄な少女「ようやく来たわね、アドリビトム、待ってたわよ」
フードを被ったうさ耳少女「おうおう!待ってたウサよ、ごらぁ!テメェら覚悟できてんのかウサァ!?」
カイ「いきなり喧嘩腰!?」
小柄少女「ウッサイ!ヤクザみたいな言葉使ってんじゃあないわよ!この馬鹿兎!」
ウサウサウッサイ兎「酷いウサ!」
フードを被った少女「あんまり酷いこと言っちゃだめですよ、仲間なんですから」
小柄な少女「分かってるわよ…」
コリエリテ「…ムッ?気のせいですが、あそこの小柄の少女の隣にいる子…」
ウェンシー「えぇ、私達も同じこと感じているわ…」
フラムス「まだ確定しているわけではないがな…」
フードを被った少女「………」
赤髪「(…この女、おれたちの事…いや背後にいるフラムス達を見てやがる
まーーーった例外だな…魔族ではなさそうだけど)」
ルカ「ウサ…?キミらってレストランに来てたよね?
いつも夕方ぐらいに」
小柄な少女「えぇ、無論偵察の為よ、魔王音夢がどんな事を企んでて、どんな従業員が働いているのか
アンタらの素性はもう調べているから自己紹介はしなくていいわ、アドリビトムの赤髪龍渡、鈴木ユキヒコ、出川光一、カイ、ルカ・ミルダ、マリー・エージェント…」
ルカ「お、女の子…それも五人…」
ユキヒコ「なるほど、兎の亜人が二人と、人間三人か…」
「いえ、亜人は一人も居ません、彼女が言うには月に住んでいた玉兎、そして私はムーンラビット族…白兎…またの名を魔法少女マジカル白兎 ハーフです。」
出川「何…」
「同じく、モモ!魔法少女マジカルモモと申します!」
カイ「…ま、魔法少女…って絵本でよく見るあの変身したりする魔法少女…?(後、ルカ君がポックルさんとやってたショーの事もなのかな…)」
モモ「えへへ、そうなんです!最も変身は一瞬で済むので絵本や漫画みたいに変身シーンはありません」
赤髪「そいつは残念だねぇ…
(おい、あのウサウサて言ってるのが玉兎って言ってたけど見覚えあるか)」
出川「お前って奴は…
(もう昔の話だ、若い玉兎など知らん)」
「あたしより先に名乗んじゃあないわよ、ったく…私はこいつらを率いるリーダーであり、今は修行中だけど…勇者になる宿命を背負った乱菊羽瑠 人間ではあるわ。」
「私も人間ではありません、千年前の大国から生まれた…人工精霊です、以後お見知りおきを」
ルカ「じ、人工精霊!?」
カイ「えぇぇぇ!?」
フラムス「やはりか…人間が採取したマナで生成した精霊が居るとは噂に聞いたことがあるが…」
ユキヒコ「(そんな人があの羽瑠って事つるんでいるのも気になりますけど、あなた方樹精霊を見ていたというのも気になりますね、彼女も一応『例外』ですよね?)」
ウェンシー「うーん、こういう場合は例外…ではなく同類と見ていいと思うわ」
赤髪「(そうかい、まぁ『例外』が多くてもアンタら困りそうだもんねぇ~~~っ)」

羽瑠「アンタら、あの音夢の開いた激安食べ放題レストランで働いてたけど、
どういうつもりかしら?頭腐ってんの?」
マリー「私達は正常だ、普通にレストランのスタッフとして働いてただけだ。」
ウサウサウッサイ兎「あ゛あぁ!?それが腐ってんのが分かんねぇウサかぁ?」
羽瑠「ウッサイわよ!一々突っかかって話の腰折るんじゃあないわッ!このバカペコーラ!!」
ペコーラ「いっだーい!ぼ、暴力反対ウサァ!!羽瑠のバカぁ!フィラァァァ!」
フィラ「はい、大丈夫ですよ。ペコーラさん…ふふ。
私が守りますから、でも貴女も喧嘩腰で相手に接していては嫌われてしまいますからね?」
ペコーラ「えへ、えへへへ…♪」
羽瑠「フィラ!甘やかすんじゃあないわよ!コイツがどんどんつけあがるでしょうが!」
モモ「もぉー!羽瑠ちゃん!いくらペコちゃんが煩くても暴力振るっちゃダメっていつも言ってるでしょー!めっ!」
羽瑠「こっちはこいつらを問い詰めにきてんのに、そいつが無駄に騒ぐから悪いんでしょうが!
白兎!アンタはバカ兎の口をサイレントマジックで塞いでおきなさいよ‥!」
白兎「お断りします、私達魔法少女、及び私のムーンライトマジカルパワーは友情と勇気で出来ています、口を塞ぐ、サイレントマジックの使用は仲間にはできません…」
羽瑠「この石頭が!手で塞ぐだけでしょうが!」
白兎「嫌です、マジックブレイブレディの頼みでも聞けません。」
羽瑠「こ、このぉ…!その呼び名は人前ではやめろって言ってるでしょうが!!
その石頭、私の拳で砕いてやろうかしら…!!」
フィラ「喧嘩もそこまでです、羽瑠…、乱暴なやり方はだめですよ、
勇者とは、常に仲間を大切に守る者…いつも言ってるじゃあないですか」
羽瑠「こっちだって話の腰を折られたくはないからしただけだっての…」
フィラ「気持ちはわかりますが、暴力で解決しようとするのはよくありません…」
赤髪「(勇者なのに、仲間に優しくねぇな…)」
出川「(このペコーラとかいう奴もまともじゃなさそうだが…確かに仲間に暴力振るう勇者は珍しい…)」
ユキヒコ「(口を塞ぐだけなのに魔法扱いなのね…)」
モモ「アドリビトムの皆さん!魔王音夢は人類の滅亡を望んでいるんです!」
ユキヒコ「うん…知ってる…」
モモ「し、知ってて協力しているんですか!?」
ルカ「音夢さんの計画じゃあ多分滅亡なんてほぼほぼ千年以上かかると思うし
食糧問題が少なからずある今の時代としてはレストランが増えるのはありがたいと思うよ…?」
羽瑠「千年後には滅びるかもしれないのに放置すんなんてそれこそありえないでしょうが!
アンタらばかぁ!?」
出川「その気持ちは分からんでもないが、音夢という奴よりもっと危険な奴、問題はたくさんある
それらより、音夢を退治しようとするのは間違ってないが、正しくもないぞ」
赤髪「キミらが心配しすぎだって…あの魔王様じゃ人類滅亡とか無理無理」
羽瑠「アンタらねぇ!?危機感ってもんが…」
白兎「羽瑠、落ち着いてください、もう魔王音夢はいいでしょう…。
それよりその裏に居る、ポックル大魔王はこのルミナシアの征服を企んでいることもご存じですか?」
赤髪「それは初耳、そんな事言ってたっけ…?」
マリー「私も初耳だ、言ってないぞ」
ルカ「ぼくとしてはポックルさんと話すことが多いけど、そんな人ではないよ」
出川「うむ…確か歌劇に入りたくて人間界に入ったと言ってたな」
白兎「やはり騙されているようですね…それは奴が語っている表側の目的です!
彼女は本気で世界を征服しようとしているのです!」
ルカ「えぇ…」
赤髪「あ、あのさぁ…音夢社長はともかく、ポックルちゃんがそんな事する子じゃないって分からないの?その様子じゃ何回か会ってるんでしょ?」
白兎「えぇ、会いました、しかしやはりあの大魔王はやはり邪悪そのものです!
目的を問い詰めたところ、彼女は違う、そんなの知らないと臆病で泣き虫なか弱い少女のような演技をして本性を隠しています…本来の彼女は自分の配下や同族以外は玩具と見下し、人間様達の命をゴミのように踏みにじり断末魔を聞いて高笑いをする、残虐非道な外道なんです!!」

フラムス「(…む…人間「様」?まさか……)」
ユキヒコ「う、うーん…キミは何か勘違いしてないかな?…多分それは思い込みだよ」
白兎「いいえ、貴方達こそ、付き合いが短いからそう思い込んでいるだけです、
彼女の言葉に耳を貸さないで
彼女は私達を篭絡するような物言い…「私とお友達になって欲しい」と誘惑し、私達を罠に陥れようとする卑劣な奴ですから…!!」
出川「いや…普通になってほしいだけだろ…」
白兎「甘い言葉で私達を洗脳させようとするのです、現に人間達や彼女…
魔法少女マジカ☆ルカは…ポックルの手に落ちてしまっているッ!!」
フラムス「(……やはり気のせいか)」
ルカ「うぅ…!!」
出川「彼女なら、あのショーが終わってすぐに帰ったぞ」
白兎「いいえ、ポックルが自分の手駒を手放すはずがない、ゴルタリオンや四人の幹部…貴方達も同様…使えるものは何でも手元に置いておきたい奴ですッ」
ユキヒコ「ねぇ、自分の妄想で話進めるのやめてくれない?
キミが言った『ゴルタリオン』なんて人達はあの屋敷には誰も居なかったよ」
白兎「感知タイプ…の方でしたか、しかし、それも無駄です
ポックルには感知を阻害する所謂ジャマーの魔術を使って『部下』達を隠している
今は魔王音夢と同盟を結んでいるようですが、いずれは彼女を裏切り…」
カイ「…りゅー君…あの人」
赤髪「あぁ、完全に自分の妄想の世界に浸って話が止まらないようだね…」
出川「…キミに話してても無駄だな
なぁ、モモとやらキミはどう思っている」
モモ「え…?えっと……」
白兎「モモもポックル大魔王の危険性を理解しています、そうだろ?モモ」
モモ「う、うん…!ポックル大魔王も魔王音夢の同士…ですから!
だからこそ洗脳された…ま、魔法少女…マジカ☆ルカく…ちゃんは!助けてあげたい!!」
白兎「モモ、よく言った!それでこそだ
私達は絶対に諦めない!」
ペコーラ「そうウサ!あの魔法少女助けるウサよ!」
羽瑠「…そーね」
フィラ「……えぇ、ルカ…さんは助けたい…です
そしてもう大丈夫ってぎゅって抱きしめたい、ですねぇ?」
カイ「(モモさんの目が泳いでる…これ、本で書いてあった
…嘘をついているときの仕草…だよね)」
ルカ「(あ、あの口ぶりって…絶対ボクがアレに出演してたって気づいてるんだ…う、うぅ…
しかも羽瑠とフィラとモモって子には絶対バレてる…。)」
赤髪「そこまで決めつけて物事を考えるなんて、勇者のパーティとしてどうよ?
キミ、石頭以外にも頑固って周りから言われない?」
白兎「それは確かに言われますが、大魔王の話はすべて事実です!
これだけ言ってもわからないなんて…やはり貴方達…!」
カイ「…え?え?な、なんですか?」
白兎「羽瑠!もう一時の猶予はありません!ポックル大魔王の洗脳されているとはいえ
彼ら、アドリビトムはもう音夢とポックル大魔王と協力関係を結んでいる悪と見ていいです!」
羽瑠「確かに、魔王の手先であるのは間違いないわね…
だってあの魔王音夢の会社が経営しているレストランでバイトしてるし…
フィラ、異論があるなら今言いなさい」
フィラ「結局暴力なのか…と呆れていますが、異論はないです
私もアドリビトムの力が気になりますし…特にあの『三人』…」
羽瑠「…そう、なら…全員、戦闘態勢!」
カイ「えぇえええええええええーーーーッ!?ちょ、ちょっと待ってください!!?」
羽瑠「弁解したいなら口先の言葉じゃなくて、力で証明しなさいよ!
アンタらが魔王の手先でないなら!!」
ペコーラ「ウッサササササッ!テメーら全員ブチのめしてやるウサァァァァーーーーーッ」
フィラ「ペコーラ、何も考えず突撃しないように…それと殺し合いではないのでそこも考えて行動しましょう。」
モモ「私もまだ信じたい!でも貴方達に少しでも悪があると言うなら
その心の中に潜む悪を浄化するのが私達魔法少女の宿命です!!」
白兎「あぁ…彼らは魔の誘惑に負けて、悪に染まった悲しい組織
ならば、私達魔法少女がお前達の心を浄化するまでッ!!
そして、魔法少女マジカ☆ルカを取り戻すッ!!
月光よ!私に魔法の力を…ピンクムーンライト!!
ムーンライトマジカルパワー、アクティヴェイション!!」
ギュイン、ギュィィィィンッ!!
カイ「ひえぇ!?」
ユキヒコ「ちょっ…あれってチェーンソー…?」
白兎「いいや!マジカルピンクムーンライトだ!!」
赤髪「いや、どーみてもチェーンソーじゃん…ギターをかきならすようなその独特な回転音は」
モモ「マジカルピンクムーンライトです!!」
出川「もうどっちでもいい!どんな武器であろうと戦うのみ!」
フィラ「白兎、そのマジカルピンクムーンライトで攻撃するのは構いませんが
人殺しはしないように…と言っておきます」
白兎「分かっている、だがそれは奴ら次第だ!」
ルカ「け、結局こうなるの…」
カイ「うぅ…説得してくれそうなフィラさんもダメだとなると望みは薄そうだけど…マリーさん!ここはもう一度説得をお願いします!」
マリー「くっくっくっ…まぁいいじゃないか、ルカ、カイ
私は全然かまわないぞ、勇者一行、かかってこい
最も…命が惜しければ逃げたって良い」
カイ「な、何言ってるんですか!?」
羽瑠「…戦闘になると人が変わるとはセインガルドの兵士が言ってたけど
冗談じゃあない!誰が逃げるもんですか!」

マリーネ「…うっひゃあー…こいつぁ…シャチョーに報告しないと!」
以上
羽瑠は公爵竜とのエピソードも作る予定
フィラとの出会いは話としてはまだまだ構想段階なんだ
一応羽瑠がどんな所で生まれ育ったのか、いつ勇者としての使命というか旅をしているか
いつ腕が悪くなったのかまだ知らんからの。
でも断定できるところがある、
「人工精霊でも多大な魔力とマナがあるからと天界天族に狙われていた所、羽瑠の住む場所に逃げて追い詰められていたところに、羽瑠が助けてくれた

ペコーラは月に住む玉兎、でも他の玉兎より弱くてドベ
あんまりにも成績が悪いから追放されて餓死寸前の所を羽瑠が仕方なしと飯を与えたら勝手についてきた奴。

白兎とモモは再度天族に襲われた際に持ってきた…けど起動前で…あまりにも弱すぎたから天族の手では目覚めさせてもらえず、でも中身が気になった羽瑠が開けて目覚めた。
モモは問題なく起動したけど、白兎は記憶にバグが生じて現実と区別がついてない状態…羽瑠のことはマジックブレイブレディと呼び、以後行動を共にしている。」
仲間になった順は
『(旅に出る前)フィラ→(旅に出た後)→ペコーラ→モモ、白兎』 といった感じです。

お守りは本当に効いてるのマジ?どんくらい効いているか今度話としてみたいなぁ…。
でもそれはそれで音夢ちゃんにとっちゃ地獄だね
毎日感謝の声が聞こえてるもん…争う気ないってのがいいね、魔王なのに、最高。
後、羽瑠ちゃんも悪即斬みたいな性格も良いね、勇者なのに悪役みたいでいいじゃん…カイ達もドン引きしまくるわぁ

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2022/04/24 (Sun) 04:45:31

泣き寝入りもあるけど、結局はエゴだよなと思う
まあ覚悟が本当にあったなら完遂させてやるべきよ
他人の事情に外野が割り込むと大体ロクな事がないし
復讐自体は終えても幸せになれるとは思わんけどね
ただ諦めるっていうのはその程度なの?と思うし

天族は今ある情報だけでも全ての元凶なのよな
天族が存在する事自体がゼス世界の全ての不幸

フィラは完全な魔法特化型のローエンみたいな感じ
タクトでマナを操ったり魔法を操ったり
なのでコンウェイみたいに距離関係なく攻撃出来る
ただ魔法が本業なのでそこまで期待はしなくていい
あと火属性の回復魔法とか使えたりする
羽瑠は勇者の里的なところで生まれた人ね
だけど闇の加護を持って生まれた異端児
腕の火傷は勇者の試練で戦った公爵竜にやられた
竜の血を引いてるのは公爵竜が人の姿も取れるから
その関係で羽瑠の母親は幼い時に亡くなってる
ただ使命にはとても忠実なので悪即斬な性格

音夢のお守りとかは普通に効果がある
提供してる食べ物も実家が太いからこそ
高級料理というより体育会系の学生が食べるような
要するに安くて美味しくて量が多いみたいなやつ
羽瑠はシンプルに曲がった事が許せないというのもある
まあ大体は勇者としての使命感なところはあるけど
なお真っ直ぐすぎて周りは結構見えなくなる

Re: 創作雑談 11 - ユキヒコ

2022/07/16 (Sat) 11:04:05

お久し振りです、ちょっとした報告をさせてもらいます
気づいていないかと思いますが
出川光一と名付けたおなじみの三人組の一人の名前を変更させてもらいました。
出雲光一です、出川も、悪くはないんですが、ふと考えてこっちのほうがいいなと思い、今更ながら変更し、本編にも適応させています。

そこらへん、ベルベットは貫いたのは良かったと思ってる。
ただ彼女はその後自己犠牲をしてしまったのがな
理由は納得できても、展開自体似たりよったりだったのよね
あのときのテイルズは、でもアルフェンがそれを断ち切ってくれたのは良かったと思ってる。

だからこそ、クロノスの野郎を含めて、天族も決着をつける。
クロノスは、天族よりマシだと思ってるけど…
エクシリア2の元凶ではあるし、死ぬより悲惨な罰を与える。


その辺、音夢の魔力でもあるんでしょうかね?
一応こっちで考えてるのは
『魔族は天族によるデマのせいで地上の人間から追われ、地下深くに潜り、ひっそりと暮らしていました。
魔界と呼ばれる場所は薄暗いが、鉱石、動物が住み着いていて資源は豊富、後に音夢、そしてイライザがこれらを人間界に持ち出し、人間との共存を結ばせたのは本編での話。
人間以上の力を持つが、ダオスに付き従うものや人間に復讐をしようと企む一部以外は元来穏やかな種族であった。
本編より千年前、ある骸骨が魔界の地に突如として現れた。
男の名前は『アイアス・トレイス・サターニア(モデルアインズ様ぁ)』
男はおもむろに手を伸ばせば、地上にはない、希少な鉱石を掌に溢れんばかりに…それこそ大量に生み出してみせたという。
また彼には知恵があり、本編では魔界産と呼ばれ人間たちにも親しまれている炭酸水を生み出したのだ(大半は音夢の両親が考えて産み出されたのが魔界産の料理
そして侵入してきた人間を眼を合わせただけで、即死させてみせた。彼らは男を『死の王』とよび慕い、瞬く間に魔神の地位を与えられた。
魔王と魔神は複数いて、人間に怒りこそ持っていても争うことなく魔界の平和を守るための存在です。(一部の悪逆非道の魔王、魔神は封印されております。)
アイアスもまた彼らの平和と安全を守る一員として、そして、魔界をより良い世界にするため、日々紛争している。
………しかし、その正体は
立花流が中学時代に出会った『鈴木敏弘』の転生体、
鈴木敏弘はそばかすまみれでメガネをかけた典型的ないじめられっ子、流達をいじめていた隼人達に3年生のときに遊び半分で局部を切り取られて、生きたまま、焼かれて死亡。
魔神として尊大な口調を民衆に振る舞うが
本来は臆病者で陰キャな性格。
しかし音夢に正体を知られてしまったことで
音夢に対しては素の態度を見せている、そして音夢の無理難題押し付けられたりパシリにされている。』
というのが今考えた魔界と魔族とついでに新キャラの設定です。
影倉さんの姉以外にも犠牲者は居たんですよってことで
なるほど、タクトですか、小説の描写でも参考にして書かせていただきましょうか。
火属性の回復魔法ってなにぃ〜〜?そんなのあるんだ。
伯爵竜って男だったんだ………ごめん、女だと……
いくつか、想像を膨らませたいからここに質問を置いときますね。
Q1 勇者の里ってどんなところですか?
Q2 闇の加護とは一体なんでしたっけ?
Q3 羽瑠の母親の死因は何でしょう?異端児の母親として殺されたとか…病死かでしょうか?

ここで久しぶりに、黒聖に関する小話を

『黒聖零次という男』

それはアルヴィンがガイアスの城でジュード達に銃を向けて裏切ったあとのこと…バンエルティア号帰還後にそのことでアルヴィンを問い詰める立花流と真田正宗
しかし、そうしなければワイバーンの使用許可が降りず…追手に追われることになったと白々しく弁解し
アルヴィン「おいおい、お侍くんとお医者様も怒んなよォ〜〜〜
おれ達『仲間』だろ?」
流「てめー………ッ
テメーが仲間って言葉を口にするんじゃあねぇッ!!」
アルヴィン「……はーあ、だっからさ〜
おれが居なかったらさぁ、ワイバーンの使用許可だって降りなかったし、ア・ジュール軍に追われ…下手したらオタクら詰んでたんだぜ?」
正宗「例えそうだとしても!!この怒りは抑えられはしません!!
何故ならば、貴方はこれまで我々を何度も裏切っているッ!!
それだけで我々はあなたを信用出来ませんし、殴りたくもなります!!」
流「そういうわけで、一発殴らせろッ!!
ミラとジュード達は許してもおれらはテメーが許せねぇッ!!」
アルヴィン「へいへい、それで気が済むなら……」
黒聖「待て」
アルヴィン「あ?」
流「止めないでくださいよッ 黒聖さん!!
この野郎には一発でも拳を打ち込まな……」
と言いかけた瞬間、アルヴィンの顔面に左足の蹴りが炸裂、誰の足かというのは勿論、黒聖零次の黒色の鉄で出来たサバドンで全力の蹴りを浴びせた、流と正宗はそれを見ながら悟った、グラニデで見せたことがある黒聖の狂気のスイッチが入ったという事を
ドサッ!
アルヴィン「いってて……ちょ、蹴るならせめて裸足で…!」
グサ、ザクッ
倒れたアルヴィンが頬から激痛に苛まれやれやれって感じに呑気な声を上げていたら、黒聖は倒れたアルヴィンの体にまたがりつつ、逃げられないように自らの剣二本を裏切り者と蔑まれた男の両手に突き刺した。
『ダメだ、もう止められない、このままだと殺される アルヴィンが』
一時は殴りたくて仕方なかったアルヴィンを助けようと二人は走り出した、必死に走った、何故ならば
黒聖零次という男は、出雲の前では部下として振る舞い、赤髪が出てこなければ喧嘩もせず穏やかで優しい男だ
アルヴィン「ぐぁ!?て、てめ……なにし」
ズガ
額に命中、それは腰に下げていた鞘だ、
黒聖は瞬間的に抜いた鞘を両手で握りしめて叩き落とした一撃
激しい痛みの中、目にしてしまったアルヴィン
黒聖の顔に憎しみも怒りもない、ただ真顔で鞘を振り落とし
殴り続けた。
アルヴィン「がッ!
……おぐ……お、おい……ま、まで…ガフ!…は、はなし……」
聞く耳持たないと言わんばかりに、鞘を顔面に叩きつけた
表情は変わらない、瞳もアルヴィンを見据えて攻撃を続ける
表現するならば、豚がトラックに載せられ明日には市場で肉として売られる運命なのだ、そんな豚を見るような冷たい目と無の表情でまた力を込めて振り下ろした
アルヴィン「や、め……」
今にも消え入りそうな声で懇願しようとするアルヴィン…。
しかし、黒聖はやめない、アルヴィンの顔面が血で塗れようとも…歯が砕け床下に散らばろうと振り下ろし続けた
鼻の骨が折れる嫌な音が響いても、眼前のアルヴィンに…
そう、黒聖は出雲が不在、独自で動く場合には
敵、味方に害する存在を殺すのになんの感情も躊躇いも持たない
たとえそれが直前まで軽口や皮肉を言い合った仲間…アルヴィンであっても例外はない。
制御できないわけではないが、これは戦争による教訓から得てしまった狂気なのだ。
結局、赤髪とユキヒコが来てくれてアルヴィンは死ぬことはなかったし、黒聖は赤髪に殴られつつ、アンジュに連れて行かれ一週間の謹慎、営倉に似た場所で懲罰を受けた。
以上。
前々から思ってたんです、黒聖て闇より光属性だなーって実際そうなんですけど、それだとつまらないと判断してしまって
なら金カムの杉元みたいにしようかって
無論彼そのままではなく、不死身じゃないし制御できる程度です
でも、一度そうなった時の黒聖は赤髪でさえ恐れるほどなのよ。

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2022/10/16 (Sun) 05:47:48

お久しぶりです

名前の変更了承しました
ベルベットは結末だけがどうにもって感じですよね
魔王である事を貫いたのだけは素晴らしい
アライズはフラグ立てまくっても全部へし折ったという
結局はああいうのがいいんですよね

クロノスは元凶とはいえ酷い結末はいらんと思う
その代わり召喚士に契約させてしまえばいいかと
その上で時の精霊として戦力にしちまうべき

音夢は魔王とは言うけど魔族ではなく人間よ
悪のカリスマみたいな性質を持ってる人間
だからこそ周囲は魔王と認識している
要するにそのカリスマで周囲を誤認識させてる感じ
もちろんただの人間にしては規格外に強い
羽瑠も似たような感じで勇者という性質を持つ人間
ただし昔からの血筋なので勇者というのは本当
どちらもその性質で周囲を誤認識させてるカリスマ
なおどっちも昔からの因縁があるみたいな感じ
ただ羽瑠の方が使命とかに本気で取り組んでる
なので本気度は羽瑠の方が圧倒的に上
羽瑠の出身の勇者の里も昔からの血統を守るみたいなやつ
魔族に関しては穏健派と過激派みたいなのでいいかと
資源が豊富っていう設定は大いにあり
その鈴木敏弘の設定はいいと思う
犠牲者は複数人いた方が動機も作りやすいし
タクトでマナを操るみたいなのが攻撃手段
物理攻撃は弱いけど代わりにコンウェイよろしくな無限射程
火の回復魔法はFFのフェニックスのイメージ
体力回復も蘇生も出来るし、回復量も高め

勇者の里は昔からの血筋を守る里
なお実際は古くの時代に今はなき国に国策で作られた
それが歪に解釈された結果勇者の認識も歪んだ
使命と言えば聞こえはいいが実際は過去に縛られた人達

闇の加護は要するに操れるマナの力みたいなもの
勇者は本来光の加護を受けて生まれてくると言われる
羽瑠は闇の加護を受けて生まれた異端児
それにより勇者の試練が終わったらほぼ追放扱い
それでも本人は勇者であろうとしている

羽瑠の母親は元々は国を追放された姫様
勇者の里で保護されたあと勇者を生むように強制される
そんな中で人間の姿をしていた公爵竜と恋に落ちる
場所は里のある山の中のさらに高い場所
そして羽瑠を出産するも真実を知るのはそのあと
ちなみに羽瑠の闇の加護は母親の血が濃いからと言われる
死因はそれを知った里の人達による魔女裁判
公爵竜はそれを知ってて羽瑠を見守っていた
勇者の試練で羽瑠に真実を告げた上で決別した

黒聖は個人的には光属性の方がいいと思う
そこまで冷徹になれるというのもそれはそれで凄いね
過去の経験がそうさせてると思うとなかなかに闇が深い
赤髪ですら恐れるっていうのもまた凄い話ですな

Re: 創作雑談 11 - yukihiko

2022/10/16 (Sun) 17:18:58

全然進まなくてごめん、今はとりあえず…出雲の名前で変更しつつ仕事したり……そうそう、
テイルズの中では珍しい一貫性のあるキャラだよね
アビス以降はどれもこれも主張とかコロコロ変わるからさ…
うん、それは本当に最高、アライズみたいに王道路線がいいんだよ、マジで。
ただ…富澤pが調子に乗り出してるから、マジでゼスティリアみたいにはならんにしろ、作品でいつかやらかすな、て考えが浮かぶ。
一応クロノスはファンタジアのオリジンに
別世界にもあるタイムファクターを片付けてこい(無限に等しい)て、ルドガーの一族のかわりにさせるつもりだったけどな……
一応考えてみるけど…誰に契約させるか………決まっておりません。
まー…人間臭いあのクソ精霊も役に立つか。

ごめん、何時ぞやのファルセインさんと同じく知っててキャラを変えました…本当に申し訳ない。
こちらの世界の音夢は正真正銘の魔族で魔神の娘というのが設定になってます
ご両親の設定はファルさんが決めてくださると幸いです……
はえー……そうだったんすね……。
こちらとしては竜の血を引く竜人族のハーフという設定です。
音夢は千年以上、羽瑠はまだ設定通り17歳だけど、寿命は結構長い。
なるほど、そういう思いで魔王を倒そうと奮闘しているわけか。
じゃあ、赤髪……オワタ。
ffのことはよく知らんからそんな魔法あるのねと思ってしまった、なるほどなるほど、参考にします。

魔界のルールは結構あるけど、例え自分たちを地上から追い出した災いのもとである天族、人間でも向こうから危害を加えなければ何もしない、憎く思うのは自由だけどこちらからの危害もNG。
無論差別も絶対だめ、そんなことしたら人間と同じことになるから、魔族と人間が子供を産むのも魔界的には全然大丈夫。
ひょんなことから魔界に転移してきた影倉さんが当初はそれこそ疎ましく思われたが、追い出したりせず、彼女がどういう人間か娘のイライザと過ごす彼女を見て確かめていたという経緯もあって、影倉さんは魔族からも受け入れられました。
鈴木敏弘はやはり生前の最期がトラウマになってあまり火には近づかないようにしている。
流と正宗とは、中学では一学期で少し会話したくらいでそこまで深い仲ではないので二人から忘れられていましたが
いじめっ子の悪行が世間に発表されたときにニュースで名前を見て思い出しています。
一方敏弘はずっと覚えています、いじめっ子にいじめられていたやつらとか……自分が恋をしていた影倉さんが好いていた奴という形で。
んで、穏健派、過激派って話だけど
先に後者から話すと実はイライザの両親がまさにそれで
地上に戻って魔族の居場所を取り戻すためにクーデターを起こそうとしていたんだ。
イライザはそれを止めつつ、影倉とメリーヌ、シンシア、トリシアを連れて地上へ上がったという後半アルタシアの結成につながる話になっちゃったけど、そういう話。
ちなみに両親は厳しく罰せられました。

うへ……クソじゃん、人間ってやつは………これだから。
なるほど、過去に囚われすぎた哀れな奴らの巣窟ってわけか。
別に闇でも光でも扱える勇者なんていくらでもいるしなー、幻想水滸伝の坊ちゃま……は勇者じゃないけど即死の魔法使うぞ。
なるほど、凄くいい設定だね。
クレクレ厨で申し訳ないけど、いつかその勇者の里の話をどっかで読ませてくれると助かりますわ。
ただ、伯爵竜、知ってて…止められなかったんですか?愛する妻を処刑されるところを。
だからこそ使命に燃えているわけですね、かっこいいです、羽瑠 一気に好きになりました。

いや、零次は光属性の方が強いです、それは間違いないです
あくまで言いたいのはでも、それと同時にそれよりかは弱いけど闇を抱えてるものだということ。
黒聖はいくつか前線の戦闘任務で仲間が戦死したり、自分も殺される…殺されるのは嫌だから相手を殺す、そして陛下に危害を加えるものも殺す。そういう考えが定着し
昨日まで親しげに会話していた相手が敵だとわかっても躊躇せず殺しに行く(例えるとイネスやシルバさん)。
軍の規律とか王族に対することで礼儀には厳しいし、ティアたちを嫌ってて、赤髪ともいがみ合ってるけど普段の黒聖は温厚で優しく、茶目っ気もあり割りとジョークも通じるし、からかわれたり、褒められると狼狽え、恥ずかしがる。
人間のクズ呼ばわりされたコングマンと親しげに話せるのも人柄の良さがあり、マントをつけることに拘りがある青年だよ。
…自分や出雲に敵対しなければの話だけどね?
まー、この話から言わせてもらえば まだアルヴィンは優しい方だよと……もっと酷かったらすぐに首を切断していたか、心臓を一回刺して、そのあと…確実に殺すために心臓や喉を何度も刺突するから。
それに一度出雲にちょっと傷を与えたら、出雲が静止しない限り、止まらないまたは確実に殺すと漆黒のような意志を瞳に宿らせる。
昔は(赤髪が復讐を遂げてない頃の話)それが制御できず、赤髪を殺そうと待ち伏せしたりして、赤髪から何が何でもおれを殺す気だと思わせたり、今でも敵対者に対して容赦のなさは自分以上とドン引きされたり恐れている。
黒聖も自覚はしているが、あくまで陛下を守るために使うべきと判断してあまり改善されてない。

あと………艦船少女がテイルズメンバーをどう思っているかという感じも説明しよう。
まだ本編で描けてない以上なんとも言えないけど
艦船少女全員に好感を持たれてるのは攻略王ロイドと本編外伝でもサンドバッグにされてるルークです。特にルークはティアに似た髪型をした艦船によく好かれます…拉致監禁、アンタはあたしのものと言われるほどに
イタリア海軍の艦船が集まる、サディア組はヒューバートを好いています(恋愛面ではなく弟とかそんな感じ)
あとは本編での流れで決めようかな

Re: 創作雑談 11 - オペラ=ドーム

2023/11/22 (Wed) 21:33:12

全然来られなくて申し訳ない!

アライズに関してはよくも悪くもこれでいいって感じよね
名作ではないけど佳作としては評価高めな感じ
そういえば今はスターオーシャン2Rやってます
便利になるって本当に素晴らしいと実感しとる
どんな名作でも昔はやっぱり不便なんだなって思う

音夢に関しては魔王としては優秀だけど考え方が斜め上
なのでトンチキな発想が出てくる
ただし頭はいいし、能力もしっかり高い
あくまでも発想がいろいろ斜め上なだけ
羽瑠は勇者としての責務を果たそうとしてるだけなのよね
その結果いろんなところでトラブルを起こしているという
本人は至って真面目だけど結果それがトラブルになる感じ
火の回復魔法は割と万能で、それこそ不死鳥のイメージね
体力回復から蘇生までいろいろ出来る
ただし状態異常の回復は苦手


零次にしろ黒聖にしろ事情が複雑っていうのは伝わってくる
ただ黒聖は割と人間臭さも感じさせるのは分かる
相手はきちんと見てるんだなっていうのは大切だしね
コングマンに関してはオリジナルの方は割とクズよね
リメイクではいいムードメーカーになったけど
あくまでも敵対しなければいい感じの好青年なのね、黒聖

艦船少女も相手の属性と合わせて態度が分かる感じはあるな
悪い奴ではないけどどこか不思議な好感って感じがする

Re: 創作雑談 11 - yukihiko

2023/11/23 (Thu) 09:04:53

一年以上もかかるとは(笑)
気にしてないよ、話したいときに話させれば
私も気にしてないし。

まぁ、ね…ちょっとその大ヒットでPが調子に乗ってたりクレスのアイコン変えやがったり(理由に関してはまぁ一応納得は出来る。)で、シンフォニアのリマスターがクソだったりで色々ケチがついてますが
まぁーDLCのストーリーはいいんじゃあなんでしょうかね?
そしてこれがアライズのキャラを絡ませようとしたときにできた黒聖零次の未来を示唆したスキットです
『デジャヴュのような感覚』
アルフェン「……」
黒聖「…?アルフェンだったな、どうしてそんなに私を見ているんだ?君(きみ)は私と出会ってたと言って事あるごとに私を見ていたようだが」
アルフェン「いや…なぜかアンタとは…初めて出会った気がしないって…そう思って仕方ないんだ。」
黒聖「自己紹介をしていた時もそんなことを言っていたな。
だが、最初に言ったはずだ、私は君とシオンを知らない
デジャヴュみたいな感覚だろうが、恐らくそれは勘違いだ」
アルフェン「そう、なのかもしれないが…」
ドゥンケル『しかし、この小僧は、私の名前も知っていた、
勘違いにしては、一致しているんじゃあないのか?』
黒聖「以前の旅で私と貴様と似たような存在がいたんだろ?
ほら、領将(スルド)のもとへ行くんだろ、早く行こうじゃあないか」
アルフェン「あぁ、分かってる」
『バンダナ』
赤髪「ふいー、疲れたぜ…ちょい休憩しようや」
黒聖「情けない奴め、この程度で根を上げるんじゃあない」
赤髪「うっせーよっと…」
アルフェン「それは、バンダナ…か?」
赤髪「あ?うん、まぁおれはあんま使わないけどね」
アルフェン「そうか…バンダナの奴とは違う色だな
確かアイツの色は…青…あ、あれ…何でそんなことを…」
黒聖「アルフェン…君はなぜ私の部下のニックネームとその色まで分かったんだ?」
アルフェン「いや、それは分からない…赤髪が持っていたバンダナを見て急にソイツを思い浮かんだ…としか言えない…。」
黒聖「ふむ…まぁそれはそうと先を急ごうじゃあないか」

『これまでの事を踏まえた推測』
赤髪「なぁ、黒聖…絶対アルフェン君達はお前とドゥンケルとバンダナ…三人とも何らかの形で彼らと会ったことあるぜ、さっきおれらはアイツの話題を出してないのに、おれがタオル替わりに使ってるやつを見ただけでアルフェン君はピタリとアイツのバンダナの色まで当ててる、まぁこれだけじゃあ妄言って片付けられるだろうとは思うよ。
アルフェン君達は既視感あるなぁ程度でしか、お前らを認知してないからな…だけどよ、ハゲのビエゾとか狐(きつね)野郎(やろう)のガナベルドもアウメドラのババアもお前とドゥンケル…それにバンダナの奴の事を明確に覚えていて憎悪していた…敵側が完全にお前らを認識してる時点で他人の空似とか勘違いで片付けられるレベル超えてるぜ」
出雲「わしもそう思う、いくら何でも偶然で片付けられる範疇を超えている…お前達や今この場にいないバンダナ君はアルフェン達と旅をしていたかもしれんぞ」
ドゥンケル『そうは言っても、我々にそんな記憶はないものでな、
なぁ?相棒』
黒聖「誰が相棒だ、キサマ…気安いぞ。
…陛下、私もそうだと思い始めております。
しかしそうだとしても何故ドゥンケルの奴と居るのかが疑問です
ストリーム星になど…あれから一度も行ってないのに…それにルーチェの話でもこのルミナシアでは以前我々を別の世界に導いた
『次元の管理者』は存在しないと言っていましたし…。」
赤髪「いやそりゃ未来にストリーム星へ行くんだろうよ
だって、ドゥンケルも一緒にいたんだからよぉ」
黒聖「いい加減な推測を語るな、赤髪龍渡」
出雲「…現状は何も分からんな、とりあえず今は胸の内にとどめておけ」

バンダナくんはバンダナワドルディをモデルにしてるんであだ名もそんな感じです
結論から言うと、黒聖零次は未来でドゥンケルと一緒にアライズの物語に介入します
まぁでも別に介入しても誰かが救済するわけじゃあなくて原作通りに進みますわ。

ごめんね、ファルさん
とりあえずこっちでは魔王として音夢を使ってもいいのかな?
それ以外はちゃんと合わせるから…
炎属性の回復をあまり知ろうとしなかったけど
そんな便利なもんだったんすね、勉強になりますわ
さっきもフルネームで書いたけど
忘れてるかもしれないんで一応念のためにもう一回
黒聖と零次とって前回書いたけど、別に二人いるわけじゃあなくて単に間違えただけです
黒聖零次くんは悪魔でも赤髪とか出雲に対して
無礼を働かなきゃあまり怒ったりしません
過去の任務でやらなきゃ殺されるという経験をしてしまったのが原因(後日出雲は謝ったけど)
コングマンはリメイクも原作も好きですが
一番は原作ですね

『ルークの受難 その①』
長髪ルーク「……おい、この状況おかしくねぇか?」
赤髪「そうだね…おれもそう思うわ」
パーセヴァル「あら、どうかしたのかしら?何がおかしいのかしら」
ループレヒト「何がおかしいって言うのよ、ルーク
早く言いなさいよ」
グロスター「ルーブレヒト、ルーク様から離れてください
それでは歩きにくいでしょう」
ループレヒト「はぁ?何で雑魚メイドがこのわたしに命令してんのよ、それにルーク(コイツ)はわたしのモノなんだからトーゼンでしょ!」
パーセヴァル「あら、私の使い魔二号であるルークが貴女のモノになんていつなったのかしら?妄想も甚だしいわね」
ダンケルク「二人とも、煽りあいはよくないわ…ルーク様も困っているわ…あ、ルーク様マカロンでもどうでしょうか?」
長髪ルーク「あ…おう…ありがとう…うまいな」
ダンケルク「ふふ、ありがとうございます」
長髪ルーク「…はッ!いや、待て!オレが言いてぇのはお前らの事だよ!何で毎回ついてきてんだよ!」
赤髪「うん…いくらレイフ指揮官とはアドリビトムと同盟結んだとはいえさ…なんかルークくんと出かける度キミたちついてくるよね?」
ダンケルク「待って、赤髪
私は毎回じゃあないわ」
赤髪「あ、うん、わかってるよ…。
ダンケルクさんはそこらへんちゃんとしてるのは…」
グロスター「私はこの二人の監視をご主人様へ志願したので来ているだけです」
赤髪「…うん、グロスターさんも…そうだね。
…んじゃあ…おれが言わなきゃいけねぇのは…
パーセヴァルさんとループレヒトちゃんだね」
ループレヒト「雑魚魔王風情が気安く名前とかちゃんとか呼ぶんじゃあないわよ、気持ち悪い」
赤髪「すんませんね、気持ち悪くて…で、なんで?」
パーセヴァル「使い魔である指揮官には出かける度に断っているから安心しなさい」
赤髪「いや…それ理由になってないし、毎回は自重しなよ…」
ループレヒト「うっさいわね!一々、突っかかってくるんじゃあないわよッ!赤ちびッ!コイツはわたしの所有物だからどこへ行こうとわたしがついていくのはトーゼンでしょ」
長髪ルーク「いい加減、うっとうしいんだよ!毎回手をつないできてよぉ~~~ッ」
ループレヒト「フン!あんたが何を言おうとこの手はわたし専用にしてやってるのよ」
パーセヴァル「ループレヒトの所有物なのかはさておき、私としては使い魔二号くんの『観察』をしたいからついてきているだけよ」
赤髪「か…」
長髪ルーク「観察…まさかお前…最終的にオレをまた監禁するつもりだろッ!!」
パーセヴァル「監禁?それは『過去』の私のやり方ね…私のやり方じゃあないわ。
貴方は、『過去』の私を乗り越え…ねじ伏せた…そうなるように貴方に枷を負わせた過去も今も…最初から貴方に惹かれていたのよ…どれだけ転生しようとも…ヒトは自分の感情に勝てないわ。
私が貴方を友人として『愛する』ように…貴方は私への感情を拒否できない…」
赤髪「ひえ…」
長髪ルーク「ふ、ふざけんな…拒否してぇよ…マジで」
パーセヴァル「フフ…恥ずかしがる必要はないわ。
そして…足掻きなさい…それが貴方と私をつなぎとめる絆よ
…運命を従順にならず抗おうとする哀れでちっぽけ…だけどとても惹かれる…その凄惨なる可能性を私に見せてちょうだい…ルーク♡」
ルークはそれに対し何も答えず目をそらす…赤髪のほうへ助けてくれと顔で示す
赤髪「そ…そういう一方的なのはさ…相手の迷惑だって…ルーク君の気持ちも考えたほうが…」
パーセヴァル「黙っていなさい、貴方などに用はないわ…」
ループレヒト「そーそ!三下雑魚魔王なんかに用はないわよ、早くどこかに行きなさいよ、目障りよ」
赤髪「うぐ…流石のおれも今の言葉はきつい…」
ルーク「赤髪ぃ!」
ダンケルク「そうやって相手を独占するやり方は好きじゃあないわね、パーセヴァル、ループレヒト」
グロスター「赤髪様の言う通りです、あなた方は一方的な愛を押し付けているだけです、相手の気持ちを考えなさい。
やはりご主人様に連絡すべきか…」
赤髪「すべきかじゃあなく、今すぐしてくださいよ…」
パーセヴァル「ふぅ、分かったわ
流石に指揮官に怒られるのも得策じゃあないわ」
ループレヒト「フン…わたしは納得してないけど、仕方ないから理解してやるわよ…」
長髪ルーク「なんでそんな上からなんだよ…お前は…」
グロスター「…今回だけです、さ、ルーク様、買い物に行きましょう、赤髪様とフラムス様は申し訳ありませんがまたいつものように荷物持ちをお願いします」
赤髪「あ、うん…」
フラムス「むむ」
ダンケルク「ごめんね、いつも…」
赤髪「いやぁ、おれは別に大丈夫だよ、な?フラムス」
フラムス「うむ、私も構わないよ」
ループレヒト「ふん、雑魚精霊ならそれくらいトーゼンだと思うけどね」
パーセヴァル「そうね、さぁ…行きましょう」
グロスター「二人とも、近いです…全く」
長髪ルーク「……ハァ」


『ルークの受難 その②』
アドリビトム バンエルティア号
長髪ルーク「はぁ…やっと…終わった…ベッドで休むか」
ガチャリ…
長髪ルーク「さって…ん…なんか布団の中に入ってるような…アニスか…いや、まさか…」
バッ
リュッツォウ「ふぁぁ…もう、なにぃ?今寝てるんだから起こさないで…て、おぉ…ルークさん、おかえりぃ~」
長髪ルーク「おかえりぃじゃあねぇよ!お前、どうしてまたオレの部屋に…」
リュッツォウ「え?どうしてって…それ前にも言ったじゃん指揮官さんと同じくらい落ち着くしすっごく、興味あるんだ…ルークさんの事」
長髪ルーク「いや、前にも言ったけどオレの許可なく入るなよ…ベッドによ」
リュッツォウ「え?どうして?前にも聞いたけど…それってそんなにイケないこと?」
それを聞いて、頭をかかえ、眉間を指でつまんでしまったルーク
ロイドもオレと同じくなぜか艦船少女達に好かれてると聞くが…同情を禁じえねェな…と思っていたそこへ…
ザイドリッツ「いた!リュッツォウ!また貴女はルーク様のベッドに!!」
リュッツォウ「あ…ザイドリッツ、おはよ~
なんでそんな怒って、わわ…」
ザイドリッツ「申し訳ありませんッ!ルーク様、またこの子が…」
ルーク「…ん、別に…艦船少女がオレの部屋勝手に入んのはいつもの事だし、怒ってねぇけどよ…今度からマジにオレの部屋入るなら一言連絡入れろよな…それとベッドは勝手に入らせんな!」
リュッツォウ「えーなんでぇ~~!」
ザイドリッツ「なんでもへったくれもない!今後はベッドに入るのはルーク様の許可なしでは禁止だッ」
リュッツォウ「ちぇ」
ルーク「(この分じゃあ絶対また許可なく入ってくるなぁ…)…とにかく、反省させろよな」
ザイドリッツ「は、はい!では失礼しますッ!」
ルーク「……ハァ、疲れてるのに…全然休まらねぇ…」

ルークはこーんな風に苦労してます、でも原作があまりに酷すぎるんで寧ろ好かれるぐらいが丁度いいんですわ、個人的にはね。
ロイドはまぁ攻略王なんで最初から好かれてるではなくて何気ない一言に攻略されちゃったんですわ
と言っても一応念のために言っておきますが
あくまでテイルズキャラには友人として好きってぐらいで(それでも指揮官の二番目ぐらいです)
レイフ指揮官が一番なのは変わらないですわ

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