二次創作雑談

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二次創作の雑談用掲示板

創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/05/31 (Thu) 14:57:27

創作に関する雑談です。

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/06/01 (Fri) 02:10:19

ついに10回目か お疲れ様です

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/06/01 (Fri) 02:34:26

親に貸してもらっているパソ子ちゃんで
新規あらすじは地道に進んでいます
今ギルガリムのアウロラ戦まで書き終えた
本来彼女はもう退場してるけど
独断で生き返らせましたわん
これからいよいよウィダーシンを倒しに行く
でも流石に駆け足になるから戦闘は少し雑かも
それでも必死に書いてまーす
後、お金の目途も出来たから 中古パソ子ちゃん
楽天かヤフーで買うよん

さて、流の事だけど ながれじゃあないよ
りゅうです りゅうとと被るけどさ
そこは カイの中ではりゅーさんと
赤髪はりゅーちゃんって呼ぶようにするから
ファルさんもそうしておいてくれー
いや、流石にユーリとかティアみたいな
嫌いな奴の頼みは頑として拒むことはできるよ
でも黒聖が良いと思った奴からの真剣に頼まれたら
断りにくくなる性格って所かな
後は優しいから子供に好かれやすい…のもあるね

無理だね、正直言って赤髪の復讐と
ベルベットの復讐は考えそのものが違いすぎる
赤髪も一応はダークヒーローとしての側面はあるし時に冷酷な一面は見せるけどベルベットみたいに
過激派になるほど世界に絶望してないし
それをすればただの殺人鬼だと理解してるからだよ
だからベルベットとは考えが合わないのよ
これは補足だけど 考えが合わないだけで
赤髪もベルベットもお互い嫌ってない
寧ろ別れてなお仲間だと思ってる
というか質問だけど ベルベットのキャラこれであってる?おれベルセリアはやったことないから
キャライマイチワカンナイ
ベルベットと出会ったのが冥界だったし
罪を認めているから嫌うだけで留まってるけど
もしベルセリア本編時系列で出会ってたら
罪を認めず犯罪を繰り返すユーリさん程じゃあないけど
憎悪と怒りをぶつける それぐらい正義感が強いのよ
まぁ主人公組じゃベルベットとは合わないけどね
カイも出川もユキヒコもみーんな王道系主人公だから

今回は和人と流なんですね 分かりました
そちらの二人がどうなるのか楽しみですよ
ぜひとも参考にさせていただきますね

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/06/01 (Fri) 15:19:26

おや、書いてるんですな
なら楽しみにしておきます
新しいパソ子買ったらなるべく遅れを取り戻してくれ

分かった、ではそういう事にしておく
そういう嫌いな人の頼みは流石に拒むのね
いいと思った人なら断りにくくなる感じで
子供に好かれやすいのか…

そもそもの考えが違うからねぇ
だからこそ無差別にやるのは許せないわけで
でも嫌ってないのはどこか繋がりはあるというか
俺もやってないからよく分からん
でも大体は合ってると思う
黒聖もそれだけ正義感が強いのは分かった
そもそもベルベットと合う方が珍しいような

まあ適当にやってみますわ
使えそうな設定とかあったらどんどんどうぞ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/06/07 (Thu) 02:50:57

なるべくそうしたいけど 仕事があるからね
なかなか難しいよ 怒られるの慣れてきたけど
あ、でも最近エターニアやってるんだ
今インフェリア料理全部マスターし終えてファロース山に行くとこ
リッドってロイドみたいな馬鹿ではないね 無知ではあるけど
知恵はある感じ

流石にそこまでお人好しではないからね 
認めていない奴には厳しい所がある 認めたら優しいよ
赤髪は認めているけど嫌い でもほぼ仲良く喧嘩している悪友とみていい
アドリビトムの人間にはダサい、厨二と思われるだろうけど
モブならかっこいいなぁって思われるんじゃあないの?

影倉さんだけど、正直後付けで地球人を入れるのは今からだと厳しい
でもやれるだけやるわ ってわけで
アルタシアに加入させています 創設時代から居ますのよ
んじゃあ年喰ってるのかっと言われたら 後付け設定で
異世界から来た人間は年を喰わないという設定をつけまーす
だってそうしないと…ねぇ?帰った後に皆より先に年喰っちゃうとか可哀想じゃない?
クロエとかクレスみたいな復讐なら喜んで協力出来るけど
殺人鬼になる気がないっていうのが赤髪だからね
やっぱり目の前で大切な人を殺されたという共通点があるからよ
あら、やっているのかと思ったよ まぁゼスのせいだってのは何となく分かるわ
黒聖は冥界の主から聞かされたベルベットの内面を聞かされて
戸惑ったけど それで優しくしたら彼女の歩んだ生き様を侮辱、冒涜になると厳しくしてるのよ 
正直貴方のやり方が嫌いだってみんな言うと思う
ただロゼに比べれば大分優しいぞ ゲーム版ロゼとの会話は正直皆殺意高くするから

とりあえず 流がいじめ被害者だった、医者であること
を守ってくれれば 別物にしてもいいよ ホント
特に和人はオリマイで参考にしたいぐらい不足してんのよ 頼む!

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/06/08 (Fri) 15:33:54

まあ出来るだけって事でいいから
エターニアは本当に基礎になってる作品だからね
リッドは単なる馬鹿じゃないからな
最低限の知恵はあるけど常識に少し疎い感じ

まあお人好しにも見えんしな
それでも認めた人には優しいのはいい
嫌いだけど悪友みたいな感じなのか
ダサいとか思われてもいいと思うぞ
まあ俺のも不良は子供に好かれる謎設定あるしな

後付で入れるのは難しいのは分かる
アルタシアに最初の頃からいる設定なのか…
年を取らない設定は面白いかも
可哀想ではあるけど、そこは難しいかな
クレスとかみたいなのはそいつを追いかけてるからね
ベルベットのはやりすぎだけど別物だし
やりたいけど別のゲームがいろいろとな
黒聖はそういうところは理解してるよね
だからこそ分かってて厳しくしてる
ゲーム版のロゼが酷すぎただけだからな

そこは守るから安心しておけ
和人は面白そうな設定いろいろつけるぞ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/06/12 (Tue) 17:37:10

本日は本当にありがとうございましたッ!!
こちらはなかなか新作が出来なくて申し訳ない気持ちでいっぱいですが ファルさんなりの二人を描いてくださってとても嬉しいです これからも適当でもいいんでじゃんじゃん広げていってくださいなッ

最近、フルメタのアニメ見てるんだけど
理想の軍人ってわけではないけど 少なくとも
軍人ってこういうんだろうと思うぐらいの
主人公が好きなんだよ シリアス的な意味でも
ギャグ的な意味でも 少なくともティア以上に軍人やれてる…ってそれじゃ侮辱になるか

それじゃあ今先ほど考えた、奴を残しておくよ
『ダアト特殊魔法部隊の日常!』
アオイ「ふぅ…エイーサ副隊長!積み荷はこれで全部ですか?」
エイーサ「はい、これで全部です すみませんね
アオイさん 休日で…しかもご友人とキャンプをする約束があったのでしょ?」
アオイ「いえ、居心地のいい場所だとは思ってますがこちらに早く専念したいぐらいなんですよ いつまでも職業訓練生っていう場所で足踏みしてばかりではいられないんです 一人前の軍人になってダアトを守りたいと思ってるんです!」
エイーサ「……似ている…あの人に…」
アオイ「え?」
エイーサ「…………それよりも早く帰りなさい
後の事は私がやっておきます」
アオイ「いえ!まだまだ頑張れますよ」
エイーサ「いいえ、学校側から例え休日であっても4時間以上の勤務は禁止されていると聞いてますよね?」
アオイ「うぅ…でも…」
エイーサ「確かに貴方の気持ちはわかります
でも、こんな…雑用でも何でもない面倒事なんか
付き合う必要なんてありません あの隊長の言いなりになってはいけません」
アオイ「…そんなものですかね…ティア隊長は…」
エイーサ「…そうです あれは本当の軍人ではない
…あんな……おっと、私語でしたね ごめんなさい
忘れてください さ、もう帰りなさい 後は武器商人ギルドによる武器の補充作業は私がやるんで…」
ゴンゴンッ
『エイーサさーん!いらっしゃったら返事してほしいんですのー!』
エイーサ「あ…しょうがない…挨拶だけしてくださいます?アオイさん」
アオイ「はい!」

メリーヌ「どーもですのぉ~エイーサさん♪
ご注文の商品を持ってきたんですの♪」
エイーサ「ありがとうございます メリーヌさん
早速拝見を…ん?」
黒髪の女性「あ、どうも こんにちは
私は影倉と申します」
エイーサ「カゲクラ…さん 貴方もアルタシアの方なんですか?」
影倉「えぇ…大した事はしてないんですけどね」
アオイ「(うわわ…セミロングの黒髪…すっごく綺麗
こういうのヤマトナデシコって言うんだよね…)」
メリーヌ「んもぅ!麗奈はいつも謙虚ですの!
驚くといいですの!この影倉麗奈はメリーヌと同期…つまり創設時代から一緒なんですの!」
影倉「ちょ…メリーヌちゃん!恥ずかしいこと言わないで!」
アオイ「そ、そうなんですか!?へぇ…」
エイーサ「……なるほど」
メリーヌ「ちょ…リアクション薄いですの…」
エイーサ「すみません でも驚いてますよ
アルタシアさんとは商売で付き合っていますが
影倉さんという存在は知りませんでした
影倉「えぇ、まぁ 私は一つの大陸よりも複数の大陸を行き来して商売をしているもので 故に本部にはなかなか帰れないんですよぉ…あはは…」
アオイ「へぇ…すっごいなぁ・・・」
エイーサ「声が漏れてますよ?」
アオイ「ふぇ…あ!?も、申し訳…」
影倉「ふふ、良いの良いの 気にしないで
さ、エイーサさん すみませんが商品の確認をお願いします」
エイーサ「わかりました アオイさんはこのまま帰宅してください いいですね?」
アオイ「は、はい!(影倉さん…か…ティアさんとはまた違った綺麗な人だったなぁ…私もああなりたい…!)」

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/06/13 (Wed) 16:28:52

二人に関しては今後も何かしら展開したいと思う
まあ出来る範囲でやっていく予定
使えそうな設定はどんどん使ってくれ

フルメタは軍人としては少なくともこうだなって感じ
日本の軍隊物は命令違反に優しすぎでしょ
普通軍隊で命令違反したら下手したら処刑だぞ
軍隊における命令違反がどれだけ重罪かという事よ
少なくとも命令違反が許されたら軍隊として終わり

アオイというのは部隊の見習いとかかな?
エイーサは炎魔法が得意だからね
あと状態異常を与える魔法剣も使える
面倒見はいい上官って感じの人かな、エイーサ
ティアの事も分かってて言ってるのはいい感じ
メリーヌと影倉さんは創設からいるのか
行き来してるからなかなか本部に戻れないのね
武器商人も軍隊には欠かせない存在だしね

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/08/08 (Wed) 23:06:25

最近熱中症で死にかけたり、買ったパソコンが
とんでもない不良品で買い替えるまで時間がかかって
保存していたオリマイのwordのデータも全て消えて
やる気無くしてたけど頑張って再開しています。
でも正直辛い
ん、分かった。和人を色々テコ入れしてくれて本当にありがとうございます…。
次の流も期待しています…すんません、
精神的にも疲れちゃって…。

だよなぁ…軍隊モノを作ってる連中は
それを頭に叩き込んどけと思う
ファルさんの意見には全面的に同意したい
でもそればっかやると話作れないんじゃない?

後、最近は百連の覇王を5話くらい見てるけど
なろう系じゃあないのが凄く衝撃的
それぐらい酷いアニメだった
原作はもう少し良いとは聞いているけど
スマホで調べてドヤってる主人公の姿がとても滑稽
そういう寒気がするアニメだね。
後、最近fate/アポクリファ
というアニメや小説を見聞きしたけど
こっちもねぇ…何でもなろう系と決めつけてはいけないけど 他人から貰った力にドヤってるご都合主義薄っぺらい主人公が居てね
それを持ち上げる馬鹿な連中と恋しちゃう
ジャンヌダルク様が居てね もうこれ作者の願望が出まくってんなって思ったよ。
勿論書籍版だとその辺説明がずらぁぁっと並んでる
理解は出来るけど納得がいかないわ、これが
せっかく素材のいい食材を雑に扱って
不味くも美味くもない無味無臭の作品の作品になった感じ。

彼女は普通の私立高校生の職業訓練を受けている生徒ですので軍に入ってすらいない平民出身の子です。
生まれ育ったダアトを守りたいと幼い時の夢を抱いた時から色々知識と出来る範囲できつめのトレーニングをしていました。それがなくとも彼女は肉弾戦に秀でた才能を持っています。地面をかち割り、相手の攻撃
剣を振るうとか足技とかを無傷で受け切って
反撃を叩き込むことが出来ます。
その半面、魔術による攻防共に苦手です。
エイーサは去っていったレイブス将軍の意志を
受け継いで軍に残っていますから
教皇派率いる上層部には疎まれいじめを受けてますが
それに挫けず頑張ってます。
レイブス将軍が軍を離れる学んだからです。
だからアオイの教育も出来ます 
それにティアに任せたらアオイの心を折れかねないと思ったエイーサの優しさです。
事実、教皇派がアオイに期待してんのは
前衛が居ない特殊魔法部隊の『肉壁』の役目です
ティアという歌姫を際立たせる踏み台として彼女を訓練生にしたんです。それにはエイーサもイオン派も反対して彼女にふさわしい隊に選ぶべきだと
会議はしています。
その点についてはいずれ書いていこうかと思います。
まぁ複数の大陸と言いましたが
別にルミナシアだけではないので彼女の商売ルートは
例えば魔界で取れる鉱石などは当然誰かが行き来し
取りにいかなければなりませんよね そういう事です

最後にこちらをお送りします…。
『仲良く喧嘩しな』
赤髪「おい黒聖 おれの獲物を勝手に奪うなよ」
黒聖「はっ…それはお前がノロマに動いているから悪いのだ」
赤髪「うっせぇ、あの豚野郎は後で丸焼きに喰っておきたかったから残していたんだ!」
黒聖「そんな事私には関係ないな お前の事情など知ったことか」
赤髪「知られたくもねぇな!でもよ!こんだけ付き合いなげぇんだからそろそろ覚えろや!
このボケ!」
黒聖「覚えたくもないなっ、大体勝手な都合の為に陛下やカイさんの迷惑をかけているのも見抜けないお前の方が間抜けだな」
赤髪「へーんだ!食料が増えていいからって出川にも許可を得ているんだもんね!」
黒聖「陛下の言葉を捻じ曲げるじゃあないぞッ!!独り占めしていいなど仰ってなどいないッ!!」
赤髪「皆の分はちゃーんと狩ったんだからいいだろ!だから俺の分はまるまる一匹で食ってやろうと思ったのに!」
黒聖「それが自分勝手なのだ!それも皆に分け与えるべきだ!」
赤髪「うっせーやい!おれは食事の量を極限に仲間に上げるほどお人好しじゃあねぇぞ!」
黒聖「腹八分目という言葉を少しは実行しないのが悪い!」
赤髪「おれにとっての腹八分目はあれだ!それをお前がぁぁ…」
黒聖「だから知らんと言っている…!」
……
カイ「…止めなくて本当にいいんですか?師匠」
出川「あぁ、止めなくていいぞ あれはまだじゃれ合っているだけだ」
ユキヒコ「それに光一が止めちゃうと…黒聖さん…自分の首切っちゃいそうだし」
ドゥンケル「生真面目すぎるものだ…私の相棒は…」
ソフィ「うん あの黒聖は本気でおこってるわけじゃあないよ
私、知ってる あれが黒聖と赤髪なりのコミュニケーションだよ」
カイ「えぇ…そーなの?険悪な感じにしか見えないよ…ボクには」
出川「まぁソフィの方が奴と絡んでいるから仕方なくもあるが
まだまだ観察力が足りんぞ カイ」
カイ「うぐ…はい…すみません」
出川「…さて、赤髪達が獲ってくれた豚肉で何か料理を作るぞ
コリエリテ すまないが鍋に水を注いでくれ」
カイ「師匠ったら…何かごめんね いつもいつも…」
コリエリテ「いえいえ!私としても最高に美味しい料理を食べてほしいんです
だから嫌だとは思っておりませんよ!」
フラムス「その通りですよ カイ様はお気になさらず…
しかし、出川 あの二人 まだ喧嘩をしているぞ 今にも斬り合いになりそうだが」
ソフィ「そうだね…」
出川「その点は心配いらん ソフィ 君に頼みがある…」
ソフィ「…うん、分かってる」
……
赤髪「くぅぅ…やっぱりお前大っ嫌いだわ!」
黒聖「何度も言う必要もあるまいが…私も同じだ…」

赤髪「陰険でドン引きする程糞真面目で」
黒聖「がさつで破天荒でおまけに自分勝手で」

赤髪「おまけに剣の腕が腹が立つほど上手いし幻影の術が卑怯すぎるし!」
黒聖「やかましい!お前こそあんなめちゃくちゃな振り回しをしている
野蛮な戦法を取ったりして間合いが取りにくいんだ!独りよがりで戦ってるんじゃあないぞッ」
赤髪「うっせぇなぁ!ちゃんとおれなりに考えてやってるって―の!
ああー!!やっぱりお前ムカつく!!ここらでどっちが上か決着つけてやるっ!」
黒聖「上等だ!私が上であると証明してやろうッ!!」
赤髪「大きくでやがったな!後でほえ面……ん?この匂い…」
ソフィ「赤髪、黒聖 料理が出来たよぉ」
黒聖「どわ!?ソ、ソフィ…!危ないぞ ここはもうすぐ戦場に」
ソフィ「二人共、食べないの?」
黒聖「い、いや…食べないわけにもいかない…が…」
ソフィ「皆待ってるよ?」
赤髪「………はぁ、やめだやめ…あほらし」
黒聖「…そうだな…」
ソフィ「それじゃあ手を繋いで歩こう?大丈夫、皆怒ってないから」
赤髪「え…あ、うん…(クソ…これじゃあアイツと競争が出来ねぇじゃあねぇか!出川の奴め…)」
黒聖「わ、分かった…(陛下…申し訳ありません…それでもコイツが嫌いなんです…)」

黒聖「おい、スケベロリコン魔王 厭らしいことを考えるんじゃあないぞ」
赤髪「だぁぼー!んなことすっかよ!」
ソフィ「ふふ…二人共、『仲良し』だね 
アスベルが言っていたよ…たくさん喧嘩する人ほどお互いをよく知ってて仲良しだって」
赤髪・黒聖「…!?」
赤髪「………おい、少しは…否定しろ…否定してください…」
黒聖「……少し黙っててくれないか…本気で落ち込んでいる…」

『仲は悪くとも…』
赤髪「………あのアンジュさん…」
アンジュ「あら、何かしら?もう依頼は伝えた通りよ 今回は貴方達二人で一狩り行って
各地の村の物資と我々アドリビトムへの調達をしてほしい
…これは長期の期間を敷いて行う依頼だと言ったでしょ?」
黒聖「それは問題ありません…ミスアンジュ…。
えぇ…『依頼自体』は…問題はそのメンバーです。」
赤髪・黒聖「何でこいつと同じ依頼に組み込んじゃうんですか。」
ユーリ「おいおい、おれもいるんだけど」
アンジュ「そうね、貴方達の仲の悪さは一目見るだけでも分かるわ…。
犬と猿、猫と鼠…オタオタとチュンチュンのような険悪さね…。
長年拗らせ続けて私でもどうしようもない程、でもそれと依頼と何の関係もありません」
赤髪「それはそうだけど…さぁ、グラニデの時だって何かと突っかかって来るんスよ…
本当に何なんだよ…お前」
黒聖「ふん…」
ユーリ「おれもいるんだ…」
アンジュ「ともかく、好き嫌いは良くありません。貴方達二人には牛肉、鶏肉の調達をお願いするわ。良いよね?」
ユーリ「だぁーーー!良いわけあるかァァァ―――ッ!!
おい!さっきからおれの事無視すんじゃ…」
ユーリが最後まで言い切る前に後ろへ振り向いた赤髪は小さくも相手の顎に狙いを鋭く定め下から拳を放った。
しかしアッパーカットは危うくもユーリの顎に当たることなく空を切っただけの空振り
これがもし当たったらとちょっぴり鳥肌を立っていたが
この時は自分の実力で避けてやったぜッ!ザマァミロ!と内心ほくそ笑んだのだ。
黒聖「狼藉は控えろ…罪人」
しかしその回避したユーリの首筋に冷たく鋭い鉛の刃が当たって思わず冷や汗を抱きたじろいだ。
同時にこう考えていた。赤髪(チビ)の攻撃は囮、
本命は黒聖(イケすかねぇクソ騎士様)の一閃であることを
例え二人にその気がないとしても、この二人の連携はお互いを知り尽くしているからこそ一切無駄のない、敵に回せば恐ろしいと感じる連携であることを考えずにはいられない。
でも最終的にはその二人なんて簡単に抜けられると高を括っているユーリさんでした。
アンジュ「はーい♪それじゃあその荷物の管理もお任せするから頑張ってね♪」
赤髪・黒聖「それが本命か……おい、さっきから何で同じことを言うんだ」
赤髪「…あー…もー良いよ、早く行こうぜ」
黒聖「命令するな」
赤髪「おめぇじゃあねぇよ!ユーリ君だ…ほら、行こーよ」
ユーリ「お、おぅ…」

『赤髪と黒聖』
ティア「…今ので最後みたいね」
シェリア「はぁ…はぁ…何とか…」
黒聖「大丈夫かい?シェリア」
シェリア「…大丈夫、今度こそ…足手まといに…なりたくないから」
ティア「そう、ならもっと頑張る事ね…貴女のフォローは毎回大変だから」
シェリア「なっ…!」
黒聖「おっと、あんな言葉に怒ってはいけないぞ
早く皆に追いつきたい気持ちは分かる、でもそうした焦りは余計な疲労に繋がる。分かったか?」
シェリア「黒聖…はい、ごめんなさい」
黒聖「良いんだ、分かってくれれば。今度投げナイフのコツを教えよう
何、君はもっと強くなれる…」
シェリア「本当!?」
黒聖「勿論!君のその気持ちの強さは、私でも舌を巻くぐらいだ…はは、いつでも頼ってくれ
私は君の『仲間』だ」
シェリア「…ありがとう、黒聖
私、もっと皆を守れるように頑張る!」
黒聖「……頑張れ」
ティア「甘やかしてばかりね、彼女は武器を持っているのだから
民間人じゃあないわッ 厳しくするべきだわ!なのに貴方は良い人ぶって…そんなんでよく…」
黒聖「おい、赤髪 目的地の村までどのぐらいだ?」
赤髪「はっアンジュさんの話思い出して地図見やがれってんだよ…間抜け」
黒聖「その地図を持ってるのはお前だ。馬鹿者」
ティア「それぐらい自分で測れないのかしら?騎士というものなら可能なはずだけど…」
赤髪「少し静かにしてくれない?ティアちゃんの声もウルサイ」
黒聖「『も』とはなんだ、『も』とは」
赤髪「事実うるせぇんだからあってんだろ……後40㎞だよ」
黒聖「そうか、ようやくか…到着した村から次の合流地点まで往復で3日はかかるな」
赤髪「何だよ、黒聖様ともあろうものが弱音かぁ?」
黒聖「私は最高に冷静であり、気合は十分だ。お前こそ腹が減りすぎて
足を引っ張るんじゃあないぞッ」
赤髪「そうしないように気を配ってるっての」
フラムス「(でも、少し魔物を殺しすぎな気も…いや、いつもの事か…)」
黒聖「フン、今回それがどこまで続くか…楽しみだな
私は助けんぞ」
赤髪「どこ行くんだよ!」
黒聖「どの道どれだけ進んだところでもう夜になる
ここで打ち止めだ。無駄な事はせずにじっとしていろ」

赤髪「けっ!可愛げのねぇ奴!!」
ティア「…仲が悪いみたいね?」
赤髪「……それが何?ティアちゃんに何の関係があんの?」
ティア「…関係、そうね…少しお願いがあるの…あの騎士の」
赤髪「嫌だ」
ティア「まだ話の途中よ!」
赤髪「嫌だよ、ティアちゃんのお願いなんてどーせ
『あたしの言う事聞かない黒聖ちょームカつく!
だから弱みを握ってあたしの優位に立たせてやるぅぅ!』
って浅はかに考えてよく知っているおれに頼んでるんだろ?」
ティア「…そこまでは言ってな…っ」
赤髪「めんどくせーよ、他人使ってないで隠密…そういうのはお得意でしょう?」
ティア「そんな隙がないから貴方に頼んでるの!!」
赤髪「うん、まぁ元からティアちゃんにそんな才能ないからだからしょうがないけどさぁ」
ティア「どういう意味よ!!?」
赤髪「答える必要はないね 後、NOと言わせてもらう
何だってあんな野郎の弱みとか握らなきゃいけねぇんだよ
んじゃあ、今までの態度を改めたフリをして近づけばいいじゃあねぇの。
それくらい頭使えば?」
ティア「それは…いやよ!あんな奴に媚びるなんてまっぴらごめんだわ
私は間違ってないのに!徹底的に見下して!!ただ家名だけで成り上がっただけの…」
赤髪「じゃ、無理だねぇ~~~。人を徹底的に見下してるティアちゃんなんかじゃ
アイツが心を開くわけないよ。ま…アイツが君の安っぽい嘘なんか通用するとは思えないけど。」
ティア「…樹精霊!貴方からも何か言いなさい!!赤髪に説得を!!」
フラムス「ティア君、残念ながら…私からしても君のやり方は些か幼稚で我儘だと思うぞ
ドゥンケルも絶対に君の言う事は聞かない…すまない」
ティア「っ…」
赤髪「…もういい?んじゃ、見張りしてるから 休んでれば?」
ティア「そんなの素人の貴方なんかにやらせたくないわ!私の役目よ!」
赤髪「えぇ~~?悪いよぉ、だって元々民間人だけど武器持ってるから戦士だよぉ~
不安ならシェリアちゃんも呼んで」
ティア「良いから!さっさと行きなさい!!」
赤髪「…あ、そぉ
じゃ、夜までよろしくねぇ~~~」

黒聖「…私に脅しをかけるつもりか?赤髪」
赤髪「脅しなんてとんでもない 髪型ダサいから直せよ、
かっこつけ自意識過剰野郎って言おうとしただけだよ」
黒聖「ほっとけ…」
赤髪「へん…
…あのよ、おれ前から言いたかったんだけど」
黒聖「なんだ?出来れば、お前専用の食料の確保に出かけたいからしばらく離れるだとか
軍人と名乗るすら嘔吐物によって喉に突っかかり窒息死しするほどの汚物と比べられる
など…そんなつまらない事を言うのではないだろうな」
赤髪「……まぁ、うん つまらねぇ話だよ。
おれはさ、お前の事嫌いだけど…お前のそういう騎士としてあらんとする誇りとか意志の強さは本当にすげぇって思うんだよ」
黒聖「世辞は止せ、騎士にとってそれは標準装備だ。それが出来てない人間はまだまだ半人前という事 私もまだまだ心身ともに半人前だ」
赤髪「…そうかい、まぁそういう憧れを抱くところを見続けているから
あのお遊び軍人どもを見ていると腹立たしくてよぉ…」
黒聖「…お前、ついに頭がおかしくなったか?だから拾い食いはやめろとあれほど」
赤髪「だっ!誰が拾い食いなんか…!そりゃ…少しはしたことあるけどよぉ!」
黒聖「だったらそういう気持ちの悪い誉め言葉はやめてもらおう…
お前と私は今更それで埋まる程、安い関係でもあるまい…。」
赤髪「……それでも…お前の弱みを握ろうなんて…思わねぇよ」
黒聖「………フン、お前やあんな小娘如きに握られるほど
落ちぶれたわけでもないし…油断は一切していないっ」
赤髪「………そーかい、んじゃあお堅く警戒されてりゃーいいじゃないっすか
やっぱお前、めんどくせぇーよ」
黒聖「一々馴れ馴れしいお前もな。」

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/08/09 (Thu) 15:51:38

本当に大変な目に遭ってたんですね…
まあそれでも続けて欲しいので負けるな
和人はもう少し何かやってみようとは思う
流はどこまでやれるかは分からないけど
回復してからでいいからね

だから軍人キャラは軍隊を離れて動かさなあかん
少なくとも組織で動いてるのに命令違反はマズい

まあ歴史の知識使ってるだけマシでしょ
再現してる程度だから他人の褌でしかないし
寧ろ魔王の方が普通にクッソ面白いんだよなぁ
ディアヴロ様魔王演じてるだけのヘタレだし
使ってるのもネトゲの知識そのまま使ってるだけだし
Fateはグランドオーダーでもクソキッズ生んでるしな
原作の事知ってる奴なんて今おっさん手前だぞ
キャラは素晴らしいのに他が残念すぎる

つまりただの一般人って事ね
一応トレーニングとかはしてるけど
肉弾戦は得意で魔法に弱いと
エイーサはレイブス将軍に任されてる感じかな
それでアオイの教育とかもしてると
ティアの部隊の肉壁にされようとしてるのはあれだが
反対派がきちんと言ってるなら安心だな
魔界とかにも行かなきゃならないのも分かる

赤髪と黒聖は仲が悪いからこそぴったりなんよね
よくあるやつ
そのユーリはどの世界のユーリかな?
そしてティアが相変わらずのクズで笑ってしまう
やっぱこの二人息が合うんじゃないか

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/08/15 (Wed) 23:56:49

大分落ち着いて何とか総集編の一片は投稿出来ましたがね…iphoneに総集編のデータ残しておいて良かったと
心から救われました。でもやめようなんて思わないぜ
こっちだって完結させたい、って気持ちありますから
そっか、和人のネタは良いとこどりさせてもらうよ
とりあえず、安易にやるべきではないけど
いじめネタは必ずやって欲しいかな
それでその加害者にファルさんなりに鉄槌を下して結構、その加害者…は、とりあえずなろう系主人公みたいに人生リア充っててイキってる馬鹿ぐらいで良いよ。

なるほど、引退か脱退ぐらいがいいのね。
その辺分かってないよね?今の作家さん
でもフルメタは良い感じだと思うよ~

あのHip三郎、スマホを奪われたり
相手も同じ戦術をされたら負けんじゃね?
ハンニバルを下したスキピオみたいに
まぁHip三郎なんて封神演義の原作レイプっぷりに比べたらカスも良い所だよ…本当にあれは酷かった
作画良いよね、異世界魔王
うん、アインズ様以上のヘタレっぷりだわアレ
そのクソキッズを助長させるコロコロ設定変更しているきのことかもどうかと思うけどね。
東出のアポクリファはコミック読めば最高に面白いよ
原作の駄目な所 大体修正してくれているから
この間のEXTRAアニメもなぁー
いくらそのままアニメ化は難しいと思うけど
きのこにアニメ脚本は向いてない はっきり分かんだね
原案シナリオも読んだけどね、あのドールは
無銘の成れの果て、玉藻はネロに倒されてて
きのこ曰く「取るに足らぬ相手であったな!」
で察してほしいだそうです ふざけんな
最高レア出さなくても勝てるけど
概念の確立全体的に下げてその分鯖に入れろ
と思うよ?マジで
アポでのアタランテさんのキチっぷりはやばかったけど
おれは好きよ でも碌な目に遭わないんだよ
FGOでも作者に嫌われてんのかってくらい
一番好きなのは慢心王、ギルガメッシュ
かっこいい所と情けない所が魅力的

そう、力が強いだけの一般人
そういう弱点があるのに戦場で肉壁にしようと
している教皇連中の狂気ですわ
一応エイーサはレイブス将軍の意志を継ごうとしてますからねぇ…ダアトでもウリズンでも
面倒見がいい人なのよ、将軍
このまま反対派が押し切れば
普通の隊に所属出来ると思うね。
後、fateを読んで考えたんだけど
大佐ってさ、ネクロマンサーって言うけど
戦闘ではそんなの使ってこないよね
あんま記憶がないけどさ
だからがちっがちのネクロマンサーキャラを
出してやろうかなって思いまーす
日の光がない魔界でしか生産出来ない材料を
輸入とか取りに行ったりしなきゃいけないしねぇ
影倉さんはそういう役目、一時期魔界に住んでたし
交渉は出来ているよ。

お互い良い所も悪い所も認め合ってる
でも気に喰わない そういう関係だよ
あれ?ルミナシアって分からなかったかな?
グラニデでもそうだったけどって赤髪が言ってたけど
グラニデぐらいしかまともじゃあありませんよ
アニスもクズっぷりが酷くて笑えるぜ?
いがみ合いをするからこそだからね
戦闘でそれを楽しみにしてて頂戴。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/08/16 (Thu) 03:08:29

本当に危なかったですな
これからもぜひ続けて欲しいですからね
先は長そうですがね、完結まで
和人の事は今後も何かやってみようとは思う
いじめネタは流の根幹だから必ずやる

それか国の偉い人の命令で帯同するとか
そうすれば組織に属したまま単独で動ける
軍隊作品に関しては所属したままの命令違反があかん

スマホ奪われても相手に使いこなせるもんかね
未来の道具を使いこなせるとも思えん
封神演義は酷いなんてレベルじゃなかったから…
異世界魔王は久しぶりに当たりだと思ってる
アインズ様はリアルマネーの力だしな
クソキッズはそれより言動とかやばいわ
そもそも派生作品なんだから設定違ってもええやん
少なくとも最近やったのはアニメでは厳しかったな
きのこといい麻枝といいアニメの脚本向いてない
寧ろきちんと言ってるだけマシだと思うが
課金は廃人ばかりで草生えるわ
好きになったキャラの扱いが酷いと凹むよな
ギル様はあれで意外と話分かったりするからな

力が強いだけの一般人
それを肉壁にしようしてる時点で狂っとるわ
彼女は一応軍人としてはそこそこなのよね
信頼されるような性格だけど、そこまで強くない
面倒見のいい上司はいいぞ
反対派が勝てればいいってだけか
あれは戦場で死体漁りしてレプリカ作ってたのが由来
別に本当にゾンビ操ったりとかはせんよ
ネクロマンサーならレザースさんどうです?
あっちはガチのネクロマンサーぞ
魔界にそういうのを採りに行く役目なのね
ちなみに俺の方だと魔界は武具が名産だぞ
住んでたからこそ交渉も出来るって事か

あれは口が悪いだけで実は認め合ってるよね
単に気に食わないだけで
あれはルミナシアなのか
まともなのはグラニデぐらいなのね
アニスとティアは近年稀に見るガチクズ
普段はケンカばかりしてて突然ピッタリになるやつな

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/09/07 (Fri) 00:04:39

本当に危なかった。引退は考えないにしても
これだけ愛用していたデータが一度になくなったら
しばらく何も書きたくなくなるね…。ホントーに
長いですね…、本当にそこは申し訳なくなる
でも、今回の総集編にもならないダイジェストでも
重要なんです。物語において…というか
多分ゆるキャン風のゆるり外伝も一見
テイルズの世界観ぶっ壊す徹頭徹尾ギャグでも
本編に絡んでくる事もありますんで…全部見てください
としか言いようがない。
オッケー 和人は本当に普通だから参っちゃうんだよ
他の一般人は医者とかなんちゃって侍だからある程度書けるけど
戦う理由も元の世界へ帰りたいし妻に会いたい。死にたくないって感じでかなりシンプル
シンプルだから書きにくいって才能ないからだけど、うん、本当に大変なんです。
もし、良ければなんだけど 今後の話で組み込みやすくするために
僕のそのいじめた奴らの基本設定は渡して、そちらがまた独自の設定を広げて
こちらもそれを見て、一部拾っていくという形で
まぁぶっちゃければ…名前とか決めずに居たんですよ
決めていたのは
『流を虐めていたのは男女含めて七人。
リーダー格の男は警察庁長官、溺愛気味だから殺人含めて、大抵の罪はもみ消してくれる。』

『僕が嫌いななろう系で主人公を皮肉ってやろう』って事

『最初は影倉さんを虐めていたけど、最近自分たちより成績が上になった前から気に喰わないと思ってたぽっと出の庶民 立花流が
彼女を庇った事でそいつらにいじめのターゲットにされた
でも流は何も反撃しないで学校生活を送っている流が気に喰わない。
彼の親友正宗を遊び半分、でももう半分は本気で殺そうとしてガチギレされた流に全員殴られ病院送りにされた。女も容赦なく顔面で殴ったよ。
この事が原因で影倉さんは転校、流と正宗は不登校
流は将来医者になろうとした意志も捻じ曲げられて、高校生活中盤まで
人と接するのが怖くなって必要以上に
それから暫くして奴らが退院、腹いせにたまたま出会った影倉さんの姉を殺して
その死体を冒涜するように強姦をしてこれには流石に父親も怒ったけど結局釈放されて、
以降は表舞台でいじめなんて良くないとか聖人ぶった
態度になったり、クズはクズのまま
でもいずれにしても流や影倉さんより順風満帆な生活を送っている。』

こんな所です、でも二番目の設定は今後おれの方で広げる為の設定だからやらなくていい
影倉さんも出さないなら無視して進めていいよ。
でも正宗と腹いせで人を殺したという事は何とかお願いします。
後は自由に描いてください。そのいじめ連中の末路とかオリマイ3では多分流がルミナシア入りする時とラストしか出番がない警察庁長官を裁くなどとか描いてくれたら嬉しい。
こちらはこちらの結末で書いていくんで。

イマイチそういうの分かってない。と言う感じの軍人モノ多いよね
思春期とかそういう時期の人間には向かないとかいろいろあると思うけど
やっぱり、ある程度年喰ったおっさんが向いてるかも…
いや、どうあってもおれ達が望んでる軍事モノって難しいんじゃあないの?

使いこなす何かしなくても、隠したり、破壊すれば
少なくとも勇斗が知りたいと思う事をネットで調べる事が出来なくなって
幼馴染とも会話できない。なんて感じにあの国に不利、運良ければ破滅を
齎せるかもしれないよ?多分ね
でもアインズ様以上のなろう系…って呼んでいいのか分からないけど
そういった気分がいい、応援したくなるなろう出身の主人公はいないかな…。
FGOキッズってどんな発言してんの?それ気になるわ。
違っていいよ。ZEROのパラレル前日談というのもそれでいい。
でもさ…流石にステイナイトとかホロウで出した設定はコロコロ変えんなよとかは思う。
だからヘブンズフィールの映画はきのこの改変がなくてよかったと思うよ。
アポはね、好感持てるキャラ、設定多いよ
大戦っていうのも今までにないからワクワクした
キャラはアタランテさんとか獅子GOさんとモーさんがだーいすき。
ただね…そう言った奴って雑に扱われたりすぐ死んじゃうのよ。いやーね
んで残るのはジークとジャンヌっていう個人的にちょーつまんねぇ奴らしか残んねぇ
ジャンヌは良いとしてジークの無味無臭っぷりが気持ち悪いのよね
とにかくジークジャンヌのコンビの雑っぷりはやばい。
それと大戦はね、結局はいつもの一対一の戦闘になったりと
全くないとは言えないけど、大戦してないんだよねぇ
まーそうだけど、さ…でもあんなのじゃ視聴者置いてけぼりじゃん
公式サイトなんてのよりアイキャッチでもいいから教えてほしかった。
自己満でアニメシナリオ作るなって思うよ。
その一人がアリーシャなのよ…マジさァ…厨とか信者関係なく
ゲームアリーシャはかわいそうなんだよ。本当に助けたいのに
クズとラジコンはヘラヘラ笑って助けねぇし
かと思えば急に権力付け始めて何なのとか思う
イマイチ、把握できてないけど、ギル様って悪党ではないの?

黒幕の女、アザミに利用されているとはいえユリアの預言を広めようとする意志は
本物だから狂ってるのはマジだよ、教皇は
なるほど、じゃあそういう風に話を進めてはみるよ。
まぁ副隊長なんて言われているけど、実際は隊の中では最下級って言っても良いぐらい
というか、肉壁にされてるんだよ。マジで
ウリズンに行ってもそこは変わってないよ。というか前より上手くいってるかも
確かにナハちゃんは原作通り悪い事してるけど、今回はガイアスと互角の強さとか歪みあれどカリスマ性もありジルバやインカを抱えるマクス帝国の動きを察知して
それを支配する形で阻止するっていう感じのおれなりのナハティガルというモノを書きたい。
レザースは是非お願いしたいです。でもそれとは別に作るんですよ
えぇ、誰かが一々魔界の行って数日過ごしつつ目標数を手に入れて帰宅
よりも仲介役が居たほうがやり易いからね。
うん、まぁイライザが鍛冶屋で働くと決めた時に転移してきて
それから一、二年かなぁ。
それと、今後アルタシアとセキレイの羽のシナリオで一部変更…と言っても細かいけど
小町さんが艦これのことを言及してたけど アズールレーンに変更するぜ
これはどういう事かと言うと、正直アズールレーンの方がゲーム的に好きだし
そっちとの差別化を図りたいからです。まぁ艦隊これくたぁずがなくなったわけではない。でも批判色を示す発言になるよ♪ 艦これはキャラ嫌いじゃあないよ、本当に

まぁ昔は本当にちょっとの拍子で殺し合いが発展するぐらい険悪でしたけどね
今はそんな感じなんです
よく見ればお互い自分にないものを認めて褒めてるんですよ
喧嘩友達と本人たちは絶対否定するだろうけどそれで片付く
でもティアやユーリみたいな険悪とはまた違うめんどくさい関係なんです。
分かりづらくて申し訳ありません。本当に
後で詳しく話すけど、グラニデのユーリもティアもアニスも
かなりまともにしあげてます。
ユーリは原作とかけ離れたクズっぷり。一方二人はそこまで原作に逸脱してない…と思う。それでも尚クズっぷりを醸し出せるのは原作が悪い。
長くなってしまって申し訳ない。 今回も少しおまけを

『イバルと黒聖』
ティア「待機!?どういう事?物資は輸送出来たのだから
そろそろ帰還するべきだわ!!」
マオ「まぁまぁ、良いじゃん 黒聖にも事情があるんだヨ」
ティア「そんな事はどうでもいいわ!!ユージーン!!貴方からも
…ッ!?」
黒聖「…一兵卒如きがユージーン殿に口を開くな…指図をするじゃあないッ」
ユージーン「止せ、黒聖…おれはもう軍人ではない」
黒聖「申し訳ありません…」
ユージーン「謝る相手が違う」
黒聖「申し訳ない、私も頭に血が上りすぎた」
ティア「…はんっ、やっぱり教育がなってないのね…」
マオ「ティアがそれ言う…?」
ユージーン「脱線したな、黒聖、時間はどれくらいかかる?」
黒聖「なるべく10分で済ませようかと思います
が…」
ユージーン「わかった、おれ達は村の外で待っているから
多少の遅れは気にしなくていい、早く行って来い。」
黒聖「ユージーン殿…了解いたしましたっ
では行って参ります」
ティア「どこへ行くのかくらい 教えてはくれないの?
ま、教えてなんかくれないと…」
黒聖「この村の神子と話をするだけだ。」
ティア「…神子、あんなのと話して何の意味が…」
黒聖「貴様には関係のない事だ。」
ティア「……一々嫌味な人」
マオ「そーだねー…ティアってブーメラン投げるの上手だねぇー」
ユージーン「マオ…」

イバル「よし!お前達、今日はこのくらいにしていい!」
黒聖「イバル、少しいいか」
イバル「…また来たのか、貴様…もう来るなと言ったはずだが?」
黒聖「すまない、お前の声が聞こえたので…ついな」
イバル「ぬぁにぃ!?す、少し声は抑えていたのだぞ!?」
黒聖「それで抑えていたのか?全く独り言は影でこっそりというモノだ…。」
イバル「ぐぐぐ…全く、おれはまだ…怒っているんだからな…」
黒聖「あぁ…すまない、でもお前の協力があったからミラのリハビリは進んでいる。」
イバル「ふん!当然だ、おれはミラ様の神子なのだからな!出来て当然なんだ」
黒聖「それもそうだな…ふっ、私も褒めすぎだな」
イバル「…調子が狂う奴だな…本当に……おれはな
ここの留守を守るのが大事なのは分かるが…
お前やあのジュードとかいう奴に任せるぐらいならおれがミラ様の護衛に行きたいぐらいだ」
黒聖「だが、彼女が命じたのだから従わなくてはダメだぞ。
それを無視してついて来ようとするのは良くない
己の感情に身を任せて行動をすれば罰せられるんだ」
イバル「ぐぐ…うるさい!おれに説教をするなと何度も言っているだろ!」
黒聖「違う、お前が私と同じ過ちを犯してほしくないだけなんだ。
私も主の命令を無視して…独断でついて来てしまった」
イバル「お前も…なのか?」
黒聖「そうだ、陛下は赤髪という奴と旅をしていた。世界を救うためのな
しかし私にはどうもそれが…ましてや陛下を殺そうとした奴と旅をするなど許せなかった、
城の護衛を任されたのにも関わらず、旅をしていた陛下たちについて行ってしまった。
全ては己の怒りの感情を制御できなかった、私の愚かさだ
だからそんな愚かさをお前にはしてほしくないんだ…。」
イバル「…それでミラ様を守れないなら本末転倒だろうが…
だが…妄言としてなら…心の片隅にでも留めておいてやる」
黒聖「感謝する、イバル」
イバル「う、うるさい!勘違いするんじゃあないぞッ!妄言としてだぞ!も・う・げ・ん!」
黒聖「ふふ…分かってるさ、さて…これ、受け取ってくれ」
イバル「あ…?これ…」
黒聖「たまには異国のお茶菓子をとな。口に合うかは分からんがとりあえずクッキーと紅茶だ」
イバル「も、モノで釣ろうとするんじゃあない…まぁ受け取ってやるが」
黒聖「ありがとう、良く味わってくれ。では、今日はここで失礼する
仲間が待っているからな、また来る」
イバル「もう来るな…と言いたいがどうせ言っても無駄だろうからもう言わん。
だがおれはまだあきらめてないからな…ッ」
黒聖「…そうか、でも何度でも言うぞ…主の命令を背くものは重い罰を受ける。
例え納得のできない命令でもな…辛いだろうが、耐えるんだ。」
イバル「……ふん…」

『ランドルフとアリーシャ』
ランドルフ「ぐふ…ぅぅ…」
アリーシャ「ランドルフ大臣!大丈夫か?」
ランドルフ「アリーシャ…王女…ご心配なく…うぅ…」
アリーシャ「また胃痛か…少し休まれたらどうだ?」
ランドルフ「それは…駄目です。…あの余計な法律ぶったてる馬鹿共に好き勝手されるやもしれません…。」
アリーシャ「それでも貴方は働きすぎだ…昨日も夜遅くまで資料提出をしたりしてたと部下から聞いたぞ…。」
ランドルフ「そうですね…貴方の仰る通りです…。
それでも…やらなくてはならないんです…。
私には目指すべき目標があるから…そこまで突き進まなくてはならないっ」
アリーシャ「…そうか…私もなんだ…このハイランドをより良い…国にしたい…。
この所、いくつもの災厄がこのハイランド全土に及んでいる…それも何とかしたい
だから…まずは国の内部から変えるべきだと考えているんだ。」
ランドルフ「アリーシャ王女…」
アリーシャ「はは…おかしいな、第二王女という肩書きぐらいしか
取り柄のない末席同然の分際で…」
ランドルフ「私も…元はただの傭兵の成り上がりです。何もおかしいことなどありません
だから胸を張ってください…負けないでください」
アリーシャ「ランドルフ…ありがとう」
ランドルフ「…いえ、こちらこそ、王女の話と気持ちが聞けて…おかげで痛みが引きました。
感謝いたします…では」
アリーシャ「まっすぐな目をしていたな…ランドルフ大臣…
私も見習わなくては…!」

ランドルフ「…ふん…青臭い小娘が…こんな腐りきった国がその程度で変わるなんて思っているのか…まぁ、あの豚に比べればマシであり良い奴だ…だがそれだけで政治という荒波に生き残れるなど…政界というものはまともな人間がやるのではない…他人を蹴落とす知略とそれを躊躇わない人間性を捨てて、自分の思い通りにしてやらんとする人間として破綻した奴らが往来する世界だッ クズにならければ小娘が生き残るなど…無理だなッ」

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/09/07 (Fri) 17:24:25

本当に危なかったですな
全部消し飛ばなかっただけいい
ダイジェストとかも繋がるなら見ておきたいかな
ギャグとかもやるのね、そこも期待しとく
和人既婚者なんか…それ意外だわ
でも和人はある意味白いキャンバスだからね
自由に染められるからやりやすくもある
流のいじめ問題に関しては必ずやるんで任せとけ
なろう系主人公って言ってもそういうのとは限らんな

そのうち最初から全身ボロボロの強キャラとかね
そういう設定の主人公で新しい小説やりたい

流のその設定見てると胸糞どころじゃないな
それこそオディオ化しそうな設定ですがな
影倉さんと腹いせのとこは使わせてもらう
あとは自由にやってみる

軍隊って分かってても簡単に自由は利かないもんよ
ヴェスペリアにそんなシーンあったし
ユーリがフレン責め立てるけど、フレン騎士だぞ?
騎士だから分かってても命令に従ってたのに
あれが典型的な軍隊何も知らないくせに口出すなよ

少なくとも特殊になってないからな、あのスマホ
寧ろ奪われたら終わりみたいなもんだろうに
道具に頼る系の主人公はやりようでは無力化簡単だし
アインズ様やディアヴロはチートじゃなくて廃人だし
リアルマネーと時間つぎ込みまくって強くなった
ガチのネトゲ廃人だからそこ間違えないように
麻原を鯖にしろとか言ってる奴がいたっぽい
マジかは知らんがマジなら相当キチってる

あれは原作と違う世界だから設定も違うでいいわ
ただ原作の時系列で作品作るなら設定は変えるな
ヘブンズフィールは原作でも一番やばいらしいとか
そんな事をどこかで聞いた気がする
アポクリファはキャラは俺も好きなの多いよ
モーさんかっこいいし、アストルフォ君もイケメン
寧ろ全部丁寧に描いたら書いてる方が死ぬわ
全部丁寧に描いたり説明したら永遠に終わらんぞ
アリーシャとロディは生まれる世界間違えたんやぞ
ギル様は意外と話分かるし王らしいとこはあるぞ

黒幕の手の上とはいえキチってるわな、教皇
彼女は指揮官としては結構優秀
戦闘能力は状態異常の魔法剣と炎魔法がメイン
マジで肉壁にされてんのね、酷い話だ
ナハは悪党なんだけど、鋭い勘はあるってとこか
それで動きを察知していち早く動いたと
レザースさんはぜひとも使ってやってください
死霊使いならうちのアンデさん貸そうか?
本人も死人のネクロマンサーやで
そういう設定なのね、そこそこいるのか
艦これをアズレンに変えるんか
そもそも両方とも出てるのと出てないのいるからな
批判的でもいいけど、大元は同じ艦船だからなぁ

険悪のままだけどマシになったって事ね
ティアやユーリはもっと面倒って事かな
グラニデの方はかなりまともになってるんか
ルミナシアはガチクズのようだが

黒聖とイバルってどこか重なるのかね
だからこそどこか気になってしまうっていうか

ランドルフも本当に何かと大変な人ではあるな
アリーシャもそれは分かってそうだけど
優しい奴は政治には向かないって事ですな

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/09/09 (Sun) 23:55:16

現状でもエタりそうなのが濃厚ですけど
気合で乗り切ってます。
最初の方はギャグ描きたいと思って書くんですけど
いつの間にか本編につなげる為に書いてたり
そんなんばっかですわ…考えない方が良いのかな?
黒聖以外のディセンダー組6人は皆ときメモ4で出てくるヒロインと結ばれております。
ちなみに和人は大倉都子ちゃん、幼馴染なんです。
だから立花流とも幼馴染関係で気が合ったりするんですわ。
あ、別に書かなくても良いけど
描いてくれたら嬉しいかなぁ(チラっ
おれ、自由度高いオープンワールドよりある程度道順決まったRPGの方が好きなんですよね。
だから和人書きにくいのかも。
一読者として、楽しみにしてるよ
もし、正宗と影倉さんが裏切ったりすれば
オディオになってると思うよ。
ちなみに、高校時代の時も流にちょっかいをしでかしてる…具体的に言えば
影倉さんを人質にして流を再び社会的に殺そうとしたり…まぁ、逆にそいつらが社会的に死んだけど。
今の流はそのいじめ連中の事は
嫌いではあるし忘れたくもあるけど
憎んだりはせず、過去は過去として水に流して
ある程度は友好的に接しようとはするよ
了解、アナザーストーリーかな?
それとも前みたいに前後編でも書いてくれるかな?
高望みしすぎだと思うけど楽しみにしてまーす
なろう系は楽して無双してハーレム築くような奴ですからね 一概には言えませんな。
そりゃ、なろう系みたくお手軽チートにすれば
楽ですけど、そんなの意味ないと思ってます。
これは赤髪達にも言える事です。
赤髪と出川とユキヒコは、確かに『異世界に転移し』『強い』ですけど
『無双、チート、ハーレム』を作るために創った
キャラではないです。自己投影している部分はありますけど『一人の登場人物』として描くために
苦戦や敗北や挫折、苦悩は描きます。
望月や勇斗やデスマ次郎みたいなのは人ではないと思ってます。作者の欲求を満たすだけに産まれた
ただの駒、道具でしかないと思います。

描きたくなるのは分かるけど…。
あまり無理して書くより既存の作品完結させた方が良いよ?
ユーリはそれに加えて自分の落ち度も棚に上げて
フレンを非難しだすからなぁ
アンチスレでも言われているけど
ユーリって、ホントイキりなろう系主人公さんだわ。

でもそれを思いつけない異世界住民の知能じゃ
無理そうだけどな。
なろうではないけどなろう系だよな、百錬は
魔王主人公ズみたいに現状を何とかしようと努力する
尚且つ最強ではない。そういう主人公は大好き
お手軽最強系なんてすぐに記憶から消えるぞ。
うへぇ…あんなの英霊にしようとか
少し頭おかしいんじゃあないの?

正直、ヘブンズフィールに関しては
映画完結後に一気見予定だから何とも言えない
けど、楽しみにしてるんだ。
どれもこれも英雄って感じで好きになれるよね。
そりゃFakeみたいにいつ終わるか分からないぐらい
丁寧じゃいけないと思う。
でもジークは別にいなくても物語成立するぐらい
雑、雑、無味無臭っぷりがヤバい
彼は一応物語の主人公なんだから他より丁寧に描くべきなんだよとは…思うぞ。

エイーサは上層部が憎んでるレイブス将軍の後輩ですからね、虐めと呼ぶには生ぬるい酷い扱いを平気でしてますよ。でも一人じゃ肉壁としてやり切れないから
アオイを引き込もうとしてるってわけ。
暴君にも正義とか優しさがあるとも言いたいかな
いや、アンデさんは今のところはいいかな…
彼女を見てないからでもあるけど
いつも借りてたら悪いし、自分で考えたキャラ書くよ。
そのうち、そっちみたいにアズレンキャラを出すかもねぇ。
ぶっちゃけ、ゲーム性ではアズレンの方が好き
艦これは二期になってレベリングスポットを悉く改悪したから見限った。

ちなみに、この会話はミラがリハビリを開始してある程度日時が経っています。
黒聖とイバルは共通点がありますからね
だからこそ、お節介焼いちゃう黒聖君。
ランドルフとガムランは
真の目的のために耐え忍んでいるだけとはいえ
本気で政治家として頑張ってるのよ
悪党ではあるけど、人間らしさがあるの
ちなみに、ランドルフはアリーシャには味方しないけど、だからと言ってバルトロみたいに馬鹿みたいに殺そうとしたり嫌がらせせずに認めているんだよ
だからこそ、バルトロとロゼの異常さを見て
異に穴が開いちゃったんだけどねぇ

ごめん、また長くなっちゃった。
ある程度はカットしたけど…

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/09/10 (Mon) 16:15:00

エタるにしても理由は欲しいぞ
ギャグにしても本編に繋げるにしても書くのは大切
考えるにしても難しく考えない方がいいな
黒聖以外全員くっついてるんかい
そこに関しては俺の方でやるかどうか考える
出来ればやりたいとは思うけど
和人は古銭集めとかアイス食べ歩きとかやったからね
でも趣味ぐらい持たせないとだし
他にも特技とか少し考えてみる
裏切ってたらオディオ化待ったなしですわ
そいつらが社会的にドロップアウトしたんか
嫌いではあるけど敵視してるみたいなのはないのね
どんな形でやるかは今は未定
ただ流はうちのカイト君とはどこか似てるからな
カイト君は兄貴にコンプレックス持ってる
どんなに結果を残しても天才の兄の弟として扱われた
そのせいで兄と険悪になって性格が歪んだ
兄と比べられる事が心底嫌で兄と違う道を選んだ
一人のカイトとして扱われる事を望んでる人
流の過去については大人キャラと話を作る予定
でも最近はおっさんの異世界セカンドライフが主流よ
あといじめた相手に復讐するとかそういうのも
なろう系とは言うが、無双系主人公は昔からいた
変化したのは異世界転生ってとこだな
その三人はそもそもハーレムに縁がなさそう
無双するにしても力取り戻さないとならんし
最初からってわけじゃないからね
そいつらに関しては原作読みなさい
アニメだと単なるキチガイだけど原作は少しはマシ
あと蜘蛛ですが、なにか?おすすめ

今すでに三つやってるから一つ終わったらね
最初から強いけど全身ボロボロとかええやん
なんでフレンが知ってて命令に従ってたか
それは騎士団、つまり軍人だからだぞ
好き勝手に動ける軍隊とか規律もクソもないわ

道具に頼る系の主人公って簡単に崩せるよ
それが出来るのにしないのがお約束だけどな
アインズ様とディアヴロはネトゲ廃人なだけだぞ
キリトさんも一応テスター時代からやり込んでる
ネトゲ系の作品はチートって言うけどただの廃人
一部とはいえ頭おかしいクソガキはいるみたいね

Fateはそもそも派生作品多すぎるんよ
ヘブンズフィールは原作の桜ルートだからね
結構いいキャラ多かったよね、アポクリファ
主人公を雑に扱うのっていい気がしないわ
全部とは言わんから必要なとこだけでもやれと

上層部が本当にクソで笑う
エイーサは部下に慕われるし意外と策略家な一面も
自分の部隊と他の部隊の共同戦線で突然裏切るとか
それは裏切り者の身内を始末するためにやるしね
部下の魔道士を高台に潜ませて裏切って魔法で討つ
あえて同じ軍の敵対勢力と共同戦線を組む
そして戦闘が始まったら裏切って牙を剥く
表向きは真面目で誠実だけど、かなりの策略家
肉壁が足りないからアオイを引き込むってか
暴君だけどかなりの策略家だと思うそれは
分かった、ならネクロマンサーを考えるのだ
うちの艦これキャラはガンスリリスペクトだから

ある程度だからそんな長くはないのかな?
黒聖とイバルはお互い重なるんだろうね
だからこそ気になるしお節介しちゃう
ランドルフとガムランは目的のためとはいえ忍耐強い
政治家として本気だし信念のある悪党よね
味方はしないけど認めてるしその理由もない
バルトロとロゼの異常さを知ってるし
そりゃ胃に穴が空きますわ

長くしすぎなければ少しぐらい長くてもいいけども

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/09/18 (Tue) 00:20:40

そういうの大抵理由なく居なくなるから…。
自分は「書かなくては」という強迫観念に襲われてたりそのせいで飽きたりすることもあるんだよ。
いや、強制はしないよ
こちらのときメモ4が好きだからという
自己満足で結婚を取り入れただけだし。
その二つの設定には感謝しているよ。
少しでも和人の色が濡れると思うとテンション上がるわぁ…。
なら…地味だけどのび太君ほどの腕前ではないけど、あやとりとかぬいぐるみを一日十個作れるとかどう?
それが一番ヤバいね…本気で犯罪者√待ったなし。
いや、間に合わずに正宗が殺されてたら
…どっちに転がっても遅かれ早かれ
加害者連中は皆殺しにされるよ。流に
そう、一度人を殺して警察から怒られたのに
またやったからねぇ。
全員就職できず、親からも見捨てられてる。
生き残ったのは参加しなかった奴だけよ
そいつら的にはあの時のいじめも遊び程度にしか思ってない。政治家とかサラリーマン
社会的に成功しているよ。
流は正宗や和人程ではないけど、
過去より未来を考えて付き合っていこうかと
友人にはなれないけど、話したりはするんだ。
正直、おれじゃ無理だけどね。
まだそちらのカイト君を見たことないけど
彼と絡ませてみると面白そうですね。
そうなんだ…そこは僕も知識不足ですね…。
でも、面白いのがあれば読んでみたく思います。
あ、それと三作品、読んでみましたが
確かにある程度はマシですね ある程度は
でも、面白いかとか…言えば否と答えます。
特にスマホ太郎のクズっぷりというか人間性を感じさせない過去とか心情が分かって
正直怖いです。
それもよく知らんな…どんな作品?

まぁそこは読んでみないと分からんなぁ
んで、その三作で終わりそうなのは何かな?
キチガイクレーマーここに極まり。だなぁ
それに怒りの矛先が間違っているだろと言いたい。
ユーリが言う資格云々はこの際置いといて。
正直に馬鹿にされてるステインソールの方が
主人公っぽいんだよ…ユウトこそ匹夫の勇だ。
アニメだけ見ればね。ナツコが悪いよ。ナツコが
強い理由も一つでもあれば納得できるし、
アインズ様なら応援できる。
最初から強いとかは結局作者の才能によるもの
だから面白いと思えればチート無双系でも好きになれるさ ワンパンマンとかな
でも、スマホ太郎みたいなのはダメ。
ジークみたいに雑に扱えとか無個性にしろとは
言わないけど
せめて、好かれるだけの説得力が欲しい。
あれただ現実から逃げて自己投影してオナってる惨めな作者でしかない。
アズレンをパクりとか言ってる艦これ信者もいたなぁ
後、アルバコアとかいう潜水艦が実装されただけで
アズレン引退するわとか抜かす奴いるわでホントいやんなる。

まともなの、一人か二人ぐらいしか居ねぇよ?あの連中
とは言っても天界天族程ではないけどね。
まぁどっこいどっこいだけど。
そうだったの…?それは知らんかった。
ホントごめん…。そこまで知らずに書いててさ…。
うん、正直今聞いたエイーサの情報と
アオイの身体能力は肉壁にするなんて勿体ない。
うちはちょいと変わるけどね。
レッドアクシズはセイレーンの技術を用いたという設定もあるし。それをまた安易だけど
天族の人工の穢れとか憑魔を制作する為の実験に使われた元人間とか
アズールレーン側はそっちと同じく半機械人

うん、一週間ぐらいかな
こっちのイバルとはミラが脚を怪我したことを黒聖に報告を受けて駆けつけて微精霊の化石を取りに行くために協力したりしてるんだよ。まぁその時にジュードや黒聖について失望しているのよね…ぶっちゃけ原作のミラの行動は論外極まるんだけども。イバルは従者だから
感情的に怒鳴っちゃったんだよ。
イバルにとっちゃ鬱陶しい奴と思ってるけど
自分の事を理解してくれるから無下に出来てないよ。
一応あの二人。今はないけど村の孤児なのよね
二人は同じ人間に壊されたと
真実である天族に滅ぼされたとも知らず
復讐の炎を燃え上がらせているのよ。
だから蒼牙砲という力で
大陸中の国々を巻き込んで滅ぼそうとしてんのよ。
団長を殺したのはヴァーツラフとの密会で決めていたことよ。ブラッドの事は嫌いではないよ、恨みはない
でも二人には追いかける為の理想があったから
殺した。それだけ
でも二人が失態があるとすれば
その時後に風の骨となる奴らも殺しとけば
胃に穴が開かなかった。
後輩だから殺せなかったと言うべきか
正直原作のバルトロの行動って異常すぎるんだよね
こっちは第二王女という肩書追加したけど
原作の何にも力もないアリーシャっていう小娘にいい年こいたおっさんが虐めてんだよとかねぇ
ランドルフにはそれが異常と見えてしまった。

すまんね、いつもいつも…。
あ、それとテイルズの新作見た?
うん、まぁゼスティリアシリーズなんだろうなって感じるわねぇ そうでなくても期待できません ソシャゲだし…。
後、けもフレ2に関しては期待しているよ
たつき監督が居なくても面白いかもしれないし。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/09/18 (Tue) 17:38:55

なんにしても完結が見てぇんだ!って気持ちはある
入れるかどうかはもう少し考える
和人はアイスが好きなのと古銭集めが趣味
こういう意外と面白いの入れたい
特技に関しては創作系以外でやってみたいな
そうなったらマジでオディオルート待ったなし
そうなってたら本当にやばいと思う
再犯に関しては更正なんて出来るわけねーだろで
参加してなかった奴だけっていうのも皮肉だわな
それで成功してるというのも
流は彼なりに未来を見てる気はするからね
カイト君は天才の兄のせいで歪んだ人ですから
そのせいで関係もこじれてる
最近はいじめられっ子の復讐系もあるな
それとおっさんの異世界セカンドライフとか増えた
原作はまだマシだわ、アニメが酷かっただけ
スマホ太郎は原作でもなかなかのゲスだからな
女子高生が異世界で蜘蛛に転生してバトルしまくる
低レベルからスタートしてとにかく生きるために戦う
つえー系だけどとにかく必死に戦ってるぞ

もう少しでアレイシャのやつ終わらせられそう
まあもう少しかかりそうではあるが
軍隊は上官を否定するのは許されない組織だから
軍隊系の作品は当たり前にそれやってて草も生えない
ぽっと出の主人公に居場所奪われた兄上とかな
ステインソールは主人公にするには何か足りない
そもそもネトゲ系の作品は廃人しかつえー無理よ
チートなんか使ったら運営に垢BANされるわ
それがゲーム系異世界と転生系異世界の違い
好かれる云々にしても個性が薄いのはあかんわ
アズレンは艦これとは別物でしょ
艦これは史実ネタもあるけど、アズレンは少し違う
それなら艦これだってUボートとイギリス艦出とるぞ

天界天族よりまともなのか…
それだけ天界天族が酷いと
表向きは誠実で真面目な軍人だぞ
でも戦いにおいて裏切り者や敵対者の粛清もする
ただし上からの命令でのみなので勝手にはやらない
アオイも肉壁にされるのは酷いわな
そういう設定は何かと使えそうではあるよね
俺の艦これキャラはガンスリリスペクトの設定だし

黒聖とイバルはどこか通じるんだろうね
失望するのも分からなくはないし
イバルとしても理解者っていうのは大きいと思うし
孤児なのか、その二人
天族に滅ぼされたっていうのも闇があっていいな
滄我砲で巻き込もうとしてる辺り復讐って感じ
ヴァーツラフとの密会までしてたんか
恨みはないけど理想のためにやったのね
風の骨が誕生したのは胃に穴が空きますわな
そのせいで頭抱えるハメに
原作のバルトロなんであんな固執してんだ
そりゃ異常にも見えますわ

まあなるべく長くなりすぎないように
見たけど、もう何も言いたくないわ
ゼスティリアシリーズでなくてもスマホはねーわ
外伝作品なら許せたけど、本編扱いなら許せん
けもフレ騒動はあらゆる闇が見えて凄いと思った

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/09/24 (Mon) 07:37:18

ウィダーシン戦で行き詰ってるんだ。
序盤の戦闘は終わったけど、この後の戦闘が思いつかん。まぁ、書いていくうちになんか考え付くと思う。
戦闘ってバランスがとっても大変なのよねぇ
いやぁ、ファルさん独自に和人を作っていって。
うちのとファルさんのとじゃ結構、違うからねぇ
性格っつーかなんつーか。うん
基本目上や年上の人には礼儀整えたりするのよ
うちの主人公達は。
幼馴染は他にも女子が二人居るけど
そっちは別の中学行っちゃったし。
心の支えにはなれなかったんだよ。
ちょっと地球の、日本の常識と自分のポリシーを通そうとする頑固な一面があるけど、案外そうかもね。
是非とも、カイト君そのコンプレックスを含めて
読ませてほしいです。いつまでも待ってますぞ。
最近は異世界転生物を禁止されているらしいよ。
まぁそれでも勢いがあるみたいだけど。
それで百錬の原作を読んだけど…
ごめん、アニメより酷かったわ。
安易なエロに逃げる所とか百錬三郎を称賛描写
この二つはラノベならよくある事、
でも百錬は多すぎる…。特に後者はねぇ…。
しかも幼馴染の女にヒモってるって設定
ねぇ、これいる?いくら何でも酷すぎる。
それ以外は…まぁ、アニメより良い所があるかなぁ…。でも流石にこれで16巻を持たせるってすげぇな。
それで赤髪達の話に戻るけど、
彼らは基本的に惚れられるという描写は極限に抑えます。赤髪が時々、からかいも兼ねてナンパしますけど
大抵酷い目に遭うようにしますよん。
まぁ既婚者が惚れられても困りますから…。
カイも賛辞は必要な分以外出来るだけ少なくし、
惚れられる展開はあまり出さない方向です。
彼女は恋愛には興味がないんです。でも良いと思ってます。


あれ、もう終わりなのか?てっきり料理人の方を終わらせると思ったよ。
あ、知ってるよ。それ…魔人ブウみたいに
長くなるんでしょ?うんうん、大丈夫よ
正直今期の当たりはディアブロ様だったわ
アインズ様と同じで頑張ってるとも分かるし。
いくらスマホ太郎みたいに個性的でも
あれは主人公ではなく敵側の個性だし
昔の作品はそういうのしっかりしてたのにぃ。
だよなぁ、米軍組でそういう連中
戦艦少女とかアズレンで増え続けてるのに
嫁艦を沈めた艦が実装されても愛でたくなる
っていう史実を知らない馬鹿なおれはこれしか出来ないんだよ。
別物っつーか…艦これぜーんぜんストーリーの説明しねぇじゃん…キャラとか設定の素質は良質なのに
TNKS共のせいでキャラ以外台無しだし。
いくらフロム脳、想像しろと言われても…ねぇ。
後、レベルカンストしたりキラ付けしても
道中の敵にワンパン大破流石に乾いた笑いも
出てこねぇわ…。
後、今回のイベントで完全に見切りつけた
ゴトランドのCV云々も勿論ある
何で15歳のとか描いてんの?運営馬鹿だろ。
と思ったよ、でも本命はそこじゃない。
ネルソンのアレね、アレ。
…マジでさ、あれが史実やネルソンと言う戦艦を用いてああしたとしてもさぁ…ねぇわ、流石にねぇわ。
用務員に居そうなババアがオマルするとか
ダサさを狙ったギャグでも冒涜による怒りしかわかねぇよ…。擬人化だからとかネルソンと言う戦艦が
元々ダサいからとか仮面ライダー的な感じと
言う連中が居るけど。
前者は少なくとも艦これネルソンみたいに
モデルに対する敬意とか尊重を忘れたりしないと思ってる。後者はそもそも、子供たちのヒーローと
一緒にされても困るんだよねぇ。
でもキャラは相変わらずアズレンたちより勝ってる。
後はゲーム性、簡単すぎるのはダメだけど
苦しめるだけの難易度はダメ、本当に。
リアイベばっかでサボるなって言いたいよ。
ファルさん、過去ログで一度アイツらは個人主義の塊だと言ったよね?天界天族達、五大神共はそれで政治を行ってるのよ。自分らが神だと思い込んで
他種族を巻き込んで殺しても
必要な犠牲だとか思ってる馬鹿。
いくらそれ以外の大陸が滅んでも
(自分たちに都合のいい)ダアトの民は守ろうとしてる教皇派の方がまだましだよ。
そこら辺のエイーサをパント篇で見たかった気がする。
無理にとは言わないけどねぇ。
いくら軍人志望でも雑な扱いすれば
セファーナの二の舞にしかならないよね

いくらミラの方が悪くても
自分を押しのけて、護衛役を引き受けたからね
護れなかったジュード達を責める資格はあるよ
でも原作よりは冷静になって精霊の化石を取りに行くのは手伝ってくれるけどね。
黒聖っていう理解者が居るからこそ
アルヴィンの手紙を見ても突っ走ったりしないよ。
ただ、別の理由で鍵を使われるけど。
ちょっと天族が悪い、黒幕っていうのが多すぎるのは自覚しているんだけど、それでもおれ、天族っていう
種族嫌いなのよね。原作でも滅んでくれねぇかな
って何度も思ったよ。
元々はクルザントの民ってだけじゃダメだろうし
何かヴァーツラフの目的を知るに至る経緯
ちょっとファルさんも一緒に考えてくれる?
まぁちょっとデゼルと会話する姿を見て
ドン引きしてた所はあっても。
良い団長だと思ってたんだよ。
ほんの少しの優しさが産んだ悲劇よ
無視してもいいのにな、あんな窓際立場にいるアリーシャ。
そう思ってるランドルフだからこそ
バルトロの行動でストレス抱え込んじゃうんだよね。
ガムランっていう共犯はローランスに居て
なかなか相談するタイミングがないし
二人の傭兵団時代の部下には弱音を吐くわけにいかないって二人が強がって背負いこんじゃう。
だからこそあんなに苦労しちゃってるんだよ。

完全に落ちぶれたよな。いくらコンシューマーより稼ぎやすくてもねぇわ。
鈴木達央さんや佐倉綾音とか
スマホ新作程度で使うのはもったいなさすぎだよな。
おれは絶対やらないけど、ファルさんは…やる?
たつき監督は金云々より創作者の蔑視が云々
っていう目的があって呟いたのは事実だし
あまり責めないけど けもフレ2に不安が多くなった。それでも楽しんで視聴したいと思ってるよ。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/09/24 (Mon) 16:17:13

ウィダーシンはファイナリティもどき使うからな
それが発動すると攻撃パターンが激化する
それを使って考えてみたら?
俺の和人は少し違うのは認める
ただ設定とかはどんどん持ってっていいぞ
基本的に敬語とかは出来るけどね
クランではそういうのは基本しない方針なだけ
別の学校だったからってのもあるんか
それなら仕方ないとは思う
カイト君は性格歪んでるからな
そのうち出来たらやるつもり
でもおっさんの異世界セカンドライフとかあるぞ?
異世界自体はタイプ変えて存在してる
百錬は正直頭悪いのではと思えるのもちらほら
ヒモでも他に浮気しないだけ評価出来るけどな
ハーレムなのに幼馴染一筋なのはいいと思うが
完結させてもらえない話ほど悲しいものはないぞ
惚れられる展開はそんなに必要ないと思う
ただ褒められる展開はある程度必要

もう少しだけどまだ完結にはもうちょっとかな
目的達成のためにいろいろやらにゃならんしな
ネトゲ系異世界は少なくともチートじゃないしな
リアルマネーと時間つぎ込んだ廃人だから
キリトさんだってチートじゃなくて廃人なのにな
スマホ太郎は原作の方が寧ろゲスいからなぁ
淡白すぎるせいで狂人にしか見えないのが悪いわ
俺は歴史とか好きだから艦これは好きだけどな
アニメが悪いよアニメが
艦これはボイスに史実ネタがあったりするしね
イベントは一応難易度選べるし初心者でも出来るぞ
別に高難易度固定じゃないだけいいわ
寧ろあれは友軍が現実的すぎて困るわ
イタリアの弱さとかアメリカの強さとかな
ネルソンに関しては歴史知ってたら普通に納得だが
絵がダサいのは認めるけど
イベントに関しては間髪入れずにやられる方が困る
艦これの運営は斜め上だから仕方ないわ
天界天族は基本ガチクズばかりでしょ
教皇派が可愛く見える程度には屑揃い
エイーサのそういうのは基本やらないかも
ただ過去にそれやって裏切り者粛清した事はある
セファーナはある種の闇堕ちだからねぇ
軍人志望なのは別にいいとしても

ミラに落ち度があるのは確か
とはいえ責める資格があるのも確か
手伝ってくれるだけいい奴だし
黒聖の存在はやっぱり大きいと思うわ
別の理由があるならそれはそれでいいけど
天族って原作でも基本クソばっかだったからなぁ
そもそもの発端だって天族なんだから
過去に侵略されてるとかでいいと思うけれども
それで逆に惹かれてみたいな感じで
団長は基本的にはいい人だったと
それで見逃した結果骨爆誕ですな
なんで末席に執着してんだって話
そりゃストレスマッハにもなりますわ
ガムランはローランスだから接触もしづらいし
部下の前で弱音も吐けないのはきつい
そりゃ苦労してるのも分かる

お祭りならいいけど、流石にあれはない
鈴木達央さんはファンダムに出てるぞ
そもそもスマホ持ってないから関係ない
金目的じゃなくてクリエイター軽視の方が酷いわ
けもフレはどう転んでもいい結果にならないのが辛い

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/09/27 (Thu) 23:11:46

なるほど、でもまだゲームにはないオリジナル武器
それはまだ言わないけど、初見で突破はほぼ不可能なタイマンだったら最強武器を突破したばかりだから
放てば、不死である赤髪も出川も殺せる
そんな武器があるのよ。
にわか知識だからウィダーシン組が全然似てないのは許してくれ。なるほど…それなら今後の戦闘中盤に
出させてもらおうかなっ…?
一応出来るんだ、良かった。
ウチも基本それがかなり煩い方、勿論公の方でね
流も小学校では普通の学校に通ったりしてたんだけど
初恋の子が完璧超人だったからその子に近づきたくて
必死に医学だけでなく学歴の高い中学を入学できるように受験してたのよ。
結局、どれも面白ければ何でもいいんだよ
つまらないから叩かれれる、それだけよ。
一途なのは良いけど、イキってばかりなクソガキ
って印象が拭えないから不愉快だと感じたな。
そうかな?褒められるってそんなに重要?

頑張ってね、おれも応援してるよ
完結後に全部一気読みするつもりだからっ
それとリアルマネーでのチートは結構好き。
そのチートは自分の財力で築き上げたもんだと
分かるものなら、好感持てるもんだ。
その癖、あの世界の住人には
誠実で優しいとかきめぇぇんだよ!死ぬほどになァァ!!
それはどうだろう?
史実だとか田中っていうクソ豚のオナニーのせいで
好きな艦隊でイベント潜れなかったり
難易度下げても大破はするんだぜ?
うん、ごめん…おれもイライラしすぎて愚痴りすぎたわ…でもねぇ…一向に新規に手厚いスタートとかしない、未だに手動受注、ログボなし
古いブラゲでは当たり前でも今はそれじゃいけないと思うのよね…。
戦艦「ネルソン」とネルソンタッチの事を一通り調べさせてもらったよ。
ごめん、おれ個人では知れば知る程納得できないよ。
あんな奇策を用いた英傑のような戦術を
笑いでも取りたいのかオマル履いたオバさんを見るのは辛い。後、言い忘れた事があった。
イタリア艦幼女がナポリタンをイタリア料理って間違えててワロス。あれは日本が作ったもんなんだよなぁ。
それこそ、天族の巣窟みたいな集まりだからね。
それにそれを神のように崇める信者の豚共も嫌い
アズレンをパクリだとか目の敵にしたり
他の艦船擬人化作品に艦これで参加した声優が出演すれば裏切り者だとか言ってのけるのも驚いた。
これを見てくれ。
https://www65.atwiki.jp/kancolleguti2ch/pages/47.html
でも、正直、本心ではアズレンと艦これが
仲良くなって欲しいと思ってたりする
小競り合いとかいがみ合い何か見たくない。
その癖、自分の危機が迫ればどんな手を使ってでも
自分の命を守ろうとするクズ共だから。天界天族
なら、こっちではそういう事をさせて貰おうかな?
とは言っても彼女みたいに現実を知っても
諦めないようにすると思いますよ。アオイは
力が強くても、セファーナみたいに法律知識がない
いたって普通の女の子だから。

というかミラ無能な部分がありすぎるから困る
いや、やっぱイバルには時々、遠い所から
眺めて、ミラのリハビリを見守ってくれればいいかなって思うね。
ほら、前に侵略されたらとかあるじゃん。
それを利用する、
イバルは必死に抵抗したけど、村人を人質に取られてしまえばって奴よ。
後、前にも言ったけどいつかシアンと絡ませるぞ
地上に穢れを産んだのも、数々の悲劇を起こしたのも
ぜーんぶ、天族様だものね 滅びろ、寄生獣が
ああ、風の傭兵団時代にかな?
その強さに惹かれたとかでいいのかな?
マジに大分忘れてるから真面目に聞くけど
何でバルトロは末席の小娘虐めに執着してんの?
ガムランもガムランで助けてあげたいけど
王妃の黒幕っぷりとか異常な天族崇拝っぷりにドン引きしたりその裏にいるベルベットを貸してくれた恩人の一人ヴェスターの胡散臭さにもストレス抱えて
胃痛に悩まされてる。
今の所知ってるのはアリーシャとセルゲイだけよ
ガムランもセルゲイの事を認めてる。
それと今回はゲーム版のアリーシャをフォローする形で
というかヒロインにさせまくる優遇するから
ファルさん、気を付けてね?

え…マジ?出てたん?それは知らんかった。
そいつも少し意外だな…アズレンでのこと
語りたかったのになぁ…大鳳マジ良いよ、大鳳
寧ろたつき監督はよく言ったと思えるんだけど。
違うかな?
ペパプもなんか違うんだよねぇ…あの絵…
それどころかヤオヨロズリスぺやめないとか
監督を下ろした意味ねぇやん。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/09/28 (Fri) 16:39:44

そんな武器があるんか、強そうだな
ウィダーシンはマイソロのボスでは強い方
ただし魔法剣士で無限ハメが出来てしまうが
流石に王様とか貴族相手なら敬語になります
流は努力を必死にしてたわけだからねぇ
寧ろつまらないところしか探せないのはつまらん
面白いところを探そうとしなさいよと
あの若さで冷静沈着だとそれはそれで怖い
他に浮気しないって何気にそこだけは好きだけどな
心に決めた人がいるって結構ポイントだぞ?
褒められるとやる気になるやん?そういう事

完結に向かってるけどもう少しかかりそう
リアルマネーと廃人になる程度の時間な
チートなんか使ったらネトゲでは一発アウトだから
スマホ太郎は言うならば虚無なんだよ
現実でもあの世界でもゲスい一面があるし
資源0提督とかまるゆ提督とかいう頭おかしいのいるし
小池一夫提督は弱くてもイベント完走したからね
ログボとかクッソいらんシステムは俺は嫌だわ
毎日ログインしろと迫られてるみたいで凄く嫌
寧ろそんな愚痴るぐらいならさっさと離れた方がいい
公式とズレてると感じたらそれは狙いから外れたんだ
天族自体原作でも諸悪の根源なんだよな
それ単なる対立煽りだろ
両方やってるユーザーなんてごまんといるのに
艦これは今はPS4でも出来るようになってるからなぁ
天界天族とかいうあの世界の全ての悪の頂点
アオイは寧ろ堕ちて欲しくないよ
セファーナは元々勉学とか好きだった方だからね

ミラは脳筋が結果として無能に走らせてるからな
イバルは心配し過ぎなのが暴走させてると思う
落ち着けと言いたいが無理だとは思うが
侵略されたらってのは数の暴力でもあるしな
イバルが抵抗しても数の前には勝てん
シアンとはいい関係になれそうなんだけどな
天族があの世界における全ての元凶だぞ
そんな感じだね
その強さに惹かれて近づいた結果みたいな
それは俺にも分からんわ、寧ろ知りたい
ガムランの方がストレスヤバそうなのがまたな
アリーシャとセルゲイは通じ合えそうだけどな
そこは別に問題ないからいいけれども

脇役で出てたね、鈴木達央さんは
スマホなくても死にはしないし別にいらんわ
あれは金の問題もあるけどクリエイター軽視もある
根が深い問題なんだけどね
絵とかじゃなくどっちに転んでもいい結果にならない
あれは転んだ方向に関係なく文句言われるぞ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/10/07 (Sun) 20:11:17

だけどかなり限定的な条件であるから
無条件で放てるわけじゃあない。
でも揃えば不老不死の人間を殺せる。
そうなんか…初代マイソロしたことないから
知らんかったわ。面白かったの?
出川も異世界では一般人と変わらないから
基本的に相手が何か言わない限り敬語を貫いているよ
まぁルークに対してはちょっと頑固だけどさ。
そう考えて選んだ転生スライムはとても面白かったです。ああいうのだったら受け入れることは出来るかな。
まぁ原作読めば、絶対デスマも百錬も
スマホ太郎よりはマシではある。
褒められてうれしくはあるね…
でも正直に言うとどこまでが限度か分からんのよ。
スマホ太郎みたいなのは絶対駄目だってのは
言われずとも分かるけども…。
いずれにしても、今艦これに必要なのは
新規提督さんに対する手厚いサービスよ
あれだけじゃだめよダメダメ。それに
経験値を減らしたりレベリングスポットを減らしたり
なんてやっちゃ駄目でしょうよって思うのよ
無論、もう嫌だからやめたよ?
二期になって悪化するとは思わんかったし…。
謙介がゲームより力入れてるリアイベも
今回は最悪だったらしい。
15品コース7400円(尚出てくるのは十品でグッズの買う権利はサイコロとじゃんけんで決める模様)だし
そりゃ掛け持ちしてる人がいるよね
でも声だけは大きい馬鹿のせいでとばっちりよ
寧ろ、掃除屋になっちゃったら
死の沼に飛び込むのと同じよ。
まぁそうなる前に死ぬかもしれないけどね
軍人になるって事はあっさり死ぬなんてよくある事

失礼だけど、イバルとミラって似た者同士よね
そういう突っ走りがちな所を見ていると
ただ、イバルの過保護っぷりは分かるところがあるな。
そりゃ無理よ、アルクノアなんて卑怯上等の不良集団だし、人質をとって脅すに決まってる。
でもやりたいのはイバルが奪われてもしょうがないという正当性と俺なりのイバルの信念を描きたいの
同じ獣使いだからね。馬が合うでしょ
シアンも一緒にクランスピア社入りする可能性もある
それだったら、そこまでの経緯を考えなくてはな
例えばクルザントの連中、ヴァーツラフの暗殺へ行こうとしたけど失敗、報復で襲撃されたとかどう?
宰相のヴェスターにはベルベットとシアリーズの遺体を提供してくれてはいるし、王妃はバルトロよりかは話が通じる。でも思想とか風習に
ランドルフは話も通じないし考えもついて行けない
お互い方向性の違う辛さがあるのよ。
うん、正直お互いもっと会話をしていれば
本気で政治家になっちゃうっていう√も一度考えたよ でもそうすればヴァーツラフ達に殺されるから無理
と判断しましたわん。
誰やってたの?スズティス
アズレンの語りしたかったなぁ…あれもなかなかだべ?
うーん一先ず、たつき監督の新作に期待です。
あっちの方が安パイだし。
そういえば、聖剣伝説2リメはどうだった?
聞いてなかったわ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/10/08 (Mon) 13:39:34

無条件だったらあかんやろ
ウィダーシンは普通に強いんだよなぁ
まあ魔法剣士で無限ハメ出来ちゃうのは悲しいけど
虎牙破斬→断空剣→守護方陣→以下ループ
初代マイソロはシリーズでは一番やったかな
プレイ時間900時間ぐらいやったと思う
敬語が出来るって何気に大切ですわ
キャラの好感度に結構影響するからね
転スラに関してはスライムは元々強いモンスターだし
スライムが雑魚として定着したのはドラクエが悪い
それまでのスライムは基本的に強いモンスターよ
そもそも転生とネトゲの異世界は別物なんだよな
ネトゲの場合チートじゃなくて廃人だから
でもレベリングならグレイセスのロックガガンがね
あれ経験値なくなったしカレーも出来なくなった
レベルや金を簡単に稼げなくなった
そう考えると簡単に稼げるってバランス壊すぞ
なんで経験値持ってるモンスターは逃げるのかだし
ドラクエのメタスラがなんで素早くて逃げるのか
それは美味しい反面簡単に倒せたらバランス崩壊する
バランス調整でそういう事するのは別におかしくない
寧ろ経験値ウハウハが当たり前だとバランスやばい
新規提督でもイベントは不可でもないしね
稼ぎが簡単っていうのは裏を返すとバランス崩壊よ
悪化じゃなくて単なるバランス調整としか思わん
ネットだと悪い話しか流れないからな
実際に参加した人は概ね好評らしいし
主語の大きい奴は本当に悪いイメージ植え付けるから
流石にそれをさせるわけにもいかんからな
軍人に関してはリバースのユージーンが印象深い
勇敢な奴は先に死んで臆病者だけが生き残るってやつ

ミラに教育したのイバルだからな
ミラの偏った知識とかは大体イバルのせい
過保護っぷりに関しては使命としてっていうのもある
イバルがアルクノアに勝てるとは思ってないわ
それでも彼なりの信念はあるべき
シアンはイバルとは違うけどタイプ的には似てる
クランスピア社に入れるとしても経緯はどうするか
暗殺しようとして返り討ちにされたとかでいいか?
その結果その強さに惚れ込んで通じるようになった
話は一応通じるけど考えについていけないのか
方向性が違うのは通じなくても仕方ない
本気でその道に進むとヴァーツラフに潰されると
ファンダム2の名前はあったけど脇役で出てるぞ
たつき監督なら信じてもいいだろうしね
聖剣伝説はとりあえずは悪くなかった
エラーとかバグはあったけどゲームとしては平気
あとオートセーブがあるからエラーしても即復帰可能
土台は変わってないからそこまで問題ではない

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/10/18 (Thu) 23:50:15

更に、魔力も大幅に…ウィダーシンでも
持ち前の魔力でも4発撃つのが限界。
それ以上はギルガリムが飲み込んだ星を
魔力変換しなきゃできない。
初代マイソロは主人公が輝いたとはここで聞いたけど
改めて聞かせてもらえないかな?
でも一度悩むことあるよ、敬語使わない主人公
多いでしょ?だから敬語使う奴が多すぎても
良くないのかねぇって思ってさ。
雑魚のイメージがありすぎて
本来のスライムってどんな強さなのか知らんわ。
うーん…確かにそうだけど、道中の経験値減らしたり、
旨味より苦しみが増えたら、キレると思うぞ
次のステージに行くための
適正レベルまで上げる必要性とか
上げすぎないように制限をかける事もあるんだよ。
確かに経験値ウハウハで極限まで育てられるバランスはあかんから調整したというなら納得できる
でも、今後それがエスカレートしすぎたら大変だよね
確かに、艦これはレベルや装備より重要なのは
艦隊を揃えて、後は信じて祈るだけだものな。
初心者でも丁の難易度をいけば回れるし
でも、それを貶す連中も居るのよ
アズレンのパクリだってそう
寧ろ戦艦少女が似ているのにアズレンばかり攻撃してさ…平松タクヤみたいな連中が本当に迷惑
ファルさんはああいうのになっちゃだめだよ?
というか聞きたい、ファルさんはアズレン嫌い?
そうだね、主語の大きい人が
店側運営側の事情があるから
段ボールの中に詰まってる冷凍秋刀魚を野ざらしにしたりするものを客に喰わせたとかで
消費者センターに相談するのも
店側も運営側も迷惑だよね
おれも迷惑だと思うからやめてほしいわ。
そうだね、軍人になるという事は
いつでもどこかの戦場で死ぬという事を
覚悟していると思うよ。

あー…そうだった、そういえばイバルが
ミラの教育したんだっけか
そりゃミラも脳筋に育つわけだ。
教育者も悪いけど反省しないミラも悪いよな?
ジランドとかアルヴィンに勝てないかもしれない
でも雑魚数十人くらいは無双させようかなって
うーん、イリアの学校を作るとかあるじゃん
いくらアドリビトムで稼いだとしても
一人では作れない莫大な費用が必要かもしれん
だからシアンが都会に行って稼ぐとかじゃ、駄目かな?
そうだな…それが一番いいと思う。
正直、原作のスティングル以外悪い意味で
影の薄い残りの二人とかヴァーツラフを
強化させてもいいかもしれないと思ってね
後、五聖刃もな…
だって、改心するぐらい心の弱い奴なら
いらないって思うやん?それに裏切り者に
容赦なさそうよね ヴァーツラフさん
まぁどのみち二人は自分たちが進む道を
苦しみながらも間違ってないと思ってるから
改心しないよ。これだけは断言できる。
なるほどなぁ…でもやっぱ本編は
コンシューマーで出すべきだよな
いくら他に出すとしてもさ…幻滅するわな
そっか…聖剣伝説ってビターエンドで一貫してるよね…っつっても3とかレジェマナぐらいかな?
ハッピーエンドって呼べるものは

そういえば、流とか和人の話は
どういう風に決めてる?悪いんだけどさ
教えてくれないかな…

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/10/19 (Fri) 16:53:04

それぐらいのハンデがないと寧ろ困る
何気に初代が一番絶望感あった気がする
初代はきちんと世界樹に帰っていくからなぁ
クリア後プレイなんてなくてそのまま周回突入
ディセンダーが役割を全うしとるし
別に普段から敬語でなくてもいいんだよ
あくまでも目上の人に対しては使えるべきってだけ
仲間内では普通に喋らせていいんだぞ
スライムだと物理耐性がやたら高いのはよくあった
そのせいで物理が効きにくいのはスライムの定番
そもそもレベルキャップとかあるからな
艦これはレベルより装備の方が重要だし
レベリングスポットはあってもいいけどね
ただ簡単に稼げてしまうのはよくない
あと初心者でもイベントやれなくはないから
バランスとしては難易度選択出来るんだし
テーマは同じだけどキャラとしては別物でしょ
寧ろいちいち騒ぐ奴こそイメージダウンの大元
アズレンは嫌いではないけど、そこまででもない
そういう奴が店の評判まで落とすんだよ
行き過ぎた善意は悪意なんだから
勇敢な奴はみんな先に死んで臆病者だけが生き残る
これは現実でも言われてるからね

ミラの教育してたのイバルだからな
変な知識とか全部イバルのせいだぞ
ミラ本人も悪いとこは山ほどあるけれども
ボス格には勝てなくてもザコ相手ぐらいはいいと思う
そういう大規模なやつは賛同者も必要だな
金だけじゃ無理、人も必要
スティングルだけクロエの上位互換だからね
他の二人はモーゼスとジェイの下位互換だし
強化するのは別にいいと思う
五聖刃はあれで意外と強いんだけどな
ヴァーツラフは裏切り者には厳しそうだよね
改心させるなら相応の厳しさも用意しないと
その二人は自分の道を信じてるだけいいと思う
外伝ならスマホでもいいんだけどな
本編をスマホとかやられたらふざけんなですわ
聖剣伝説はハッピーではないよな
レジェンドオブマナも主人公最後はあやふやだし

構想は出来てるけど具体的はまだかな
そこはもう少し考えないと

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/10/28 (Sun) 23:55:02

でしょ?ああいうのってちゃんと調整しないと
今話題になってるなろう系とおんなじになっちゃうからねぇ
最強とか無敵って言葉は使っても良いけど、それはいつか誰かが破らなくちゃいけない。
そういう意味ではスマホ太郎とかなろう系の主人公って敵キャラには相応しいよ。
だって自己投影したいという欲求と力以外何にもない、虚無な連中だもの。
初代以降の奴が何か可笑しいのよね、特に3よ
アレはやっちゃいけねぇでしょ、いくら負担軽減でも
まぁおれでもやる予定ではあるよ、でも絶対それを失敗させる。
そうか、分かった、船内ならそうしてみることにするよ。
アイツら、固いとか印象がないな、見た目的に柔らかくて酸系で
溶かし殺す印象はあるけど…ふむ
何にせよ、運営は少しプレイヤー側に不利を強いる運ゲーにしすぎたんだよ
4戦目以降の回避率下がるのはやめてほしいわ。二割くらい減るってどうよ?
イベントも装備や艦娘、資源や修復剤をたくさん集めれば、
そりゃ一割ぐらいしかクリアの可能性がない新規提督さんも
二、三割には増えるよ、甲も同様、運よくクリれば勝てるさ
まっ!初見で突撃はしないよ 先駆者の編成を揃えてからいくんだけどな
時々その難易度も意味をなさない敵のクソ編成とかゲージの多さあるよな。
16年夏でも低難易度でも戦艦夏姫が二体も出たよ
問題はその運を最重要にしてるのが問題よ
改二とか強化しても極端に悪く言えば回復の時間が増えるから邪魔になるだけ
ユーザーが求めてるのは最初は弱いけど、
レベルを上げて装備を整えちゃんと強くなっている実感だと思う
それを感じられない艦これから離れる人は出るよ それがおれね。
最も、不利にさせる要素も必要だと思う、ヌルゲーなんて逆につまらなくなるから
それでも自然解凍云々とか言い訳付けて魚が入った段ボールを
野ざらしにするのって衛生上良くねぇじゃん。通報される理由にはなるぞ
ファルさんもそんなの店の裏側とか見えちゃったら、今後もその店で食べる?
店側も悪いけど、そんな雑な企画をしている運営が一番悪いぞ
つまり普通って事?ファルさんも中国のゲームだからって差別するの?
ごめん、こんなつまんない話ばっかしてさ…ファルさんには嫌な気分にさせてるのは
本当に申し訳ない。

その教えもミラだといつも正しいとか抜かしてる馬鹿パーティ共は本当にさぁ…。
人に関してはこれからイリアがアドリビトムとかで働いて行けば
自然と必要な人材はそろうよ、でも問題は金よ
だからシアンが都会に出させる必要が生まれるのよね。
スティングルはクロエ編の結末を変えるだけにしておくよ
あの結末は納得いかない。
ギートと同等の魔物を使役させるとか彼女自身も強化させたいし
アイツはジェイみたいに情報通にするのは無理だろうから
暗殺面を強化させようかと思う。
あれは出番を増やすべきだよ 
マグニス様ぐらいだよ、目立ってんの
フォシテスに至ってはホント空気だから
前にも言ったけどハーフエルフにとっての英雄という一面を出させる
他は…秘奥義追加ぐらいかな?

ふむふむ、何にせよ、楽しみにしてるよ 流のいじめとか
その加害者が断罪してくれるのをさ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/10/29 (Mon) 16:59:09

強い力には制限があるとかは大切だからな
最強っていうのはもっと強い敵出さないとならんし
本当に最強にしたら逆に虚しくなるだけよ
なろう系は作品数が多いから全部ってわけでもないが
最近は復讐とかおっさん転生が主流
一番ディセンダーしてたのは初代
それ以降は帰ってきちゃった、てへぺろ☆だし
相手が敬語じゃなくていいって言うならそれでいい
でも基本的に目上には敬語の方がいい
固いから効かないんじゃないぞ
スライムは柔らかいから効かないんだよ
物理攻撃は衝撃吸収されて軽減される
攻撃も強酸吐いてくるから普通に強いし
艦これは途中から入ってもきちんと続ければ平気よ
初心者お断りじゃなくて慣れたら参加してねだし
イベントの参加は強制じゃないし、別に問題ない
システムを理解するのはどんなゲームでも基本でしょ
システム理解せずに文句言うのはただのアホ
説明書読まないでゲームやるようなもんだぞ
悪いところを探すのは簡単でいいよねぇ
それだけで優越感に浸れる簡単な好意でさ
そんなつまらなさそうな人生送ってる人が羨ましいわ
中国のゲームとかは別に気にした事はないけどな
単に電話機をゲーム機と勘違いしてるのが嫌なだけ
電話機なのにゲーム機みたいにされてるのが不気味

ミラ様は宗教化してるから怖いわ
目的には金と人が必要なのは基本だぞ
シアンはイバルと一緒に扱ってもいいかもしれんね
スティングルはせめて投獄されるべき
許すとかはともかく平和に暮らすのはあかん
メラニィは強化していいと思う
カッシェルは戦闘面を強化すればいいかと
マグニス様はあれで結構賢いからな
フォシテスは序盤のやつで負傷したと考えれば
そもそもディザイアン自体捨て駒だしねぇ

そこはそのうちやる
いつになるかは分からんが

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/11/07 (Wed) 23:36:33

正直、本当に艦これ侮辱してごめんね…キャラは結構好きなんだよ
未だに加賀さんと鹿島は嫁だと思ってる。
キャプ翼の三杉を見てて改めてハンデや制限のある強さは
絶対必要だと想えたね。
そうそう、ワンパンマンみたいに萎えて感情が乏しくなってくる奴ね
あれは確かにその通りだ!って思えたし、他のと比べて楽しいわ
そうなんだ…何というかね、主人公無双を爽快・ギャグ方向に
持ち上げすぎかなって思うよ
んじゃあ、そうしようかな ただ公然の場所では
うちの子達は敬語させてもらう。
あぁ…そういう感じ?柔らかいから潰れないし
斬れないと…?
あぁ、それならNOXっていうエミュレーターでアズレン出来るよ
ちなみにそれは公式も許可は出してる、けど自己責任!
新規でも始められるから結構いいよ
もし必要だったら エミュのURL置いとくね
https://game8.jp/azurlane/184067
あ、引継ぎが必要ってあるけど無視していいよ
それなくても出来るらしいから(大事な事なので二回
リセマラしなくても限定艦以外全員手に入るから
息抜き程度に始めるといいよ

後、なんか組ませたら面白そうな奴いる?
もうテイルズってやらなくなったからさぁ
共通点多いしね、イバルとシアン
勿論、シアンはエクシリア2には
あまり関わらせないようにはするけど。
あ、ファルさんはスティングル死んでほしいと思ってる?
まぁクロエ編ではちょい赤髪がクロエちゃん側の味方
つまり敵になるけどおk?
よし、創作でグランドウルフより少し格下だけど強い魔獣を
最終的には自分を…っていうのもありだと思う。
なら、イガグリ流の強豪忍者などの技を盗んできたとかどう?
あれ?そうだったかな…マグニス様賢いとこあった?
フォシテス様は序盤マーブルさんの自爆で怪我したけど
その治療を原作より早く治して ハーフエルフの英雄
っていう一面を掘り下げてあげたいのよ

あ、そうだ!ファルさん 黄金の風見てる?
また声優変わっちゃったけど ジョルノが予想以上に
合っててビビったのよ というか秋アニメみてるもんなに?
そっか…、まぁ焦らずやってくれればいいかな
でも一話で終わりそう?流石に解決までに二、三話使いそう

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/11/08 (Thu) 03:05:46

艦これは無課金でも全然遊べるだけいいと思うがね
使うとしても足りない資材とか買うぐらいでもいいし
キャプ翼はそもそも強い連中ばっかだしな
その中でハンデ背負って強いんだからそっちが凄い
本当の意味での最強は虚しさしかないぞ
武術大会優勝とかはまだもっと強い敵出せる余地あるが
なろうだって凄い作品はある
異世界薬局は本物の薬関係の人監修だからな
あくまでも目上には敬語が基本だと思う
相手がいいって言えば公の場以外ではタメでいい
別のゲームいろいろやってるから手が回らん
ダウンロードソフトも結構やりごたえあるしね
ガンヴォルト、マーセナリーズサーガとかいいぞ
次は何を買うとしようかな…

比較的似たタイプで組ませるのがいいんでない?
それかあえて正反対の組み合わせを作るか
イバルとシアンは中の人的にも面白くなりそう
まあシアンをエクシリア側に深入りは出来ないが
別に生きててもいいけど、せめて投獄だな
赤髪の事は事情もあるからまあいいと思う
グランドガルフほどではないが強い魔物かな
それが無難でいいと思う
カッシェルは忍者というより暗殺者だからな
まあ今まで戦った忍者の技とかでいいと思う
マグニス様は少なくとも脳筋ではない
フォシテスはイセリア人間牧場のタイミングと相談な
英雄っていう一面は部下とかで表現するのがいいか

ジョジョは見てるぞ、声に違和感は特にない
見てるもんはソンビランドサガとかアニマエール
あとはうざメイドとかメルストにあかねさす少女
それとゴブスレと転スラとか他にも
それについては新しい小説でやろうと思ってる
そっちにカイトと流君出すつもりだから

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/12/16 (Sun) 22:28:30

最近転職したので、さらに更新頻度が減っちゃいます
中抜けシフトでかなり拘束されちゃうのよ。
主人公が強すぎるからとか森崎が頼りないから
日向君とか以外はそう感じなかったけど
ある意味賢者の孫とか最強系って虚しさしかない
キャラ多いよね、やっぱライバルとか好敵手
なんてのがないと主人公の魅力を引き立てられない
そんな感じするわ。
薬師の人がやってんのか…そりゃ凄いわな
まぁ作者の自己投影なんてなろう系だけじゃあないからあまりおれも気にしなくなったけどさ…。
んじゃあそうさせてもらおうかな…。
ただ黒聖は無理だよ、アイツ…主従関係においてガチで神経質になるぐらい気にするから。
残念、ファルさんと色々ゲームで共有したかったんだけどね…。最近のおれはアニメから離れて
仮面ライダーを見ているよ
電王とWね…すっごく面白いし
色々戦闘での参考になりそうなのよね
肉弾戦が出来る魔法使いとか面白そう…

今思い浮かんだのはバルバトスとガードル
ローエンとゼクスのジイちゃん。
後はサンゴ船長とベルベット
傭兵(裏切り者)組ぐらいかな
後、番外編というか闘技場という形で
ザ・レイズのキャラとか出す予定
シアンの介入はあくまで脇役止まりだよ
あくまで予定としてはね…。
あのクソ野郎は許されちゃいけないからね
赤髪は復讐に囚われているわけではないけど
復讐してもオッケーと思っているクズなのよ。
だから、こういう風に

コハク「ねぇ、赤髪…この前…ストリーガウを殺そうとするイネスを止めた時…私の事睨んでたよね?」
赤髪「…うん、睨んだよ。
コハクちゃんの言っている事は理解できるよ
確かにラピスちゃんを育てる以上
その愛する我が子を包む手を
あんな奴の血で染めちゃいけない
…でもおれはそれ、一概に全部肯定できないね」
コハク「どうして…?」
赤髪「そりゃ彼女は元軍人…すでに血まみれだし。
ストリーガウはシルバさんとかの仇…ラピスちゃんの意識も奪ったのはあの糞ったれ野郎だよ?イネスさんが怒りに身を任せて、殺したいと思ったなら
殺してもオッケーだと思うよ?」
コハク「…!無責任な事言わないで!!
あんな奴に復讐した所で虚しいだけだよ!
被害者だって望むはずが…!」
赤髪「へー…何?コハクちゃん
幽霊の声聞こえんの?スピリアって幽霊の心もリンク出来るんだ…」
コハク「…違うけど…でも!」
赤髪「でもじゃあないでしょ、でもじゃあ
聞こえない、リンクも出来ない癖に
被害者だって望んでない?
復讐は虚しいとか言われるのは別にいいけど
口から出まかせな事言わないで欲しいな…」
コハク「ごめん…それでも…復讐は良くないよ」
赤髪「そう、そっちがそう思うなら別にいいんじゃない?イネスさんも結果的にそれで解決したし
…おれはそう思わないけどね…」
コハク「復讐して相手を傷つければ!
誰かの心…スピリアも傷ついちゃうんだよ!?
その手を下した人だって心が痛む!
そんなことするなら…」
赤髪「復讐ってのは自分の遺恨や運命に決着をつけるもんだし、その復讐する相手が不幸になればいいと思って自ら動いている。復讐をした奴は最期まで復讐を受けた奴が好きな奴、家族に恨まれ続ける。
心が痛いなんて甘ったれた事言ってれば
それは自分の人生の否定になる。」
コハク「赤髪の言っている事は分かるけど…
私は誰かがそんな暗闇しかない道を歩むなんて
させたくないよ!!私は止めたい…!」
赤髪「暗闇しかないと最初から分かって
復讐するんだよ、コハクちゃん…」
コハク「そう…だね……話を聞いてて、赤髪の気持ちも分かったよ…それでも…私は復讐以外にも
道はあると思う…だから…!」
赤髪「良いと思うよ、おれはそれを否定しない
寧ろ応援したい…
でも、復讐を否定しないで…
それだけだよ…おれが言いたいのは…」
コハク「…うん、分かった…ごめんね?赤髪」
赤髪「こっちこそ、睨んじゃってごめんね?」
ライオンとかチーターとか扱いたいなって思うのよ
最終的には身も心も獣と化す…。
考えたんだけど、カイウスみたいに
半分だけレイモーンの民の血を引いているとか
面白そうじゃない?
まぁ所詮真似しているだけだから
本物よりは弱いけど初見殺しになってくれればいいね
そうだな…んじゃあフォシテスの女部下
でもいいか…最初は素性を隠して
潜入、そこへロイド達と鉢合わせし
お互い素性を知らないまま協力
しかしイセリア人間牧場で初めて素性を知り
互いに戦い…みたいにすると面白そうかも

ジョジョ、今回すごいよね
全員キャスト変更って聞いてえ?って思ったけど
護衛チーム全員それぞれ馴染むのが早かったわ
そして毎回挿入されるアニオリシーンも
原作補完が三部とか四部の比じゃあない程
上手くてビックリしてる、アバッキオとブチャラティの出会いのシーンも良かったけど
一番すごかったのは暗殺チームの過去描写
と輪切りのソルベをやった奴の正体…
どれもこれも素晴らしいの一言に尽きるわ
ホルマジオのスタンド、頭の使い方一つで
あんな恐ろしい暗殺も出来んだな…
何でボスはあいつ等冷遇したんだろ…。
おお、良いんですか?なんか悪いですね…。
一応聞きたいんですけど
正宗と影倉さんどうします?

最近、本編の方が筆進まなくなって困ってるわ
短編だったら、書けるんだけどね…。
あぁ、これちょいと書いたんだ
見てくれる?
『導師護衛役って?』
赤髪「…」
イオン「…?赤髪、一体どうしたんですか?さっきから僕の事をじろじろと…」
赤髪「…ッ!申し訳ございません…その…」
ティア「全く貴方という人は…ッ!どうして貴方はルークより大人だと言い張ってるくせに
イオン様をジロジロ見て要らない心労をかけるなんて…
ルークより子供っぽいわ!これだからギルドの人間は…」
赤髪「………(はぁ…まった始まったよ…おれが言えた事じゃないけど
イオン様の発言許可なしで喚くのやめてほしいわ…お前軍人だろ…
っつーかルーク君より大人とかいつ言ったよ おれそんな事言ってねぇよ 
まぁこの女がイカレてんのはいつもの事だし)」
ルーク「おれより子供ってどういう事だよ!赤髪はそんなんじゃねぇ!
っつーかお前にだけは言われたくないっつーの!」
赤髪「まぁまぁ…二人ともやめよーよ…魔物来ちゃうしさ…(クソ…馬鹿女が…テメェ アドリビトムと合流し終えてバチカルに着いたときは覚えとけよ…国王とルーク君の父上に全部話してやる
だから今は我慢してやるよ…今は…な ったく…黙ってればいい女に見えるのになぁ…内面は最悪、おれ絶対こんな奴彼女にしたくねぇ…っ って関係ないな…だからこそ…ルーク君も…ごめんね)」
イオン「そ、そうですよ…ここで喧嘩は良くありません…」
赤髪「(ほ…これで、終わりそうだ…)では、参りましょう チーグル探しに」
イオン「いえ、赤髪 まだ話は終わってないでしょう こっちへ来てください」
赤髪「へ…?い、いやいや!おれの話なんてくだらないことなんで…」
イオン「でも何か言いたいことがあるのでしょう?赤髪 この場では僕は導師ではなく…ただのイオンです お気遣いなく遠慮なく言ってください」
赤髪「い、いえ…ご不快な気持ちにさせてしまうので…」
イオン「それは話してみないと分からないでしょう? 赤髪は友人と話す際も
小鹿のように繊細で遠慮しがちなのですか?」
赤髪「わ、分かりました……ルークさ…君…もいいかな?」
ルーク「あ?んぅ…まぁ好きに喋ればいいんじゃね?
気になる事を言わないなんて気持ちわりぃしよ」
赤髪「…それじゃあ…その、どうしてイオン様は護衛をお連れしておられないのでしょうか?」
イオン「あぁ…これも僕の独断で動いてしまっていて…アニス…導師護衛役(フォンマスターガーディアン)には迷惑をかけていることはわかっているんですが…」
赤髪「イ、イオン様がお気になさる程ではないかと…その…
失礼ながらそのアニスという…護衛について教えてくださいませんか?」
ティア「貴方、イオン様の優しさに浸け込んで無神経な質問をしすぎだわ!
そうやってイオン様を貶めようとするのね!」
イオン「ティア…彼はそういう事を言ってるわけじゃ…」
ティア「いいえ!イオン様、この赤髪という男はイオン様を守ろうとする意志と覚悟が足りておりません!これだから素人はッ!今の現状を認識も自覚も足りないのね!恥を知りなさい…!!
それどころかイオン様の負担をかけるばかりで…全く」
赤髪「………(それ、ルーク君みたいな貴族を守れません、自分は無能ですって言ってて今こうして発言許可なく喚いて…しかもテメェ…この野郎、イオン様の言葉を遮るお前にだけは絶対言われたくねぇぞ…はぁ…!この不敬罪だけで死刑になりそうなイカレ女マジヤダシネバイイノニ…!!
おれがイオン様を守る意思も覚悟もない?それはルーク君と同じぐらいあるし 
だからこそそのアニスに出会ったとき
「おめぇ、どういうつもりだ?」と怒りをぶつけてやりてぇって思うぐらいあるんですが
そもそもテメェ、ルーク君に聞いた屋敷への不法侵入と襲撃をしたという罪を犯したと『自覚』がないというか…それが罪と『認識』すらしてねぇぞ テメェが恥を知れよ 間抜けッ
…いやもうバカになって謝っちまった方がいいな
…イオン様を困らせるだけだし、そうやった方が良いんだ…)」
謝罪の言葉を言いかけた赤髪の肩にルークの手が触れられ
驚いた赤髪は振り返ろうとしたときにルークに無理やりイオンと手を繋がされてしまって
赤髪は困惑した表情で 一方イオンはその真意を見抜いているのか微笑んだ表情でルークを見ていて
ルークはそれを恥ずかしそうに後ろ髪をぽりぽりとかきながら見送ればぴーぴー煩く喚くティアに苛立ちながら向き直る
ティア「…ルーク!!貴方って人はどうして…」
ルーク「あーもぉ るっせぇーな!」
イオン「…少し離れた場所で話しましょう 赤髪」
赤髪「え!?」
イオン「ルークが気を使ってくれたんですよ 今ならティアの眼はルークしか見えてません 
ほら、行きましょう」
赤髪「は…はい!(ルーク君…ありがとう…ッ)」

赤髪「…本当に申し訳ありません 私が気になったこととはいえ
…ティアの言う通り…イオン様の…」
イオン「あぁ…ティアが思うほど僕は軟ではないんですけどね
それに貴方はティアの言っているほど素人ではない 
寧ろ彼女よりは状況を見据えていると僕は思っております」
赤髪「身に余るお言葉を頂き、この赤髪龍渡、光栄です しかし心配には及びません
おれ…ではなく私はあんな節穴で脳みそが腐食してそうな知能しかないイカレた女の戯言など
屁でもねぇ…あ、い、いえ ないでございまする …あ、その…」
イオン「ふふふ…確かにその通りですね ですが、赤髪 先ほども言ったようにこの場では僕の部下は居ません だからただのイオンです お気になさらないで…」
赤髪「あはは…その…ルーク様もイオン様も…本当にお優しいですね」
イオン「よく僕も同じように怒られるんですよ イオン様は甘いですぅって僕の護衛…アニスにね
あ…先ほどはアニスの事について教えてほしいと仰っておりましたね」
赤髪「はい…その一応知っておきたいと思いまして 私は…そういうのよく知らなくて…」
イオン「ルークから聞きました 別の世界の出身者でしたね…それなら知らなくてもしょうがないですよ 分かりました 僕がお教えします」

イオン「以上が導師護衛役という役職についてとアニス・タトリンの事です 何か質問は…大ありという顔ですね…」
赤髪「も、申し訳ございません…」
イオン「いえいえ…ボクも言いたくなる気持ちは…理解できます ですからどうぞ」
赤髪「はい…まずは一つ目 これ大事な事なんですが イオン様は部下の職務怠慢について注意をなさらないのは流石におかしいです…なぜ許してしまっているのですか…」
イオン「…それが彼女らしさと言いますか…それでもやるときはやるんですよ…だから」
赤髪「………そうでございますか もう一つ…軍人になったなら子供であろうと規則を守るべきかと思うのですが…聞く限りであるとあまりその少女は真面目に仕事をしていると思えない行動が散見されているのです こんな異世界の出身である私の言っていることは見当違いでしょうか?」
イオン「…そう、ですね…赤髪のその意見は間違っていません…その通りです…
しかし彼女にしか任せられないと思うのです…僕の護衛は通常の神託の盾兵士では危険すぎて務まらない…のです。」
赤髪「……私はあまり口出しする権利はございませんが あまり我慢なさらず、他の団員から選抜し守護役にするべきかと思われます…。イオン様のお気持ちもあり心苦しくもありますが 
正直、そのアニスという女のその行動は目に余るものもあり、イオン様の護衛にふさわしくないかと…(それとこれは言えないけど何となくその女が嫌いだわ…マジで)」
イオン「…ご忠告感謝します。赤髪の言う通り少し彼女を甘やかしてしまった部分があります
ですからそこを改善しようかと思います ありがとうございました」
赤髪「い、いえ…お…わ、私はただ組織の人間としてこうするべきではないかと言う事を申しただけでございます 寧ろ偉そうな物言いを述べてばかりで
貴方様の…ご不快な気持ちにさせてしまった私が悪い所がありますので…」
イオン「ふふ…大体出来てはいますが、少し敬語が苦手なようですね 赤髪」
赤髪「あ…はは…まぁ…苦しい言い訳ですが…普段は自由奔放に生き王族や目上には遠慮なしに言ってしまいますが…アレを見てしまえば流石に…
慣れないものだから不備があり、不愉快になってしまっているとは思っております…申し訳ない」
イオン「いえいえ、ティアに比べれば全然不愉快ではないので気にしないでください
というか寧ろ、ルークのように普通に接してくださると助かります
いつかはイオンと呼んでください…それと出来ればルークみたいな接し方もして欲しいです♪」
赤髪「あ…は…はぁ…それは努力させていただきます…(やっぱああいうのは不快なんだな…なんだか同情してしまうな…)」

『初めまして、アニスちゃん!』
アニス「はぁ~~い♡おっまたせしました♪アニスちゃんのご登場で~~す!」
モルモ「あぁ…何だか元気な子だね…」
アニス「えっへへ~~ありがとうねぇ 君たちがアドリビトムってギルドの人だよね♪」
カイト「うん!僕はカイトだよ こっちの小うるさいのはモルモで
僕の隣にいるのが赤髪だよ」
モルモ「ちょ!相棒!小うるさいってどういうことなのさ!」
アニス「あははは♪賑やかなのは良いことだよね…って赤髪って!」
赤髪「……どうも、赤髪龍渡です」
アニス「うっわぁ~~!エンゲーブの村でそういえばルーク様と一緒だったよね!それにタルタロスでも一緒だったよねぇ!直接挨拶できなくてごめんねぇ!
イオン様の言った通りちっちゃいんだねぇ~~あたしより背低いじゃぁん」
赤髪「まぁね…それで苦労してる事もある」
アニス「そうなんだ~~まぁまだまだ成長期だってお互い気楽にやってこ♡」
赤髪「…ありがとう、所でなんか用?」
アニス「あ、そだったそだった…えっと…あ、ここでは言えないかなぁ 
言いたいことが言いたいことだしぃ …ね?」
赤髪「…奇遇だね おれもここでは言えない事を言おうと思ってた」
モルモ「ええ!?な、何々!赤髪…それってどういう…」
アニス「…ふーん、まぁそれなら都合いいよね♪じゃあそこの路地裏で話そうか♪」
赤髪「…了解あ!カイト君とモルモはルーク様とイオン様の警護をお願い 
そろそろ交代の時間だしさ おれも話が終わったらすぐに戻るって伝えておいて…」
モルモ「りょーかい!心配しなくてもオイラ一人いればルークたちを守れるさ♪」
カイト「ほほう、それは楽しみだね じゃあメインはモルモで決定」
モルモ「ちょ!ちょっ…相棒、本気にしないでってばさ!もぉ~~」
赤髪「…ともかくよろしくな じゃあ行こうか」
モルモ「……そんなにアニスの事を気に入ったんだねぇ オイラのジョークさえも受け流してくれちゃって…ひょっとすると…恋!いやぁ青春だねぇ~」
カイト「…そうかな?モルモのジョークなんてやろうと思えば簡単に受け流せると思うし
僕にはそれとは正反対なモノを感じたよ…冷たい感じ…」

アニス「というわけでぇ 赤髪くぅ~ん、イオン様を守ってくれてありがとうねぇ♪
アニスちゃんすっごく感謝してるよぉ…だからこれから一緒に頑張っていこうねぇ♪」
赤髪「おれは当然のことをしただけだから気にしなくていい…そっちの話はそれだけ?」
アニス「うん!終わりだよ~それでぇ~私に言いたいことって何かな~?
あ!ごめんね 付き合おうとか言うのはちょっと無理かなぁ 期待させるような事を言ってご」
赤髪「そりゃよかった おれもお前みたいな女と付き合うなんてごめんだったんだ
何となく理由は察せるけど 男を金としか見てない醜い欲望を見せるお前みたいな強欲な女なんかとは絶対にお断りだ お前は強欲すぎんだよ でもそういうくだらない話じゃねぇんだよな 
アニスちゃん…何であん時チーグルの森でイオン様放置してフラフラしてやがったん?」
アニス「…それは前に説明したんだけどなぁ イオン様が急にいなくなっちゃうから
私だって必死に探してたんだよ そういうの分かってほしいなぁ」
赤髪「そういう問題じゃねぇだろ お前の不手際とイオン様を守護するという役職をなめ切った態度で挑んでるから招いた事だろ? 大佐が来てくれたから良かったけど さっさと来なかったらイオン様は喰われてたんだぞ お前のミスのせいでな そういうの理解しろよ」
アニス「…アンタ、何様?あたしがいつ導師護衛役の仕事を舐め切ってるって言うのよ…
言いがかりをしてあたしの評判を下げるのやめてくれない?」
赤髪「言いがかり?じゃあイオン様そっちのけでルーク様にべったりくっついて媚び売ってるのは何かな?ああいうのを職務怠慢とか舐め切ってるし相手の気持ちを考えてやれよ」
アニス「それはあたしの人生とか色々あんの 口うるさく言わないでくれる?」
赤髪「お前が今まで何があったかとか玉の輿云々に文句言ってるわけじゃねぇんだよ 嫌がってるのにべたべた触って媚び売ってばっかなお前の態度が気に喰わねぇって事と
そんな事をしてる暇なんかねぇだろって言ってんだよ」
アニス「別にアンタに言われなくたってイオン様はちゃんと守ってるしぃ」
赤髪「じゃあ目を離したりしないはずだし職務中に意地汚いものを見せるんじゃねぇって言いたいんだよな こんなのが守護役とかイオン様が可哀想だな」
アニス「一々うっさいわね…アンタ それくらい大目に見てくれたっていいじゃん」
赤髪「大目に見ろ?失敗しても頑張ったからそれで良しなんて言えるのは子供のうちだけ お前は子供じゃあない軍人だ ましてやお前の立場は子供だからという言葉に甘えていい立場じゃあねぇってのは分かってんだろ? そんなの許してたらキムラスカとそれをしたダアトの評判や
モラルに悪評がつくぞ おれはそんなのごめんだね お前ひとりで済むなら喜んで見逃すけど」
アニス「…むかつく アンタ、結構むかつく」
赤髪「そりゃあ嬉しいねぇ おれはイオン様からお前の事を聞かされてから…いやもうそれだけじゃ済まねぇな 初めて会った時から 本能的にお前が、大っっっ嫌いになったよ
だからここではっきりと言いたくなったのさ…」
アニス「奇遇だね あたしもアンタの事、根暗ッタ以上に嫌いになれそう…ううん絶対なるね
でもさ口で汚く罵るのは簡単だよね あんた達はただの一般人
あたしはそれなりに高い位の軍人なの 分かるかな?」
赤髪「お前こそ理解しておけよ 一度失態をすれば信用なんて簡単に消える
地位もお前みたいな奴だと薄っぺらな紙切れのように破けるんだ 
無論おれもそうだ お互い気を付けようぜ、まぁこれも仕事だからいざとなれば
お前の事も守ってやる 話は終わりだ」
アニス「フンッ 口だけべちゃくちゃ言っててもアンタは所詮逃げるだけしか…」
赤髪「いつまでもこんな所で油売ってないでさっさと自分の持ち場に戻れよ
おれも怒られるけど お前も不味いんじゃあないのかね? 導師護衛役様」

アニス「糞野郎が…月夜だけだと思うなよ…ッ」
赤髪「ふん、所詮は自分の欲望にしか動けない醜い奴だ」

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/12/17 (Mon) 03:18:52

更新頻度は凄く落ちそうですな…
とりあえず更新さえしてくれればいい
キャプ翼は主人公以外にも強い奴たくさんいるから
それにサッカーはフィジカルってのもあるしね
最強ってなったら分かるが、虚しいぞ
そういう意味だとコングマンなんかはいい手本だよ
自分を負かした相手に勝つために立ち上がるから
異世界薬局は本物の薬剤師とかが監修しとるぞ
自己投影しても虚しいだけな気もする、なろう系は
寧ろそういうガッチガチの忠犬もいていいと思う
今はルミナスアークのエンディング回収してる
あと同人のダウンロードとか結構買ってる
物理で殴るヒーラーが最近好きになってるな
ヒーラーから魔法戦士系になって物理で殴る

主役級キャラが目立つから最初に担当したキャラ…
特に敵とかサブから味方になるとそっち地味になるわ
レイズは全キャラ実装が野望らしい
ただ最近はもう過去作キャラ釣り餌にする気満々で…
新キャラだけで勝負出来ないんか、クレストリアェ…
深く関わらなければとりあえずはいい
オルコットさんはとりあえず罪を償えと

寧ろ復讐でしかケリを付けられない場合もあるし
それなら降霊出来るキャラ出して喋らせればええ
望んでないを霊に真っ向から否定させてやるとか
最終的に完全な獣になる、いいんじゃない?
ライオンとかジャッカルとかはいるといいかも
レイモーンの混血とかは寧ろ欲しい
真似だけど知らないと強いみたいなのはいいな
どうするかは任せるが、部下は利用しやすそうね

ジョジョはスタッフが優秀って分かるよな
ホルマジオのスタンドは普通にクソ強いよな
相手を小さくするってのは物理的に弱くする事だし
どんな馬鹿力でも体そのものを小さくされたら非力よ
小説で使った方が話作りやすいと思ったです
正宗と影倉さんは今は未定、出せたら出したい

アニスに関しては事情知っても許したらあかんわ
寧ろそれを許したら今までの部下達になんて言うの?
それこそ冒涜になるし命を軽く見すぎ
許す事が器なら一生小物でいいとすら思う
許すのが正しい?寝言は寝てから言えって感じ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2018/12/25 (Tue) 12:28:48

しかも年末年始はかなり忙しいって言うね…。
でもホテルの裏方も
いい機会だからやっておきたいんだ。
なんだろうね、とんでもサッカーはイナズマイレブンがあるのにこっちの方が面白く感じる。
フィジカルあるのも勿論、フィールド上のゲームメイカーも大事だと思うよ
ワンパンマンが良い見本よね
一撃で倒せるようになったら感情も髪も薄くなっちゃうってさ。
今はもう俺TUEEEEをギャグにしてるけど
ぶっちゃけ、怖くね?最強、無敵になるって
今度賢者の孫がアニメ化するけど
どんなクソアニメになるんだろうねぇ
同人のゲームでなんかお勧めある?
そうそう、アイゼンみたいで楽しいんよホント

え…ちょっと説明してくれない?よくわかんない
ふーん、だから色々出してんのねぇ
んなもん、アスタリアもリンクでもそうだったんだし、どのゲーム会社も馬鹿で盲目のファンの金が欲しいんだよ。
あれ見てビックリして呆れたわ
しかもゲストじゃなくて本編に関わるっていうね
だったらユーリさんも出せんじゃね?
って思いました。
大丈夫、イバルが関わる話以外はそこまで関わらない。
オルコットさんはボコった後にぶち込めば問題ない
エルザも病気を治したり将来医者になるっていう事にするつもりだからその為の勉強もアドリビトムでさせれば問題ない。でも問題はそのエルザの行動ね
原作だとあの子ついて来ちゃうししかも復讐止める為に剣向けちゃうしそれでクロエは泣き寝入り
そこで赤髪がセネルたちと敵対
ついて来たエルザを顔面かどこでもいいから
思いっきり殴って気絶させるかねぇ…。

今の所そんなキャラを出す予定はないよ
でも出せたら出したいかな、一話限りのね
出来れば、ヴァーツラフの拾われた理由も描きたい
メスライオンにするつもり、雄のライオンはニートだし
おかしな話だけどあんまりいないよね
くだらねぇってイルーゾォが言ってたけど
使い方次第で一方的に叩き、殺せるからねぇ
出してほしいです、幼馴染の彼と同級生だった彼女は流が闇落ちしなかった大きな存在だし。

ちなみにアニスが原作通りに歩まなかったのは
グラニデだけ…つまり言いたいこと、分かるよね?
おれも絶対に許すつもりはない。
今回のルミナシアでは原作アビス以上に
搭乗者が亡くなる
ジェイドも洒落にならない傷も負うし、帰ってきたら拷問受けるし、その原因作ったアニスに多大なヘイトを向けさせるつもり

今回書いてみた小話を
今回はまた新キャラです
元ネタはアズールレーンに登場した
ダンケルクという巡洋戦艦です。
「いらっしゃいませー…あら、アオイちゃん」
アオイ「あ、先輩…どうもです、三名でお願いします。後から二人来ますんで」
「はい、分かったわ、店長に10%割引するよう言っておくね。それじゃ楽しんで★」
アオイ「わかりました…でもなんか従業員多くないですか?お客様少ないのに」
「んん…ちょっとこの後、大事なお客様が来るの
何でも魔族の王が経営する大企業の…」
アオイ「え…!?そ、それって…ネムコーポレーションの!?」
「そうそう!でもそれで休日返上してでも来て!なんて言わないからゆっくりしてってね」
アオイ「は、はぁ…。」

アオイ「ふぅ…なんか不思議…ここで働いてるのに…」
エイーサ「そういうものですよ、お客様に非日常を彩り満足させるのはレストランやホテルのプロ意識をちゃんと持った従業員の仕事なんです。」
黒い蝶の髪飾りをした銀髪の女性
「軍人はその逆、ね。非日常というのは
楽しいこともあるけど…危険もある
だからその魔の手から市民を、王族を守らなきゃいけない…。なんて、休日中にここまで話すなんて
職業病ね」
アオイ「あ、エイーサ先輩とダンケルク先輩」
ダンケルク「アオイちゃん、こんにちは…
今日はなんだか悪いわね…私まで招待してもらっちゃって…。」
アオイ「そんな事ないですよ、働いている部隊が違い会う機会が少ないけど…ウチの店のお菓子、毎日買ってくれるし…」
エイーサ「へぇ…ダンケルク、貴女
色々なスイーツショップやレストランに行くと言ってましたが…アオイさんの店にまで顔を出してのですね」
ダンケルク「ふふ、ただ食べるだけでなく
それを覚えて自分でも作ってるのよ
今度私が作ったマカロンとモンブラン
また食べてくれるかしら?」
アオイ「えぇ…勿論!私が体験生として
神託の盾に入って一週間…本当に辛かったんですけど
先輩が持ってきてくれたシフォンケーキ…
とても甘く、美味しくて…それで頑張れる気がしました!」
エイーサ「相変わらず貴女は後輩に対して
世話好きみたいですね…ですが、少し甘すぎますよ。」
ダンケルク「どんな動機でも来てくれれば可愛い後輩よ。厳しさなんて軍の訓練と戦場で結構。
仕事以外なら礼節、常識を弁えてたらある程度は許される…エイーサ、違う?」
エイーサ「…ふふ、そうですね
私も頭が堅いですね…。」
ダンケルク「ううん、軍には貴女みたいな人が必要よ
そうよね、アオイちゃん」
アオイ「えぇ、その通りだと思います
エイーサ先輩もそうですけど…カンタビレ様の訓練程キツイものはありませんが…とてもやりがいがあると思います!いずれ…私、六神将のように強くて人を守れる存在でありたいです!」
ダンケルク「あら…それはとても長い道のりね
なら、私も色々教えてあげなきゃ」
エイーサ「その為に仕事の合間に教えるの
なかなか難しいですからね…助かります」
アオイ「あわわ…すみません…」
エイーサ「いいえ、貴女が悪いのではないのです」
ダンケルク「そうよ、アオイちゃんは失敗を繰り返しても良いの。その失敗を何度も繰り返さないように這いあがってくれればいいの…七転び八起きって言うしね?」

……
アオイ「とりあえず、何を注文します?」
エイーサ「ふむ…私はこういった所は
あまり来ないのでお勧めを…」
アオイ・ダンケルク「「でしたら(だったら)…
最初は控えめにイチゴシュークリームがお勧めです(よ、エイーサ)。その後にロイヤル・バニラチョコタワーパフェに挑戦するのが通なんです(なのよ)
…あ…。」
エイーサ「…ふふふ、アオイさんは流石ですが
ダンケルク、本当によく来るんですね?」
ダンケルク「ふふ…当たり前よ。
さらにここのアイスクリームも美味しいのよ…そこにシロップや生クリームかけると」
アオイ「え…そ、そこまでします?」
ダンケルク「え!?しないの…!?」
エイーサ「普通はかけませんね」
ダンケルク「えぇ~~…美味しいと思うのに…」
アオイ「ふふ…あ、私、少しトイレに…」
エイーサ「えぇ、どうぞどうぞ」
ダンケルク「私たちが代わりに注文するわ
アオイちゃんは何にするの?」
アオイ「では今日は敢えて餡蜜にしてみます!
ではでは…」
ダンケルク「はい、行ってらっしゃい
ふふ、ここの和菓子も美味しいのよ
店長は最近東大陸の和菓子を食べてたんですって…」
エイーサ「へぇ…それは初耳です…。
しかし、本当にアオイさんみたいな後輩に甘いですね…」
ダンケルク「…アオイちゃんの前だから言わなかったけど、私だって会いたくない後輩だっているのよ
アニスとかティア・グランツ…ね」
エイーサ「やっぱりあの問題児二人ですか…。
特にティアは最近またマーカーを使わず
譜歌を歌ったと報告を受けました。」
ダンケルク「受けましたって…貴女
あの子の副隊長でしょ?」
エイーサ「名ばかりの責任を押し付けられるだけしか役目のない副隊長です。」
ダンケルク「…教皇派ね…昔の貴女の功績を考えれば、そんな事出来るはずないのに…レイブス将軍が居なくなって数年…ジャンバールもウリズン帝国海軍に寝返った…あの教皇が軍政にまで顔を出してから
ライマ連合皇国であるこっちは落ち目に堕ちたわね
ヴァン総長もイオン様…モース大詠師様が今頑張ってくれていれていて…何とか妄言だと世間で思われてくれているけど…ユリアが禁忌として封印した預言(スコア)の資料が公開されてから…少しずつ預言を口にする人が増えたわ…」
エイーサ「…そうですね、私もそれは不味いと思います…今は遺跡として認定された古代都市ホドの災厄は絶対に避けなくてはなりません…」
ダンケルク「…うん、絶対に」
エイーサ「……それで嫌な話題が続くようですが
あの問題児二人…ダンケルクは何されたんですか?」
ダンケルク「急に話題変換するわね…
…そうね、アニス奏長様は一度アグゼリュスの鉱石を無断で持ち出そうとしてたのを目撃して注意したら
影で悪口を言われたぐらいかしら…そこまで直接こちらが被害を受けたわけではないけど…軍のイメージを悪くさせるような子は嫌いよ」
エイーサ「……そうですか…本当に、捻じ曲がった性格でモラルがないなんて…最悪ですね」
ダンケルク「…教皇の派閥と争ってる今のオラクルならそうなっても仕方ないでしょ
…仕事は一応出来るからそれ以上の文句はないわ
でも…あのユリアの子孫って噂されてる
ヴァン総長の妹は違う」
エイーサ「あぁ…隊長である彼女は諜報部隊も担ってますがあまりいい成績は聞きませんね…彼女と何か…?」
ダンケルク「…少し長くなるけどいい?
あれは…」

ファブレ公爵の屋敷にて
ヴァン「さ、着いたぞ。」
ダンケルク「ここが…もう一度確認いたしますが
総長…よろしいのですか?私は末席の軍人
本来は貴女様の妹様がお受けする筈の仕事を私などに…」
ヴァン「良いんだ、今回はお前に任せるように私が決めた…。出来ればエイーサも連れていきたかったが
…すまない。」
ダンケルク「いえ、彼女が行けば教皇派が騒ぎますので…」
ヴァン「…本当にすまない」
ダンケルク「お顔をお上げくださいませ
…総長様のご期待、必ずやこのダンケルクが全うして見せます故」
ヴァン「感謝する…所で先ほどから気になったが
それはスイーツショップの…}
ダンケルク「不釣り合いかもしれませんが
手ぶらで挨拶とはいけませんから…」

ダンケルク「凄いわ…流石ファブレ公爵の…」
ペール「おや、こんにちは オラクルの盾の方ですね」
ダンケルク「はい、私はダンケルク・ナーバティッシュと申します。」
ペール「ヴァン様からご連絡を受けております。
今、メイドをお呼びしご案内しますので…
入口までお待ちしてもよろしいですか?」
ダンケルク「よろしいのですか…?
…でも…そうですね、そうさせてもらいます」
ペール「同じ女性でも…ちがうのですね」
ガイ「ギィヤアアアアアアアーーーーーッ!
姉上ぇ…!勘弁してください!」
「何を言っているの!ガイ!貴方はルーク様の従者!
この程度で値を上げてどうするの!!」
ペール「ガイ様の女性への恐怖症は相変わらずですねぇ…」

メイド「こちらがご夫妻の寝室でございます」
ダンケルク「ありがとう、これ良かったら
貴女達メイドや執事も食べて」
メイド「わ、私達に…ですか!?そんな…」
ダンケルク「良いの良いの、遠慮しないで
寧ろ、あまり良いものでなくて…ごめんなさい」
メイド「で、では…その…ありがとうございます」

コンコンコンッ
「開いておりますよ、どうぞ」
ダンケルク「失礼いたします」
ルーク「…げ、ティア!?何しに……ってなんだ…違った」
シュザンヌ「ルーク、お客様に失礼ですよ…
すみません、いきなり失礼な事を」
ダンケルク「いえいえ、私が誤解を招くような髪型をするのがいけません故、お気になさらず
私はダアトから参りました神託の盾
ダンケルク・ナーバティッシュと申します
本日は……」
シュザンヌ「まぁまぁ、そんな固くならず
ここに座って頂戴 仕事の話も大事だけど
まずは貴女の事を知りたいわ…」
ダンケルク「え…いえ…」
ルーク「ほら、遠慮すんなって」
ダンケルク「ル、ルーク様…ですが…」
ルーク「いいからそうしとけ、母上がああ言いだすと聞かないからな…それに話し相手になってくれれば
母上も元気になるから、そうしてくれ」
ダンケルク「…分かりました。」


シュザンヌ「ん…美味しいわ…これはどこのお店で買ったのかしら…」
ダンケルク「ほ、本当ですか?!
…あ、ではなく…そのお店ではなく…わ、私の…」
シュザンヌ「まぁ…!とても美味しいわ」
ルーク「……ちと、甘すぎんが…召使いが出すもんと違う味わいだな」
ダンケルク「あ、ありがとうございます!」
シュザンヌ「ふふ、貴女はこういったものをよく作るのかしら…?」
ダンケルク「えぇ…趣味の範囲ですが…」
ルーク「ふーん…まぁいいんじゃあねぇの?」
シュザンヌ「こら、ルーク…態度が悪いですよ」
……
シュザンヌ「なるほど、ナーバティッシュ家の再建の為に頑張っているのですね…」
ダンケルク「えぇ…幼い時、両親が辻馬車で野盗に襲われて…」
ルーク「…もう、居ないのか…お前、大丈夫なのか?」
ダンケルク「…はい、辛いですし、その犯人が憎いと汚らしい感情に押しつぶされてしまいそうです。
しかし私は復讐よりも再建の道を選んだのです。
両親がそう望むからするのではなく
自分なりにナーバティッシュ家を再建したいんです」
シュザンヌ「…すばらしいお考えです」
ダンケルク「いえ…まだまだその夢の実現が…」
ルーク「謙遜する必要なくね?お前がそれ目指してんなら…誰も文句は言えない。おれはそう思うぜ?」
ダンケルク「ルーク様…シュザンヌ様…」


シュザンヌ「なるほど、では夫にそう伝えさせてもらいます。ダンケルクさん、ありがとう」
ダンケルク「いえ…私の話にお付き合い頂き
感謝…」

困ります!ちょっと…!
ダンケルク「…ん?」
バッ!
ティア「失礼します…やっぱりサボってるわね」
ルーク「げ…!今度はマジに…!」
ダンケルク「お下がりを、ルーク様」
ティア「ちょっと!貴女に用はないわ!
ルークに用があるの!どいて!」
ダンケルク「すまない、今この場で不敬を犯し
ルーク様の身に危険を及ぼし…尚且つ仕事をサボった尻ぬぐいをするために来た私は貴女の愚行を許すことなど、出来るはずがないわ…」
ティア「サボってなんかいない!他の仕事を引き受けて少し遅くなっただけじゃあないの!
大体貴女ね…!!」
ガシッ!
ティア「い、痛…!何をす…うげぇ!?」
ダンケルク「お見苦しい所をお見せしました
私はこの辺で…」

バチカル、路上
ティア「がっ…!!何をするの!!」
ダンケルク「それはこちらのセリフよ
ヴァン総長の威を借る女狐ティア・グランツ」
ティア「ふざけないで!そんなのデタラメよ!」
ダンケルク「さぁ、どうかしらね…
それで、どういった仕事を受けていたの…?」
ティア「…答える必要はないわ、あなたに答えて仕方ないわ」
ダンケルク「良いご身分ね…?軍って言うのは上下関係が絶対なの、教皇様のお気に入りであるならある程度そのシステムが機能しなくてマヒするのは仕方ないけど…上司である私が答えろと言われれば答えるのが常識よ」
ティア「…星晶の調査よ…新しい発掘先の…!」
ダンケルク「星晶…?
…ふん、やっぱり嘘ね」
ティア「嘘じゃない!!」
ダンケルク「嘘でしょ、その調査は一週間前に終わらせて保護区に敷いた。次の調査は後二日よ?
正直に答えなさい、本当は何をしていたの?
答えなきゃその鍛えてない柔らかい右腕を折るわよ」
ティア「…寝坊しただけよ…一時間ぐらい」
ダンケルク「…そう、信じらんないぐらい
使えないわね、貴女」
ティア「たかが一時間ぐらいじゃあないの!!」
ダンケルク「たかが…?貴女はそう言えるかもしれないけど私達軍人は市民の安全を守らなきゃいけない
これは軍学校に行かなくても分かるはずよ」
ティア「……負け犬の没落貴族の癖に…」
ダンケルク「…話をそらさないで、私の家の事は今関係ないでしょ?」
ティア「武器さえ持てば子供だって戦えるわ!
そんな事も知らない貴女は負け犬よ!」
ダンケルク「…噂通り、訳の分からない事ばかり
…結構、なら私が言える事は何一つないわ…。
でもね、これだけは覚えておいて。
敗北は終わりなどではない事を…。」
ティア「どういう意…
…ッ!?」
ダンケルク「ティア・グランツ
貴女の愚行は目を瞑っておいてあげるわ
代わりに私がやったことも黙認する事」
ティア「…断れば…」
ダンケルク「無論、ヴァン総長や貴女のお爺様にも報告させてもらうわ。私の事を無視して報告すれば私程度の証言で貴方の地位は揺るがず、私が処刑されるだけだろうから私の条件なんて飲めないでしょうけど」
ティア「……誰も断るなんて言ってないわ、
でも忘れないで
私はいつだって見限る事だって出来る事が出来るのよ」
ダンケルク「…そう、なら交渉成立
ルーク様の所へ行かずに早く自分の持ち場に戻りなさい…。」

ダンケルク「…以上よ」
エイーサ「はぁ…またあの世間知らずのお嬢様が…ご迷惑を…」
ダンケルク「良いのよ、コネで入ってくるのは八割くらいはダメだって分かってるから…それにその子達でもいい子はいるからストレスはそこまで感じてないわ
それに…甘いモノってね、人を幸せにする味だって感じてるの…だから貴方の隊長や奏長様に何をされても私は市民を守り、夢に向かって進む…。
まだ私はマイナス…ゼロからプラスに突き進むつもりよ」
エイーサ「…その通りですね…。」

ちなみに、その野盗はオルコットさんです。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2018/12/26 (Wed) 06:36:10

まあ遅くていいから更新さえしてくれればええで
イナイレはカンフーサッカーみたいなもんだと思う
キャプ翼はリアルサッカー選手に影響与えてるし
欧米のサッカーに勝てないのがそのフィジカルだぞ
最強ってのはシリアスにしたら寧ろつまらんよな
ワンパンマンはギャグだから面白いんだもん
最強は別に構わんけど、最初は弱くあって欲しい
転スラとかは相手の能力奪ってるわけだし
賢者の孫はまだ放送前なのに結構な酷評よな
とりあえず最低でもライバルぐらい出せよって思う
同人って言っても音声とかイラストメインだぞ
ゲームは3DSのダウンロードゲームを結構買った
物理で殴るヒーラーは最近のお気に入りですわ

中の人の話ね
シアンからミラとかショコラからシャーリィとか
そういうのがあると初登場作品が地味になる
ヒルダとかクラースとか出てるからね
しかもヒルダはリバースで二番目に出てきた
レイズとかアスタリアはお祭りだから別にええんよ
クレストリアはお祭りじゃないんだから
それなのに過去作のキャラ出すのは流石に嫌だわ
ユーリはトンデモ設定で出そうだから困る
そこまで深くはやらなくても出来そうだしね
オルコットさんは本当に許されちゃあかんわ
エルザも赤髪が敵対してでも止めさせるべき

降霊術が使える敵の幹部とかでいいんじゃね?
それを復讐者の前で降霊して本音をぶちまけさせる
無理に出せとは言わないけど
その理由は簡単でもいいから欲しいかな
ライオンもいいけど、ジャッカルとか狐もいいぞ
小さくするって全能力超低下だからな
普通に戦力無効化並の強さなんだよなぁ
とりあえず留学生設定だから、回想とかでかな
本人はたぶん出せない

グラニデって事はやっぱり何かとあるんか
ティアはまだ独断専行だからマシなんだよな
アニスは本当に許したら駄目だわ
ティアも大概にクソだけどアニスはもっと酷い
原作よりも酷くするのか、ヘイトも多めにと

エイーサは自分へのご褒美に甘いものを食べたりはする
ただ基本的には生真面目な軍人ですな
アオイも苦労してるのが伝わるし、マジクソなのな
正しくはオラクルがクソというより教皇派がクソ
ティアもアニスも軍人に向いてないわ
なんでお前軍人やってんのってぐらいモラルがない
ルークって結構な孝行息子なんだよなぁ
奥義書買い戻すイベントでその片鱗が見えるし
擬人化キャラは元の設定を活かせるかどうかもあるな
ティアが大概なクソなのも分かるし
野盗ってオルコットさんなんか

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/01/10 (Thu) 00:05:05

ちょっと息抜きに前に書こうと思ってた
ゆるキャンキャラとけいおんキャラとか
本編にはそこそこ出てくる(嵐が来る前までは)
シリアスな展開控えめのギャグを気晴らしに書こうかなと思ってます。書こうと思っても中抜けシフトって
自由な時間多いけどその分一日中拘束されるのよ
終盤で最強になるか中心人物になり得る
展開に持っていくのが理想的よねぇ
最初から強くて敵なしとかそれはそれで面白いけど
ワンパターンという敷かれたレールになりやすいよね
人気ゆえのアンチが付きやすいというのは
いつもの事だけど、賢者の孫は糞
マーリンによって最強の力を手に入れたけど
常識を教えるの忘れた(いっけね☆byマーリン)
んでそこから織りなす主人公による
オーバーキルギャグ展開が続く
皆がそのイカレた威力の様に驚く中
「おれなんかまたやっちゃいました?」
自覚なしなこの発言をイラッとさせられました。
まぁ修行風景はあるにはあるので
イセスマよりましだけどどっこいどっこいと
よく覚えたほうがいい。
ライバル出して構想が崩壊するぐらい
知能が低いなろう系作者じゃ無理でしょ
彼らは結局自己投影した主人公で無双ハーレムをしたいだけなんだから。
最近スイッチのゲームをやりたくなって
今月注文したよ
スマブラとゼノブレ買ったわ
届くの楽しみだわ。
物理で殴るヒーラーは流もその部類に入るね
こっちはボクサースタイルの肉弾戦を主体とする戦法 素人だったんだけど赤髪に教えてもらいつつ
少しずつ出来るようになった感じ
そこでエルヒという雷の樹精霊と契約して
電光石火でスピーディな連撃をかける事が可能
さらにある程度は防いでくれる電撃バリアを貼りつつ治癒術をかけられるズルい戦法も可能。
でも魔術よりも直に手を加えて治す方が効果は高い
まさに医者という変わったヒーラーだけど

そういう事ね、でもそれはそれで味が出ると思うし
このキャラが居たからこそあのキャラの声が出来たんだよ、忘れないでね?という意味を込められるかもしれないぞ?
はへぇ珍しい事があるのねぇ
でも、ファルさんの言う通り、金儲けの為に利用しているだけかもねぇ レイズ。
ぶっちゃけこれクレストリアが超絶神ゲーでなければまた何かと言われ続けるぞ。ただでさえゼスティリアで言われているのに。
無くても出れば持ち上げられるんだから
天族以上の厄病神よね、ユーリさん
敢えて深く関わる所があるとしたら
イバルが出てくるEXエピソードとか
最初のチュートリアルとエージェントとしての戦闘ぐらいかな。
グラニデではちゃんとヴァーツラフとの決戦の時にクロエが殺したけど、今回は原作準拠にしているから
復讐は良くないよ派が多いあの状況では
敵対せざるおえないという言い訳があっても
赤髪は正直言って皆から一時期顰蹙買っても
しょうがないかもね 敵対に関しては
でもエルザがいるとクロエの復讐は完遂という形が出来ないから。
んーこれ以上あれやこれ出すと
物語がおかしくなりそうだからな
まぁ期待はしないで頂戴よって事で
暗殺チームって集団でボスに挑めば
場合によっては殺せるぐらいヤバい能力ぞろいよね
ホルマジオの小さくするのもヤバいけど
今回のイルーゾォの鏡の世界を作りその中に引きずり込むのはマジでヤバイ。もしその中にスタンドが出せるもう一人の仲間が居れば一方的な虐殺が始まるぞ。
そうかぁ…ゲストぐらいでならいけるかと思ったけど
グラニデはまともなティアとアニスが見れるよ
とは言ってもヴァンの裏切りで売国奴扱いされてレイプされたからかなり精神的に追い込まれているけどねティア、アニスは馬鹿親との縁を切ってそれほど、お金の執着がない子。
100人以上から400人以上、さらにタルタロスを崩壊させてジェイドをしばらく病院送りにするぐらい重症に負わせつつピオニーには
秘密裏に教皇による拷問を受ける
その原因を作ったアニスにね
あぁそれとタトリン夫妻はどちらか殺す予定だからそこんとこよろしく。あるいは両方かもね
原作では報いらしい報いは受けてないからねぇ

あ、そうなの?それは申し訳ない。
いや、ただ単に新人故に要領がつかめず悪戦苦闘してただけよ?
正直ウィンドルがいなきゃまともに国の運営がならないくらいグダグダだよ、ダアトとかはさ
だってティア何かファンダムでコネで入ったって分かったじゃん。脚本自ら自分の愛しているキャラを無自覚に貶すスタイル!嫌いじゃないわ!!
アニスは元々イオン様<<<<<<越えられない壁<<<<金、玉の輿 狙いのクズだから仕方ない
子供だから精神的にも若いからって許される領域越えてるよねティア達はさ。
それに下の人間に対してのフォローも出来るし
良い子だよね。最近断髪より長髪が好きになってきた。
基本、アズールレーンとして登場した設定と性格、史実をもとにしようかと思ってるからなぁ
あ、ファルさん ちゃんとアズレンで出て来たキャラ達も調べないとこの先色々出すからキツイよ。
まぁヴァンに甘やかされ、今度は教皇たちにも甘やかされて天狗になってるからね
大丈夫、ユリアシティ半壊、テオドール死亡
という形でへし折ったりするから。
まぁその原因はティアもしちゃったわけだけど。
オルコットさんならクロエばかり狙うとは限らないと思ってやってやるつもり。

それと、艦これのアニメ二期
やると聞きました。まずその上での感想は
田中謙介と言う障害を今すぐ取り除け
でないと歴史はまた繰り返しになるぜ
です。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/01/11 (Fri) 17:58:56

そういうのもいいとは思うけど、脱線し過ぎぬように
とりあえず更新さえしてくれればいいぜよ
個人的に最強キャラは主人公より脇役がいい
そうすれば主人公の目標とかに出来るからね
あくまでも主人公の理想の存在が最強キャラがいい
賢者の孫は本当にいい噂聞かないからなぁ
異世界最強はいいけど、それなら引きこもればいい
最強の主人公だけど世の中には関心が薄いタイプ
異世界スマホといいそんなに無双したいか
俺なら異世界なら争いとは無縁で暮らしたいわ
ライバル出しただけで話崩壊するならその程度よ
まあ出しても噛ませにされそう、ライバル
Switchはどうにも半端な感じがしてなぁ
携帯機でも据え置きでもない半端者って感じがする
流君はそういう感じの方がいいとは思う
医者なら魔法より技で回復させる方が似合う

まあ昇格って考えればね
レイズは外伝だからまあいいんだ
とはいえイクコキとかミリーナがどうにも地味
というかシリーズキャラが人気なんだよ
オリキャラはそんな人気ないのが不満ではある
クレストリアは過去作キャラのせいで評価落ちそう
実際起こりそうな話だから困るし
ユーリは持ち上げに対してスペックが伴わない
そのせいで滑稽に見えるんだわ
イバルとかシアンはサブエピソードでいいと思う
グラニデとは違う結末だもんな
反対されようともやってもらった方がいいよ
何気に出るの早いくせにやばいスタンドなのがいい
こんな早くそんな強いの出すのか、みたいな
なんにしても何かしらの形で出せるといいかも
グラニデは比較的綺麗なのが救いだわな
ルミナシアのはガチクズすぎる

俺の軍人とかのキャラは自分へのご褒美は基本
あくまでも自分へのご褒美で詳しいわけではない
新人ならそれも仕方なくはあるけどもね
ダアトは割とマジに酷い事になってそう
ファンダムのやつはティアの株下げただけだったな
アニスはイオンの事を隠すために選ばれたんだし
長髪ルークは元から普通にいい奴だぞ
アズレンは嫌いじゃないけど、どうにもな
その天狗の鼻をぶち折るわけですな
それは別にやっていいと思う

艦これアニメは映画とか全部見ないと分からんからな
アニメと映画とか全部見て初めて話が分かる
単体で見たらそりゃクソって言われるわ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/01/17 (Thu) 15:19:40

まぁそこまで重要な話でもないからね。
今、その続きを頑張って書いてますよ。
とりあえず言えることはウィダーシン戦で真っ先に戦闘不能になるのは赤髪です。赤髪が居るとウィダーシン攻略が早くなっちゃうのよ。
るろうに剣心を思い出すな、脇役が最強
最強ではないけど一番活躍させなきゃいけないのが
主人公だって思ってる。
まぁそこはファルさんが見てみないと分かんないと思うよ。盾の成り上がりも意外と楽しめたっていう私も思えたからさぁ。所詮、感想は感想なんだし。
そうかもねぇ、たまには日常物の異世界転生がみたいかなぁ。別に強くなくても良いから。
そうかい?私は挑戦的な意味でならSwitchは悪くないと思うよ。多分いつかPSの方もそういう形式になっていくと思う。性能とかが半端者であろうと売上っていう結果を残しているんだから、大丈夫だよ。
あぁ、Switchで思い出したけど
ヴェスペリア買いましたわ。ユーリがどの程度クソなのか、ファルさんの話を聞いてても分かるけど
改めて自分の目で再確認したいと思います。
とりあえずユーリさん以外で操作するならだれが良い?
そっちの流君に関してはファルさんの手腕にお任せします。必要な情報は提供しましたんで
こっちはこっちでやっていきます。

所詮はお祭りだからねぇ、どうしてもオリキャラは今一歩踏み込めないのはしゃーなしかもねぇ
いや、そこそこ評価されるよ、クレストリアは
でもそこそこ止まりだと思う。オリキャラが目立たないというレイズでの欠点を引き継いでいく感じで。
なんだろうねぇ、能力はクソザコなのにシナリオでの扱いはなろう系以上の馬鹿みたいって感じだね
ユーリさん
よし、なら赤髪がクロエ側に着くようにするよ
アンジェロ然り、サーレーのスタンドは
マジでやばかったよな
特にサーレーの固定化は汎用性高すぎる
まぁでも検討はしてみるよ
そういうのも面白いと思うし。
ミラはモードレッドみたく口が悪いチンピラ様だけど基本的に皆原作よりかはいい子になっている筈
グラニデユーリさんはお前誰?って言われるぐらい
めちゃくちゃ綺麗やで
ルミナシアのは何というか私の嫌いなキャラの悪い所を強調するために振り切った、ヘイトモノと思ってくれて構わない。

例えば女の子なら可愛い雑貨も欲しくなっちゃうとかそうするのも掘り下げ出来ていいんでない?
カンタビレも厳しいけど
その直属の部下、副隊長のネルソンとロドニーも厳しい。あ、この子達もアズレンの艦船をモデルにしてやってますぅ。
クラトスの奴はとても面白かったのになぁ
何だろう、脚本家は歪んだ愛情でも持ってんの?
それは仕方ないけど、職務怠慢が酷すぎない?
勤務時の態度も酷いし。やる気あんのって感じ
元から良い奴なんだけどね。吉罪のインタビューでは「戦争も知らない、渋谷を歩き回る若者」だったけかな?そういう感じにしたんだってさ
ホント、ズレてるよねぇ。
アズレンに何か気に喰わない事があんの?
少なくとも艦これと同じ艦船擬人化やぞ。
別にクロエ以外やってないとは言ってなかったならねぇ…やるしかないわけですわ。

随分前に見たけどさ
「ふーん、そうなんだ…で?
吹雪がその負の連鎖を断ち切り続けることが
出来るわけ?」
ってのが正直の感想かな。アクションは凄かったし話は確かに分かった、
でもイタチごっこでしかないやん、あんなの
単体で糞だと分かったら、いくら映画とかで頑張ろうとアニメ見て切った人たちは戻ってこないぞ。
私は田中がシナリオ構成に関わってると分かったなら絶対見ない。アイツが関わると上手くいった試しがないわけで。
まぁ、しばらくして評価が良ければ見てあげても良いというのがアニメで裏切られて憎悪の念を抱いている元艦これファンとしての意見かなぁ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/01/18 (Fri) 18:12:53

あくまでもサイドストーリー的な感じかな
遅くていいから更新さえしてくれればいい
ゼリー様って何気に強いんだよなぁ
魔法剣士でハメられるけど
そういえば今やってるゲームは主人公がサポ専だわ
サポート専門の主人公、シナリオでは大活躍
正直外野の言ってる事なんて戯言だわな
本人が楽しんでるならそれでいいだろっていう
それなら異世界スローライフモノ探しなさい
異世界でのびのび暮らしてるから
Switchはどうにも半端な感じはする
悪くはないけど携帯機にも据え置きにもなれない感じ
ヴェスペリアはSwitchはフリーズ報告されてるから
あと名前変更とか出来なくなってるぞ
その代わりPS3のDLC全部無料で使えるけど
ただし特典のアビス衣装とケロロはない
パティおすすめ、パティはガチで操作が楽しいキャラ
あとジュディスも慣れると別のゲームになる
とりあえず小説でカイト君との関係を構築する予定

イアハートなんかは人気になったんだけどねぇ
結局歴代キャラに人気が集まるだけかと
オリキャラの魅力が薄いのもなんか嫌だわ
クレストリアはせめて過去作キャラ出すなと
それならお祭りと変わらないじゃないの
レイズアスタリアがあるのに出す意味あるのかしら
なろうの主人公はまだ活躍するだけマシ
ユーリは他人の功績奪うだけだからね
なんにしても復讐はよくないとかなめてんのかと
なら本人に泣き寝入りしろってかと思ってしまう
止める人はいてもいいけど、簡単に折れるのマジクソ
そんな簡単に折れるのに復讐者とか馬鹿なのかと
ジョジョのスタンドは能力低下タイプがクソ強いよな
直接ダメージ与えるよりずっと絶望感がある
まあ別世界の人達は綺麗でも問題ないわな
ルミナシアのはヘイトの塊でいいですわ

基本的に軍属とかはオシャレとかは興味ないかも
ただ自分へのご褒美に好きなもの食べるはよくやる
どっちかというとファッションより食べるのが好き
カンタビレは確か合わないからとかで抜けたのよね
原作では確かそんな感じだったはず
まあ誰を出すかは好みでいいしね
クラトスの話はいい話だったと思ってる
好きなキャラのイメージを脚本家が落としていくとか
まあスパイだし怠慢に見えて裏でやってるとか?
ルークは普通にいい奴だし孝行息子なんだよなぁ
その表現は寧ろユーリなんだが
別に気に食わないとかではないぞ
ただ俺はアズレンより艦これの方が好みが多いだけ
なんにしてもクロエの話は本当にすっきりしない

寧ろふるいにかけられるならそれもいいかと思うわ
本当に好きなら批判はしつつもついてくると思うし
あの程度でやめるならその程度でしかないでしょ
盲目と簡単にやめる人は相手にする価値ないからな

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/01/19 (Sat) 05:10:14

一応歴代ワンダーシェフ達が一堂に集って
料理対決する為にワンダーシェフを出したかったんだよね。
遅くなって本当にごめん…更新する気はあるよ、でもなかなかアイデアが思い浮かばないだけ。
今回ゼリー様を原作より少しぐらい強くしたわよ。
うちのカイト君は双剣士だけどね。
どんなゲーム?タイトル教えて
そうだね、ぶっちゃけSwitchを半端半端って言われても気にしてないよ、だからファルさんも私が艦これ批判しててもあまり怒らないでくださいね?
え?出来ないの?
なんだ「クズニート・はたらけ」って名前にしたかったんだけどなぁ。
なんで全部コスないの?まぁいいけどさ
ps4よりロードが短いから稀にしか起きない
フリーズなんかよりよっぽどいいと思うぜ
パティとジュディスね、よくおぼえておくよ
所でファルさんはいつもヴェスペリアでユーリの扱いはどうしてんの?
いつかこっちでもカイト君出したいねぇ
そっちと同じように仲良くなれるか分からないけど

添え物扱いしてるみたいだけどね スタッフ的に
GVは他の方が酷いものが多いけど
失敗すれば、その二作の足を引っ張る形になっちゃうかもねぇ
あー大分忘れてんな例えばどんな功績を奪ったの?
ネタバレしてもかまへんよ
憎しみに囚われすぎるのはよくないけど
でも、復讐はちゃんと達成しなきゃいけない
諦めるなんてしちゃ駄目でしょ
今回の兄貴の老化させる能力もそれだね。
でもダービーみたいなスタンドも好きだな
戦闘能力はないに等しいけど。
とは言っても、嫌いなシェリアはそこまでヘイトの塊にはしない、最近分かった、シェリア本人はそこまで悪くないって。
いや、アニスは一応イオン様の事を好いてるみたいだよ、それにスパイが本業でもあんな態度悪い仕事姿を見れば、印象悪くなるに決まってるだろ?
カンタビレ教官に関しては途中までは軍人だよ
こっちでは死ぬかもね…。
うん、寧ろやめられて良かった
あくまでこっちの意見だけど
やっぱ運要素多めの艦これも楽しかったけど
一番楽しいのは自分が動かせるゲームだって事
大丈夫、オルコットさんは死なないけど
ちゃーんと逮捕させるようにするから。

ダンケルク「失礼します、カンタビレ様、納品リストをファイルにまとめて…あら…?」
アオイ「ぅ…ふぅ…はぁ…えほ…げほ…はぁはぁっ…。」
ネルソン「足の歩幅を狭くしないからそうなるのよ、そんな事で軍人になれると思って?笑わせるわね!ほら!もっと走りなさい!」
ダンケルク「(あれはネルソンと…あれ…私が通っている『ラ・フロマージュ』の店員さんに似てる…いえ、間違いないわ、あの店員さんね…なんでこんなところに)」
ロドニー「あら、ダンケルクさん
すみません、今カンタビレ様は会議中故に席を外しています。少々時間を空けてお待ちしてもよろしいですか?」
ダンケルク「そうだったの?かなり時間をおいて来たつもりだったのだけど…此方こそごめんなさい」
ロドニー「今後はちゃんと部下にちゃんとお伝えするようにそちらの騎士団に派遣致しますので、お互い気を付けましょう」
ダンケルク「わかったわ、所で…えっと…あの子、誰?」
ロドニー「アオイ・カミーリュアさん
軍学校にまだ通えない学生さんですが、将来こちらの軍に入りたいと志願したそうですよ。」
ダンケルク「そうなの…?職業体験生なんて…最近なかったわね…それに今時そういう事で入ろうとするの…珍しいわ…」
ロドニー「はい、ロドニーもそれは嬉しいです
ネルソン姉様もそれが嬉しくてついつい厳しくしているようですが…。」
ネルソン「嬉しくなんかないわよ!適当な事言ってるんじゃあないわよ…ロドニーッ!!」
ロドニー「あら、アオイさんの教育はもうよろしいのですか?」
ネルソン「アイツには離れても手を緩めたら許さないって言ってあるからいいの…それより話を逸らさないでくれる…ロ・ド・ニー…?」
ロドニー「すみません、でもロドニーは事実しか言っておりません。
最初からティア隊になるべく行かせたくないから姉様が
無理を言っているのをロドニーは知って…んん…むぐむぐ」
ネルソン「あああーーーっあああ!!この子は本当にもう!!」
ダンケルク「…職権乱用じゃない…」
ネルソン「うっさい!納品リストはこっちで預かるから…それと今の話は聞いてない…良い!?」
ダンケルク「…まぁいいけどね、ほら…」
ネルソン「ん…確かに預かったわ
他に何か用事でもあるの?」
ダンケルク「いいえ…特にないけど雑談…かしら…。」
ネルソン「手短にならいいけど…」
ロドニー「むぐむぐ…ぷはぁ…もう、姉様は素直じゃあないですね」
ネルソン「喧しい!アンタは少し黙ってなさい!」
ダンケルク「仲がいい姉妹ね…
それに…あの七光りの部隊ね…あの部隊が欲しいのは」
ロドニー「…それはアオイさんの前では禁句です。」
ネルソン「そうよ、折角自分の意志で入ると言ってくれているアイツがアンタの言葉が聞こえて
軍に失望して入らなくなったらどうするの?」
ダンケルク「…ごめん、そうね。
それに体験生が軍の内情をバラしちゃうかもしれないしね…」
ネルソン「はぁ?今会ったばかりの癖に知った風に言うんじゃあないわよ…!アイツがそこら辺の軍に入ったという得られたステータスで満足する凡愚達と一緒にしないで欲しいわね。まだまだ使えないけど根性だけは一人前
後は実力を高めるようにこれから努力すれば…」
ロドニー「あらあら、姉様はアオイさんの事をそこまで高く買っていたのですね…だから、訓練以外に勉強も教えていると…」
ネルソン「ロドニーィィィ!勝手な妄想を語ってるんじゃあないってさっきも言ったでしょ!!」
ダンケルク「そこまで否定しなくても良いでしょ…。教える事は良い事なんだから」
ネルソン「うぅ…ああもう!ともかく、私達は少しでも戦力が欲しいの…!ただ、それだけ!それだけなんだから!」
ダンケルク「そう…でも、ネルソン
ちゃんと自分の想いをきちんと伝えないと
その優しさは諸刃の剣…エゴとなり得るかもしれない
気を付けたほうが良いわ」
ネルソン「……ま、まぁ…肝に銘じておくけど…」
ダンケルク「それに…失敗を許さない方針も少し改めたほうが良いわ。確かに一度の失敗で失うものがあるかもしれない。でも、終わりではないから…」
ネルソン「そんなの…負け犬の遠吠えよッ
二度と私の前でその言葉を口にしないで頂戴!」
ダンケルク「…そうね、ごめんなさい
では…この辺で」
ロドニー「はい♪今度は一緒にスイーツショップへ行きましょうねぇ~♪」
ネルソン「フン…全く…ダンケルクとは合わないわ…」
ロドニー「確かに姉様とは正反対ですからね
でもロドニーにはお二人共とても優しいと思っているんですがね…。」
ネルソン「うっさい」
ロドニー「姉様、聞いてください
姉様がそんなにもアオイさんを此方の部隊を優先させるように言い続けているのは教皇様の息がかかる連中の声をお聞きになったからではないのですか?『ティアの肉壁にはちょうどいい、慰みにも使えるからとか』
学校側には絶対教えない上層部の闇深く汚らしい話を聞いたから…違いますか?」
ネルソン「…フン、右も左も分からない小娘じゃ
凡愚以下、他の部隊なんかにとても見せられないから
こっちに回すように言っているだけよ」
ロドニー「…でも教皇様の派閥が煩いですから
定期的に機嫌を損ねないようにしないと
イオン様の派閥は今の所優勢、でも力を振るっているのはあっちですからね…」
ネルソン「…分かってるわよ」
アオイ「ひぃ…ひぃ…」
ロドニー「アオイさん、お疲れ様です、次は腕立て伏せ、腹筋、それぞれの筋トレを20回ずつで1セット…合計15セット繰り返しでやってください、制限時間は40分 行けますね?」
アオイ「い、いけます!」
ロドニー「では、私が図っていますから始めてください」
ネルソン「…制限時間はやりすぎじゃない?」
ロドニー「姉様が甘やかしすぎなんですよ
隊長との訓練、忘れたんですか?」
ネルソン「…まぁそうだけど…」

アオイ「はぁ……疲れたなぁ…はぁ」
ネルソン「<この程度の訓練を一週間やってへばるなんて
全然駄目ね、やめちゃえば?アンタみたいなのはいらないから…>」
アオイ「…あんなことまで言わなくてもいいのに
やっぱり…私の事嫌いなのかな…ネルソン先輩」
ダンケルク「そんなことないわよ、寧ろこの軍の誰よりもあなたの事を想っているの」
アオイ「うわ…!?
って、貴女は…『ラ・フロマージュ』によく通っている人…
アイスにクリームかけてたり…」
ダンケルク「あら、顔は知られているみたいね
店長から聞いているとは思うけど、私はダンケルク・ナーバティッシュ
ローレライ教団の護衛騎士でもあり、神託の盾の諜報部、遊撃部隊を率いているわ」
アオイ「あぁこれはどうも…あの…先輩が今言った事って」
ダンケルク「すまない、それはこれ以上答えられないわ
ネルソンの想いは自分で確かめてもらわなきゃ
多分信じないと思うから…頑張ってね?」
アオイ「……はい」
ダンケルク「……辛い?」
アオイ「辛くはない…です、自分で選んだ道ですから
でも…いらないと言われると堪えます」
ダンケルク「そう…なら、ちょっと待っててくれる?
ちょっとでいいから…まだ帰られないでね?」
アオイ「は、はぁ…」

ダンケルク「はい、お待たせ…これ、あげるわ」
アオイ「シフォンケーキ…しかも1フォール…これ、先輩が…?」
ダンケルク「うん、私が作ったの…
帰った後にでもいいから食べてくれる?」
アオイ「ありがとうございます…では…早速一切れ!はむ…んんぅ!
んく…程よい甘味と優しいクリームの舌触り…溜まりません…」
ダンケルク「そ、そう…スイーツショップの店員さんに褒められるなんて…嬉しいわ」
アオイ「もうこれ自分の店開けるほどですよ!」
ダンケルク「そ、それは褒めすぎ!
私なんて貴方達に比べればまだまだよ」
アオイ「いいえ!私が保証しますよ…
うん…私、ネルソン先輩が正直怖いです
話しかけてくることが何かと指摘ばかりなので…
そういうものだと分かってもあの人の怒る所が怖いです
でも、ダンケルク先輩のこのケーキを食べて
私もまだまだ半端な覚悟であると…だからもっと気を引き締めていこうと思います!」
ダンケルク「…そう、ならあまり無理せず…と
余計なおせっかいね…」
アオイ「そんなことないです、お気持ちだけ受け取らせてもらいます!」
それからアオイはネルソンや他の部隊へ行ったり来たりして
実力を高めていったのであった。

今回はダンケルクとの馴れ初めとして描いてみましたわ
それとヴェスペリア買った記念でちょっとしたスキットを

流「はい、終わりました…もう手を動かしても問題ないですよ」
骨折していた騎士「お、おぉ…!ほんとだ…何ともない…
ありがとう、助かったよ…」
流「いえいえ、わたしもお役に立てて何よりです…。お大事に」
騎士「ありがとう…本当にありがとう!
流「ふふ…では次の方は…いないか」
フレス「お疲れ様…アドリビトムの人
いつも助かるよ」
流「フレス君か、気にしないで?おれは当たり前の事、しただけだから」
フレス「そうだよね、僕達もそうだから…」
流「…あの人たちって…税を納める為に来ていた人達でしょ……
皆、頭とか腕を怪我してたけど…」
フレス「…下町の一部の連中だよ、今まで用心棒名乗ってた馬鹿がやっていたことが皆に移っちゃってね…」
流「…あぁ……アイツか…貧富関係なく…居るんだねぇ…悪って」
フレス「…うん、アイツらは皆下町が正義だ何だとか貧しくしている奴がいけないとかはき違えているけど、正直…めんどくさいし…頭悪いよね」
流「うん、貴族であろうと悪い奴ばかりだなんて
傲慢も良い所だよ…そういうとこ、あー…」
フレス「ユーリにそっくりだよね…」
流「…うん、そうだね…おれ、アイツ嫌い」
フレス「僕だって嫌いだよ…アイツのせいで…フレンが胃薬を手放せない程…精神的に追い詰められてるし…」
流「そういう馬鹿につける薬はないよ…肉体的なものは治せるけどさ…」
フレス「治すの…?あんな奴でも」
流「うん、極悪人だろうと治すのが医者だからね
そいつにだって命はあるんだし…絶対あきらめたくない。」
フレス「…そうなんだ…」
流「うん、異常に思われるかもしれないけどそうしたいと思っているんだ。」

ユーリ「何ガンつけてんだよ、テメェになんかしたわけじゃ…」
流「別に、お前のせいで下町がどんどん酷いものになってるなって思っただけ」
ユーリ「はぁ?いきなり何言ってんだ、テメェ」
流「お前が暴れたせいで模倣犯が増えたんだよ」
ユーリ「はっ…そうかそうか、お偉いさんの不満が皆爆発したんだな
やっぱりおれの方が正しいじゃあないかッ」
流「んなわけねぇだろ、ただ仕事を熟している騎士にしていい事だと思ってんのか?」
ユーリ「働けねぇ奴が居るんだからそいつらからむしり取ろうとする騎士様を追い出しただけだ。良いことに決まってんだろ」
流「そうか、じゃあお前ら守ってもらえなくなっても文句言えないな」
ユーリ「はっ…お偉いさんと同じ考えか…これだからお医者様は
罪なき民を守るのが騎士様の役目、当然だろ
まぁアイツら腐ってるからそうするかもしれねぇけどな」
流「腐ってんのはお前と反発する連中の頭の中と違う?」
ユーリ「なんだとこら…一片勝負すっか?」
流「嫌だね、殴りたきゃ勝手に殴れよ、お前なんか殴る価値もねぇよ」
ユーリ「お高く留まりやがって、テメェみたいな医者はどうせ
金がなきゃ治療しない守銭奴の癖に、無償でやる度胸もねぇ根性無しが」
流「そんなのどこも一緒だよ、金がなきゃやってらんないよ
運営する維持費にどれだけかかると思ってんだ。」
ユーリ「なら金と人の命、どっちが大事なんだ、えぇ?」
流「人の命が一番だ、あくまで金は生活の為に必要だから大事なんだよ」
ユーリ「甘ったれてんじゃねぇよ、この偽善者」
流「その言葉そっくりそのまんま返すぜ、これ以上下町を泣かせることすんじゃねぇよ…」
ユーリ「うるせぇ、おれがやっている事に間違いはねぇんだよ!」
流「…救いようがねぇクズ野郎だな」

ティアと黒聖と似たようにこの二人は絶対に相容れない関係です。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/01/21 (Mon) 15:17:49

ワンダーシェフは何かしらの形で出せたらいいかも
なんにせよ更新さえしてくれれば、それで嬉しい
ゼリー様は第二形態はないけど攻撃が激化するからね
魔法剣士でハメ続けるとそうなる前に倒せるけど
そっちでは双剣士なんか、カイト君
Vitaのルミナスアークインフィニティ
主人公は完全サポートタイプ
シナリオでは名探偵ばりの推理までかましてくれる
Switchはどっちつかずって感じは否めないな
ただエロ系に関して緩くなった気はする
俺はキャラは艦これの方が好きだな
名前変えられても全体までは変えられんぞ
パティは操作してて楽しい事この上ない
ジュディスは慣れないと難しいけど
ユーリは基本ベンチ、そこまで戦力とも思わんし
出したかったらいつでも出してどうぞ
カイト君は比較され続けて歪んでしまった天才
一人の人間として見てもらいたい、それだけの人

イアハートはカノンノでは一番人気よね
それにゲーム的な意味でも強いし
ゴールデンビクトリーは楽屋ネタだからね、あれ
外伝作品のオリキャラ基本的に振るわんよなぁ
魅力が薄いのか、歴代キャラが人気すぎるのか
ユーリは他の人がやったのになぜかって感じ
なぜかユーリがやったみたいに扱われる
復讐はその後まで描いてはじめて成立するからね
ただ感情論でよくないとか言う奴は滅びろ
簡単に曲がる復讐者ほど残念なものはない
ジョジョの能力低下系のスタンドやたら強いよな
小さくなるとか老化するってめっちゃ能力下がるし
ダービーみたいなのもユニークで面白いとは思う
というかジッパーとかもだけどそれを凄く描く凄さよ
シェリアはこじらせただけなんだよね、結局は
勝手に出ていって連絡もよこさずだったし
恋愛脳は流石にあれだけど、本人はそこまで悪くない
アニスとアリエッタはどっちもイオンを好いてたし
それを説明もしないまま対立したのが本編
アニスは裏ではスパイをきちんとやってるからね
だから表でやってる職務怠慢が悪い印象になる
カンタビレ教官は本編だと退職してるからね
そのせいで名前だけで存在は出ない
ただファンダムを見る限りいい人ではあると思う
結局その程度って人はいるからね
別に悪いとかじゃなくその程度でしかなかったって
それに他に好きなものがあるならそっちに行っていい
オルコットさんはきちんと逮捕されるのなら安心だ

結局ネルソン達もいい人だとは思った
まあ厳しすぎるのは駄目だから適度な飴が必要だが
それでもアオイも負けないようにして欲しいですな

ユーリって原作でも下町第一なとこあるからな
それがクズ描写に拍車をかけてる
国の偉い人が優先されるのなんて当たり前なのに

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/01/24 (Thu) 01:09:21

更に歴代漆黒の翼たちも出す予定ではある
まぁアイツらはギャグでやるしかないけどねぇ。
今回のゼリーは秘奥義を絶対当てるように
拘束魔術で縛ったりするぞ。
攻撃はさらに激しくするつもり。
おれなりの表現ってやつでね
そして、やっぱりため込むとモチベーション下がるから、ガンゼル~アウロラ戦までを一話として投稿したわ。完全にマイソロやってないから
いつもの駄文がより見苦しくなっているけど
そこはゆるしてちょーよ。
ご感想の方を聞かせてもらっていい?

今回天族とかが八割ぐらいクズ役になってくれるから
人間は二割程度にしたいと思ってるんよ
夢を背負っているからこそ、アオイは負けませんよ
例え、現実を見たとしてもセファーナやユーリみたいに折れたりはしないです。

そうかい?開始冒頭でいきなり水浸しになった下町救う気もなく眺めていたけど
結局アイツの語っている下町愛も貫き通す正義もケジメとか口先だけの言葉だと思うなぁ、おれには。
流が嫌っているのはグラニデのユーリとの違いではなく、犯罪を起こしてへらへらしたり
医者に対して喧嘩腰な態度を取るユーリの悪い一面を
浴びせられたからこそ嫌っているんです。
地球の常識を重視しすぎる頑固さがよくも悪くもある流君とはユーリもロゼも、命は奪わないけど、犯罪者とあまり変わらない掃除屋も相容れないところなんですよね。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/01/24 (Thu) 02:32:24

漆黒の翼は物語終盤はかっこいいけどな
序盤のギャグのイメージが強すぎる
ゼリー様のあれは秘奥義というか大技よね
カットインとかないし
そこから攻撃が激化するトリガーなわけで
まあ変に長く書かれるよりはスッキリしてたで
寧ろ長すぎない方がこういうのは読みやすい
過去編とかは基本ダイジェストでいいと思うんよ

天族はそもそもあの世界の諸悪の根源なのがな
クズが多い方がスッキリしてていい
そこは負けないで欲しいとは思いますな
セファーナは折れたというか正義を理解した感じ
本人はあれ以降完全に吹っ切れた感じっすわ

下町第一みたいに言いつつ気だるげだもんな
それなのにアレクセイの時にはヨーデルにキレるし
流はルミナシアのユーリはそりゃ嫌いそうだなと
あんな奴がいたら誰だってキレる
そもそも世界が違うから常識も違うのは当然よ
相容れないままでもいいと思う

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/01/28 (Mon) 02:22:37

そんな漆黒の翼ってリバースとアビスぐらいしか居ないと思うけど、他は確か徹底的なギャグキャラだったよね?
なるほどな…でも、秘奥義のないテイルズボスキャラなんて肉がないカレーライスでしょ。
というわけであれを秘奥義にする事にしようと思う。
名前どうしよ
ホントはウィダーシン戦後のエンディング
そしてグラニデ編のプロローグを入れようかと思ってたんよね。
そうね、変に長くしちゃうと面倒になるし
ワンピとかみたいに人が離れちゃうからね!!

正直、アイツらは一度壊滅的な打撃を受けたほうが
今後の事を想うといいと思うのよね
アウトルとか原作でクズ行為をした奴は必ず全員殺すから…とは言ってもそこまで覚えていないから
売ってしまったPS3を買ってゼスティリアやらなきゃ…(使命感)
負けないよ、どんなに腐った現実を見ても
アオイは目指す道がある、でも彼女には主人公補正がないから、もしかすればあっさり死ぬなんてことがある。だから将来的にどうなるかは今、ここでは言えない
まぁあの暴動を見たら、決定的に壊れるわな
んで、あのセファーナの最初の執行に至る…。
でもその正義が二つの国を滅ぼしたと見えるときもあるかな。セファーナの正義は歪よねぇ
あ、そうだ
ここで相談、警備隊時代で出て来た
自由気ままに生きるラムさんと第四王女のリコネッタちゃんを出したい。死んだのか死んでないのかよく分からないけど、掃除屋に入っていたら…というifを試してみたいのよね。どうかな?
あー、もう!アンチ殲滅部隊員とかいうキチガイムカつく!アイツのせいでユーリの悪口も言えねぇじゃあねぇか!!

第一部から第二部にかけても
ユーリが発言した言葉って後から覆される事
多いよね。もう何というかかっこよく見せる為に矛盾点を多く作っていくオナニーに付き合わされているよ
基本的に今の流は高校生時代の時より自分に自信がついてきて、明るくなったしコミュ力を積み重ねたから
仕事以外の時は良い人だよ
でも医者関連の仕事になるとかなり真剣になるから
キツイ言葉を言いやすい。
んで、そんな流が毛嫌いする程なのはユーリぐらいなんだよ。いじめをした連中はもう過去だから
水に流して接してやってもいいかなって想ってるから
現代人としても医者としても命を無為に壊したり、犯罪を平気で起こす奴を嫌悪しないわけないわけだし
ユーリもユーリで医者という事で流に対して貴族様と同じ対応、つまりただでさえ皮肉と言う名の暴言と化している喧嘩腰な態度がより一層に強まっているから
掃除屋も掃除屋でいくら命を奪わないとはいえ
犯罪者と変わらないよね
たまたま悪役になっていないだけで。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/01/31 (Thu) 17:53:02

漆黒の翼は基本ギャグ要員だよ
ただ終盤では見せ場もある
ゼリー様のあれは大技だけど秘奥義にしてもいいと思う
ウィダーシンのあとはグラニデのプロローグなのか
まあそこは上手くまとめるしかないな

天族は本当にあの世界の全ての元凶だし
ゼスティリアはPS4版もあるぞ
アオイは目標はきちんとあるよね
ただ主人公補正なんてものはないし
どうなるかはその時まで分からん
彼女の正義はそれこそ歪そのものだよ
国の法が機能してるか試すような手口だからね
法を無視したら国のイメージガタ落ちになる手口
死んだと思ってたら実は掃除屋に参加してたと
それならどこかで拾われた扱いにすればいいかと思う
悪くはないと思うからね
アンチスレを片っ端からやってるっぽいぞ、あいつ

ユーリの発言は二転三転してるからなぁ
言ってる事はいいとしてもその場の思いつきよね
流君は基本的にはいい人で通すつもり
そういう部分もキチンと出しと出した上でね
ユーリはあれを見せられたらそりゃ嫌いになるわな
でも簡単に許したら駄目な気もするけどね
根に持ってないけど許してはいない程度でいい
医者として見たらそりゃユーリは毛嫌いしますわ
医者が無償で治療とか出来るわけねーだろと
掃除屋は世界から見たら悪党だよ
でも民から見たら善悪両方の側面がある

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/02 (Sat) 17:21:16

ウィダーシン戦は決戦、だから割とショッキングなシーンが多いから覚悟しておいてほしい。とは言っても
希望は無くならないから。
そこはまだこれから考えなくちゃいけないかな
まぁだゼリー様をぶっ殺してないから。

やだよ、ゼスティリア如きにps4なんて
勿体ないわ、ペルソナ5となら買うけども
そうだね、アオイは例え闇とかを知っても
それをなくせるように動くだけの事
…旅の途中で再会ってのはどう?
セファーナが再起した時とかさ
あんなことして意味あると思ってんのか?
アンチであるおれ達は住み分けしようとしてんのに
ファルさん、分からないんだ。
あれは何なんだ、偽善者か?それとも愉快犯か?

あの足引っかけはマジでサイコってるわ
常識ねぇのかと言っている奴が常識なさすぎ
マンセーキャラってやっぱ問題児しかいねぇよな
勿論、許しているわけじゃあない。
人殺しとかそれを傍観した連中は皆罪人だから
冷めた目で見てはいる。でもそれ以上は裁かれないからしょうがないと思ってるだけ。
別に過去をぶちまけて破滅させてやろうとかは思ってない。まぁでもなるべくは関わりたくないとは思ってるよ。影倉さんは特にね
出来ない出来ない、現実的にそんなことしてたら赤字、火の車どころじゃあないぜ。
なるほどねぇ…んじゃあその民から志願者が増えてもおかしくなさそうよね…。

ここでまた小話、今まで紹介した奴は
本編でも流す予定ではある。
『王女と神と海賊』

ハイランド王国の教会、盲目の少女は一人、静かに腰を垂らし
目の前に力強く形作られた天族の像に祈りを捧げている
しかし、今や国民はそんな存在よりも人の手による『変革』望んでいる。
先進国と言われている国よりももっと先へ進む…。その為に…
「…天族様…湖の乙女様…私達の国は今もまだ、混沌に満ちております
どうか…今一度、お救い下さいませ…」
「相変わらず、そんな下らないことをやってんだな…」
護衛騎士「貴様は…!」
そこへ土足へ踏み入るその盲目の少女の行いを鼻で嘲笑う一人の女の声
盲目の少女「……『海賊』が何か用なの?いいえ…ウリズン帝国海軍第一部隊『ヴィシア』
その隊長である貴方が…ジャンバール…」
護衛騎士「姫様…!お下がりを!」
盲目の姫「いいえ、大丈夫…少し席を外してください…」
護衛騎士「し、しかし…奴は…」
盲目の姫「大丈夫、彼女に敵対の意志はないわ…」
それを聞いた、護衛騎士たちは不満に思った事を声にも表情にも出さないようにし、しかしその海賊を睨みつけるのは忘れず、奥の部屋へと引っ込んでいく。それを確認したジャンバールの名をした少女は、片手に龍が己の尾を噛み円環となったウロボロスの形どったウリズンのシンボル、その真ん中に『神を信仰しない』という鉄の誓いを現す十字架を逆さまに、尚且つ真っ二つに割ったようなシンボルの旗印を描いた旗を握りしめ、その盲目の少女の傍へと左足、右足…一歩ずつと近づきながら低い声から言葉を紡ぎ出す。
ジャンバール「おれ達海軍もこの国の監視を、任されている。
輸入輸出を他の四大陸に行き届く為に…前のように風の骨という国に仇なす暗殺者と契りを結び…こっちに反逆させないようにな…ハイランド王国王位継承者第一位…セリカ」
セリカ「…聞いていたなら、分かるでしょ?私にはこのハイランドの今の状況をどうする事も出来ない……だから祈りをささげるの…貴女とリシュリュー姉様もかつては
ジャンバール「忘れた…ガキの頃なんざ…だけどこれだけははっきり言える…
そんな物言わない像に祈りはもう捧げない。ここの国民も今ここに来る物好きは減っている中
今も祈りを捧げているアンタがそんなんだからアリーシャっていう窓際がお似合いな末席に追い抜かれるんだよ」
セリカ「彼女の事を悪く言わないで…彼女も天族様を信じている…。
誰よりも優しく気高い…私にないものを…あの子が持っている
そして天族様も今は試練であると敢えて何も言わないだけ…それだけなの」
ジャンバール「はっ…馬鹿馬鹿しい…アンタもリシュリュー姉も…親父もそうだ、皆、天族とかローレライ、ユリアという見えもせず…ダラダラとおれ達人間の苦しむさまを見るのが好きな変態で無能な存在に縋りついている『奴隷』みたいだ
自分達が犯した過ちによる問題、困難から目を背けている時点でお前らは人間失格だ」
セリカ「違う…それは貴女が天族様を…神を信じなくなってしまっただけ…ッ
神はいつだって私達を見守ってくださる…暖かく包み込む存在なの…」
ジャンバール「なら、その両目を失ったのは何だ、え?
あの狸野郎が放火し、その混乱の間際に風の骨の連中が親父とお袋…おれやリシュリュー姉…そして他の王位継承候補のあたし等の兄貴姉貴…弟妹達…そしてアンタを襲った、結果的に…生き残ったのはお袋や子供を何人も失って政治から引いちまった親父、そしておれとリシュリュー姉…そんでアンタとアリーシャとかいう奴…
しかし…アンタは二度と世界を見られないようにされた…こんな悲劇を傍観している連中を信じるアンタは異常なんだよ。」
セリカ「………分かってくれないのね、ジャンバール…」
ジャンバール「分からず屋はアンタやあのクソ姉貴の方さ…
目の前の不条理に立ち向かおうとせずに馬鹿みたいに祈りは捧げない…
おれがダアトに居た時も目の前に起こったバカみたいな理由でやめさせられ
国の心情が悪くなっても、リシュリュー姉はただただ、祈りを捧げただけ
おれはそれでもう悟ったんだよ…お前らみたいには絶対にならないって」
セリカ「…待って!ジャンバール!!お願い…」
ジャンバール「願うならまずその檻を壊してこっち来いよ…そこから一歩も踏み出せない
今のお前の言う事なんて聞きたくない」

セリカ「……私は…私は…もう誰一人も…うぅ…!」

ジャンバール「けッ…まぁあんな奴のいう事なんざ聞きたくもねぇけどな…
さて、と…そこに居るんだろ?バルトロさんよ」
バルトロ「う…こ、これはどうもウリズン帝国の騎士さ…」
ドゴッ!!脂汗でテカッているバルトロ、その腹に一発の拳が降り下ろされ
バルトロは路上に蹲りながらその痛みで悶え…今日食べていたものが口から血と一緒に吐き出されていく
ジャンバール「今月の星昌の輸出が先月より少ない、渋ってないで出せ」
バルトロ「ま、待ってください…我々にはもう…」
ジャンバール「ならウチと戦争でもしてもらおうか…適当な嘘と誤魔化しでおれの目をごまかせると思うなよ、豚野郎」
バルトロ「げひや!?や、やめてください…」
ジャンバール「おれらウリズンが母親とでも思ってんのか?え?
テメェのせいでおれらだけじゃあない、他の国もハイランドに対する憎悪は高まっている
そして…監視ってのを舐めすぎだ。お前の汚ぇケツにしまったそのナイフでセリカ王女を殺そうとしたのか?」
バルトロ「こ、これは妻への…」
ジャンバール「何年も前に死んだ奴にあげるか…なら教会じゃなく墓場にしろよな…?
んで、さっきの話だ…今月の星昌は?」
バルトロ「ひ、ひぃ…あ、アイツ…いえ宰相殿とお話すれば…」
ジャンバール「ランドルフ宰相には既に話した、が…アイツが言うにはテメェが独占し隠し持っているそうだ…採掘所の土地権も持っているそうだな…こっちに土地の権利書を全部明け渡せ」
バルトロ「そ、そんなことをすれば我々ハイランドはますます」
ジャンバール「あぁ苦しくなるだろうな…でもこっちには知ったこっちゃない…
しょうがねぇよなぁ?テメェがあんなことしなけりゃ今も美味しい汁啜りながら鎖国の中で過ごせたのにな…でも悪いことすりゃ報いが来るってもんだ。」
バルトロ「う、うぅ…」
「そこまでだ!!」
ジャンバール「ち…ウルサイ奴が来やがった。病み上がりだっつぅのによぉ…元気なもんだな、アリーシャ王女」
アリーシャ「ジャンバール…民に暴力を振るわないとそちらの国と約束したはずだ」
ジャンバール「お前ら、躾も頭も悪い豚や牛はどうしてる?」
アリーシャ「話を逸らすな!バルトロは人間であり…この国を支えている大臣…そして守るべき民の一人だ!」
ジャンバール「…今、惨めに逃げたあの豚に何度も殺されかけたのによくもそんな事まだ言えるな…
躾がなってねぇ豚野郎に鞭打って教育してる…別にこれは暴力じゃあない、寧ろ当たり前だ
それを邪魔するお前の方がおかしいんだ」
アリーシャ「お前こそおかしな事を言うな!確かに過ちを犯し、多少不当に扱われても仕方ない…しかし、今のは明らかに行き過ぎたものだ!」
ジャンバール「だから躾だっつってんだろ?デカい態度を取るのは勝手だが
おれ達はお前らハイランドを監視している。多少の不条理は仕方ねぇ…お前らが喧嘩売った。
それだけでおれらが拳を振るう権利はある。今日の監視担当はおれだ…だからおれのやり方でやる。
不満があるならおれだけでなく直接ウリズンに訴えてみろ…でもお前の声じゃ届きはしない…。」
アリーシャ「あぁ…例え声が届かなくても…これからも訴え続ける
…私達はお前たちの支配には屈しない!過ちは正すことが出来る…それが人間の強さだ!!」
ジャンバール「……馬鹿な王女様だ。なら死ぬまでそうしてろ
綺麗事が世界を変えられると思うなよ」

アリーシャ「実現させて見せる!このハイランドは今どん底に立っているかもしれない!
だが私や同じ意思を持つものがいる限り…負けはしないッ!!
綺麗事も…偽善も言い訳でもあるのは正しい…だが、私にとってやろうとしない善、正しさを選ぶ暗いなら…その偽善、きれいごとの理想を目指して走る事が重要だッ」
ジャンバール「はっ…お前みたいな馬鹿が何人もいるわけない
そんな馬鹿が居れば、こんなことになってない…少しは頭使ってから喋れ、間抜け」
アリーシャ「ジャンバール…!」
ジャンバール「今すぐ国を捨てろ、その方が幸せになるんだ
お前もあのセリカって女もな…皆、この狂った国に踊らされている。」

アリーシャ「絶対…捨てない!!それは分かっているだろ!!」

『ウリズンの思惑』
ジャンバール「…ったく…あきらめの悪い奴だ。アイツもセリカ姉も…
…そしてリシュリュー姉も…あの瞳を持つ奴はおれが何を言おうと…進む…ふん。」
「なーに一人でぶつぶつ喋ってるのかしら?ジャンバール」
ジャンバール「…プリンツ・オイゲン、
今日はテメェとビスマルク海軍総統の担当はないはずだが?」
プリンツ「質問を質問で返すの、やめてくれる?わたしが質問してんの」
ジャンバール「…別に、ここの国の連中の掌握は思いのほか時間がかかるって思っただけだ。」
プリンツ「ふーん…あの腐りきった国にまだそんな可愛い子猫ちゃんが居るの?
誰かしらねぇ…んふ…面白そ♡」
ジャンバール「その作り笑いでしかない演技はやめろ、そいつが誰かは知ってんだろ?
答えたんだからこっちの質問に答えろよ」
プリンツ「アンタは相変わらずねぇ…まぁいいわ
買い物よ、買い物…ここの服屋って案外いいモノよ…よく皆で通っているの」
「その通り、そのついでに今日の貴女の仕事も少しだけ見させてもらった。」
ジャンバール「……ビスマルク、ティルピッツも一緒か」
ティルピッツ「………お前のやり方は荒っぽすぎる。」
ジャンバール「お前らが甘すぎんだよ…民に気さくに話しかけてたりしてよ
それに無関係な民には暴力は振るってはいない。この国のクズ共にしかしていない。」
ビスマルク「程ほどにして欲しい。恐怖というのは植え付けすぎると反乱がおきる
追い詰められた鼠は猫の喉をも噛み千切る…飴と鞭を与えてこそ教育というモノだ
お前は憎しみで飴を与えず鞭を振るい続けている。」
プリンツ「そーそ、仕事って丁寧に雑すぎても丁寧過ぎてもダメ
どこかでテキトーに流せる所は省略していい。アンタもそうしたら?」
ジャンバール「考えておく、そんで明日はお前らか?」
ビスマルク「あぁ、バルトロが所有する鉱山の権利書の引継ぎは私の部隊にやらせる。」
ジャンバール「そうか…なら私から言う事はない」

プリンツ「…すっごく不満そうだったわね、アイツ
本当はあのバルトロとかいうのが苦しむ様が見たかったのかしら…?」
ビスマルク「さぁ、それは分からないわね…でも憎しみはあれどジャンバールは仕事の分別が出来ないほど無能ではないのは確か…」
ティルピッツ「………」
プリンツ「ティルピッツ、そんな固い顔しちゃだめよぉ
ほら、スマイルスマイル♡」
ティルピッツ「作り笑いで過ごす程私も暇ではない。」
ビスマルク「でも、こちらは仲良くしなくてはいけない…ハイランド…いや西大陸を完全に掌握するために、親しさを見せ…信頼を獲得する…。寡黙な女は需要はあれど、少ない…作ってでも笑えるようにした方が良いわよ。」
ティルピッツ「…………。」
ビスマルク「…これからの改善が必要…か
オイゲン、Z1(レーベ)達と合流するから買い物はもう終わりにする…」
プリンツ「え~~~後少しで終わるからぁ…」
ビスマルク「オイゲン…ダメよ、仕事と私情はどちらも表に出しすぎない。
我々軍隊は威厳というモノを損なっちゃいけないの、舐められるからだ…
反逆の機会はいくらだって起きる…それを取り除こうとするのは悪くない
でもオイゲンはやりすぎ…反乱分子は少しでも残しておきなさい」
プリンツ「それって…えっーとなぁんでだったかしら」
ビスマルク「オイゲン…」
プリンツ「ごめんって、こっちに牙剥く反乱分子の小猫ちゃんは結構戦力になり得る存在も居て…そいつらを味方に引き込むために誑かしてしまおうって話でしょ?」
ビスマルク「それが分かっているのなら最初から言いなさい」
ティルピッツ「ビスマルク、前からそれに私は疑問に思っていた
私達の敵である異分子はどうあっても変えられない奴がいる…
第二王女…アリーシャ・ディフダ等の騎士たちが変わらないように…だからあまり意味がないと私は思える」
ビスマルク「そうね、でもこうは考えられない?
その反逆の機会を伺っている連中は明らかに数は少ない…何せ我々が親しく接するから民の中にはウリズンに対して良い感情を持ち合わせる人間が少しずつ増えて来た…
中にはその反乱分子もこちら側に引き寄せられる…事実、そういった志願をした者を秘密裏に渡航させたのは知っているでしょ?それで徐々に追い詰めて掌握する…
時間はかかるけども、いずれ起こす世界大戦にまでは間に合う
…間に合わせる。我らウリズンがこのルミナシアの覇権を握る…」
ティルピッツ「……そうね、一理はある」
プリンツ「でもその説明、今更いる?」
ビスマルク「これは目的の再確認よ、オイゲン…ナハティガル王の統治する世界を作るためのね…その理想を少しでも近づきましょ?」

時系列は風の骨処刑した後の夜、
その次の日は聖剣祭よん。
今回のモデルは
ドイツ軍の艦隊
戦艦ジャン・バール、ビスマルク、ティルピッツ
重巡洋艦プリンツ・オイゲン
プリンツの姉のアドミラル・ヒッパーと駆逐艦Z1達はこの次に出す予定。
次、セリカはFE外伝もといエコーズ『もう一人の英雄王』の主人公の一人。とは言っても側だけ似せただけで全くの別人だけども。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/02/03 (Sun) 15:23:09

ゼリー様はそういうシーンがあるのも仕方ないかも
まあそれぐらい覚悟してる
ゼリー様普通に強いんだよなぁ

あとから別のゲームに使う事も考えておけば云々
まあゼスティリアはPS4の方がいいとは思うが
アオイは現実を知っても負けないで欲しくはある
ただ覚悟はしとかないとならんが
そういう形にするのもありといえばありかな
タイミングは任せるが
過去にも似たような奴が出たらしいよ
垢ダァンされないから関係者かとか言われたとか

ユーリは常識がない以前の問題でしょ
主人公やってちゃいけないタイプのキャラ
流君は復讐とかはさせないとは決めてる
ただ許してるって事だけはないようにしてるつもり
許してないけど関係は一切断ってる感じ
医者に限らず無償で出来る事なんてそれこそ少ない
金がなかったら基本的にほとんど出来ない
ただ民から加入しても即戦力にはならない
厳しい教育を経て戦力になる

海賊になってんのか、艦船達
セリカはエコーズのガワだけの別人と
でも独自の立ち位置で動けそうだから面白そうではある

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/04 (Mon) 01:26:42

それは見てからのお楽しみに
その強さを表現出来て僕的なウィダーシン…というのを書いてみたいかなと

しばらくはもういいかな…switchという高い買い物したし、中途半端でも面白いソフトがあれば満足満足
精神的には落ち込みはするけど、精神的な強さも振っているアオイちゃんはちょっとやそっとじゃ諦めたりしないよ。でも主人公はあくまでカイ達だから
目立たせると立場がない。
本当に何がしたいんだよ…アイツのやっている事全てが理解できない、したくもないけど
その辺の殺人鬼系ザコキャラを無理やり主人公にした感じじゃないアイツって
それでいいと思います
ただ、いじめた奴らの栄光とその転落はしっかり描いて。そこは重要だと思うよ
その殺された影倉さんの姉の友人に殺されるというのも連中の内一人の結末に描いてほしい。
ユーリなら無償でやれやとか言っても不思議じゃあないわ…アイツなら何を言ってもおかしくない。
まぁそれは現実でもプロとして扱う為に
教育はするけど、掃除屋はもっと厳しそう

違う、海賊なのはジャンバールの部隊だけ
とは言っても彼女も軍人。だから程々にしている。
彼女と名前だけ語られたリシュリューの正体は
ハイランド王女第三位(リシュリュー)と第四位(ジャンバール)
とは言っても放火によって一度仮死状態になったところを天族達の船の魂を入れこまれて復活した状態
艦船は人間の技術では作れない。
明石とか夕張みたいな工作艦でないと
艦船の作り方は一度なるべく処女を保った女性をサラって殺して
器となった死体をキューブに埋め込む
が基本的な強い艦船の作り方。
それ考案して世の中に放り込んで人の歴史には神々が与えられたと500年前に語り継がれたけど、実際は天族達の仕業。でも艦船たちは天族に言わせれば欠陥品と言われる程の代物、それは人間同様に心があり意思があるから。穢れもするし、天族達に反抗したりする。でもボンドルド郷は喜んでくれてその一人を味方に引き込むなんて、例外がない限り
軍に拾われるか、いくつも種族に分かれた亜人の村に辿り着くか、人間に紛れて生活するしかない。
ビスマルクたちは前者。創造者である天族を殺してナハティガル王が狂った後の数年後に拾われた。
だから恩義を感じているし忠誠を誓っている。
ナハティガル王の恐怖による統治も理解している
じゃあなぜビスマルクがそれとは真逆のやり方で支配しようとしているか。
おれ仕事している間に考えたのよ、恐怖による支配は確かに手っ取り早いけど、優しさによる国の掌握というのを
ナハティガル王は容認しているからこそ出来る掌握術よ。偽りの優しさを見せて
徐々に国や大陸を手に入れる戦術
そういう支配も面白そうではあるってね
簡単に言うと甘い言葉と優しさを見せて
国や大陸に居る連中を依存させちまおうぜ♡ってのがビスマルクたちがやっている事。
言っておくとあのセリカはこうやって出しただけ
まだ彼女がどうするかは決めていない

それと今回はゼスティリア編の本編に入れる
シーンの先行公開、ファルさんにだけ見せちゃうよ
「ぼっちゃん!ファルシアおぼっちゃん!」
ファルシア「げ…じいや…なんだよぉ…もう課題はいいだろ…」
じいや「それは確かに確認しましたが…旦那様である…バルトロ様が夜から王になる為の教育をすると仰っております…。夕方にはどうか…」
ファルシア「…けっ…あーはいはい、分かっているよ…じいや」
じいや「ほっ…」
ファルシア「おい、じいや」
じいや「は、はい?」
ファルシア「あー、その…最近…脚を庇うような…あーなんつうか…無理したような感じだけど体は平気か?」
じいや「あ…いえいえ、まだまだこのじいやは平気ですぞぉ!はははは!」
ファルシア「……そうか、じいやもドジだよな…うっかり右手を切っちまったなんてさ」
じいや「…い、いやぁ…私も若かったですからねぇ
あは…はははは!」
ファルシア「そうか、でもなんかあればおれに言ってくれよ。じゃあな」
じいや「はい、行ってらっしゃいませ…
…申し訳ございません、ぼっちゃん…
ぼっちゃんには立派な王になってもらいたい…
だから…知らなくていいんです…。」
王宮内
ファルシア「……ぜってぇ親父のせいだ
あの野郎…最近テメェが地位が落ちたからって
じいやとか自分の部下にやつあたりしやがって…
ん…あれは…」

セリカ「…草木の揺れる音…小鳥のさえずり
…今日も何事もないわね…」
ファルシア「おい、セリカ」
セリカ「あら…ファル…またバルトロ様から出された課題をサボったの?」
ファルシア「ちげぇよー、朝の課題はもう終えたから気晴らしに散歩だ、散歩」
セリカ「あら、良いわね…私も出来れば連れて行ってくれる…?」
ファルシア「いや、駄目だ。アリーシャと出くわす可能性がある…。」
セリカ「そうか…私は構わないけど…あの子の立場が…」
ファルシア「親父のせいでな…全く、あの野郎」
セリカ「実の父親を…バルトロを悪く言ってはいけないわ。あの人も必死なのよ」
ファルシア「でもアイツが…ジャンバールが言うには…あ…」
セリカ「…謝らないで、気にしてないわ。
私はまだ信じてない…彼女の言っているだけだと思うの…バルトロを信じたい…でも、同時に何故あの放火が起きたのか…知りたい…」
ファルシア「……そうか……
まぁいいや…じゃあおれはもう行くわ」
セリカ「もう行くの?もっと楽しんでいけばいいのに」
ファルシア「今度な、身体は大事にしろよ?セリカ」
セリカ「もう、人を病人扱いしないで!」
ファルシア「ははは、分かってるよ
じゃあな」

ファルシア「…セリカ、相変わらず
良い笑顔だよな…なんかこう…守ってやりたい感じだ……」
女騎士「ファルシア様?どうかなさいました
顔が紅くございますが…」
ファルシア「あ…?あ…あ…あがががが!?
ラカム、どうしてそこにぃぃぃ!?」
ラカム「いえ、先程から巡回しております…が」
ファルシア「お、おま…ホント…はぁ…
もういいや…黙っておいてくれれば
クビにしないから」
ラカム「はっ、こちらこそファルシア様の恋情を」
ファルシア「いいから!巡回続けような!?な!?」
ラカム「はっ、了解であります。では失礼します」

書庫近く
ファルシア「畜生…あの野郎…何かとおれを楽しんでやがるよな…はぁ…もういいや…本でも読んで…」
バルトロの声「そ、それは法外だ…!!」
ファルシア「…あ?親父の声…。なんだ…?」
気になったファルシアは閉め忘れた書庫の扉の隙間から覗き見ると見慣れない漆黒の仮面を被った
怪しい男と向かい合って話している父親を見てしまう
バルトロ「いくらあの目障りな末席の小娘と導師を殺せるとはいえ…国の金庫にあるガルドを半分明け渡し
おまけに…わしはもう…がないのに…を…しろだなどと…!」
仮面の男「何故そこで躊躇う?お前が殺してほしいと願っているのであろう?ならば…代償は払わなければならない…それに言う事を聞かせるなら金で釣ればいい…少しは頭を使え…」
バルトロ「う…うるさい!!わしに指図するな!
わしはいずれこの国の王になる人間だ…!!
だから…だから!!」
仮面の男「落ち着け…おれへの報酬は先行投資と考えてみろ…
報酬として払う分などお前が王になればいくらでも…いくらでも取り戻せるではないか…?なあ…バルトロ…」
バルトロ「そ、そうなのか…?」
仮面の男「あぁ…その為の力もいずれ与えよう…」
バルトロ「ど、どんな…力だ…教えてくれ」
仮面の男「一言でいえば…人知を超えた力…
お前が誰にも負けない超人になる…。」
バルトロ「ちょ、超人…!?それでは…
西大陸の連中にも…いや全世界にも負けないか!?」
仮面の男「……あぁ、勿論だとも
ただこれはお前の努力次第だ
憎しみ…そのアリーシャという小娘
このハイランドに対しての怒り…
それを思い描き…より、強くするッ」
バルトロ「…っ!!より、強く…そうすれば
わし…おれの…天下は…ひ、ひひひ…」
仮面の男「さぁ、どうする…?バルトロ…」
バルトロ「ふ、ひひひ!分かった!!
お前に払おう!!わしの全てを…国の税も一緒にな!
わしの地位復権だけでなく…王になるチャンスだ!!
どんな方法でもいい…!道中で通り魔殺人…あるいは捉えて公開処刑にするか…!!
全てお前に任せよう!!あ…えっと」
仮面の男「そういえば名乗ってなかったな。シュヴァルだ…手を握れ…それで契約は完了だ…」
バルトロ「…シュ、シュヴァルか…!
分かった!」
シュヴァル「…契約完了、では今日の夜
早速一緒に考えよう…その導師とアリーシャという小娘を殺す…その作戦会議…全てを任せては
お前の憎しみは育たない…その場合
爽快感は薄れる…だから…お前も一緒に考えろ」
バルトロ「あぁ…あぁ!勿論だとも!
ふふ…」


ファルシア「はぁ…はぁ…おいおい…マジかよ…あの野郎…!どう考えても…あんなの詐欺じゃあねぇか
…どうする…言うべきか…?いや、おれは今や没落したバルトロの…ぼんくら息子だ…妄言として処理される…でも、このままじゃ…マーリンドへ向かうスレイ都会奴と…アリーシャが…!どうすりゃ…!」
ここまでが本編。これがバルトロの息子です
今回のハイランド編の影のメインキャラでございます。


次はちょっとした新キャラの正体
ラカム「……ぼっちゃんが何やらバルトロの事を呟いています。えぇ…私が今潜伏しているバルトロ直属の近衛兵で接触しているファルシアぼっちゃんです…
…私は彼が何か知ってしまったのではないかと思います。どうなされます…?」
『貴女の判断にお任せします。隠密に行動するべきですが、時には大胆に動くことも必要ですよ。
…情報は時として命を懸けてでも手に入れるのも重要です。分かりますね?』
ラカム「……了解、彼に直接聞き次第
私が動きます。
バルトロの悪事を納めてきます。」
『分かりました、では検討を』
ラカム「はい、ではまた後程。
……さぁてと…何を聞いたのか
聞かせてくれればいいんだけどね…」
以前から考えていた展開です。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/02/04 (Mon) 18:04:00

まあゼリー様は強くあって欲しいからな

今ネルケやってるけど、ガチの経営ゲームだこれ
ショップの在庫管理とか売り物の補充とか
ロープレというより経営ゲームだった
簡単には諦めて欲しくないもんな
それでも主人公ではないから目立ちすぎないように
だって設定がモブキャラですし、ユーリ
主人公の設定してないんだから
転落に関してはきちんとやるよ
過去がバレてって感じでいいんかね?
そんで影倉さんの身内にグサリとかで
施設や組織の維持には金が必要なんだよ
無償で出来るならガチの聖人君子だわ
素人に勤まる仕事じゃないし、掃除屋
だからこそ教育はしっかりするんだ

海賊だったり王女だったり大変だな
天族の技術で生まれた存在って事でいいんかね
歴史も嘘だし捨てられたって事なん?
そんで拾われたり浮浪になったり様々なんか
恩義を感じてるから手を貸すしって事だし
各自が独自の生き方をしてるのは分かった
セリカは原作だと結構強気なお姫様だからね
だから別人でいいと思うしそうしなさい

バルトロの息子が偶然聞いちゃうやつですな
セリカとの会話とか見ても悪い奴じゃない
ラカムってのはオリキャラですかな?

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/07 (Thu) 20:55:37

ゲーデとかラザリっちゃんは最後は暴走で和解エンドだからねぇ、ゼリー様はなんか潔く死んだ印象。
あれで慢心捨てたらどうなってたんだろうっていう妄想も抱かせてくれるお方。

えぇ…何よそれ、楽しいのそれ…
私、アトリエやったことないから分かんないわ
何かお勧めない?
あ、自分はエコーズやってまぁす。
ifと覚醒はパートボイスとかシナリオが辛くてやめたけど、エコーズはフルボイス!しかもシナリオマジ良い!特にレオの姉貴には惚れるぜ。
後、エフィちゃんがリメイクという決められた結末に踊らされて何か可哀想何で
オリマイで救済してあげたいかなと思います。
後、ベルクトとリネアもまだ3章しか進めてないけど、不幸な結末になりそうなんでサブストーリーでもいいから救済をオリマイで作ります。
フェルナンという貴族君も出します。
ザーフィアスの貴族さん
原作通りにしたいから下町の暴徒に色々失って狂ってしまった男にしようかと思います。
ある意味原作のアレクセイさんと同じ感じ
アレクセイ側へついて
最終的に平民の居ない世界を作ろうと
いう目的で動いていきます。
まぁアレクセイとしてお前それおかしくね?ってドン引きとまではいかないけど、仲間扱いされていない可哀想な人、でもアレクセイの負の部分を受け継ぐ事になるので ドンの処刑まで流れ、(サイファーの魔物化はジルバが原因なので割愛)アレクセイの見ていないところでシュヴァーンへの暴行、満月の子の力を使って下町とか貧民街を攻撃しようとしたり。離脱したユーリをラザリスとの取引で部下にする。という事をしてるから
仲間外れにされるわけなのです。
オリマイのアレクセイさんは恋人の存在や友が居たからそこまで狂ってないかも。
勿論、例え殺すことにしてもアオイちゃんには皆の希望になってもらうための架け橋…黒幕に大打撃を与えるとかそんなんじゃないけど、皆がそいつに立ち向かう為の背中押しをする役割を持たせるかな。
でもただ衝撃的な結末を用意するだけ
というのは可哀想だから
if√というトゥルーエンドの為に頑張ろうかな
その時はゼスクロのロゼ、ユーリとか
本編では仲間にならない途中永久離脱する奴らの仲間入り、改心させようかなと。
個人経営だって維持のために金が必要だってのに、ユーリさんが無償でやれとか言ってもそれほど違和感来ないのって怖くね?

ジャンバールって名前は押し付けられた名前です。
元の名前はサリア、リシュリューはマリスって名前
はっきり覚えている所と曖昧になって居る所
蘇生した時に消えちゃうのです。
捨てられたというのはまぁ半分当たってるかも
でも反逆されて出ていかれたが一番多いパターン
あるいはその反逆を恐れて殺されそうになったが隙を見て脱走したのもある。
未だ三章だけど確かに頑固な子よね
もう少しアルム君の気持ちも分かってあげて欲しいかな。って思ったりするわよ。
ファルシア君はグレイが貴族になったらこんな感じかなって作った子よ。
ぶっきら棒だけど、平民貴族とか身分差は理解しててもやっていこうかなと思う程。
そう、ラカムは僕が作ったオリキャラです
ハイランドの騎士としてふるまっていますが
仮面を被っている状態です。裏の顔は別にあります。
ヒントはもう既に出ているので、あとはファルさんの創造にお任せするよん

ドン!!
「失礼するわよ、平和ボケしてるガルバンゾとライマ共」
教皇と名乗るデブ「む…ウリズンの…貴様!なんだその態度は…!」
金髪の少女「はぁ?なんで敵対国に敬語とかめんどくさい事しなきゃなんないのよ」
教皇「き、貴様ぁ…わしを誰だと思っているんだ!わしはダアトを納める…うひ…!?」
デブの額に銃口を向ける黒髪の少女「汚い息を吐くな、下等生物の権化」
金髪の少女「ドイッチュラント、もうそのデブは放っておいていいわよ、どうせ嫌がらせしかできない小物なんだから殺す価値もないわ」
ドイッチュラント「ふん…」
白銀のコート身に包み全てを見下すような眼をした美女「…ローン、卿もだ…抑えよ」
ローンと呼ばれた一見ほんわかした少女
「えぇ~~ダメなんですかぁ?この豚さん
すっごく良いと思うんですよぉ…治癒術をかけ続けながら飽きるまで殴り続けてぇ…その反応を楽しむ…これも一つの快楽であると思いません…?グラーフさん」
グラーフ「卿の気持ちも分からんでもない…。それは戦争が終わった後の楽しみに取っておくといい…家畜にも慣れない豚を嬲り殺す…それも楽しみ方の一つ…違うか?」
ローン「うぅん…そこまで言うならぁ…我慢しておきましょうかねぇ…」
教皇「ひ…ひぃ…」
アレクセイ「…今日は大事な会議だからとナハティガル王に出席するようにと伝えたはずだが」
銀髪の美少年に見える女の子「生憎、王はテメェ等と口を合わせる気はないぜ。もうこっちの意思は最初から決まってんだ。てかそれでもうこの前の会議で話はついてただろ」
ピオニー「…まぁそれはそうだが、まだ宣戦布告書にサインはしてない、なら説得はやっておこうと思ってな。…もう一度言う…こんな戦争に意味はない
今世界は滅亡の一途に辿る。
だからここで我々中央・・いや五大陸全ての国で団結を…」
ピオニーがそう言いかけた時に銃口をピオニーの眉間に向け即座に銃弾を発射するドイッチュラント
結果的に死霊使いジェイド・カーティスの槍裁きによって弾かれた。
金髪の少女「何やってんのよ、マヌケ
眉間より左肩狙いなさいよ このワンパターン女」
ドイッチュラント「五月蠅いわね、まな板女」
まな板の少女「あんですってぇ!?」
Z1「へへ…まぁまぁ失敗した事をウダウダ文句言うのはやめようぜ。当たればいいなってお遊び半分だったわけだしな」
ローン「でも惜しかったと思いますよぉ…あれが当たってたら…ここに居る人たちが抱く絶望
…そして私達に向ける憎悪…あの感じも浸りたかったんですけどねぇ…。」
グラーフ「うむ…士気を著しく低下させるのも
いい…我としても滅びの美しさを感じられるので
眉間を狙って正解だと思う。」
金髪まな板少女「はぁ…?もう突っ込む気にもなれないんだけど…この戦争バカ女二人…」
ジェイド「これが貴女達の…ウリズンの答え…正気なのですか?Z1…アドミラル・ヒッパー…ドイッチュラント、グラーフ・ツェッペリン」
Z1「当たり前だろ、星昌を巡って何十年だらだら戦い続けて、テメェ等の命欲しさに戦争から目を背けやがった二大国には恨みしか残ってねぇんだよなぁ
テメェ等の領土が腐れ枯れようが知らねぇ
星昌は全部おれ等ウリズン帝国のモノにするぜッ」
アドミラル・ヒッパー「それにあたし達は勝てないなんて微塵も思っちゃあいないわ。何故ならあたし達ウリズン帝国の軍事力はアンタ等二大国以上…それも圧倒的な差。事実前の大戦はあたしたちが勝ってた…。
そんな雑魚共と馴れ合いなんか王は望んでいない…」
グラーフ「…我らが望んでいるのは
あの時の大戦の決着、そして卿等の終焉のレクイエム…そしてウリズンがこの世界の統一するパーフェクト・ハーモニーなり…卿等反逆者は元より死する運命
黙ってそれを受け入れ入れるべきだ。
悪あがきをしたとて…全ての終焉の糧としかならんのだ…。」
ローン「楽しみですよぉ…貴方達が私達に健気に抵抗しつつも圧倒的な戦力を前に…身も心も粉々に砕け…絶望を抱いたままぐちゃぐちゃにされていく様…
あぁ…♡溜まりません…早く…早く戦争がしたくて仕方ありませんわ…!」
ドイッチュラント「くっふふふ…我らウリズンは選ばれし存在、お前達下等生物は家畜以下なのはもう既に決定されているの…光栄に思いなさい。
その中でも最も頂点に相応しきこのドイッチュラントが全て全て滅ぼす…こんな栄誉はそうそうない…」
ヴァン「…狂っている…。」
Z1「おいおい、自分らだけがまともって言いたげだなぁ?ガルバンゾ、ライマ…」
アレクセイ「もういい…残念だが…もう戦争は避けられん…我々も滅ぼされるわけにはいかない…。」
ローン「あぁ…やりましたわ…♡これでまたあの楽しい…楽しい破壊と血飛沫の音が響く戦争が始まりますわぁ…♡」
アドミラル・ヒッパー「最初からそう言えばいいのよ、この偽善者。アンタら馬鹿共がグダグダ馴れ合いしてるから状況が悪くなってんのよ、この馬鹿が」
グラーフ「それでは戦場というヴァルハラで会おう。
戦士たちよ…卿等の抵抗のハーモニーを聞かせてもらおう」

これはあくまで本編の戦争編に至るまで序章
その下書き程度の駄文です
だから変わる可能性がありますが
この五人が出ることは確定です。
バルバトス枠にハマりそうなやべー二人を引き連れてきました。 ちなみにグラーフとローンに関しては原作とほぼ変わりません

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/02/10 (Sun) 15:31:08

ゼリー様は和解しない分悪役してたと思う
悪役のまま散っていくのは好きだぞ

アトリエはハクスラに近いゲームだからね
そういうゲームが平気なら楽しめると思う
おすすめと言われると困る
最近は3DSのダウンロードソフトばかりやってたし
エコーズのキャラ付けは俺は好きだぞ
レオの姉御はマジでいいキャラしてる
エフィは支援会話最後まで見れば俺は納得した
ベルクト達はあえて言わないけど察して欲しい
ただそれでも俺は嫌な結末とは思ってない
フェルナンの背景は平民に奪われた貴族だからな
ある意味よくあるパターンの正反対
貴族に奪われた平民の真逆だけど同じ境遇の男よ
だからその理由はおかしくはないと思う
扱いは酷くなりそうだけど、フェルナン君よろしく
アレクセイはオリだけどリューネの存在の有無かな
俺の方ではそれで闇堕ちせずに踏みとどまった
アオイはたとえ死のうとも意味を残せて欲しい
それだけで存在していた理由になる
ロゼとかユーリは理由さえあれば好きにして欲しい
永久離脱組は仲間には復帰しないけど生きてるとか
そうすれば共闘も出来るしいいと思うのだが
その理論だと下町の商店とかも無料でよこせになる
商店があるかは知らんけど

本当の名前はあるけどそれを押し付けられたと
記憶は曖昧だし蘇生時に消えてるから
どちらかといえば反逆されたのか
セリカとアルムはそれでも信じてるのよな
だからこそ別の道を進んでるわけで
信じてるものと求めてるものもそんな背景だし
ファルシアは結構いいキャラになりそう
ラカムは大体は想像出来るけど、暗躍するタイプか

ウリズンはやる気満々って事ですな
とはいえ他の国も黙ってなさそうだけど
戦争は結局回避出来なさそうなのもいい

彼女達が出るのは確定として話は変わるかもと
穴子枠になりそうなの確かにいたな
原作とさほど変わらないのもいいと思う

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/19 (Tue) 21:24:18

ぶっちゃけ覚醒以降のキャラよりも好きになれたかも
いくらキャラが良くてもストーリーがダメなら
好感湧かん。
村人三人もそれぞれキャラが立ってて面白い
兄貴もレオが惚れるに値する人柄だって分かって
更に好きになれる。
おれはああいう子は振り向いてほしいかなって思ってね
アルムとは違う子になりそうだけど
それでも彼女が王子様だと思える子と結ばれて欲しいかなって思ってね。
分かった、とりあえず…何となく察したよ
でもあるがままを受け入れて救おうと思う。
オッケー、とりあえず平民庶民絶対許さないマンにするよん。
こんな風に…。
フレン小隊の部屋
フレス「大丈夫か?フレン…また痛むのか…。」
フレン「大きな声で言わないでくれ…
評議会や僕を憎む貴族騎士だってどこからか覗いている…
少しでも不利になる事は知られてはいけない…」
フレス「そうだとしても…アスベルぐらいには言っても…」
フレン「…考えておこう…それよりも君は君の部隊に行くと良い…僕はもう少し…」
フレス「…分かった、じゃあまた来るよ」

フレン「…言えるわけがない…アスベルには
まだ…」

ソディア「今日も異常はなし…それじゃあ戻るとしましょうか…」
フェルナン「ソディア。」
ソディア「…何か御用ですか?フェルナン殿」
フェルナン「この間の話の事だ、もう一度考えてほしい…。」
ソディア「…はぁ…またですか…私はその言葉に疑問を感じております。騎士団第二部隊フェルナン・アーカム隊長…私は確かに貴族ではありますが…今は騎士としてあの人について行くと決めております。
なので貴方の提案には承諾しかねます。」
フェルナン「だがあの男…フレン・シーフォはあの下町の人間だ…ただでさえ平民で騎士になるなどあってはならないのに…ここザーフィアスの評価を下げ続ける掃きだめ共の町の人間だ…君は出世など望めない泥まみれの道に進むんだぞ?もう一度考え直してくれ」
ソディア「失礼ながら…フェルナン殿の思考そのものが時代遅れです。シュヴァーン隊長の事は軍事学校で習ったはず…平民がどうのこうのなど…20年前から既に終わっている事です…」
フェルナン「ふん!シュヴァーン?アレクセイ閣下の側近になれたぐらいで良い気になっているだけの天狗など私の記憶にはないなっ」
ソディア「その言葉がどのような結果を齎すか…お気づきになられておりますか?」
フェルナン「そんな事はどうでもいい…ともかく…私はあきらめていない…平民が政治や騎士の真似事などあってはならんのだ」
ソディア「……そうですか、では私が言う事はありません…では」

フェルナン「…何がシュヴァーンだ
あんなものに縋るなんて騎士団も地に落ちるではないか…平民など…」
どん!
フェルナン「ぬ…!」
ソフィ「あ…フェルナン…だいじょーぶ?」
フェルナン「貴様は…どこを向いて歩いている!」
ソフィ「フェルナンがよそ見してたからぶつかった」
フェルナン「言い訳を口にするか!全く…!」
アスベル「おーい!ソフィ…って
フェルナン隊長!?」
フェルナン「アスベル・ラント!!貴様
あれほど教育はしっかりしろと言っているだろ!!」
アスベル「え…あ…も、申し訳ありません…」
フェルナン「謝ればいいと思うな!全く!
これからは気を付けるんだな!!」

フェルナン「全く!あんな田舎の領主が騎士になる事もあってはならないというのに…!!
平民など…平民など必要ないのに!!」
「フェルナン」
フェルナン「…!
なんだ…クローン人間か…何の用だ」
金髪少女「ちょいちょーい、そろそろあたしたちの事名前で呼んでほしいかなぁ ヨークタウン姉さんとかエンタープライズ姉さんとか…完全無欠美少女ホーネットお姉様とかさー」
エンタープライズ「お前は何を言っているんだ」
ホーネット「ジョーダンだって!エンタープライズ姉さん!」
フェルナン「黙れ!!用件があるならさっさと言え!」
ヨークタウン「……アレクセイ閣下がお呼びよ。
これからの事について…話があるみたい。」
フェルナン「…そうか、分かった。」
ホーネット「フェルナン君、しかめっ面しちゃだめだよ~。そりゃあ君が嫌いなラゴウお爺ちゃんとかキュモール君がいるけどさぁ」
フェルナン「これは生まれつきだ!いい加減離れろ!馴れ馴れしい奴め!!私は別に平気だ…権力ぐらいしか取り柄のない落ち目が見えている…貴族の評価を堕とす馬鹿共など別に気にも留めていない。
奴らは私が蹴落とす時に利用すればいい。」

ホーネット「あはは~まったフェルナン君に打たれちゃった。痛くはないんだけど…何だろうねぇ」
エンタープライズ「余計な事するからだと思うぞ。
仕事は仕事だ…」
ホーネット「ん~~それでも何かほっとけないんだよねぇ…本質的にフェルナン君ってあたしの弟みたく見えちゃうんだよ。」
ヨークタウン「…そうね、彼の過去…それを見た時から…私も…」
エンタープライズ「……暴徒と化した下町の人間に全てを奪われた貴族か、あの男もさぞ苦労したことだろう
だが、同情などあの男が欲しいわけではない…
それは忘れないで欲しい…二人共」
ヨークタウン「分かっているわ…フェルナンは甘えん坊なんかじゃあない…復讐を胸に抱く騎士であると
同情の言葉は返って侮辱なのは…分かっている…
それに私たちは閣下に拾われた…だからあの人の理想を叶えてあげなきゃいけない。」
ホーネット「……うーん、分かってはいるんだけどね」
エンタープライズ「ホーネット…私たちは敵を粉砕する、元々はその為に産まれた存在だ。
閣下もそう望んでいる…例え全てを敵に回そうと
躊躇するな、今まで親しくした人間でも容赦なく殺す覚悟をもて」
ホーネット「ん~~それが、私たちの正義だしね」
アレクセイ側の艦船少女です。
軍人重視のエンタープライズ、ネガティブ思考になりがちなヨークタウン、ホーネットは賑やかしで世話焼き
現在天族が所有する艦船少女は居ません
全員反逆されたり脱走されたりされてます。
アオイちゃんはカイの成長にも繋がるようにしてあげるつもりだよ。後はほのぼの日常ギャグモノにも出演させる。
理由かぁ、まぁ別にノーマルグッドエンドも別に悪いとは言わないけど。
とりあえず味方ロゼは別の世界の人間
ゼスクロを基にするからそこまで悪い奴じゃあない。
ユーリはアドリビトムを去ってラゴウやキュモールを殺すのは変わらないけど
それでも共闘はあるようにする。
まぁ最後はフレンとの決闘で円満逮捕されるけど。
露店ならあるんじゃあないの?下町だし
でも下手な街よりかは整備されていると思うけどね
下町ってさ…。
ファルシアは本当はアリーシャの恋している男にしたかったんだけど、書いていたらセリカになった。
まぁそれはどうでもいいけど
あの親父から生まれたのに良い奴なのは
母親と過ごした時間があったからなんだよ。
あの組織に入っているからね。
でもランドルフの手腕にまだ気づいていない。
でもあの組織はオリマイだと使いにくいのよね
主役にしてたら怪しい奴全員逮捕できるけど
そしたら悪事が出来なくてつまらない物語になりそうだし。

あのナハティガルだからね、星昌もブラスティアも独占したいに決まってる。だから回避できないのよね
オリマイではガイアスに匹敵する程のカリスマ性強さがあるように強化しておいた。原作通りに死ぬけど
遅れをとったりはしないよ。

そのアナゴ枠筆頭のローンちゃんの小話を載せます
読むかどうかはご自由に
ローン「ふんふふ~~ん♡今日もいい天気ですねぇ
でも…ちょっと平和すぎますねぇ…はぁ…小競り合いでもいいから起こって欲しいんですけど」
サレ「そりゃ、王国内で君が望む殺戮何か起きちゃいないよ
騎士団はそうさせない為に動いているわけだし…。」
ローン「あー、サレ君じゃあないですかぁ
遠征から帰って来たんですね…村はどうでしたぁ?」
サレ「あぁ…予定通り星昌を…」
ローン「そうではなく…抵抗した村人たちを少しは殺したり村を焼いたりしましたよねぇ?」
サレ「…そっちか、ふふ…勿論さ
言う事を聞かないお馬鹿さんが僕に襲ってきたからね
『正当防衛』で斬ったよ。それとその報復で
村を焼いて村の連中を全員こっちのお人形さんにしたよぉ
あれは楽しかったねぇ…」
ローン「あぁ……良いですねぇ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/19 (Tue) 21:27:15

なんかながくなったから取れなかった
なのでもう一回!

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/19 (Tue) 21:29:00

ローン「あぁ……良いですねぇ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/19 (Tue) 21:30:13

原因が分かった もう大丈夫

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/19 (Tue) 21:32:56

ローン「あぁ……良いですねぇ♡必死に自分たちの生活を守るために健気に抵抗した弱者が剣の一振りで絶命し。
その結果が自分たちの破滅…村に住む人間が死んだような目つきできっと今も生き続けているんでしょうねぇ…溜まりません…♡」
サレ「そこまで想像してるんだ、僕はそこまで見ちゃいないけど」
ローン「あーもう…サレ君はそこがダメなんですよ
いいですか?命というのは尊いんです。
だからこそ…それを破壊するというのが何よりも大切な物…
敵を殺すというのはただ殺すので満足するなら
三流以下ですよぉ。それに至る過程…その際の表情を
ちゃんと見て殺す…そこがサレ君に必要な事…分かりました?」
サレ「うーん、命ってそんなに重いのかなぁ
僕はそういうのまだよく分からない」
ローン「ならそういう相手を早く見つけなきゃダメですね」
サレ「ふふ、そうだねぇ
まぁ僕のフォルスを以てして勝てる相手なんて
限られているし…そいつらは違うって思っちゃってるから」
ローン「もー我儘です。あの快感は等しくあるというのに…。」
サレ「それが僕の快楽だよ…君とは別々の方向を向いている
でも、アドバイスはありがとうねぇ~~」

ローン「…まぁ放っておいてもサレ君はその相手が見つかりそうですし…良しとしましょう…
さてさて…すんすん…あら?ふふふ…ようやく面白くなってきましたねぇ♡」
「ローン様、作戦は順調です」
ローン「みたいですね…では私も行きましょうか」

Z23「た、大変!脱走しちゃったみたい!」
Z35「あのアガーテ王女が!?」
Z18「あわわ…このままじゃ怒られちゃうよぉ
皆で手分けして探してぇ~~」
アガーテ「…く…待ってて…ジルバ
…今、貴女を…」
「ア、アガーテ…王女」
アガーテ「ジルバ!!今行くわ!!」
ジルバ「ここです…アガーテ王女…」
アガーテ「ジルバ…あぁ…良かった
…さぁ、ここを出ましょう…今こそ…カレギアの栄光を取り戻すのです!」
ジルバ「………」
アガーテ「ジルバ…?一体どうし…」
ばひゅん!!
突如アガーテは右肩を撃たれた
アガーテの表情はいったい何が起きているのか理解できていない
表情で痛みに耐えていて。
その背後に迫る艦船の軍人たち
アガーテ「う…い…あ、貴方達…!!」
ドイッチュラント「くっふふふ、下等生物如きが私達から逃げられると思ったのか?」
その隣にいる銀髪・赤のメッシュをした少女
「…無駄な抵抗、しない方が良いよ」
グラーフ「古き時代の王国の乙女よ
お前が望む王国のミュージアムが開催されることなど
もう、ないのだ。」
アガーテ「黙りなさい!!そちらから侵略しておいて
何様のつもりです!カレギアもマクスも…争いあれど静かに暮らしていたというのに!
それに…」
ジルバ「あれが静か?平和…笑わせますね?」
アガーテ「ジ、ジルバ…何を言って…」
今まで顔を俯かせていたジルバが次に顔を上げた時
アガーテは初めて彼女が偽物だと気づいた
い暗い牢獄の中では似たような声をしていれば
アガーテも気づかなかっただけだが
正体は戦艦グナイゼナウ
アガーテ「そ、そんな…」
グナイゼナウ「…ナハティガル王が居なければ
国としての発展も望めない大国名折れの両国
それをまとめ上げたのがあの方だという
その恩義を不意にするとは…愚かですね。」
アガーテ「ジルバ…ジルバはどこ!!ジルバは!!」
ドイッチュラント「ジルバ?シュペー…誰かわかる?」
シュペーと呼ばれた少女「知らない…そんな奴
グラーフは分かる?」
グラーフ「ふむ…誰であったか…記憶にないな」
アガーテ「とぼけてないで答えなさい!私は…」
「ふふ、知りたいですかぁ?王女様」
アガーテ「え…」
背後から聞こえた声、恐怖が湧き上がるが
振り返る…そこには床下に染まったアガーテの血
それを舐めているローン…
アガーテ「な、なにをしているのです!!」
ローン「あ…♡今私に恐怖してますねぇ?
いいですねぇ…♡
私、血も好きなんですよ…敵を殺した時に
溢れでる血を浴びたり…していると…ペロペロって
時々血を使った料理ってありますよね?あれと同じです♡
私…満たされているんですよぉ…♡」
アガーテ「…ち、近寄らないで!!ぶ、無礼者!」
ローン「いいですねぇ…いいですねぇ♡
もっともぉっと見てあげたいですけど…ご質問にお答えしますね…ジルバ・マティガン様は死にました
昨日の朝…公開処刑にしてあげました♡」
アガーテ「え…う、嘘よ!!そんなウソに…」
そう言いかけたアガーテの目の前に
ジルバの髪の毛が…
アガーテ「え…え…ジ、ジルバ…これ…髪の毛…そんな…そんな…」
ローン「ふふ…ふふふふ…あははははは!
そうです!王女様!貴女様の希望は潰えているんです!とっくのとうに!残念でしたぁ♡」

ミルハウスト「…!姫!」
グラーフ「我々が見つけた…酷く怯えている
これからは気を付けたまえ…ミルハウスト将軍」
ミルハウスト「……姫をお連れしろ」
カレギア兵「はっ」
ローン「では私達は失礼しますねぇ~~」
ミルハウスト「待て…」
ドイッチュラント「まだ何か用なのかしら?」
シュペーという少女「アガーテ王女は見つけたの私達よ
睨まれる謂れはない」
ミルハウスト「…ならば何故姫様があのような表情をしていた…あんな姫様は見たことがない…」
グナイゼナウ「牢獄へ行ったのですから
囚人の変態さに恐怖したのでしょう…。」
ミルハウスト「姫様がその様な事であの表情は見せない
…お前達、何をした!」
グラーフ「そう言われても、我らが見つけた時にはああだったとしか説明できない…申し訳なく思うがな」
ミルハウスト「知らないとしても周囲の状況を見回せば分かるはずだ!それを怠るのはどうしても納得できない!!」
ローン「それならばぁ、ナハティガル王に報告し改めてご自分で調査したいと懇願なさればぁ?そうすれば納得できる真実あると思いますよぉ…」
ミルハウスト「そうさせてもらおうか…今もどこかに囚われているジルバの様子も聞かなくてはならないからな…」

グナイゼナウ「…作戦終了」
ドイッチュラント「ふふ、簡単だったわね
Z1に頼んで脱走を試みたアガーテの部屋の鍵をわざと外し
脱走を促す…思った通り牢獄に居ると思っていた
ジルバの所へ行った…実際はナハティガル王と一部の人間しか知らない牢獄に移ったんだけど…ふふ
とにかく楽しかったわ…協力してくれた駆逐艦たちに感謝しなきゃ…」
ローン「ふふふふ…あの時の王女様の表情…!
あぁ…人が絶望した時の表情はさいっこうに良いですよねぇ…思わず殺したくなっちゃいました♡」
シュペー「…酷いくらい悪趣味ね」
グラーフ「言っておくが、それは許されない事だ
ジルバもアガーテも能力が特殊だ…奴らは永久に利用しなくてはならない…。」
ローン「分かってますよぉ…分別を弁えてますから
こう見えても…これでアガーテさんはもう私達に反抗なんてしないでしょうしぃ目的は果たせましたねぇ」
ドイッチュラント「ふふふ…あ…マクス帝国の下等生物たちはどうするか、まだ決めないの?」
グナイゼナウ「あそこは放置で構わないと判断しております。何故なら上の二人は強者には敵わないと分かっているので動きはありません…」
グラーフ「反抗しているのは結晶騎士団の連中のみ
ふん…愚かなものだ。我らの完全なる支配を受け入れぬとは」
ローン「ふふふ…それでもこうやって
ありを踏みつぶすみたいに…ぷちっと潰せば…済むことです♡」
グナイゼナウ「そうですね…もうすぐ大戦を起こす一手を出すとき…大戦がはじまり…その混乱の中で
ミルハウストと結晶騎士団を殺すという選択肢を加えておくように王に聞いてみましょうか」
グラーフ「確かに…従わないのであれば…殺してしまってもいいかもな」
ローン「はーい♡じゃあ今から聞いてみましょうか♡」
今回はローンの異常性
そしてアガーテが反抗させない為に心を折った話です。
新キャラはドイッチュラントの妹とシャルンホルスト級二番艦
です。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/02/20 (Wed) 18:06:13

覚醒とかはあざとさがあるんだよな。
エコーズは外伝リメイクなのとキャラ付けがよかった
寧ろあの少ない会話の中で物語が出来てたしね
村人は能力も個性になってるからね
バルボの兄貴はガチイケメンだぞ
そもそも最初から入る余地がないんよね、エフィ
だから片思いの幼馴染で少し過激に見えるだけ
キャラ自体は健気ないい子なんだけどねぇ
フェルナンのキャラは善良な平民へのアンチテーゼよ
よくある平民貧民は清く正しいという事への一石
俺はそういう風に解釈してる
だからこそ噛ませだろうとも存在する意味はあった
艦船の人達はみんな逃げられてるのか
暗躍してるって事でいいんかしら?
アオイは生死に関係なく成長に使ってあげるべき
味方ロゼは別人で、ルミナシアロゼはケーム版か
ユーリはそこは変わらないんね
最後はフレンとぶつかってお縄と
でも建物とか整備されてるならありそうよね
あと酒場とか宿屋も商店になるんでない?
ファルシアはそこは変わったのか
母親と過ごした時間があったからそう育ったと
あの組織?まあ下手に使いすぎない方がいいわな
ランドルフは手腕は優秀ってとこか

ナハティガルは大きく優秀な人物に格上げか
最後は原作みたいになるけど

艦船キャラは完全な暗躍するタイプになってますな
様々な国でいろいろやってそう

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/20 (Wed) 19:04:55

好きな子いるんだけどね、でも何というか媚びすぎなんだよね。アクアネキは好きになれるけど
あの中で一番好きなのはグレイかな
軟派な男ってのは間違ってないけど
ロビンよりかは責任感強くてクレアと結ばれても良いんじゃね?と思えちゃう二枚目野郎
クリフは自信家だけど少し臆病さがある
ロビンとクリフの会話は結構好きなのよ
そうなのよね、どうあっても入れなかった
それに言っている事が思いだけで
ヤンデレってわけなのよね
シスターのシルクとの支援会話は本当に面白かったわ
エフィにも幸せが訪れてほしい。
例え使い捨てにされても
貧民と平民が善人っていうテンプレを壊してくれたのは少し嬉しかったよ、おれも。
貴族は確かに悪役にしやすいけど
平民だって悪役にしても悪くないと思うんだよね
いや、暗躍じみた事をしているけど
艦船少女にも思考があるから
良いも悪いもその隣にいる人間次第で変わる
あの子達も良い人間が傍に居れば
正義の味方のように行動できる
ローンも動いてくれるけど根本的には変わらない
し反逆する可能性は常にあり。
アレクセイ直属にいる艦船と
ナハティガルの艦船は悪役だから
色々酷い事をしているだけ
Z1も小話だけだと暗躍側だけど
妹達にめっちゃ優しいしかなりのイケメン
原作でもおれのイブにならねぇかって言えるぐらい
ビスマルクはちょっと原作でもそこまで深くは分からんけど。プリンツとティルピッツ、アドミラル・ヒッパーも悪い奴らじゃないよ。
ローンは楽しくやっているけど
あのドイッチュラントとかグラーフも
コミュニケーションと環境さえ正義寄りなら
此方に懐いたり可愛い事言ってくれるよ
ローンも仲良くできるけど最終的に
他の連中を激しく憎むようになるけどね
それに争いを好まない子達もいる
その子達は人知れず村で隠れ住んでいるよ
とは言っても長門という戦艦と数十人ぐらいかな
後の日本艦は今ガイアスの所で戦ってるよ。
ともかくローンみたいにやべー奴って
後は一航戦の赤城さんと愛宕と大鳳と隼鷹ぐらいしかいないから安心せい(主にヤンデレ的な意味で)
でも愛宕は所謂お世話したがりで
少し愛が重いだけのやべー人ってだけだし
赤城も最近はプレイヤーに関わる話題でなければ結構寛大でイイ人よ。うん指揮官さえ関わらなきゃな
大鳳もメンタル弱いから拒絶されると落ち込んじゃうしアルバコアに関わると気絶する。
隼鷹は…ごめん、原作でもこいつはローン並にやべー奴のままなんだわ…。
ただポートランドとかアークロイヤルみたく
シスコンだったり駆逐艦とかロリに発情するがな
ここまでローンの事を悪く言ってるけど
マジにこうとしか言えないのよ
これを見れば分かるよ
https://www.youtube.com/watch?v=9q5VPYbjSms
後ついでに
隼鷹
https://www.youtube.com/watch?v=PAFnLQ0aYts
赤城
https://www.youtube.com/watch?v=S_B75stR6YY
も観てね♡
ぶっちゃけさっきの小話を見て
ローンの事どう思った?
それが少なければ親父みたいになってたとは言わないけど多少変わるかもしれないね。
後言っておくとセリカはアリーシャに王位を譲る気はないよ。そこはちゃんと勝負してからだね
だってゲーム版なんか使ったら
赤髪達の中から一人居なくなるぞ。
誰かとは言わないけど
掃除屋の事よ、主人公でないのに
活躍しまくったらアドリビトムの立つ瀬がない
小悪党とか少し偉いくらいの立場でいいのよ
後はこっちに情報を与えるとか
副団長を務めているからね ランドルフとガムラン
だから手腕は優秀よ 能ある鷹は爪を隠すって意味でね。

だって納得できなくない?あんな弱いんならガイアスが攻めてきたら勝てないよ。だったら強くしたっていい
それにカレギアとマクスの闇を握って両国を脅しているんだよ。ナハティガルはその気はないと言っているけど。同時にパライバとアガーテをジルバとかあのクソ上司二人から守ってる事になる。 ユリスとクリードというか結晶人からの脅威も守ってる。
後者は流石に知らないけどさ
でも散ざまは原作よりかは派手にしてあげたいかな。

そんなことないよぉ~~
後はゼロム兵器を作らせないために動いていたり
ローンがストリーガウの異常性に気づいてそれを唆しつつシルバ大佐の妻の命を奪ったりラピスのスピリアを奪うのに協力しただけだよ。後はまだ考えてない。
ただウリズン帝国に居る艦船
主にローンの所業はちょっとまだ考えられるから
楽しい…楽しいよぉぉ~~~♡

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/02/24 (Sun) 16:08:24

覚醒ifはどうしても薄く見えるから仕方ない
グレイはあれでいい奴だしな
クリフもロビンもグレイ含めていいトリオになってる
エフィは愛が重いだけで普通にいい子なんだけどな
それにリメイク前からアルムの相手は決まってたし
だからどうあがいても勝てない
平民にも悪い奴がいるっていうのをやったのは偉い
それだけでもフェルナンがいる意味はあるよな
平民の暴動で家族とかを奪われてるのはいい設定
結局それだとそばにいる相手次第になる気がする
それならもう少し明確な理由が欲しい
ただ側近として動かすのはいいとは思うけど
まあ悪い奴らじゃないならいいけれども
世界各地に散ってるなら各勢力の分布とか欲しい
ローンはあれだけだとただのやべぇ奴でしょ
まあ理由とかありそうだけど
結局環境が大切っていうのは納得だわな
簡単に譲られてもつまらんしな
ゲーム版じゃそれの他にも問題多数起こりそうだし
掃除屋はあくまでも国の内部を狙えばいい
そっち以外はアドリビトムにやらせればいいよ
情報提供はさせてもいいと思う
ランドルフもガムランも頭はよさそうに思えるしね

ナハティガルはどう考えても弱すぎだし
もっと強くないと話にならんよ
それらの国の偉い人を守ってるのも面白いと思う
ユリスとかは知らなくても当然と思う
最期はもっと美しくしてあげるべき

やっぱり何かとやってるんジャマイカ
ウリズンの奴ら個性強すぎ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/02/25 (Mon) 00:02:23

アルムの腰ぎんちゃくだけってわけじゃない
キャラの強さもあるからね 力も性格もね
これを気に街の住民が寧ろ悪だとか
それに制裁を加える展開を考えるのもありだね。
んん…そこまで考えてなかったんだけど
じゃあサーヴァントみたくするかな
英霊という船の魂が…
…でもどうだろ…うーむ。
やっぱり人間と同じように考えられるから
例えアレクセイやナハティガルに拾われても
百パーセント従うわけではいないってことにするか
それはもう大部分は考えている
ドイツ軍全般、一航戦、二航戦、夕立、金剛姉妹
計画艦『出雲・伊吹』フランス軍から寝返ったモノ(ル・マルス、ジャンバール)=ウリズン帝国軍所属
それ以外の長門率いる大日本帝国勢力=どこにも所属せず隠れ里で暮らしている。
アメリカ軍全般、Z23=ガルバンゾ王国軍所属
ロイヤルナイツにビッグセブンである
コロラド三姉妹が配属
一部一般人として生活している艦船あり。
Z23はウリズンのやり方について行けずZ1の計らいで離反、若いながらも軍学校教官ニーミとして指導している。
イギリス軍全般
一部フランス軍=ライマ皇国軍所属
計画艦『戦艦・モナーク』はウィンドルの王者を守る守護者。
一部一般人として生活
スピノザの家にシェフィールドがメイドとして派遣されている。
ダアトに計画艦『サン・ルイ』とリシュリューが居る。
その他=中国軍の艦船は東大陸一般人として生活、ロシア軍は北大陸軍に所属
このように軍事に行くか一般人としかは
その子次第にしてみたぞ
イタリアはない。アズレンはまだそれ出てない。
もし出たら西大陸に所属させるけど。
悪いけど、ローンに関しては原作でも
これ以上の説明がないんだ
おれもなんであそこまでやべーのか分からん
だからやべー悪のままにする。
そこは変わるかもだけど。
あーそうだ、影倉さんの親で報復の件だけど
一人はそれでいいよ。
他の奴らもどうするかも考えてほしいかな。
それぞれ違った末路とか因果が欲しい
改心何かさせなくていいからね。

少なくともジランドに不意打ちであっさりあぼーんで終わる事はしない。戦って死ぬ
勿論ジランドとセルシウスには勝てないけど

でも考えてみたけど、本編開始三年前に起きた出来事だから出来なかった…代わりにストリーガウの趣味を見つけてしまったという事にしておこうかな
こういう風にしておきたかったんだけど
ストリーガウ「あぁ…ラピス
あの少女はさぞかし…美しいスピルーンなのだろう
……小官のモノにしたい…その為には細工をするべきだが…。」
「へぇ…面白い事を企んでいるみたいですねぇ…」
ストリーガウ「ぬ…何者だ!」
ローン「怪しいモノじゃあありませんよぉ…。
ただ面白そうな話を聞きましてねぇ…マクス帝国
特務部隊…ジオ・ストリーガウ大尉♡」
ストリーガウ「貴様…分かったぞ、ラ・シュガルの犬か…小官の事を知られたからには…生かしておけんなっ!」
ローン「あららぁ?戦う気はなかったんですが…仕方ありませんねぇ…ふふふふ…♡ソーマ使いの力も堪能してみましょうかねぇ♡」
ストリーガウ「何が戦う気はないだ!
元より襲い掛かろうとしていたくせに…
この野獣めが!!」

ストリーガウ「ごはぁ…っ!!」
ローン「はぁ…ふぅ…。痛かったですよぉ
本来は許せないんですけど…寧ろ感激しました
私にここまで傷をつけるなんて相当な力を持ったソーマですねぇ…ふふ♡抉り取る力に特化したそのドリルのソーマ…素敵…♡
ですが残念ながら私は特殊でしてねぇ…
スピルーンなどはないのですよ。」
ストリーガウ「く…お前のスピルーンなど元より欲しくもないわ!」
ローン「知ってますよ…貴方が欲しいのはぁ~~~
純粋無垢な子供や幸せ絶頂の人間…
例えるなら結婚式前の花嫁とか…そのようなスピルーンが欲しくて…欲しくてたまらないんですよねぇ…」
ストリーガウ「な…」
ローン「何故…小官の心が見える…か言いたいんですよね?私は心を読む力はありませんが…見えていますよぉ?貴方ってとってもわかりやすいんですよ…取引、しません?」
ストリーガウ「取引…だと…」
ローン「えぇ…私達ラ・シュガルが制圧しやすいように…裏から手引き…してくださいます?
代わりに…貴方のしようとしていることに
全面的に協力しましょう…えぇ♡」
ストリーガウ「…信じられんな、そんな言葉…」
ローン「あらあらぁ…お断りするなら
この話はなかったことになりますねぇ
…ラピスちゃんって子…さぞかし美しいんでしょうねぇ…ふふふ、私の玩具にしてあげてもいいかも…♡」
ストリーガウ「ッ!!ふざけるなぁぁぁ!
その子のボクのものだぞ!
毎晩毎晩撫でさするって決めているんだぁぁぁぁ!!」
ガシッ
ローン「…ストリーガウさん…しーっ
誰かに聴こえてしまいますよ?」
ストリーガウ「は…あ…あ…」
ローン「さてさて、どうしますかぁ?」
ストリーガウ「……その前に聞きたい
小官の趣味を前から知っていたのだろ?
お前は…どう思った?」
ローン「…ステキ…ですよ♡
私、そういうのも嫌いではありません…♡」
ストリーガウ「…ッ
ぜ、是非とも…その取引きを受けよう
いや受けさせてください…我が同志」
ローン「はい…♡まずは…貴方の欲しい
スピルーンを教えてください…♡
その為の力を授けましょう…」
ストリーガウ「勿論だ…!」

ウリズン帝国建設から一年
ストリーガウはローンをクリード達に紹介ししようと使いのインカローズに仲間に加えるように願い出た
インカローズ「それは無理だ。」
ストリーガウ「な…!どうしてです!インカローズ様!彼女は小官の同志です!
ゼロム兵実験やリチア捜索にも協力してくれていました!何卒…」
インカローズ「原界人のお前でも躊躇いがあったというのに…その更に下等な寄生虫…天族共の技術で作られた者などがウロウロされてはあのお方に消し飛ばされても文句は言えんぞ?」
ストリーガウ「く…ですが!」
ローン「…やっぱりそうですよねぇ~~
分かりました、諦めます
いばらの森計画にはもう関わらない、それでいいんですよね?」
インカローズ「その通りだ…ただでさえお前の主のせいで計画が凍結したと言っても良いぐらい停滞してしまった…出来れば殺してやりたいぐらいだ…。」
ローン「あらあら~それはごめんなさいねぇ♡
ナハティガルさんって冷酷な暴君ぶってて
正義の心、忘れてないんですよねぇ。
最初はきっとこの人は私の望んだ未来を作ってくれると思ったんですが…どうも違う様で
だから時々退屈で…その退屈しのぎで
…殺したくなっちゃうんですよねぇ♡
だから、あの人の理想郷…ぶっ壊そうと密かにやってたんですよぉ…。」
インカローズ「…何のためにだ?」
ローン「ふふふ…毎日毎日殺し合いが起きて
弱肉強食な世界…そんな世界にしたくてですね…
産まれた時からこんな感じなんです
あぁ…でも別に涙を誘うような過去もないしぃ
天族って人にそういう人格を埋め込まれたからではなく
ただただ…私がしたいから…世界を壊すんです♡
だから正直、陣営にこだわっていないんですよ
あなた方の陣営も悪くなさそうだったんですけどねぇ…破壊の美学…ステキですよぉ♡」
インカローズ「猶更お断りだ。お前のような下劣な女など欲しくもない…」
ローン「とことんまで嫌われてますねぇ
ではこの辺でお暇しましょう…ストリーガウさん…また呼んでくださいね?今度は貴方の素敵な趣味にだけ…付き合いますから♡」

正直ウリズンに居るドイツ軍は問題児
というか性格に棘がある奴らばかりなのよ
ローンは軍人として優秀です、言われた仕事はちゃんと出来ます。
でもその破壊衝動と歪な願いが破綻しています。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/03/01 (Fri) 18:12:19

村人達は成長の機会も多いから普通に強いぞ
リメイクでのキャラ付けもいい具合にハマったし
平民にも悪い奴はいるっていうのをやったのは偉い
それだけでも意味はあったと確実に言える
理由というか、その勢力に与する理由だな
それが分かるともっとよくなると思う
各勢力にいろいろ入り込んでるんだな
どうやって動くかで話が少し変わりそう
説明がないなら仕方ないとは思うけどね
それならそのままのキャラで動かした方がいいし
とりあえず転落人生っていうのは共通にする
そこからどんな扱いにするかも考える
いじめやってた連中って全部で何人だっけ?
改心させるなんてとんでもないですな

あっさりやられるのはとりあえずなしで
きちんと戦った上で戦死させてあげて

ストリーガウを見事にそそのかしてますな
でもそういう狂気はあってもいいと思う

ウリズン組って問題児ばかりなのか
優秀でも人格に問題ありな感じかしら

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/03/02 (Sat) 23:06:41

あ、そうだ…この度、やっぱりため込むと書きにくくなるからウィダーシン戦をもうぱぱっと出しておきましたよ。どうかな、結構気合入れて書いたのだけど。
えぇ…ちょっとそこまでは考えてない
やっぱ駄目ね…ちょっと今は思いつかないから
どうするかまた考えても良いかな?
基本的に全員が本編に関わるのはあまりなしにしたい。
全員分の過去掘り下げ+活躍=おれ、過労死√
待ったなしだから…あっでも全員の秘奥義とかは考えてみようかな。複合秘奥義も作っておきたい。
サブイベント的なのではいっぱい出すけど
一番出てくると言えば戦争編辺りかなぁ
栗田の言ってた悲壮感が云々ではないけど
死なない戦争なんてありはしないし
ぶっちゃけ数は減らしたい…。
隼鷹もそう…動画見てくれた?
見てくれたなら分かると思うけど
マジやべーよ、あの子
男4女3
お金持ち層の仲良しクラブよ
男どもの名前は決めてる

望月隼人 警察上層部の息子
大抵の犯罪や悪行は親の顔で目を潰らせてくれる
童顔で人畜無害そうな印象を受けてモテそうではあるが
女からは評判は話し方が気持ち悪いと言われ無視されている。仲間も結局権力と金でついて来ているだけ
で友達もいない。
その本性はサイコパス
この父親は実は裏でヤクザの祖父と癒着
だから権力を振りかざしていくクズ
後、女をおれのハーレム要因と
道具としてしか見ていないし
異常な執着と性欲と暴力を振りかざす異常者
時々自分の思い通りにならない現実逃避として
俺tueee並の痛い小説で書いてストレス発散。
偶然出会った影倉さんの姉麗奈さんをレイプ、殺害したのはコイツ。
周防雄介 公務員の息子
金持ちという点だけしか取り柄がない馬鹿
でも悪知恵はさえているので
流が中学で孤立、引きこもりに追い込んだのもコイツ、
幼馴染(そいつもいじめ加担者)を恋人にしているが
幼馴染の方は妙におれ様と僅かにある性欲を向けられた目で見られているのを気味悪がって
更に雄介が描いた自分が主役の異世界転生モノの戦記を読まされていてかなりストレスを抱えている。
いずれ別れようか悩んでいるが交際はダラダラ続いている。
佐藤二郎 金持ちの息子
この中では比較的にまともな性格をしていて
他三人の所業に対して内心ドン引きしている。
でもゲームでレベル上げとかが好きなので
弱い奴を嬲るのは好きで流と影倉のいじめには積極的に加担している。しかしコイツ自身は弱いので
反撃されると弱気になる
コイツも自己投影した自分が主役の小説を書いている。ちなみにその主人公の名前はサトゥー
虻川剛(あぶかわ つよし) 自衛隊員の息子
ミリタリーにハマっていてネトウヨみたいな奴
顔はフツメン しかし本性は仲良しクラブの中で隼人と並ぶほどのクズ。気に喰わない相手に対して
その知識や護身用の武器で弱い者いじめが好き
おまけにかなり執念深く
不登校になった後も流と正宗を追いかけ続け
流と正宗が通っている高校もデート相手も調べ上げている。
本気で流に対して指詰めろと言った事があってそれをしようとしたが正宗の妨害で失敗。
そのせいで正宗もいじめの対象に。
彼は小説は書いてない。しかし創作のなりきりは考えているようで、版権作品(軍事系だが戦闘機などは全然出てこない作品)で戦闘機乗りとしてガバちゃんねる(5ちゃんみたいなもん)で空気を読まずにアピールして荒らしとして処理されている。
こんなもんかな。虻川以外はモデルあるよ。
望月をやるなら父親と祖父も惨めな末路を頼む

そんな事するはずがない。
ジランドもビビりあがる程に戦ってあげなきゃ
それと死ぬ前にガイアスと戦わせてあげたい
互角の戦いは繰り広げたいねぇ
ローンの役目はイネスの敵討ち、そしてストリーガウで止めたコハクの言い分に対するカウンター役 
ローンはラピスに対して興味を持っている
その興味の意味は言わなくても分かるね?
だからローンという危険な存在を野放しにしてはならない。
口が悪かったりサディストだったり破壊願望があったりウリズン組は原作アズレンでも問題児が多いね
比較的にまともなのはビスマルクとティルピッツとプリンツ、ヒッパーやジャンバール組とZ1ぐらいかな
でも原作をやっているけど根は良い子orプレイヤーに対して素直になってくれるから誤解しないで
ナハティガルに属しているからこうなだけ。
まぁ望んでやっていると言うのはあるけども
ローンは(ry

さて、またおまけなんだ。
最近うざいと思ってない大丈夫?
『ガイチュウは銃でお掃除!?メイド…シェフィールド参上』
赤髪「へへぇ、ここがケテルベルクねぇ なかなか綺麗じゃあないですか
大佐の故郷」
ジェイド「おや、初見というような反応をしているようですが
貴方はこの光景を見ている筈です、それも何度も」
赤髪「それ他の人に聞こえるように言わないでくださいよぉ。一応そういうので取り繕うとしてんっスから」
ジェイド「それで田舎者だと馬鹿にされれば文句は言えませんよ、赤髪」
赤髪「うぐ…痛い所つくなぁ…」
ジェイド「さて、着きましたね…。久しぶりの我が家です」
がちゃ…
扉を開け、ネフリーと呼ぶジェイド
赤髪は見慣れたネフリーの家を見つつ、今回受けた依頼について振り返りつつ家の中に入った
その瞬間に鋭く刺さる殺気を感じた。ジェイドもそれを感じ
一旦、後方へと下がり、それぞれ武器を取り出そうとしたとき
ばぁん!!撃鉄と共に弾が弾かれる音が二回なり、それぞれ赤髪の頬、ジェイドの左肩にすり抜けて壁にめり込む…素人ではない、恐らくネフリーの身に何かあった。と判断した赤髪は
ダメージ覚悟で走り出す。近づくたびに鳴り響く鉛の弾丸の爆ぜる音
短い距離で走っているから数センチ相手の僅かに漏れ出した呼吸とその際の声色
それで女であると判断した間に走り、その二秒後には視界の端で判明
敵はメイド服を着た片目が隠れた銀の色の髪の少女。
赤髪「(子供か…武装メイドの犯罪者とは世の中どうなってんのかねぇ…フラムス)」
フラムス「それは知らない、しかし気を付けろ、この子はただの人間ではない…
天族の臭いもする…!!」
樹精霊が憎む天族に関する少女赤髪の額に狙いを定め発射
これを赤髪はスライディングによる回避と同時に少女に接近、その際咄嗟に取り出せる小型ナイフで首元に当てる。勿論赤髪にも額に銃口を当てられる。発砲したばかりの銃口は相当な熱を帯びていてとても熱い。しかし赤髪には無意味だ
赤髪「いきなり発砲とはずいぶん穏やかじゃあないね、お嬢ちゃん…。」
メイド「…ガイチュウ、少々手が焼きますね」
ジェイド「えぇ、いきなりの発砲には驚きましたが…」
突如として背後から聞こえるジェイドの声、しかし振り返る事は出来ないメイドの少女
何故ならば死神の槍は彼女の背中をとらえていたからだ。
ジェイド「チェックメイトです…。大人しく投降を…」
ネフリー「何をしているのです!」
メイド「あっ、ご主人様…掃除をしていた所、突如招かれざる者が侵入したのではっぽ…」
がつん!少女の頭にゲンコツが降り下ろされた
ネフリー「シェフィールド!彼らはアドリビトムで、あちらは私の兄よ!
急だったから私も貴女に連絡し忘れた事は落ち度でもあるし
掃除をしてくれるのは助かるけど、お客様に対して論外よ!」
赤髪「シェ、シェフィールド!?あの軽巡洋艦の?!」
シェフィールド「…!」
ジェイド「………」
ネフリー「…?貴方、この子の事を知っているの?」
赤髪「あ…えぇ、歴史とか船は結構好きなんで…あはは(まぁかじった程度だけどねぇ~)」
ジェイド「まぁ、それはいいでしょう…しかし、何故私達に発砲を?」
シェフィールド「害虫と認識し思わず撃ってしまいました。申し訳ございません
そちらの小さな人の言う通り、私は『艦船少女』…軽巡洋艦シェフィールドと申します」
ジェイド「ネフリー…メイドの躾がなっていないようですねぇ」
シェフィールド「お言葉ですが、ガイチ…お兄様、シェフィールドは掃除専門のメイドでございます、故にこの家に敵もこの銃で掃除しなくてはならないのです。」
ネフリー「黙ってなさい…ごめんなさい、世の中物騒だからとこの間から派遣されたメイドです。
ただ…このように問題があって…今後はこのような事にはならないようにしますので…」
ジェイド「…まぁいいでしょう…今回は見逃しましょう」
赤髪「あのさ…それ艤装なん?」
シェフィールド「いいえ、これはハンドガン(攻撃力444)です…本来愛用する艤装の銃はこれの3倍の威力を誇り
放てば貴方様達を肉片と化し、床に散らばる事となるでしょう…」
赤髪「…そ、そう…」
シェフィールド「ではお茶を入れますので、少々お待ちを…」
ネフリー「では、居間にご案内します。その後すぐに資料を取ってきますので…」
ジェイド「はい、お願いしますよ」
足を今に向かう通路に足を踏み入ろうとする三人
しかしその瞬間
シェフィールド「あ…そこはまだ掃除したばかりなのでお気を付けを」
ネフリー「シェフィィィルドォォォォォォーーーーーッ」

『無愛想メイドの日常』
ルーク「さって…せっかくの休みだ、どうしようかな…ってあれは…ジェイドの妹のとこの…おーい!」
シェフィールド「……ルーク様」
ルーク「よ、買い物か?」
シェフィールド「…はい」
ルーク「なら、おれが案内してやるよ」
シェフィールド「いえ…もう大体事前に把握済んでおり
ルーク様のお手を煩わせることはありません」
ルーク「あ?いいって、それでもバチカルとかあまり慣れてないだろ?おれが案内するって
ここの街並を見てほしいし、それにおれが居れば安くなるかもしれないぜ?」
シェフィールド「……ご厚意だけお受け取りします。」
ルーク「そっか…お前、かなり不愛想だなぁ…もっとこう笑ったりできないのか?」
シェフィールド「申し訳ありません、私は生まれつきあまり感情を表に出すことはできません
ご主人様やお兄様…お客様に100%ご満足できないのは、常々申し訳なく思います。」
ルーク「そうか…なんかよくわかんねぇーけど…笑えるといいな?」
シェフィールド「ありがとうございます…では」
ルーク「アイツ…そこまで悪い奴じゃあねぇような気もするな…発砲はちょい不味いけど」

『シェフィールドとジェイドの煽り合戦』
ジェイド「……シェフィールド、少し休みます
15分後に起こしてください」
シェフィールド「ご仮眠ですか?ならばこの銃でお起こし致しますので
心行くまでお休みくださいませ」
ジェイド「…いやいやぁ~うちの妹も本当に面白いメイドを雇ったものですねぇ
ここまでお客様に不敬を働くメイドはそうもいません」
シェフィールド「お兄様もモエナイゴミの中でも上位に位置し、メイドとしてソウジのしがいがあります。」
ジェイド「一体どうすればこんな残念なメイドになるのでしょうねぇ…貴女を育てた親の顔が見てみたいものですねぇ」
シェフィールド「お兄様のご両親も是非ともお会いしたいです、このような素敵な性格になられたお兄様に対してどう思われているのかお聞き願いたいと思っております」
ジェイド「…………」
シェフィールド「…………」
ネフリー「……(性格が似ている二人ね…)」
この後、シェフィールドはめちゃくちゃ叱られ、結局ジェイドは一睡もできず帰っていったのであった…。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/03/04 (Mon) 03:23:00

まあ遅くても更新さえしてくれればいいよ
無理にとは言わないけど、何かしらの理由があるといい
本編に深くは関わらない方がいいとは思う
ただ秘奥義とかはあってもいいと思うので
サブイベントとかがメインになるのかな?
戦争編での出番が一番多くなりそう?
数を減らすための戦死はあってもいい気はする
隼鷹は危ない奴なのか本気なのか分からなくて困る
女の方はまだ出来てないのかな?

とりあえずそいつらに平穏は訪れないから安心汁
死なせはしないけど悲惨な人生にするぜ
流君の過去に関しては小説の方で出来たらやる

ナハティガルが弱いとか普通にないもんな
ジランドビビらせてやれ
ガイアスとの戦いはぜひとも欲しい
ローンはイネスやコハクに対して何かとあるのね
確かにウリズン組は問題児が多い
性格に難ありだけど悪い奴じゃないのは知ってる
ナハティガルについてるからってだけだしね

別にそんな事は思ってないから安心していい
最近時間が取りにくくなってるだけだし
シェフィールドもそうだけど基本的には問題児よね
でも悪い奴はまずいないからそれはいい
ジェイドも元々嫌われるタイプのキャラだし問題ない
ルークだって普通にいい奴なんだよなぁ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/03/06 (Wed) 02:42:58

まぁのんびりとやらせてもらうよ。
それで結構ウィダーシン戦は気合入れたんだけど
どうかなぁ?
んー……そういう理由付けって難しいな
ヨークタウン三姉妹は…というかエンタープライズは昔と変わらない人間たちや天族を見て嫌気がさしアレクセイの語る新世界に惹かれ、葛藤しつつも加担かなぁ…。
他は自分たちの生活を守るために戦うとか…
ライマ組は特に悪事を専守防衛というか
かつて守っていた国を再び守ろうとする。
ぐらいしか思いつかん
ウリズン組も与する理由が思いつかん
ファルさん、ちょい知恵を貸しておくれ
ファルさんだったらどういう理由付けする?
ちょいネタバレになるけど
あるアメリカの軽空母の恋愛小説を書く為のお手伝い
あるポートランド級姉妹の話
というかインディアナポリスに対して重度のシスコンを持つ姉のポネキが素材集めして欲しいと言われて一緒にポネキと出かける話。
イギリスの駆逐艦シグニットの新作水着の為に
フッドがヤシの木の葉っぱや魔物の皮でもいいから素材を集めろと言われて集める話
色々ありますぞ
戦争編はまさしく彼女たちの出番ですよ。
闘技場とかで全員とはいかないけど
それでもおれが好きなアズレンキャラの
秘奥義くらいは全員出しておきたいかな
具体的には言えないけどまぁ50人ぐらいかな
女の方はファルさんが名前決めていいよ
でも彼女たちで決めているのは
一人は善意を振りまいて近づき
相手を落とし込めようとする奴
もう一人は目上だろうと高圧的な態度で罵倒し
権力で物を言わせる奴
もう一人は雄介の幼馴染
最初は雄介に嫌われたくないからという理由で始めてたら、溜まっていたストレスの解消にぴったりだと思って積極的に参加
…ぐらいしか今は思いつかない
すまんけどファルさんに任せた。
隼鷹も心情については説明はされてない分からない
でも間違いなく言えるのは
隼鷹の言っていることは全部妄想で
それを本心で語っている危ない奴だよ

ナハティガルはあんな雑魚中ボス扱いは勿体ないよな
だから絶対的な力を持つ覇王として戦わせよう
もし違う誰かに会えていたら
ウリズンの艦船少女も正義の心が目覚めたかもね
ローンは間接的にシルバ大佐の奥さんを殺したし
ラピスのスピルーンを取り出したのは直接協力していたから実質的にイネスにとってもう一人の仇なんだよね
でもコハクの説得で殺しはしないという精神でいくから
それをつまんなく思うローンが暗躍
具体的にコハクの生まれ故郷を襲うかな。
シェフィールドは言ってみれば
基本的な仕事ができるけどちょっとやり方で問題あるティアみたいなものだよ。ティアよりは全然マシだけど

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/03/13 (Wed) 18:03:05

ウィダーシンはとりあえず結構よく出来てると思う
別にそんな難しくなくていいのよ
最初にいた仲間に誘われたとか思想に共感したとか
そうしてやってるうちに大切な場所になったみたいな
その話はまた期待しておくとする
戦争編はそれこそいろいろ動かせそうだしね
闘技場でも出せるなら出して欲しい
秘奥義も当然期待しとるぞ
分かった、名前の方はとりあえず考えておく
昔嫌いだった奴の名前とか使おうかしら
アズレンはちょくちょく危ない奴がいるのが好きだわ

ナハティガルはどう考えても強キャラだろと思うわ
噛ませにするとかどう考えてもあり得ん
出会う人が違ってたら別の話になってたかもしれんな
間接的とはいえローンもイネスの仇になるのか
コハクの説得はいいけど、ローンは不満だろうな
コハクの故郷を襲うまで行くんか
シェフィールドはそれでもマシなんだろうな
単純にティアが酷すぎるんだと思うし

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/03/14 (Thu) 23:42:36

本当?幻術とはいえ主人公を殺す姿を描くのは
少し躊躇いはあったんだけど。楽しんでもらえたのは嬉しいかな。
そうだね…んじゃこういうのはどう?
剣の素振りをする垂れた犬耳の侍「はっ…!やぁ!たあああ!」
ぴんっと立っている犬耳のお姉さん
「あらあら高雄ちゃん、こんな所に居たのね~」
高雄「愛宕か、もう集合時間か?」
愛宕「後二分くらいで切り上げてくれると助かるわね…ガイアス王は許してくれそうだけど、プレザちゃんとアグリアちゃんが煩いから…」
高雄「…分かった、あの方たちに睨まれると立つ瀬がない…。」

高雄「……鳥海と摩耶は?」
愛宕「ウリズン帝国の動きがないか偵察、残っているのは私と瑞鶴と翔鶴…知将の神通と武将の川内…そして日向も伊勢もいるわ…。」
高雄「…そうか…所で聞きたいのだが…愛宕
そなたは本当にいいのか…拙者は漸く掴んだ平和に暮らしていた村より追手の天族から助けてくれたガイアス殿の恩義で戦う道を選んだ…。」
愛宕「またその話?同じ事何回も聞くなんて心配性ね、高雄ちゃん…言ったでしょ、摩耶も鳥海もいつか高雄ちゃんがあの閉鎖的だった里から逃げ出すのは分かってたし、他の皆も目的は違えどそのつもりだった。高雄ちゃんが好きだから私達姉妹はそれについて行くと決めたんだからね?」
高雄「……ふっ…そうか、何度も聞いた拙者は愚かだな…すまない」
愛宕「ふふ、良いの良いの、そういう所も可愛いから♡」
高雄「おい」
愛宕「ふふふ…でも、お姉さんも高雄ちゃんがガイアス王を選ぶ理由も分かる気がするわ…あの人の強き者から弱き者を守ろうとする思想…信念…」
高雄「あぁ、あのお方が居たから今の拙者が居る…。例えこの先どうなろうとも…拙者はあのお方にどこまでもついて行く…。」
愛宕「そうね…高雄ちゃんも、護りたいもんね…あの里の人たちを」
高雄「だ、誰があんな腑抜けた奴らを…!」
愛宕「あらぁ?顔が紅いけど…もしかして図星?ね、図星なの?」
高雄「ぐ…さ、さっさと行くぞ!」
愛宕「はいは~い…ホント、分かりやすいんだから
私も高雄ちゃんが突っ走りすぎないようにちゃんと追いかけてあげなきゃ…。」

『鶴姉妹』
ウィンガル「引き続き監視を頼むぞ…傭兵」
アルヴィン「へいへい、分かってますよっと…」

ウィンガル「……」
瑞鶴「あ、ウィンガル様…おはようございます…今の最近ちょくちょく来るようになりましたね、あのアルヴィンとかいう奴」
ウィンガル「あぁ、奴には
翔鶴「…いくらあの『カギ』を手に入れる為とはいえ…あんな薄汚い蝙蝠をこの城へ土足で上がってくるなんて私には理解できませんね…。」
瑞鶴「ちょ…!翔鶴姉!」
ウィンガル「奴が裏切るかは
お前達が心配する事ではない…
我々が欲しいのはカギ…もしくはその在処だ…。
それさえ手に入れば奴との縁は切れるだけの話…。
近辺の城と海域の警備をしていろ。」
翔鶴「なるほど…分かりました。」
瑞鶴「ほ…もう翔鶴姉!あの人は偉い人でガイアス様の親友なんだから気を付けてよ…」
翔鶴「分かっているわ、でも私としては我慢できないの…あの男は必要とあらばどんなことだってする
ああいうの好きじゃあないのよ…あんなの…。」
瑞鶴「……でも多少汚いことをしてなきゃ
この国を大きくできないよ…あの人の手腕は本物だよ」
翔鶴「……そうね、それに…あの先輩たちをぎゃふん…と言わせたいというのが大きな目的だから頑張りましょ♪」
瑞鶴「はいはい…私もまぁ色々言いたいことあるし…でも正直…戦いたい相手は…グレイゴースト…戦友のアイツなんだよね…」
翔鶴「瑞鶴ったら負けず嫌いだものね…模擬戦で何度も負けているし」
瑞鶴「そ、それは言わないでよ!
も~~見ててよ!絶対次は勝つんだから!」

『邪悪な一航戦』
赤城「ナハティガル様、反抗していたお馬鹿さんばかりの村を焼き払って働き口の拡大、完了しましたわ…」
ナハティガル「…」
カーギル「星昌はどうだった?」
加賀「それなら村長の奴が隠し持っていたもの全て出させたものがここにある…。」
カーギル「ふん…やはりあの村はどうも胡散臭いと思っていた。平気で村の人間を売るような狂った村だったしな…この前も病人だったオルソンとかいう奴と家族をこっちに引き渡そうとしてたし…
その張本人のジジイはどうした?」
赤城「殺してはいませんわ~、でもナハティガル様のご命令ならば私…すぐに首を刎ねてあげますわよ~」
ナハティガル「…ふん、クズの血でウリズンの地を穢すわけなかろう…鉱山へ連れていき働かせろ……死なせないように苦しませろ…」
カーギル「それなら二航戦の一人と駆逐艦の艦船たちに任せてはどうでしょう…?奴程度の護送ならば適任かと…」
ナハティガル「…そうだな、一航戦のお前達には
ア・ジュールとの戦争に出向いてもらわねばならんからな…」
赤城「勿論ですわ、今度こそ…あの忌々しいア・ジュール軍なんて国ごと滅ぼして差し上げますわ…
ナハティガル様の為ならば神さえも凌駕して見せますわ…ふふ、ふふふ、あははははは!!」
カーギル「大声で笑うな…!」
ナハティガル「よい、カーギル…赤城の好きにさせてやれ…」
加賀「姉様は相変わらずだな…」
赤城「ふふふ!そうと分かれば早速準備しなくてはなりませんわね…!では私たちはこれで失礼します」
加賀「……では、また…」
………
赤城「ふふふ…今度はどんな方法で奴らを苦しめてやろうかしら…楽しみね、加賀…?」
加賀「ふ…姉様は本当に王が好きなのだな…」
赤城「いいえ、ナハティガル様は心に決めた未来の…ではないけど仕えるべき主人であると私はそう思っているの…その人の邪魔をするゴミやガイチュウは…掃除、してあげなきゃ…そうでしょ?」
加賀「私はあの王が強いからあの腰抜けしかいない里など未練もない…それに姉様がいるここへ来ただけだ。」
赤城「あらまぁ嬉しい事を言ってくれるわね…」
加賀「…だが、正直敵は強い…だからこそ奴らは悉く死滅させる価値がある、ふふふ………。」
赤城「ふふふ…そうね…」
加賀「…さて、ビスマルク…何の用だ?」
ビスマルク「…意気込むのは良いが、あまり力みすぎるな…。勝つことが戦争のすべてではない」
赤城「はん…分かっていますわ、私達も戦術というのも分かっておりますの…あまり舐めないでほしいわね」
加賀「あぁ、勝つことは何よりの我々にとっての勝利…だが勝利というのは考えれば一つだけではない…。
国の破壊活動…国の人間の拉致…そいつらを奴隷
軍の人間であれば裏切るように唆す…。
女どもは兵の捌け口にするか絹を縫わすのみ…。」
ビスマルク「なるほど…流石は一航戦ね
私からは何もいう事はないわ…貴方達の好きに暴れなさい…私は私のやり方で国を掌握するけど」
赤城「ハイランドの連中と仲良しごっこしても付け上がるだけですのに、そろそろ躾をしなくてはいけないのでは?」
ビスマルク「問題ない、躾をするのは腐った上層部だけ…民には飴を与え続け私達、ひいてはウリズンに依存をさせれば上出来よ」
加賀「前から言いたかったが…そのやり方は王への叛逆とも取れるぞ、海軍総統
貴女のやり方は鉱山で働かせるだけしか弱き者をただただ守りたいと思って甘やかしているだけのように見える…。」
ビスマルク「王への叛逆など大きな勘違いをしたものだ…私はあの国の連中に最初から愛情はない…。私達ウリズンに加担するように甘い汁を啜らせ、私達に反逆する上層部達に敵意を向けさせる…そうであればいいと思っている…いわば肥やしよ
でも、それで絶対的な忠誠心を抱いてくれれば
また上々…」
赤城「洗脳ね…一種の…まぁそこまで考えているなら反逆なんて馬鹿な事はしないですわね…行くわよ、加賀」
加賀「あぁ…失礼した、私の目が節穴だったようだ」
ビスマルク「いや、お前たちが疑問に思うのも確かだ、だが私達はいつでもこの国と王を大切に思っている。それは真実だ」
誰かが最初に辿り着いたというのも面白そうだ。
戦争編は一つの大国対それ以外の大陸全て
それでも強敵な奴らばっかりなのよ
んでウリズン帝国…というよりラ・シュガルが滅ぶまでやる…よ。
ごめん、キュルルとかいう今期最大のクズ野郎も
入れたいからやっぱ八人にする。
これから考えるから他の七人は先にやってて
でしょ?それにファルさんの好きそうな犬耳とかケモ要素あるんだよ、日本艦だけど
動画でもいいから知って欲しいんだよ
この後もメイド艦船少女が出てくるけど
優秀よ、本当に…一部メイドとしては赤点ギリギリな子が居るけど。
それとファルシアの回想で出てきたあの仮面の男は誰かわかるよね?仮面スレイだよ、仮面スレイ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/03/18 (Mon) 17:49:16

でも幻術だからこそ躊躇いなく殺れると思う
流石に主人公本人を退場は無理だからこそね

アズレンキャラは狂気的なのもちょくちょくいるよね
俺は狂気的なキャラ大好きだからそこは好きなとこ
あと俺の方での艦これキャラについて少し補足
艦これキャラについては基本ガンスリリスペクト
そこに深海のDNAを植え付けられてる設定
だから戦いにおいては自分の意志で深海化出来る
深海化は自制が効かなくなる代わりに大きく強くなる
テイルズで言う骸殻みたいな扱いが深海化
要するに能力を大きく強化した狂戦士化
あと艦これキャラのネタが尽きたらアズレンも出す
アズレンキャラは研究で生み出された人造生命設定
研究の発端に艦これの過去の戦いが関係してる
今考えてるのはそんなとこ

そっちのアズレンキャラは何かと裏で動いてそう
でも勢力によって何かとありそうなのもいい感じ
けもフレに関してはたつき監督が化物なだけなのよな
そもそも始まる前からどっちに転んでもアウトだし
だから悪くてもよくても叩かれる運命だった
それもあって別に何も不思議には思っとらん
比べるだけ失礼なだけで想定内の事でしかない
いじめてた七人はとりあえず現状だけ説明だな
その上で過去を話させていく予定
名前については女の方は昔嫌いな奴の名前でも使う
アズレンキャラは少し狙いすぎ感はある、好きだけど
それはなんとなく分かってた、仮面スレイ
もしまだ使いたいキャラがいたら遠慮なく持ってってね

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/03/24 (Sun) 22:53:20

一応最終回とか終盤になら殺す奴はあるけど
ジョナサンとか龍騎とかねぇ
でも本気で殺すのは勇気、いるよね
幻術だからこそ躊躇いなく殺せたけど
実は結構この展開にするの迷ってたわ
あの後、セリフだけ進めている。もうウィダーシン倒したとこ

ヤンデレとか狂気的なキャラ少なからず居るのがあのゲームの見どころよ
鈴谷も出るし、どんなのになるか楽しみだわ
へぇ、良さげな設定じゃん、艦これも捨てたもんじゃあないねぇ
でも残念ながら艦これキャラは使わんよ
艦これキャラまだ居るよな、オマルとかジョンストンとか
正直こっちのアズレンキャラも人間としてそれぞれ考えを持って動いてる
だけど、彼女たちが目立つのはサブとか戦争編ぐらい
後は高雄とかみたいにストーリーで中ボスとして登場するぐらいかな
そうなん?おれはマジキレそうなんだけど
一期で築き上げた物をあんな悪意の塊で壊し尽くし
視聴者の恨み怒りで燃え上がった後の焼け野原しか残っていない
クソアニメは艦これ以来だわ
正直すっごく楽しみだから頑張って作ってください
お願いします!!
あれはもうエロはもうわざと取り入れているよ
何をいまさらって言っちゃうぐらいだし
正直萌えエロに負けないぐらい熱いシリアスなシナリオは良いぞ良いぞ~~
あー、今んとこはまだいないかなぁ またなんかあったら言うよ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/03/30 (Sat) 18:19:29

主人公退場は世代交代なら普通にいいと思うけどね
ジョジョとか主人公が歳取るし普通に死ぬし
補正がなくなればこんなもんよって感じで

狂気的なキャラは声優の演技スゲェの一言ですわ
艦これってそんなにあかんもんかね?
あの程度の変更で文句言うならその程度でしょ
それに海外艦のキャラは面白いから好きだし
ありもしない満点を求めるのは本当に馬鹿らしい
基本的には自分で決めてるって事だよな
俺の方の艦これキャラは提督が戦後に回収してる
それで当時の技術者に自由になるようにしてもらってる
当時の提督の贖罪で好きに生きる事を許された感じ
前作否定する作品とか散々見てるから今さらだわ
キャラがクソなのは無自覚にやってそうなのがな
今さら前作否定されても続編あるあるすぎてな
初作からクソなら擁護出来んが続編や2なら納得する
詳しい回想とかはたぶん出来ない
ただどうなったかとかはきちんと話に出す
キャラ付けとしては艦これよりアズレンが好き
許可はいらんから必要なら好きに持ってってね

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/03/30 (Sat) 23:47:03

この後の部で承太郎死ぬしなぁ
荒木先生容赦無さすぎて時々ビビる
ジョルノももし六部に出てたら死んでたかもね
でも一巡はやるせない気持ちになるわ
今まで描かれたジョジョワールドがなくなるのは
ローンはもちろん、愛宕とか隼鷹の声優さんも凄いぞ
後、今回初登場の鈴谷も重桜特有のヤンデレキャラだから声帯が決まって実装したら見てね!
それはファルさんの感想だと思うよ
皆が皆、そうではないからさ。その程度とかは言わない方が良い。ゲームとキャラは多少疑問を持つとこあるけどまだ許せるレベルよ、正直に言えば でもファルさんとは違う提督さんの狂信者と田中の人間としてのクズっぷりが引退の最大の理由よ
でも満点がないのに求めるのは馬鹿だって言うのは同意できる。
そう一人一人違うのよ
だからウリズンにいながらもやり方に疑問を持ち
謀反を企てる輩もいるかもしれんねぇ
それはもう分かっているけど、そんなのけもフレで見たくなかったって言うのが大体のファンの意見よ
イエイヌの件はマジで許せんわ、個人的に
詳しくなくていいよ、いじめとかちゃんと出してくれればそれでいい、後影倉さんのお姉ちゃんもね
艦これの百合描写は流石にやりすぎて
百合好きのおれでも引く、提督というプレイヤーキャラの事を見ていないというか…後、無理に日本艦をほめなくても良いだろって思う。もしエンタープライズを実装するのならちゃんと強くして欲しい。
でもどーせ瑞鶴に媚びるキャラにされそーだなぁ
アズレンはその点、ちゃんとこっちを見てくれると言うか百合艦はいるにはいるけど良くて友人みたいな感じ
ポートランドみたいなのもいるけど自分の好きな子の布教をしつつこっちを邪険にはしない好き。大井っちもああなってくれればよかったんだけどねぇ…。
というか艦これもストーリーをやってくれればもっといいんだよ。後今の運ゲーを自分で操作出来るようにして、楽にクリアさせてくれよ…。
りょーかい、でもこっちの独自のキャラも増やさんと
基本的に原作キャラが一番強い(俺の嫌いなキャラは除く)というのを重視しているから

『10年前の物語』
陸奥「長門姉!待ってよ!」
江風「陸奥様!お下がりを」
長門「よい、江風…下がれ」
江風「…はっ」
陸奥「どうして…?どうして長門姉が…
長門姉がふーいん…されなくちゃいけないの!?」
長門「陸奥よ…これも皆と里を守る為なのだ
赤城が度々我らの里を襲撃し同胞を生贄としてきた…余はそれを防ぐために…」
陸奥「それで長門姉が犠牲になるなんてそんなの誰も喜ばないよ!皆で立ち向かおうよ!赤城達に!」
長門「奴らも元同胞…それに戦えば虚しい戦争の再来だ…。誰かが死ぬのはもう見たくないのだ
これら全て余の責任だ…不甲斐なさゆえの…罪だ。
天城…あやつが生きていてくれれば…また違ったのだが…。」
陸奥「長門姉…」
長門「……三笠様に里の事を任せているが
いざという時はお前が指揮するのだ…大丈夫、余は必ず戻る…。」
陸奥「本当に?本当に…?」
長門「あぁ、その時は一緒に遊ぼう…」
陸奥「…分かった、長門姉
私、我慢するよ」
長門「……うん、ありがとう…私も…
いや、何でもない…では、頼むぞ!陸奥よ!
余が愛した里の民達のことを!!」
10年後…
陸奥「ふんふ~~ん♪今日もお空が綺麗だな~~
あ…どうして空って青いのかなぁ?
知りたいなぁ~~!そうだ!三笠様に聞いてみようかな!」
大鳳「陸奥様、このような場所にいらっしゃったのですね…三笠様が呼んでいらしてよ?」
陸奥「あ!大鳳!うん、分かった!今行くね!」

『鷹を追い続ける者』
エセックス「……はっ!」
真ん中の的をいろうとする一人の少女
しかし狙いは外れ弓は真ん中の下あたりに射られた
エセックス「…はぁ」
眼鏡の少女「あら、今日も訓練ですか?エセックス」
エセックス「シャングリラ…うん、少しでも
あの人に…エンタープライズ先輩に追いつきたいの
あの人はいつもこれくらいの的は真ん中を当ててる…」
シャングリラ「焦りすぎるのは禁物です、エセックス
何度も言います…えぇ」
エセックス「…焦ってなんかいないわ
私は…!」
ぐぎゅるる…
エセックス「…あ、こ…これはその…」
シャングリラ「えぇ、分かっていますよ
これからライマにいるロイヤルの皆さんと食事会をするのでエセックスも行きましょう」
エセックス「…えぇ、分かった…今日の訓練はここでやめておく…。」

今回は少し艦船少女の一つの陣営に関する情報を少しだけ見せました。後エセックス達の物語も
今後シリアスとか金剛姉妹、夕立の話もここに乗せる
これらすべてとはいえるか分からないけど
本編にも乗せるつもりだよ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/04/01 (Mon) 03:35:45

主人公補正なくなったらこんなもんっていう事でしょ
実際主人公じゃなかったら弱くなる作品とかあるし
寧ろ補正がないなら容赦なくピンチにして欲しいわ
キャラ付けは好きだぞ、アズレン
ファンを名乗ってないならそれでいいと思う
ただファンを名乗ってるならそれぐらいの理由でだわ
全部肯定しろとは言わないし、批判してもいい
ただよほど致命的なミスをしてもないのにならその程度
たった一つのミスで今までの功績全否定とかねぇわ
そもそも満足させられるもんなんて無理でしょ
80%あればほぼ満点にしていいぐらい
謀反ぐらいは企ててもいいと思うけどね
ただ国を揺るがすレベルの事はして欲しくない
けもフレはコンテンツの力じゃなくてヤオヨロズの力
ほとんどがこれだからそれを切ればほぼ必然だった
そもそも成功しても失敗しても叩かれる運命だった
俺は犬がそのものが嫌いだからそこまで感じなかったわ
イエイヌが嫌いじゃなくて犬という存在そのものが嫌い
そこは出来るだけは出していくつもり
流が留学してからどうなったかとかも
あれでやりすぎなら他も大体やりすぎになると思うぞ
海外艦は大体ポンコツ系のキャラ付けだしな
ただ史実で強かったのは基本的にゲームでも強い
艦これは元々キャラ付けが薄かったんだが
二次創作でどんどんキャラ付けされたんだよな
ユーザーを見すぎると大体失敗するんだよなぁ
作り手が作りたいものを作った方が成功するぞ
艦これはそもそもブラゲだからなぁ
そういう意味でもああいうのがブラゲらしくはある
独自キャラ増やすなら物語のピンポイントがいいな
ピンポイントで重要な働きをするキャラ

そういう背景があるのはいいとは思う
ただ過去の話とかはやりすぎるとテンポ悪くなるからね

それは楽しみにしてるが長くなりすぎないようにね
過去の話とかやりすぎるとワンピースになる
本筋が全然進まないのは流石にきつい

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/04/05 (Fri) 19:42:55

まぁそれもそうか…そもそも強く過ぎるのも
反感買うだけだしねぇ それなら遥か未来とか
別の大陸での話をしたほうがいいかなって思う。
アニメ以外にもあるぞ、最近質の薄いリアイベばっかしてるのは何で?そんな無駄遣いしてないでゲームに力を入れてほしいのはおれだけかな?
後は何で延長ばっかすんの?艦これやってきて
延長しないで終わらないの殆どなかったよ
かといってその詫びすら寄越さないアイツらの傲慢さには呆れてるし、この間も海外からの攻撃だとか抜かしてたけど結局は自分たちの無能さが原因だろ
ああやって延長延長を繰り返してると
艦これに対する信頼失われるのに何やってんだか
他のブラゲーだって更新は早い方は時間以内より早く終わるのに何平然と翌朝までメンテやってんだよあのクソデブ、しかもその時のわびは掛け軸とかユーザー馬鹿にすんのも大概にしろっての
イベントのギミックとか札も史実を知らないおれとしても攻略班が動かなきゃ攻略しにくいし
イベントの復刻とかしてくれないから未だに手に入らない艦娘が居るんだぞ、それでどうすればいいか聞いたら連中は「早く始めないお前が悪いんだよ、脆弱提督が」って言われたんだぞ。しかも建造だって新しい艦が全然増えないし、嫌気もさすわけよ
おれはただ可愛い艦を『コレクション』したいだけなのに、ファルさん教えてくれよ 何で艦これはイベを復刻しないんだよ、おかしいだろ
功績全否定できるわきゃあないって分かってるよ
でも、艦これには心底失望してる
後、ゲームジャンルも違うのに中華はこれだからとかパクリパクリっていうあのクソ提督共が大っ嫌いなんだよ
謙介もアズレンに意識してるかのような呟きしやがるしそんなツイートしてる暇があるならテメーのゲームを改善しやがれっての
おれ、ゲーム内にある意見箱にゲームに対する意見とかを載せたのにアイツら改善させる気がないし
というか見てないんだろうね。
だから謙介がやっている垢になるべく批判色見せないように意見を載せたら
ブロックされたんだよ、マジ何なのあのプロデューサー
後、艦これもアプリ出そうぜ
別にスマホでもやれなくはないけど
刀剣だってアプリあるし、別にやらないメリットはないはずだよ…。
一応誤解がないように言うと
艦これは未だに嫌いではないんだよ
キャラとうざいけどシステム自体は百パーセント悪いモノじゃあないのは分かってるから。
ゲームに限らず何かしら欠点はあるよね
アズールレーンもアズールレーンでちょいパロディやりすぎじゃね?この間のエセックスのイベントはクソだったわとか色々あるけど
ちゃんとユーザーの意見を見てくれているとみられるし、過去のイベントの復刻あるし、ゲームの改善をしてくれる!おまけに課金しなくても出来る事が多いし
家具だって課金しなくても買える
イベント過ぎれば脱いじゃうブラゲーとは違って
金を払えばいつまでも着てくれるし好きな洋服に着替えさせられる、いいゲームだよ。
それでもさぁ、その復活に貢献してくれた
一期、かばんちゃんに対して悪意と憎しみをぶつけるような描写はやりすぎだろ。
あんな描写なくしてただただ可愛いフレンズとの日常でも良かったはずだよ。
いじめっ子をいつかでもいいから
復讐という形でもいいから出してあげて
後は影倉さん、こっちではif展開でしか
結ばれないヒロインだから何とかここでは報われて欲しい。
それは良いんだけど、謙介はもうちょい史実というか外国の言葉知って欲しい、言い間違いが多いし
アークロイヤル三番艦ってなんやねん。
ただ空気王みたく、公式がやると冷める
みたいなネタ多かったやん、ああいうのやめてよね
考えておくよ、そこら辺は…まだ決めかねている所がある。
その事なんだけど艦船少女の過去は重要な話以外は
メインシナリオを進める妨げになるから
極力執筆中は載せない。
ファルさんの方で特別に見せる
っていうのはどう?

『金剛姉妹』
比叡「どうぞ、煎茶でございます。金剛姉様」
金剛「ありがとう、比叡…ん、美味しいわね」
比叡「えぇ、」
比叡「鉄血の子達が暗躍していたから大人しくなりましたね…」
金剛「…はぁ、なんであんな作戦で行ったのかしら
あんなの品がなくて好きではありませんわ
私ならば、
比叡「しかし、ウリズンとしては反逆の機会を伺っている両国の刃は折っておかなくてはならない。
それは正しいと私は思うのです」
金剛「…勿論、承知しているわ
でも少々可哀想ではないか…そう思っているの
アガーテ王女はフォルスを持っているとはいえ
それ以外は一般人と変わらない…そんな娘を寄ってたかって攻撃して脅すなんていくら何でも狂ってるわ」
比叡「全てはローン様の策謀です」
金剛「あの子ね…ウリズンで活動している鉄血の問題児、あのドイッチュラントと並ぶほどに…」
比叡「……」
金剛「はぁ、まぁこんな事で挫けてはいけませんわね!国の為は第一に優先する事、でも一番は私達姉妹が最後まで生き残り、幸せに生涯を全うする事!
その為に一歩前進しなくてはいけませんわよ」
比叡「無理をしないでくださいね、姉様」
金剛「貴方もね、御召艦として頑張るのよ」

結晶騎士団「む!貴様等…」
霧島「…ウリズン帝国、ナハティガル王の命でここに来た、すまないが道を開けてくれ」
結晶騎士団「駄目だ!貴様等が通る門も道もない!」
榛名「ラブラドに手紙で送ったんだけど
教会にあるソーマを回収する為、騎士団の人間は待機と
先日のヒトサンマルマルに送った
狸寝入りでもしているの?
ネズミは毎日毎日生きる為にちょろちょろ餌を探しているのに、こっちのネズミはのんきしてるね」
結晶騎士団B「ラブラド様を侮辱するか!」
結晶騎士団A「貴様等侵略者たちに渡すソーマなどもうない!!立ち去れ!」
霧島「これもお前たちの身の安全のためだ。
我々ウリズンはソーマの力を悪用ではなく研究に使うんだ…従わなければ、パライバ教団自体壊せと命令をうけている」
結晶騎士団「ふ、ふざけるな!!」
榛名「別に私は構わないけどね、反抗しても
でも素直に従った方が良いよ。
仮に私達と争って殺せたとしても
本部に伝われば本気でつぶしに来るよ
知ってるでしょ?鉄血の軍勢
アイツらがここへ来る
血と火の海が広がる大惨事になる。
そしてそうなった場合の責任は
グロシュラーやラブラドの首だけじゃあ足りない
他の軍の人間と上層部も死んでもらわなきゃいけない
私達としてもそんなことしたくないから
素直にソーマを渡して、ラブラドの反抗には何も見なかった事にするから」
結晶騎士団「く…うぅ」
結晶騎士団B「そ、それでも渡すわけには…!」
「止せ!武器を納めろ!!」
結晶騎士団「カ、カルセドニー隊長…!」
カルセドニー「……今月のソーマだ」
霧島「うん、確かに受け取った。
ありがとう、お前達のソーマは無駄にはしない」
ペリドット「はいはい…心にもない言葉いただきましたー」
バイロクス「ペリドット」
榛名「気にしてないから大丈夫」
カルセドニー「…これで本当に最後にしてくれ
ソーマは我々の心の…スピリアの象徴だ。」
霧島「……それは無理だ
研究に犠牲は付き物で、お前達の仕事に支障がない程度にしか消費しないようにしている。」
ペリドット「はぁ!?隊長、この鉄くず共何言ってんですかねぇ?アンタ等のせいで騎士団の中でリストラがあったんですけどぉ?ア ン タ 等 の せ い で!」
霧島「犠牲は付き物、といったはずだ。
多少の戦力が落ちるのは致し方ないだろ?
その場合の再就職先も提供している。
別にデメリットばかりではない、なのにどうして噛みつくのか理解に苦しむ」
ペリドット「言ってくれんじゃん…
この糞アマ!」
榛名「煽るのは勝手だけど、霧島は私の妹…だから糞アマなんて言われたら見過ごせないかな」
ペリドット「あたし等も虐げられたりしてむかっ腹たってんだっての!!」
榛名「ふーん…まぁそれならお互い殴り合う理由になるね…私の拳でならいくらでもその喧嘩買ってあげても良いけど、私達は上に報告する気がなくても
誰かが通報するかもしれない…。そしたら
保管しているソーマを全て明け渡せって命令に変わるけどまぁそれは今の貴女には関係ないよねッ」
カルセドニー「やめてくれ!これからもソーマは渡そう…」
ペリドット「た、隊長!」
榛名「うん、それでいい。
男の子は素直でなくちゃいけないよ
カルセドニー、これからも貴方達の勇気と根性を仕事で見せてもらうから」
カルセドニー「……っ」
霧島「毎度協力感謝する、結晶騎士団。」

霧島「ふぅ…冷や冷やさせないでくれよ、榛名
アイツらソーマ使いは本気で私達の脅威になるんだからな?」
榛名「ごめん…思わず熱くなりすぎた」
霧島「まぁ、いいさ
奴らのソーマを手に入れた
軍にはそれを渡し、今日の事を報告すればいい。」
榛名「うん、これで新型クルスニクの槍の建造
武器生産も出来るね…」
霧島「あぁ、奴らやカレギアの連中には
ソーマは星昌…マナの代替できるエネルギーになり得る可能性があるからその研究をしたいと
偽りの理由しか知らん」
榛名「それ疑問に思っているんだけど本当にないの?」
霧島「ない、とは言い切れないが
そんなものの為に時間を使うよりも
我々ウリズンの戦力を拡大する方が先決だと上が判断した。」
榛名「ふーん…まぁいいか
私達は仕事をして金剛姉さんや比叡、そして霧島…貴女とこのウリズンで幸せに暮らせればそれでいいと思ってるし…ウェールズ…アイツと決着を付けなきゃいけないし」
霧島「そうだな、私達はこの世界で笑い合い生きられればそれでいい。一緒に頑張ろう」
榛名「そうだね」
今回は金剛姉妹です。
金剛姉妹は赤城達に誘われて加入したんです。
それなりに武力を示せれば、姉妹で楽しく過ごせれば他人に侵略者、血も涙もないと言われても気にしない
ナハティガルに忠誠こそ誓っているけど、そこまで心酔はしてません。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/04/11 (Thu) 04:46:40

タッチの作者のMIXなんかはまさにそれよ
甲子園初出場初優勝して主人公抜けたら30年弱小
主人公補正がその学校の全てだったっていう
だから主人公補正はなくなったら無双しない方がいい
それでも艦これユーザー増えてるらしいけどね
別に遅いなんて事は全然ないみたいだ
そのリアイベに関しては人脈どうなってんだとな
元XのToshiを呼べるとか普通におかしいからな
見積もりが甘いだけでしょ
エロゲやってる自分からしたら延長程度痛くもないし
寧ろ延長程度で騒ぐとか短気すぎると思うよ
ソシャゲのメンテ地獄知ってたらそんなの屁でもない
江風に惚れて数年前に始めた人知ってるしな
しかもイベントもバリバリやってて普通に凄い
その江風を妻に寝取られたとかいう人で好感度高い
なかなか落ちないのは大体はいい装備持ちだぞ
それ以外はイベントで多くが出てくる
そもそも詫びが当たり前になってる方が問題でしょ
掛け軸がどうとかじゃない
それ言うならアズレン以外にも艦船擬人化あるからな
Flashからの移行をあれだけの短期間でやった化物だし
大した問題も起こらずにあの速さの移行は凄すぎ
改善しなくても問題なく遊べるなら必要ないでしょ
素人でも分かるようなクソシステムでもないなら特に
ユーザーを見すぎた一次創作は大体クソ化しかしない
それは経験済みだから寧ろ過剰に聞いて欲しくない
艦これはタブレットで出来るしPS4でもやれるぞ
そもそも外でやるようなゲームじゃないでしょ
あと嫌いじゃないなら文句垂れまくるのはよくない
そこまで行くとアンチ通り越した別のものになる
艦これの課金なんて精々資材と重婚程度でしょ
必須でもないしなくても全然困らない
家具だって趣味の範囲だし
着せかえに関しては寧ろ限定でいいわ
その方がネタとして使いやすいしな
それは違うぞ、あれは最初から一期を否定するものだ
一期を否定する事に全部の力を入れてる
ついでにかばんが出たところから評価急落だし
実際その前まではまだ多少は悪くなかった
一期を全否定外伝化するためにあるのが二期
でも流は留学してる設定だからそれは難しい
人生が崩壊こそしてるが本人はたぶん出せない
でもそれ言うなら他の西洋ネタもめちゃくちゃだぞ
そっくりそのまま使われてるネタの方が珍しい
ピンポイントで配置出来た方が動かしやすいぞ
用済みになったら処分されるとかにしてもいいし
俺の方で話を作ってくれって事かね?
それと引きずりたくないから別の話題何か出して

ただ本編に出しゃばりすぎないのは大切かな
それさえ出来れば立ちはだかる壁として大きそう

そういえば烈火の炎見てるとキャストがな…
デスティニー2に出演してる声優がメインに多い
カーレルとハロルドが最終的に恋仲になるという…
中の人的な意味でもそれ凄い偶然ですわ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/04/14 (Sun) 17:07:13

悪かった、おれはもうファルさんの前では艦これの事は文句言わないよ。いつもは楽しいけど
そこだけは意見が合わないと分かったから
なんか気分悪くさせてごめんね?
でも西洋ネタがめちゃくちゃだって言うのに対してはっきり言うけど その擬人化する艦船の事をよく知らないというか調べもせずに『アークロイヤル3番艦』
とか書くのは不味くない?
史実そのものを書くのは無理でも
せめて必要最低限の名前間違いはしないでほしかった
ぶっちゃけ言うと田中が今大っ嫌いかな
田中が消えてくれれば
艦これに戻るよ、別にアカウントは消してないし
まぁほぼ無理だろうけど
あ、消えたと言えば馬場消えたよな
イストリアは結局椅子を余らせたまま
スクエニの怒りを買って椅子から転げ落ちたみたいだな
いい気味だぜ
後ufoも脱税とかでやばいらしいな…なんというか
アニメ業界もヤバい所なんやなって思うね
そうだね、それは馬鹿なおれでも分かったよ
でもそんな事どうでもよくなるぐらい
けもフレ2スタッフのリアルファイトとか闇が
ヤバすぎるから、一回ファルさんも見に行った方がいい、プロデューサーが裏垢でたつき監督を誹謗中傷したりとかあったんだよ(その後その裏垢は削除された)
そいつと細谷Pの電話番号の下四桁が一致したらしい
そういうのは0.01%しかないらしいよ
木村とか吉崎なんざ氷山の一角どころか可愛く見えるレベルでやばい、まさか暴力団とかが絡んでるとは思わんかった…。
こういうのと付き合ってたヤオヨロズとたつき監督は逃げきれて、筆を折らずに済んで本当に良かったんだ
って心から思えるよ
そういうつもりで言ったわけじゃあない
本編終了後に艦船少女の過去篇でもやっておく為のその艦船少女たちの過去をここに置いておこうかなって
結構楽しかったから長々と引っ張ってごめんね

分かった
じゃあ、キュルカス似の奴と
スマホ太郎似の奴と百錬三郎モデルの奴
デスマ次郎を悪意ある解釈で出した奴と
(こっちが九割九分悪いけど)いつまでも粘着してくるTwitterでの粗探し粘着ストーカー野郎
コイツマジでしつこかったのよね
ある作品の愚痴を友達に呟いたら苦言してきて面倒だからブロックしたら『謝罪しろー』『謝罪しないから晒すー』って言ってきておれも焦って謝ったけどさ
(んでも返事遅いから、返事まだかーって催促してキレられたけども)
その後ブロックしたけどね、んでしばらくしたらそいつが『おれの垢がお前のせいで乗っ取られた!訴訟!』
って言ってきて、まぁそんな証拠もない(もちろん、おれの方にもやってないという根拠もないけど)陰謀論のガバガバっぷりだから釈明した後ブロックしてやった
んでも、鍵垢にした後もそいつ複垢とか囲いにおれのTwitterでの言動とか追跡してきてねぇ
まぁ最終的には使っていたアカウントを消したんだけどさ…その恨みでコイツをモデルにしました
ファルさん、Twitterでの面倒な輩はブロックしちゃいけないの?なんかブロックしたら怒りが湧いてくるから云々とか意見があるんだけど
まぁいいや、ともかくとして
そいつらのモデルにした流のいじめっ子の小話でもしましょうか
まず、こちらでは影倉さんのお姉さんが殺されたのはそっちでは現場を見たからというのにしてたみたいだけど、それだけじゃこいつ等のぐう畜が足りないから
『流の反撃に合って退院した後、腹いせに誰かを殺したいと思って偶然影倉が家族と一緒に歩く姿を見て
アイツの家族を殺そう』という計画性があった
というのも追加しておきます。
それとこっちは高校三年の時に
帰り道で流と幼馴染の三人(一人は卒業済み)で帰っている時にいじめ主犯格の5人が来て
中学時代の事を暴露されたけど
成長した流にはもうあまり効かないと分かったから
動揺しつつ怒りで殴りかかったけど流は敢えて受けた。まぁその直後に止められたけど
その幼馴染の大学通う年上の女性と
その陰で見ていた影倉さんが現場を撮影したりして
通報したけど、やはり権力で握りつぶされた
けどその権力にも世間が怪しむ切欠になった
その二年後警視総監が雇っていたチーマーが報酬不足で
その不満で裏切ってガバちゃんねるで今までの悪行を全部暴露されました。
そのせいでせっかく大企業にコネで就職できた八人は全員家庭崩壊、後望月は影倉さんの姉の友人に
痴漢したという事で逮捕された
まぁその友人も復讐目的で望月が通勤で使う電車、時間を調べて乗ったわけだけどね。
望月だけは牢屋につかまって他は就職すら危うい
虻川はずっと復讐したくて高い金を払って
実弾入りの銃を持って流の家に潜入したところ
お姉さんの友人の一人(さっきの人とは違う)
に刺されて意識不明。
まぁ女以外全員はルミナシアの
天族のいる天界に転移させられました。
彼らの目的は流への復讐はあるけど
今まで虐げられた分ちやほやされたいとか金も地位も女も欲しいとまぁラノベとかなろう系でよくある作者の願望をそのまま悪意におれが描いたような目的で
ルミナシアを暗躍します。
力は赤髪達より上です
なろう系特有の神様からパワー貰いました的なアレです
でもここではっきり言っておこう
別に力だけ強くなっただけで別に技術とか練度は素人と変わんない
頭は良くなってないし、ルミナシアの人間もなろう系特有の馬鹿な住民は比較的に少ないからマウント取れないから力貰って舞い上がってる小物であるとしか変わりません
天族、というか五大神とかカノヌシにとっては
『邪魔な精霊とか殺してくれればいいやー』『別にアイツらが死んでも人間たちがおれ等に従わせやすくしてくれればそれでいいやーw』っていう感じに使い捨て程度にしか思っていないからしょうがないけどさ
後、こいつらが帰る手立ては天族側では
はっきり言ってない
ぶっちゃけアドリビトムに土下座して亡命するしか方法がない
でもそうすれば裏切ったと判断されたり
必要以上に失態をすれば
カノヌシの力でそいつらを良くて廃人
悪ければ存在そのものの消去する予定
うん、詰みです。登場した時点で救いはありません。まぁそれで可哀想にならないように悪行を書いていくけどさぁ

うん、まぁ戦争編でバンバン殺すから
それと必要じゃあない奴以外の戦闘も
ダイジェストとかカットするつもり
だからテンポも悪くならない…はず。
生き残るのはちょっと分からないけど
まぁそれでもヴェスペリア編とかエクシリア編で敵対した奴全員皆殺しにするからだいじょーぶ。

『導かれし悪鬼達』
望月「うぅ…ここ、は…」
カノヌシ「あぁ、良かった…目を覚ましてくれたんだね」
慈子愛鬼遊琉(じこあい きゅる)
「え!?な、なに…ここ、貴方達は誰なの?」
カノヌシ「そんな警戒はしなくて良い。
君達をここへ転移させたのは私達だ。」
周防「へ…へぇ…おいおい、へへ…おれ達の書いている小説みてぇな展開だ…」
佐藤「んだな…やれやれ」
カノヌシ「小説…?」
望月「あー周防、佐藤 やめときなよー
どーせ、この人たちには分かんないからさぁ」
鬼遊琉「だねー」
天族A「口を慎め!」
全員「ひっ…」
カノヌシ「いや、お前が黙ってて」
望月「だってさwww」
周防「だっさwww」
虻川「んな御託はどうでもいい、アンタが神様ってんならよぉおれらの了承もなしに転移させたわけだろ?
詫びとしておれらに力をくれよ」
ヴェスター「図々しい物言いをする奴らだ…」
虻川「おいおい、口の利き方に気を付けろよ
おれらはVIP…お前の主様の客人だぜ?」
カノヌシ「そうだね…ヴェスターすまないが
今日の所は黙っていてくれ」
ヴェスター「はは…申し訳ありません」
望月「(…こりゃあいいや…現実世界は僕らのいう事を聞かないマジクソゲーだったから
こうやっていれば気分がいい…!)」
鬼遊琉「(ふふ、まぁ僕らは選ばれた人間だし?
黙っていてもオーラでちゃうよねぇ~~)」
周防「(へへ、やっぱりやっぱり
おれの予想通りだぜ!こいつらはおれらに力をくれる!ネットじゃあ糞小説だとかオナニー小説だとかで叩かれたがようやくそんな主人公におれらがなれる!)」
虻川「(ち…あのクソ女に刺されてから意識がねぇって思ったらこれだ…まぁとりあえずはこいつらのいう事を聞いて媚びておいて元の世界に戻ったらあの女殺さねぇといけねぇねなぁ…それとあのくそったれ立花と結婚しやがったあの女も…真田も殺してやる
後…影倉だって殺す!!)」
佐藤「(あー…やれやれ…おれもついに力を手に入れちまうか…まぁ目立たないようにしていれば切り抜けられるよな…。それとこいつらとは出来るだけ関わりたくもないな…こいつらのせいで人生めちゃくちゃだしな)」
カノヌシ「さて…君達が想像している通り
私は君達に力を授けよう
…それも神に匹敵する力だ」
望月「まぁ当然だよね」
鬼遊琉「早くしてよ」
周防「そうだ、早くしろよ」
佐藤「やれやれ…(ドヤァ」
虻川「ふん」
カノヌシ「…と、その前に言っておきたい事がある。
君達にあるお願いをしたい、それは私達に歯向かう連中の始末だ
赤髪龍渡…出川光一、ユキヒコ・セラフィム…この名に覚えはあるかな?」
佐藤「へぇ…アイツらもいるのかよ…」
鬼遊琉「…知ってるよ、ボクそいつらに痛めつけられたんだもん…酷いよねぇ…」
虻川「忘れたくても忘れられねぇよ…あのクソ野郎ども」
周防「でもよ…なぁ?隼人」
望月「あぁ…勇斗が考えている通りだ
彼らを殺せばいいんでしょう?神様」
カノヌシ「察しが良いね…その通り
それと今君達の居る遥か下の世界
ルミナシアは今…不安定なモノなんだ
人間たちの欲望の性で世界が崩壊してしまう
そこで君達が下界出向いて
仕事をしてくれないか?勿論、達成してくれれば
君達の望むものを差し上げよう…。」
虻川「なら、地上へ帰るってのはダメか?
おれはやらなきゃいけねぇことがあるのさ」
カノヌシ「ほう…?なら力はそのまま…引き継いで帰還する…といった感じの報酬でイイかな?」
虻川「そこら辺は追々相談しておいてくれ
なーに…力を手に入れれば殺せるぜあんな奴ら」
カノヌシ「へへぇ…頼もしいねぇ…」
望月「後、もう一つ…立花流、真田政宗
そいつらはここにきてたりする?」
周防「隼人…さすがにそれは」
ヴェスター「いや、彼らは来ている…」
周防「マジかよ!」
佐藤「やれやれ…」
望月「ほらね…」
鬼遊琉「へぇ…それはいいね」
虻川「(舌なめずり)オッケーだ、アンタたちのいう事は聞く んでも力だけじゃあダメだ。
土地と武器…権力、女を寄越せ…いいだろ?」
カノヌシ「勿論さ…その為に…君達を呼んだんだからねぇ…!!」

きひひひ…これでテメェらに復讐できるぜ
待ってろよ…くそったれ立花さんよぉ…
テメェの人生も命も破滅させてやるぜ!!
by転移者達より

『悪鬼達微笑む裏側では…』
がちゃん
天族「も、申し訳ございません…カノヌシ様」
カノヌシ「え?なんで謝るの?」
天族「え!?」
カノヌシ「あのね…あれは僕は話している最中だったからああいっただけさ…別に謝る程じゃあない」
天族「は、はぁ…」
火の五大神「しかし、カノヌシ
あのようなクズ共を転移させるなど血迷ったかと疑われても仕方ないと思うが」
風の「そうですよ~あんなの役に立たないんじゃあないんですかねぇ?」
カノヌシ「だから言ったじゃん大して役に立たないよって」
水の「それは知っています、奴らが既に肉体的に死んでいて魂だけを貴女の後ろにいるヴェスターが引っ張ってきただけ。生きてもいないし死んでもいない連中であると」
土の「んでさぁ?ボクだってモテないのに
なんでアイツらにそんな権力与えちゃうの~
馬場…じゃなくて王子様すねちゃうよ~~」
カノヌシ「いいじゃあないか、彼らは無敵の力を手に入れた…(当然、私ほどではないがねという確固たる根拠と自信があるがねというのはあるけど…彼らに言う気はないけどさ…)それで私達天族が人間たちの世界を掌握出来ればそれでいいのさ…そいつらが死のうが、精霊たちを多く殺してくれればそれでよし…
その為なら夢は与えなくっちゃあねぇ…
地球に返すなんて出来ないしさせないけどね」
風の「へへぇ~~~じゃあカノヌシ様騙したんだー
あんなカスどもを」
カノヌシ「地球という世界でも奴らは爪弾きにされているクズ共、別にそいつらが死のうとも関係ないだろう?寧ろ私はゴミ掃除をしてあげたんだから
感謝してほしいぐらいだよ」
火の「裏切らないとは考えないのかな?」
ヴェスター「ご安心を…そうなった場合は
私めの呪術で簡単に消せますよ…
だって…魂だけなのですから」
カノヌシ「いいや、私は裏切りというのがどうあっても許せないからねぇ…だから私が消すつもりだ
いいかな?五大神の皆」

………
カノヌシ「…意見はないようだね…
良し…ならば解散しようか…」

せいぜい私達の邪魔者を多く殺してくれよ?
そうしてくれたら…君達を永遠に生きさせてあげるよ
……標本とか…ホルマリン漬けとか…
私達天族の生きる糧として…永遠にね
ふふふふふふ…。
byカノヌシ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/04/20 (Sat) 18:02:06

不満がない人なんてどのジャンルにもいないしな
ただそれを言い過ぎると流石に引くってだけ
あと田中が消えたところで大きな変化はないと思う
多少の変化はあるだろうが一個人が消えて何がある
組織において膿を出すのは必要だが大改革とか無理ぞ
本気で変わって欲しいって思うなら総入れ替えだわ
そもそもイストリアが隔離場所だった説
個人的には隔離されたままでよかった
脱税もだが他にも問題出始めてるしねぇ
けもフレは場外乱闘の方がやばい
あとたつき信者が狂信者すぎてそっちの方が怖いわ
こういう闇の深そうな奴に限って切られないから困る
そういう事ね、ならそうしといて構わないですぞ

ラノベ系の奴は単純にそれがやりやすいだけよな
昔の主人公ってだいたい何かしらの苦悩抱えてた
ピンチになるだけでクレームが飛ぶ時代だし
でも最終的に勝つとはいえキリトとか普通にピンチあるで
本当にやばい粘着質はブロックよりミュート
ブロックは相手に分かるけどミュートは分からない
ミュートすれば相手は一方的に壁に話すだけになる
実はブロックよりミュートの方がいいって事
一応そこまで酷い描写は出来ないから、まあ許せ
実際のそっちはもっと極悪非道な展開でいいし
しんもルミナシアに転生してくるのかよ
ストーカーどころじゃねぇな
ただ力がやばいだけの普通の人なんだな
それならこっちの人からしたらその気になればザコか

戦争編ではガンガン倒されるのね
でも人数が多いからそうでもしないときついか
全滅は流石にないと思いたいが、大半は消えそう

実際は捨て駒なんだなと思えるな
でも利用する気満々ならそれでいいかも
惨めな最期とか期待していいん?

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/04/27 (Sat) 13:21:09

おれ、そんなに言い過ぎたか?
メンテナンス延長を毎回するのもどうかと思う
それでTwitterは毎回崇めるようなコメがあって鬱陶しいんだよ、文句だって言ってはずだぜ
そうだろうな、どーせ田中一人消えたところで
田中の意志をつぐクソ共は居る
それは今のテイルズもけものフレンズもそうだ。
なんなんだよ、2000年後って
なんでかばんちゃん生きてんだよ…おかしいだろ…
それとイエイヌは二千年も飼い主待ってんのか…
余計に悲しく、胸糞悪くなるだけだわ
正直、おれは呪詛を植え付けるのは賛成だぜ
アイツらはそれぐらいをしたからな
吉崎だって叩かれたっていい
でも、よくアバターとして利用した
というだけでケロロ軍曹を叩き棒にすんのは勘弁してやってって思うのはおれの我儘だ。

ご都合主義はあってもいい、でも大切な過程をすっ飛ばしてのご都合はおれは嫌い。
今回でよっくわかったよ 今回のアバッキオの死が
おれがなろう系やその辺のラノベ系を嫌う理由が
ぶっちゃけキリトやお兄様も虐めてたやつ加えようかと思ってた。でも二人はなんだかんだちゃんとそうなる理由があったからそれはやめておいた。未だにお兄様きらいだけどね!
転生じゃあないぜ、転移だ。
確かに肉体は元の姿のまま転生したと勘違いされがちだけど、実際は肉体の方は赤髪に倒された刺客達を生贄にしているだけだぜ。
そう、やろうと思えば雑魚よ。
同族があまりに不甲斐ないから別の手を打っただけよ。
ある意味被害者ではある。でもおれはそう感じさせないようにアイツらを吐き気を催す邪悪として描くつもりだよ。
あるいは防御無視の攻撃を出せばいずれは倒せる。
アイツら限定で秘奥義は防御無視というのもいいかもしれない。
でも防御も最大だから一般兵とかモブだと厳しい。
そうなれるのは主要メンバーとインペリアルナイツ、艦船少女、一部の亜人、大精霊、デコボココンビでもアイツら倒せるぞ。
その他、まぁアレクセイとか大ボスならアイツらぐらい無双できるよ。
勿論、惨めに殺す
戦争編までには三人くらいは殺す
一人はセイヴィスで殺すつもり。

大半は死ぬね、長門の里に居る奴らやポートランド、インディアナポリスとか一部おれが気に入った奴らは死なないけど
Z23とラフィーと綾波とジャベリンは絶対死なないとだけ覚えておいてくれ…。
大半死ぬ、ビスマルクも一航戦も
一航戦の二人はかなり気に入ってるけど殺す。
あーでも一部扱いきれない奴らが居るからさ
今アズレンで出ている奴らで好きな奴らをファルさんので出してやれないかな?

『ロイヤルナイツと護衛艦』
本編より三カ月前…。
クリストファー「ふんっふ~~ん♪
今日は誰と一緒に過ごすか…お、そこの青髪のお嬢さん…良かったらおれと過ごさないかい?」
口元が隠れた青髪の少女「断る、私は買い出しをしなくてはならない…。」
クリストファー「…こことか…まさか下町へ行くのか?だったらおれがエスコートしてあげるよぉ」
少女「心配には及ばない、私が強いと言うのは良く知っているであろう?クリストファー」
クリストファー「ビッグセブン、だっけか
おれは海関係の歴史は詳しくねぇんだが
それでも危険だぜ。ウェストバージニア…。」
ウェストバージニア「下町の食材は良い食材もある、アルフォンス様に良い食事を与えるのも護衛艦の仕事だ。」
クリストファー「くぅ~~~っ乙女だねぇ
アルの事をそこまで熱心になってくれるなんて
でも、このおれも居る事を忘れないでくれよ?」
ウェストバージニア「別に恋心を抱いているわけではない…それに貴方は領主らしく振舞うべきだ、遊びが過ぎる。」
クリストファー「ちぇー」
ウェストバージニア「全く…私に構っていないで
執務に戻って欲しい…というか連れて行く」
クリストファー「げ…じゃ、じゃあおれは出掛けてくっからバージニア!後は頼むぜ!それと愛している」
ウェストバージニア「話は終わっていない!!待たないか!!」

それから二日後
紅い髪の女「ふぅ…多勢に無勢な事をしておいて大したことないんだな…それにあたしの大っ嫌いな奇襲をするなんざイライラも最高潮ってもんだ…覚悟はしてんだろ?」
下町革命軍「ひ、ひぃぃ!か、勘弁してくれよ!
お、おれ達はユーリの旦那のやっている事に惹かれただけなんだよぉ~~~!」
紅い髪「へん…てめぇーみたいな言い訳をした奴は何度も出会ったんだ、ったく、つまんねぇ奴だぜ」
インペリアルナイツの女剣士「そこまでだ、
メリーランド…苛立っているのは分かるが
そいつらには事情聴取をする為拘束する」
メリーランド「はいよ、シルヴァネール
ミュンツァー郷と合流で良いのかい?」
シルヴァネール「呼び捨ては止せ、部下に聞かれたら、お前の立場が悪くなるぞ」
メリーランド「はいはい、っつっても…あたしは敬語は苦手だし、このまんまにさせてもらうぜ…ボス」
シルヴァネール「たく…」
下町革命軍「な、なんかよく分かんねぇが…
に、逃げるチャンスだ!」
どがーん!
メリーランド「おい、今…逃げようとしてたか?」
下町革命軍「ひ、ひぃぃ!に、逃げようなんて思ってませぇん!」
メリーランド「じゃあなんで後ろ向いてたんだよぉぉ~~~ッ えぇ!?おい!!」
シルヴァネール「おい、メリーランド…」
メリーランド「いい!?さ、殺気…
ボ、ボス…なんで怒ってんだ?」
シルヴァネール「…私が良いと言っていないのに
何故『主砲』を撃った」
メリーランド「こ、こいつを逃がさないためだって…」
シルヴァネール「このマヌケが!お前のその破壊した修理費は経費では落ちないぞ!お前が支払え!
それにその屑共でも人権は一応ある、だから無暗に殺すんじゃあない!」
メリーランド「うぅ…わ、悪かったって…」

ユーリ「ごはっ!!」
白い髪の少女「ふん…弱いな…この様な奴が騎士団に入っていて…今は用心棒と言う名のチンピラとは程度が知れるな…」
ユーリ「く、くそが…ドジっただけだぜ
この糞アマが…げぶ…」
ミュンツァー「それくらいにしておけ、コロラド
拷問ならば、後でたっぷりと出来る」
コロラド「…ミュンツァー郷、貴方は甘い
この男は貴方の養子であるラティカに手を出そうとしたクズだ…それだけで重罪なのに…」
ミュンツァー「法もまだ定まっていないという事だ、コロラド…堪えてくれ、アレクセイ閣下ならばそれを導いてくれる…」
コロラド「そうだな…私もあのお方を信頼している…。
おい、クズ
ミュンツァー郷の優しさと法の優しさに感謝しろ
まぁいずれその法の優しさなどなくなってしまうがな…貴様をこの16インチ砲の主砲で消し炭にできるような…そんな日はいずれ近くなるだろう…」
ユーリ「ぐ…け…へん…糞貴族共が地獄に堕ちろ
てめぇーらのせいで…おれ達下町の人間は…!」
コロラド「…態度だけは大物だな…
しかしその下町を泣かせているお前が言うのか?
それとフェルナンの家族を殺したのもお前なのか?」
ユーリ「知るかよ…殺るならおれが直接行くっての!」
コロラド「ふん、どうだろうな…直接ではなく
…誰かに焚きつけて…例えば革命軍などと作ったのも…お前だろ?」
ユーリ「け…それがてめーらの怠慢が招いたことだぜ?
貴族の騎士様よぉ~~~」
コロラド「コイツ…反省が足りないようだな…」
ミュンツァー「それぐらいにしろ…もうそれは済んだ話だ…そいつは革命軍とは関係ない。もうその調べは出来ているはずだ…」
コロラド「…すまない、どうもこの屑を見ていると…苛立ちが爆発してしまう…」
ミュンツァー「気持ちは分かるがな…」
今回はビッグセブンの三人
コロラド級戦艦 コロラド、メリーランド、ウェストバージニアの三人です
分からないと思うから一応画像に載せておきます。
左から順にネルソンとロドニー、陸奥長門、メリーランド、ウェストバージニア、コロラドです。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/05/03 (Fri) 17:18:39

言い過ぎというか言葉が悪いと思った
メンテ延長に関しては見積もりとかどうなってんの?
まあイベントの場合大規模メンテだからな
メンテの規模次第なんじゃないかと
そもそも権限の強い奴のクビ切らないと変わらんよ
そこを切らない限り変わるのはまず無理
あれは寧ろ場外の方がはるかに燃えてるから…
信者の狂気っぷりの方がずっと怖いしやばいと思う

それに関してはなんでそこをカットしたってやつな
一番大事な場面カットしちゃ駄目だろってやつ
なろう系は現代の縮図だから仕方ない
そもそもキリトやお兄様なんて全然マシなのにな
あれで酷いと言えるならもっと上に行くと溶けるぞ
キリトもお兄様も全然話は出来てるわけだし
あれぐらいなら酷さは全然下なんだよなぁ
つまり肉体にそいつらの魂みたいなのを憑依かな?
その気になれば雑魚だけど能力だけは高いと
被害者だけどそんなの関係ないとばかりか
邪悪は邪悪のままが一番だわ
それなら防御はクソ高いけど体力クソ低くするとか
モブには辛いけど強ければ楽勝みたいな
名前のある大物クラスなら雑魚でいいし
なんにしても数が多いからある程度減らさないとな

とりあえず最低でも半分以上は犠牲になるのね
必ず生かす奴もいるけど
アズレンもそのうち出すつもりだぞ
イベントでの新艦以外のネタが尽きたら出していく

本当にあらゆるところにいるのね
それだけの数って事ではあるけど

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/05/04 (Sat) 19:45:38

見積ガバガバすぎない?毎回とは言わないが
延長の方が多い気がする。んで延長の事で
運営の垢に意見を言えば信者って言う蛆虫共が湧きだす…言い方が悪くなるけど、ああいうの駄目だと思うよね
ちゃんと文句を言えない環境じゃ
あんま進化と化しないと思うよ、艦これ
ユーザーを飼いならしていると観方は出来るけど
逆にこっちにはユーザーの優しさに制作陣が甘えているように見える。

アバッキオのアレはちゃんとやったぞ…ってわけじゃあないよね?なろう系のあれはDIO達と同じ発想よね、過程は問題じゃあないって。
ちゃんとそうなった理由と過去も描写があるからどちらもまだ、ね?
お兄様はギリギリって感じかなぁ。
あ…その言葉で良いこと思いついた
安心しろ、全員Jガイルとかチョコラータレベルのクソ野郎だから
体力が1じゃあないヌケニン。
それで行こう。安心して、ヌケニンとは違って
弱点つかなくてもダメージは与えられるから
もう決めてるよ、後サトゥーに関してだけど
予定変更であの賢者の孫にするかもしれん
あっちの方がクソかもしれん。
さっきまで同級生だった子を平然と殺して何とも思えない奴だし。

出すとしても40~50だから
流石に300も居るアズレンキャラ全員出して
その上で技と秘奥義まで考えるのはおれでも死ぬる
そうだね…半分かそれ以上かな
後、幼稚園児みたいな子達も戦場に出ます
だからその子達がイデオンみたいに首が吹っ飛ぶなんて事はあるから気を付けてね。
名前を出すなら如月ちゃんと睦月ちゃんね?
それ前にも聞いたけどさ、多分この先艦これのキャラってもっと出ると思うよ?

なら、影倉さんを出せないならおれが小話として出そうか。 そっちの世界に合せて出してあげるよ。

片目が髪で隠れている少女は墓の前でお祈りをしていて
「…お姉ちゃん」
墓の名は影倉麗美と書かれている
少女は涙で震わせつつ、その場を後にした
あの事件の真相が究明しアイツらへの制裁が加えられても私達家族の心には傷を負っていた。
それは私、影倉麗奈もそうだ。
麗奈「……」
仕事は充実とは言えないがちゃんとこなしている、
しかし今は一つの事で集中できない
それは私が中学の頃から好意を抱いていた
立花流…その子の中学の写真を胸ポケットから取り出す
麗奈「……流君…今、どうしているのかな…会いたい…」
私はまた写真をしまえば、財布を取り出す
丁度旅行へ行けるだけの金はある…。
麗奈「…行こう、あの人に会いたい…!」
墓地から出た私は家族に説明しようと歩き出した
その…裏では
虻川「ようやくそういう気になってくれやがったか…けけ…よぉっし…隼人や勇斗に連絡するか
他の連中はもう無理だが…あいつ等なら誘いに乗ってくれる…ふふふ、ようやくテメェ等に復讐できるぜ
影倉とくそったれ立花…アイツらは絶対に殺してやる
その後にアイツらの家族も!ついでに真田の家の連中も皆殺しにしてやるぜっ!」

この後、アフィ達に依頼するところまで続きます。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/05/05 (Sun) 21:07:58

明らかに見積もりが甘いと思うけどね
でも移行を三日で出来るのにメンテ延長って意味不よ
そもそも公式垢は基本宣伝だから返事は来ないぞ
公式垢はクソリプの掃き溜めなんだし
大きく変わるのは別物になるだろうし
あとユーザーの意見は反映ではなく参考にするもの
反映したら確実にクソ化する

ジョジョは元々矛盾だらけですしおすし
それを気にならないように見せてるのが凄さだぞ
そもそもタイトルが悪いのが全てだから
タイトル詐欺が横行してるのがその業界ですし
あとキリトさんの原作者はエロやってたからね
体力は多くても10ぐらいの貧弱でいいよ
その代わり異様に堅い防御で釣り合わせてるで
同級生というか接点自体ほとんどなかった、あそこ
接点もロクに出来てないからただ煽られただけ

流石に全員は無理だと思う
でも出てる奴の半分以上は戦死か
秘奥義は基本的に砲撃でいいんじゃねと思う
特殊な砲撃を秘奥義専用に持ってるみたいな
そこは覚悟はしてるから安心してくれ
あくまでもイベントの新艦以外の既存キャラね
既出のネタが尽きたらそっちを出し始める

そういう展開は出来るとは思う
ただそれこそ家族以外の誰にも言ってないから
突き止めたのならそれは使えるけれどもね
あと外国なのでそっちの都合は通じない
そういうところも含めてあっさりお縄になりそう
影倉さんが会いに来るのはたぶん出来るけど

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/05/08 (Wed) 23:26:11

おれは制作側が技術がない、その上で甘えている
と解釈している。技術があるならリアイベに走りまくらないだろ?他のブラゲはちょくちょくメンテとイベントはちゃんとやってるぞ
そんな事は分かってるよ、でも運営に問い合わせようとする手段が役に立たねぇんだからあっちに行くしかねぇんだよ。
誰も反映しろとまでは…でも何も聞く耳も持たないのもダメでしょ、艦これは
その未来の先にゼスティリアみたいな結末にならないか心配なだけよ

アニメも凄いよな、特に黄金の風は
暗殺チームに対してのフォローが凄かった
実質もう一人の主人公みたいな扱いだったわ
スマホ太郎ぐらいしか知らんのだが
そんなにひどいの?
あー…それはイージーレベルだねぇ
ノーマルレベルは30ぐらいで
ハードは50
マニアは70
アンノウンは100でイイかな
まぁ最近のテイルズでよくある1しかダメージを与えられないコンボ用のスキルみたいな感じ
でも秘奥義が入れば10ダメは確実にしよう
それでもさ、なんでなろう系って元々殺しなんかしてないような日本人が転生すれば平然と殺しが出来んだろうね、あれは怖いわ
うん、無理
フレッチャー級なんて全員出すなんて不可能よ
出せるのは汎用型ブリ、その姉貴
マハン級二隻、グリッドレイ
フレッチャー級一部、ベンソン級4隻
シムス級2隻、エルドリッジ、ブルックリン級5隻?
セントルイス、ヘレナ、ホノルル
アトランタ級3隻、クリーブランド級4隻
ポートランド級二隻、アストリア級4隻
ウィチタ、ネバダ級戦艦4隻、コロラド級3隻
ノースカロライナ級2隻、サウスダコタ級2隻
ロングアイランド、レンジャー、ラングレー
レキシントン級2隻、ヨークタウン級3隻
ヴェスタル エセックス級3隻
コンコード、アルバコア、 
ここまでアメリカ艦
続いてイギリス艦 Cクラス3隻 Fクラス2隻
Gクラス2隻、Jクラス3隻?ヴァンパイア、リアンダー級3隻、タウン級一隻?エディンバラ級2隻
オーロラ、ロンドン級5隻、カウンティ級1隻
ヨーク級2隻、レナウン級2隻、フッド、クイーンエリザベス級2隻、ネルソン級2隻 キングジョージ級戦艦二隻、ハーミーズ、ユニコーン、アークロイヤル
イラストリアス級2隻、エレバス級2隻
ジャマイカ、アバークロンビー、セントー
ニューカッスル
次は日本艦
特型駆逐艦吹雪、綾波、暁姉妹3隻
白露型4隻、陽炎型2隻 夕張
阿武隈、最上型3隻、
古鷹型重巡二隻、青葉、衣笠、妙高型3隻
高雄型4隻、金剛型4隻、扶桑型2隻、伊勢型2隻
龍驤、一航戦、二航戦、五航戦、大鳳
睦月型とりあえず四隻、江風、
川内型3隻、浦風4隻、前弩級戦艦三笠
伊19、26、58、13
巡洋戦艦天城、戦艦加賀
ドイツとか中国、ロシア艦は
ほぼ全員
それと計画艦も全員出す
何人なのか数えてないけど、こいつら全員の秘奥義
は予定している。
砲撃ばっかなのもねぇ…アズレンで出たネタで秘奥義を構成していくつもりだよ
これでも…絞った方だね…多分
でもハーミーズと龍驤だけは外せない
こいつ等ライダーと遊戯王ネタ豊富だし!
そういえば…確かに出てないね、イベ艦
あとどんくらいなの?

なんだ…こんな展開とか出来ないんだね?
アフィ「あー…今日も平和だぁー…」
メルク「じじくさいですよ、アフィ」
アフィ「んなこと言ったってここんところあまり頼まれないから少し暇でさー」
メルク「それなら、では家の掃除の手伝いをお願いしたいです、今日は庭いじりでイイですか?」
アフィ「はいよー、雑草むしりで良いかい?旦那様」
メルク「えぇ、ではお願いします。」

アフィ「ふぃー…これで全部かな…ん?」
麗美「……(きょろきょろ)」
アフィ「(あの子、家の前できょろきょろしてる、なんだろ…)
お嬢さん、そこで何してるんだい?」
麗美「あ、あ…ごめんなさい…あの…アフィリ…アフィリアさんのお宅はこちらですか?
その…町の人が困ったことがあればアフィリアさんに頼むといいって」
アフィ「ありゃま、そういう事かい、うんうんそのアフィリアはあたしね、
とりあえず家に上がりなよ、碌に出せるもんないけど、話を聞く間の一時は楽しめるよ」


メルク「影倉麗美…さん、良い名前ですね。」
麗美「あ、ありがとうございます…その…お仕事、お願いできます…か?」
アフィ「良いけど、どんな事だい?」
麗美「その…えっと…立花君…に会いたくて…プレゼントも…渡したくて…」
メルク「立花君…立花流くんですかね?」
麗美「そうです、彼の事をご存じ…なのですか?」
アフィ「知ってるも何もあたしらの友人だよ
あの子に会いたい…それなら地図貸してあげるから一人で…」
メルク「いや、それだけじゃあダメかもしれませんね…アフィ」
アフィ「どういう事…?」
メルク「麗美さん、貴女のその右腕隠しているようですが見せていただけますか?」
麗美「っ…」
メルク「どうしました?道案内だけならこちらへ来る必要はありません…観光客なら案内してくれる人は居ます…でもそうではないのでしょう?
見せていただけないと此方も対処できません…」
麗美「…分かりました」
アフィ「…こいつは…」
メルク「かなり新しいですね…これは?」
麗美「町に着く前に…襲われて」
アフィ「うへぇ…新手の強姦魔って奴かな…こんな深い切り傷をつけて…」
麗美「違います…私、命を狙われているんです!」
アフィ「命を…!?アンタ、何か特殊な事情があるの?」
麗美「ち、違いますよ!わたしはただの庶民です」
メルク「流君の過去…聞かなかったんですが…何となく察しはつきます。
彼らから貴女を守りプレゼントを買いつつ流くんに渡しに会いに行く…それでいいんですね?」
麗美「私、怖いです…どうかお願いします…。」
メルク「これは私達も動かなくてはなりませんね、アフィ」
アフィ「そうだね、ちょいっとばっかしスリリングな観光案内になりそうだ…」
ちょいがっかり

ちょっとここで本編に関わる重要な事
まぁネタバレになるけどファルさんにだけね?
『ウリズンの新兵器』
明石「んじゃあ艤装とかは置いておくにゃ」
カーギル「ご苦労…これは代金だ」
明石「毎度ありだにゃー」
レイブス「……随分と立派な艤装だ
これを君が作ったのかな?」
明石「そうだにゃ、言っておくけど
明石はアルタシア所属ではなくただの商人だにゃ
そこ間違えないで欲しいにゃー」
レイブス「これは失礼、ありがとう
明石さん、君のおかげで我々ウリズンも戦争の準備が出来た。」
不知火「明石、そろそろ参りますよ…」
明石「あー今行くにゃー…んじゃあ
戦争がんばってにゃー」
レイブス「お気をつけて…」
カーギル「将軍、あまりあの明石達に親しくなろうとするな」
レイブス「え?あー…お金を余計に取られるからか?」
カーギル「違う、奴らも所詮武器商人
全体陸を回って艦船少女の艤装を売りまくる
戦争で金を稼ごうとしている連中
だから親しくなろうと近づけば足元を掬われると言っている…」
レイブス「…アルタシアと同じくか」
カーギル「武器商人もギルドアドリビトムも似たようなものだ、奴らも一国だけ支援してくれればいいのだがな…全く」
レイブス「そうだな…。まぁ過ぎた事を言ってもしょうがない…それより例のクルスニクの槍を上回る『あの子達』の開発は進んでいるのか?」
カーギル「あぁ、奴らか…未だガラス越しでのコミュニケーションで留まっているが、もう既に出来上がりつつある…75%と…いった所か」
レイブス「そうか、もうそんなに…
魔科学10機分の力を誇るあの『戦艦』二隻も
もうすぐ完成するのだな…」
カーギル「他の大国や小国達が束になっても敵わぬものだ…。」
レイブス「『ガスコーニュ』と『フリードリヒ・デア・グローセ』…か、ビスマルク以上なのか?」
カーギル「後者はな…しかしあくまでスペック上だ
戦場ではどちらが格上か測れない者がある
でもあの二隻は絶対に必要だ、レイブス将軍、これからもより一層星昌を集めさせろ…あの二隻が建造する為にな」

?????「…起動完了、まで…未だ不明慮…」
?????「でも…日の目を見る日は…近いわよ、お嬢ちゃん…フフ、さぁ…ナハティガルのボウヤに盾突くお馬鹿さん達に…絶望、恐怖、憎悪…その全てを混ぜ込んだ…調べを奏で…世界そのものを…ひっくり返してあげるわ…フフフフ」

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/05/10 (Fri) 18:09:29

そもそも大きな変更とかする必要がないしな
イベントだって基本どこも期間限定なんだし
技術力がないなら移行を三日でやるとか出来ないぞ
実際移行を諦めてサービス畳むゲームもあったし
ただ移行が三日で出来てメンテ延長祭りとか意味不だが
聞く耳持たないというか一応そういうのは見てると思う
少なくとも見てなかったら今よりもっと悲惨だぞ
なんでDMMのブラゲで今最古参になったと思ってんだ

ジョジョは毎回スタッフの愛が感じられるわ
ギャングダンスなんかもめっちゃ完成度高かったし
あとよく言われるのは掴みだけであとは同じって事な
それがあるからそう感じるんだと思う
少なくともなろう自体は多様な作品があるし
その手の作品はあくまでも掴みがいいだけ
そこからはいつもの展開が並ぶ
同じ異世界でもジャンルだって多様だし
だから一括りにせずに好きな作品探してみればいい
それぐらいならやりやすそうだね
とりあえず防御は堅いが体力は激低にしようぜ
このすばなんかはそれへのアンチテーゼなんだけどな
結局は力を持っておかしくなったって俺は解釈してる
実際攻撃系の能力じゃない作品はそこまででもないし
防御とか回避に極振りしたみたいな作品もあるしな
俺が思うのは力が攻撃か防御系かで変わる気がする
ジョジョだって仗助やジョルノはヒーラーだし
そのチートヒーラーがいるから仲間は無茶も出来る
力は人を映す鏡、そういう事だぞ
本当にそれだけの数を出すんか…
それで半分以上は戦死させると
既存だけだとたぶんあと10いるかどうか
イベントでの新艦は今後も追加するけど

登場させたりそういう展開は出来るよ
そっちっていうのは国の話ね
日本とは法律が違うからって話
そこさえなんとか出来ればそんな感じにも問題ない

本当にネタバレですな
とはいえレイブスも関わってるんか

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/06/05 (Wed) 21:24:53

そうかな?他のブラゲーは色々復刻とか頑張っているけど…?
少なくとも『悲壮感』とやらでアズレンをdisる
角川上層部の器の浅さを見れば
底なんてすぐ見れるだろうね、闇という器はけっこう深いと思うけどね。
そうだね、その偉大な大先輩の後に刀剣がもっとスムーズに出来ているから、艦これは本当に良い大先輩だ…。
でも、ファンが望んでいることは、子供を首絞めるような酷い祭りを起こしたズイパラとやらなの?
違うでしょ、ゲームの先だよ、艦これにも一応は物語はあるんだから…それを答えられず
無下にお金を使う連中の気が知れないわ。

デイヴィッドスタッフは商売の為というのももちろんあるけど、ジョジョが好きな人がたくさん集まってるんだろうね、今回の無駄無駄原画とやらも気合が入ってた
というか全体通して五部が一番クォリティ凄いよね
あそこまで暗殺チームの掘り下げをするとは思わんかった。
正直、なろう系は作者の自己投影というのを強調しすぎ、誰かに責められず褒められたく愛されたい
気に入らない奴を殺したいと言う現実に出来ない
事を発散させてるだけなのではないかと思う。
一般兵だと倒すのは難しい程度にしておいて
ユーリも頑張れば倒せるよ、流石にそいつらに敗北したという展開書いたら不平不満を言われそうだし
そんなに艦これの既存の奴。
まぁそっちはコロラドが追加されているそうだね
それは何時頃出すのか楽しみにしてるよ
うーん、50ぐらいになるかと思ったけど
実際は100超えたわ、わりぃ
まぁ言ったからには半分は死ぬよ
史実は良く知らないから、これから学んで
それと同じように殺すか、あるいはそれを乗り越えて生かしたり殺す、そうしてやってみようかと思う
まぁ…別の死に方もあるけどね…
戦争編で出てくるのは
ドイツ艦隊と一航戦、夕立とかぐらいかな
キングジョージ五世もU556とかも最近出たけど
必ず出す。ジョージは分からんけど556は殺す
戦争編以前とか以後でも死ぬことはあるから
まぁ、彼女たちはオリマイ3とは全然関係ないし
完結後にいずれ彼女たちの物語を作ろうかと思う。

あーなるほど…じゃあさ
そっちの検査に引っかからないように凶器を隠し持ってたという事にしていい?それなら無理なく出せると思う。権力は失ったけど悪知恵はあるんだよこいつ等

レイブス将軍はウリズンの中では比較的善人な方
ただ、ナハティガルに忠誠は誓ってるから
例え星昌が過剰な労働で手に入れた物であっても
例え、自分としても嫌いなローンが暴走していても
ウリズンの為に、王の為に王都で暮らす妹の為に行動してんのが将軍よ
人としての彼は心痛めているよ
でもそれと同時に帝国の天下統一という道へ進もうと言う覚悟がある。
カレギアとマクス、どちらも掌握しなくてはならないとはいえ、ミルハウストとカルは多分違う形で出会えればいい友人になれたと思うけどね。
特にカルは兄弟子となれたと思う。
まぁ、戦争編で殺し合いしますけどね

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/06/16 (Sun) 20:33:09

復刻しなくても過去に出たやつは出るからなぁ
そもそもアズレンは本来スマホだし
艦これはブラウザとかだから戦場そのものが違う
あと田中に関してはFFでもマゾコンテンツ量産だぞ
イベントがマゾまっしぐらなのは確実に田中のせい
リアルイベントのやつは誰が考えてるのやら
コンビニでもグッズが速攻で消えるし、金払いはいい
あと設定なんて最初からそこまでなかったからね
ただ何かしらの手段で金を払わないと存続出来んし
金をきちんと払ってるだけずっと良質な顧客だぞ
文句だけ一人前で金を払わないから消えた作品の数よ
金を払わない時点で作品に対する気持ちなんてないわ
誠意ってのは金額なんだから

ジョジョは制作陣の愛が伝わるからな
スタッフに恵まれてるのはそれだけいい事よ
よく思うのは力に対するリスクがなさすぎなんだよ
盾の勇者はチート技があるけど反動クソデカいし
リスクがないからそういう見られ方をするんだ
スマホ太郎なんかまさにそれでリスクがないのが悪い
ノーリスクハイリターンならそりゃ叩かれるでしょ
力に対するリスクがあるならまだ作品としてはいい方
強いけど倒すのはそんな難しくないと
絵師の性癖とかモロに出てるの好きだけどね
結局倍になったんか
それでも半分以上が消えるのかい
本編に関係ない名前のあるモブみたいな感じかね

実際頭の回転はよさそうだしね
そのうちやろうとは思うが、いっそ現地調達でもと
持ち込むのは難しいなら現地調達にしてしまうかと

レイブス将軍はいい人っぽさはあるよね
手段を選んでいられないって感じはする
カルセドニーは第二のアスベルになれそうなんだよね
ツンブレのアスベルフレンみたいな感じに
そういうパートナーになれそうなのがいればだけど

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/06/26 (Wed) 20:43:32

そうかな?あのイベントもう一回やりたいって言う
マゾな提督様には得しないんじゃあないの?
それをファルさんがバ角川に言えばいいじゃん
少なくともアイツらは艦これのパクリとしか見てないぜ
それ品薄商法で通してるかららしいって噂あるぞ
徹底的に考えないからそうなるんだよ、そりゃ最初からやれっては言わないけど
おれ、艦これの為に10万は使ったぞ
払わなくなったらファンじゃあないか…まぁそうだよね…全部捨てたよ、榛名大好きだったよ
まぁもう艦これには金を払わないって決めて
提督業やめましたから、でもファルさん
頼むからアズレンとか戦艦少女
他の艦船擬人化作品にケチつけたりするのやめてね?

それだけに他の作品が気の毒に感じる
今回のジョジョに勝てそうなのって進撃とか
どろろぐらいしか思いつかん
赤髪達三人は不老不死だけど
別にそれで=強さにはならないんだよね
再生にも時間かかるし、別に戦闘不能がないわけではない。
心臓を貫かれれば一定期間動けなくなる
それも日数ね
少なくともね、でもそれじゃあ脅威とか伝わらないけど残念だけど一般人には被害兼人質役はやってもらおうかな…。
今回戦後も生き残った奴らも安心できるわけではないぞ
あくまでも私が決める事だ、これからも増えるぞ
サブイベントで出る事もあるから
毛の生えたモブキャラだな

あ、そうだ
アライズっていう新作発表されましたね
あれさ
ゼ ス テ ィ リ ア 臭 し ね ぇ ?
なんか上手く誤魔化してたり
インタビューで関連性ないよ(キリッ
とか言ってるけどさ
もうクレストリアで嘘言われたしさ
なーーーーーんにも信用出来ねぇんだわよ
ファルさんもそう思わん?
現地調達か、じゃあそれでお願いします。
場合によっては一般人から殺して奪ったでいい
アイツらそれぐらい平気でやれる子達だから
自分は殺されないって死ぬ覚悟もない馬鹿な子達よ

良い人ではあるしカリスマ性もある
ルークたちの事は未だに気にかけているし
一般人にも気兼ねなく接しているし
ラ・シュガル民には好かれてる
でもカレギアとマクス帝国
特にラプラドには忌み嫌われ、そして恐れられているし
暗殺も何度もあった。シルバ大佐やイネス少佐、ガラド中佐、キュキュ二等兵(後で階級は帰るかも)にも襲われたが全て返り討ち
でも王の忠誠揺るぎない、だって自分と妹
他の部下たち、脱走してきたライマの兵士
ジャン・バールとル・マルス達艦船少女を引き連れてもナハティガルは力試し一回をしただけで受け入れてくれた。まぁナハちゃん的には味方のソーマ使い欲しかった
ウリズンの将軍にはふさわしい男だって思ったからではあるけど。それだけ器の大きさを見せられれば
この人に仕えようと思うさ
なれたよ、出会い方が違う形ならさ
ファルさんが良ければさ
レイブス将軍を魔改造して使ってくれて構わないよ
少し考えたけどカルセドニーとそういう未来を気づけても悪くないし
ファルさんの世界のレイブス将軍を作ってくださいな
設定は全部ファルさんに任せるよ

ここで少しライマ皇国とは中立の国の話をしよう
ロイヤル・ア・ネイビーという艦船少女と人が支え合い静かに、いえ時に騒がしい事件が起こり賑わっています
その国の女王は
クイーンエリザベス
その臣下にはウォースパイトとか色々いるんです
後、ここにミュゼットさん
あのレジェンディアに出てきた人ね
その人やレグリア皇国の人間も保護してるんだよー

『学園の女王様!?その①』
アスベル「はは…仕事で来てみたが
全然変わってないな…ここも」
ユキヒコ「アスベル君の学校だね
良い雰囲気じゃあないか」
ウェンシー「あらら!見てみて!ユキヒコ君
あそこにクラトスさんの銅像があるわよ!
凄いわ~~」(この時期になると樹精霊も
仲間に見えるようになります、ゆっくり霊夢状態ではあるけども)
アスベル「ウェンシーさんは相変わらず自由人だな
それに、それはクラトスさんに似てるけど
違いますからね!」
ユキヒコ「やっぱり別人なの?」
アスベル「当ったり前じゃあないか
初代校長は4千年以上前の人間だぞ
生きてるわけない」
ユキヒコ「……そうだね、じゃあウェンシーさん
連れて戻してくるから」

マリク教官の部屋前
アスベル「着いた着いた、ここだここ」
ユキヒコ「マリク・シザースさんかー
ぼくは異世界で会った事があるけど
どんな人なんだろうな」
アスベル「グラニデだったけか…
どんな人だったんだ…?その世界の教官は」
ユキヒコ「うーん…厳しいけど、時には優しくて
でもおちゃめな所もあってさ…
ソフィちゃんに嘘ついてたけっかそういえば」
アスベル「あー…それなら多分あんまり変わらないかもしれないな…」
ユキヒコ「え?」
コンコンッ
アスベル「マリク教官、アスベル・ラント
および私の友人も揃って、ヒトゴーマルマル
約束の時間通り参りました。」
……シーン
アスベル「あれ…きょ、教官…留守なのかな
うーん…」
ユキヒコ「え…おかしいね、それは
困ったな、ここはやっぱり待ってて上げたほうが」
「うぁあ!や、やめろ!も…来てるから…
頼む…あうぅ!」
「あーら、まだ駄目ですわよ、マリク…いえ子豚ちゃん
どうしてもと仰るのであれば…
ご主人様、どうか家畜の願いを聞いてくださいませと…仰っていただけないと…♡」
ユキヒコ「え…なに…これ…え」
ウェンシー「あらやだ、なにかしらね
…アスベル君?」
アスベル「…こ、この声は…
「そ、それだけは勘弁してくれ!うぐ!
エ、エイジャックス…!」
「ふふふ、ならばこの苦しみは永遠に続きますわね
残念ですわ…ならば…お客様にも見せてあげないと」
アスベル「……あ…ユキヒコ…逃げるぞ」
ユキヒコ「……うん、これはちょっとヤバそうだ…マリクさんの名誉の為にも…逃げようッ」
がしっ!逃げようとした時に扉は開き
アスベルの左腕、ユキヒコの右腕をがっしり
掴む一人の少女
しかし、バロニア騎士学校の教官の一人軽巡洋艦エイジャックス(ロイヤル・ア・ネイビー軍の人間でもある)は微笑む
エイジャックス「ふふ…どこへ行かれるのですか?
…折角用事で来たのだから…ゆっくりと
…子豚ちゃんの調教を見ていくといいですわよ…♡」
大の男二人が抵抗してもほどけない少女の微笑みに冷や汗をにじませつつ振り返って
すぐに目を逸らした、それはマリク教官が
パンツいっちょで三角馬に乗せられ亀頭縛りで
全体を…特に股間辺りがきつく縛られ…
アスベル達に見られたという絶望で青ざめた
教官なんて
二人「(見たくなかった……!!)」
ウェンシー「あらあらー…まぁまぁ…そういう趣味だったのね…うんうん、大丈夫よ…マリクちゃん
そういう事で我慢できなくなっちゃうわよね…」

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/06/30 (Sun) 20:02:01

復刻やるにしても新イベで過去のやつは大体出るのよ
というかゲームそのものが違うと思う
艦これはシミュレーションに近いし
アズレンはシューティングに近いからパクリにならんわ
艦船擬人化自体は作品数も結構あるし
それだけの条件があってパクリは無理矢理過ぎる
その理論で行くと旧作を新作のパクリって言えちまうし
新作や続編が遊びたいなら買えって話なだけよ
金がなかったら新作も続編も出ないしね
ケチつけたくてもつける理由がないんですわ
ほぼ同じような中身でもないとケチなんかつかん

なんでジョジョが人気なのか、その理由は簡単
きちんと原作をなぞってるからなんだよ
オリジナル要素も良改変が多いのもあるし
うしおととらとかからくりサーカスはまだいいと思う
原作を完全に逸脱したリメイクは論外
寧ろ不老不死ってマイナスな気もする
カーズ様みたいに永遠にそのままとかあるし
不死身と言えばFGOのぐっちゃんパイセンは面白いな
宝具発動のたびに死んで復活するやつ
あれ肉体の再生の際に適当だから同じ姿で復活しない
そういう設定があるなら不死身とかもあり
まあモブに関しては犠牲者の定番ですし…
サブイベントは名前のあるモブ辺りでいい

アライズに関してはまだ時期尚早すぎるでしょ
ベルセリア関連の要素が出るだけは確定っぽいが
ゼスの世界に繋がらない事だけ確定すればいい
クレストリアは完全に公式が認めたようなもんよ
過去作に頼らないと釣れませんって
やるとしたら現地調達か一般人から奪うとかだね
寧ろ騎士団とかが見回りもしてるから出来るかしら
国が違うので下手したらその場でとかもあるぞ

一応人格者っぽい感じではあるのね
機会があれば出してみたいとは思う
どんな扱いになるかは分からんけれども
設定とか好きにしていいならなんとでも出来るし

一応中立の国もあるんね
ただ中立国を作るなら軍隊関係は徹底すべし
強い軍隊や武装がないと中立国は成り立たない
スイスを参考にしたら中立国は分かりやすいかも

エイジャックスのやってる事に草を禁じ得ない
そういえば俺の見てるエロゲ声優のVTUBERがだな
エロゲ声優が育てたネコトモは最高に笑えるぞ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/07/06 (Sat) 07:18:40

『バンエルティア号で眺める星の輝き』
ロイド「ふぃー…あ…今日はアレと…お、珍しくアレも見れた…やっぱいいな」
コレット「あ、今日もやってるんだね、ロイド」
ロイド「ジーニアス、コレットも…ああ、日課だからな。ちょーどいいや、お前らもこっち座れよ」
コレット「わーい!」
ジーニアス「宿題とか勉強はすーぐ忘れる癖に
そーいうところはマメだよねぇ…ロイドはさ」
ロイド「ほっとけ!でも…確かにリフィル先生にどれだけバコバコ殴られても…どれだけ飽きっぽくてもよ…星の勉強だけは忘れないようにしてんだ。何故かは分からない」
コレット「子供の頃の思い出は…覚えてないんだよね?」
ロイド「うーん、あぁ…わっかんねぇや…
ただ星を数えていると…不思議と安心というか暖かな気持ちになれる、子供の頃それを誰かにしてもらったのは確かだな」
コレット「そうなんだ…あれ…?」
ジーニアス「コレット、どうしたの?」
コレット「ううん、だいじょぶ!なんでもないよ
(前にもクラトスさんも星の事を聞いたような)」


クラトス「………今日の星はより一層輝いて見えるな」

『初代校長!?』
マリク「…クラトス」
クラトス「先に言っておく
あれは私ではない」
マリク「そうだとはおれも思っているが
アンタと初代校長の像、どうも似すぎている。」
クラトス「フッ…では私が4000年以上も生きた
というとんでもない空想論から始めなくてはならないぞ」
マリク「それは…まだ」
ロイド「あ!居た!クラトス!今日もおれと勝負しろ!」
クラトス「…ロイドか
マリク、答えを見つけたくば自分で探してみろ
お前なりにな」
マリク「……あぁ、見つけてやるとも」

『傭兵たち』
アルヴィン「なーんでアンタたちと組まなきゃなんないのよ…おれの取り分が減っちゃうじゃあねぇか
カイちゃんってもしかしてS?」
カイ「いいじゃん、たまには傭兵仲間として話をするのもボクは良いと思うんだけど」
アルヴィン「話っつってもよぉ~~~っ
おたく以外話し相手いねぇんだわよ…」
クラトス「無駄口を叩く暇もないからな」
アルヴィン「そうは言うけどよ、仕事ってのは楽しくやるもんじゃあねぇの?」
リカルド「くだらんな、仕事は仕事
ふざけてやってるお前に言われたくもないな」
アルヴィン「あ、そう言っちゃいます?
リカルドの旦那は手厳しいーなおい」
クラトス「その三枚舌は火を通せばよく燃えるだろうな…裏切りばかりしているお前にはな」
アルヴィン「いやーん!カイちゃん、助けて
このおじさん達、若いおれをいじめる~」
カイ「はいはい、とりあえず急ごう
目的地までもうすぐだからね」
リカルド「言われずともだ…あまりそばを離れるなよ」
クラトス「粗相を起こさなくなったが、時々暴走するからな」
カイ「ちょ、ちょっと昔の事は……」
……
アルヴィン「ち…裏切りなんてそんなの金と強い奴を見て平気でやるってのが傭兵ってもんだろうがよ!」

『クラトスとディムロス』
スタン「あー…カイルの奴父さん、父さんってもー本当にキツイ…おれアイツの父親になってないのに…」
ディムロス「良いではないか、お前そっくりで」
スタン「馬鹿言うなよ、あそこまでおれは馬鹿じゃあないぞ」
ディムロス「確かにそうかもしれんが、本質的に似ているぞ…それに…ん?」
スタン「おい、話してんのに…あ、クラトスさん」
クラトス「…スタンか、ちょうどいい
その剣、少し借りていいか?」
スタン「え?な、なんでですか…?これ、ただの…」
クラトス「それは承知している
だが急に振るいたくなった…貸してくれないか?」
スタン「わ、分かりました…」
クラトス「すまない…すぐに返す」

クラトス「…さて、ここならだれも聞こえんだろう
久しいな、ディムロス」
ディムロス「……あぁ、クラトス
地上軍へ勧誘した以来か…あの時私達が天上界へ行った後お前とミトス達は色々と世界中の為に奮闘し
最期に…マーテルが死んだとは聞いている」
クラトス「…お前には隠し事は出来んな」
ディムロス「だったら答えろ、今ミトスはどうなっている…?あのままだとは思えない」
クラトス「しかし…だ、それは流石に答えられないな」
ディムロス「かつてはミトスと共に死線を乗り越えた戦友でもか?一緒にあの天族達の野望も阻止した…それは感謝してるんだ」
クラトス「あぁ、どうしても答えられん…」
ディムロス「…まぁいい、いくらでも時間はある
また密会でもしたいなら次はスタンの奴に言い訳でも考えておいてやる…」
クラトス「…そうだな」
……
スタン「あ、クラトスさん
もういいんですか?」
クラトス「あぁ、思った以上に熱中してしまった。すまない…」
スタン「謝る事ではないんですよ
ではおれは…おい、ディムロス…クラトスさんの前で…」
クラトス「…次などないぞ
私がここでの役目は…もう、すぐ終わる」


『いじめの本質』
スレイ「おーい!今日も来たぞ!」
流「あ?ああ…スレイに…アリーシャか
おいおい二人してどうした?」
アリーシャ「あぁ、この間の件でスレイが君にいじめという話を聞いてな…。私も知りたくなったのだ」
流「うーん…アリーシャは今まさにそういう状況じゃあねぇか…あ、でも正確的にはいじめには当てはまらないただの嫌がらせというか政略って奴かも」
スレイ「そうなの!じゃあ流!また教えて!
いじめってどうして起きるの!?
やっぱり加害者は被害者に恨みや憎悪
気に入らないからやる感じなの?」
流「……あのね、スレイ君、アリーシャも覚えておくといいよ。いじめって別に加害者側は別にターゲットを憎くて、ムカついたからする…なんてことはまず少ないぜ?それは…大体は面白いから、だぜ」
スレイ「……え?」
アリーシャ「……それは流石に確定したことではないのではないか?」
流「勿論、おれの体験談の一つ、全てが悪意のないまま、特に理由はないままいじめが起こるなんて思っちゃあいない…でも歪んだ人間は大体いじめを遊び程度にしか思っちゃあいねぇ。
そのいじめのターゲットが死ななきゃ自分が馬鹿だってのは分かんねぇよ、多分
まぁ…おれをいじめてた連中は少し特殊でな
おれを殺すまでやるらしくて、その間に邪魔する奴らが居るなら社会的にも人間としても殺そうとしたんだ」
スレイ「酷い…」
アリーシャ「…確かに酷いな、君も辛い目に遭っただろう…だが一つ疑問に思う。
全ての人間が最初から歪んでいたわけではあるまい…何かしら心の弱さ…環境で歪んでしまう事がある。
彼らもそうなのではないか?」
流「……それは確かにあるよ、最初から歪んでいた奴らは探せばいるかもしれないが皆最初は無垢だ。
でも…いじめを起こしているって事はそいつがそいつの意思でやったんだ。そんなものが言い訳にならない。
どんな理由と過去があろーが……それをしたそいつの罪だ。
おれはどんな理由があってもいじめは許しちゃあいけねぇ罪だと思ってるな…。」
アリーシャ「なるほど…確かに一理あるな…。
ありがとう、少し私も見分が広がった。
もう一つ聞こう…君は虐めた相手を憎んでいるか?」
流「できれば関わりたくねぇっと思ってる。
でも食事とか話ぐらいなら付き合おうと思う」
スレイ「…え」
アリーシャ「…何故だ?嫌いなら
流「…いつまでもガキじゃあいられねぇって事だよ。
嫌いな奴だよ…心の中では死んでくれとか一生牢屋に入っとけって思ってるよ…
でも、刑期が終われば晴れて一般人に戻れる」
スレイ「でも無理に付き合う必要はないと思うよ」
流「確かに嫌いな奴と何かおれが時間を割く必要性はねぇよ。でも、一方的に拒絶しているのも違うと思うんだ。スレイは共存を願うならよく覚えておきな」
スレイ「…そうだね、うん…」
アリーシャ「ありがとう、流。
君の話は参考になった」
流「またいつでも聞かせてあげるよ、おれのつまらない話でよければさ」

ライラ「立花流……やはり、あの人も危険…ですね
余計な知識を与えスレイさんが穢れを蓄積される事を恐れなくなって…憑魔何かになったら私まで巻き添え喰いますし…カノヌシと私が描いたシナリオのレールをこれ以上逸脱する事は許されない…。
何としても…」

『親と子 case of ディラック』
バラン「……はぁ」
流「大丈夫ですか、ディラックさん
お茶、飲みます?」
ディラック「あ…ああ、いや、大丈夫だ。」
流「…ジュードの事で悩んでるんですか?」
ディラック「口出しはしないでくれ、いくら君でもそれは…」
流「勿論、貴方とアイツの問題ですから
首を突っ込む気は…でも…やっぱ放っておけないんですよね…アイツには言えないんですけどね、貴方とアイツのぶつかり合う姿を見てると私と父の関係を思い出すんです。状況も対立する理由も違いますがね」
ディラック「君も反抗期の間に父親と…そうか」
流「えぇ、まぁ…私もそういう時期あったんで…ジュードが大人になりきれてないガキであると一目で分かりますし、親として…と思う気持ちも分かります。
でも、一度…一人の人間としてアイツを見てやってください…認めてやってください」
ディラック「言ったはずだ、これは私と息子の問題だと…いくら君でも入ってこれない場所だ」
流「…分かってます、だからアドバイスです。
うちの父親のようになって欲しくないんで」
ディラック「…そうか、心の片隅に。
それぐらいは…とどめておこう」
流「…助かります。」

『ミラの使命って人を泣かせることか…?』
警報アラームを聞いて赤髪とカイが
急いで会議室に向かった。
赤髪「とと…アンジュさん、どうしたんだよ」
アンジュ「貴方達…まぁいずれは皆に知ってもらわなきゃあいけない事だったけど…さて、ミラさん…説明してもらってもいい?」
席にはミラと…そこから遠くの席に座るキールとメルディ…彼らは怯えと怒りを含んだ目でミラを睨んでいて
赤髪は何となく察した。
ミラ「何をとは…?私は精霊に対して害となるものを破壊しようとした。それだけだ」
カイ「…は?」
赤髪「…はぁ」
キール「ふざけるな!!」
アンジュ「うん、キール君の怒りは尤もだけどちょっと待ってて…赤髪君たちも座って…。」
アンジュ「…はぁ、あのね、ミラさん
貴女が精霊を殺す黒匣という機械を壊そうとするのは分かるわ、でもクレーメル・ケイジは精霊の合意で入り人間に力を貸してくれる。拒否される事があるけどね
でも貴女が思う程悪意の塊じゃあないのよ
壊す必要…あるの?」
ミラ「あるな、いずれ黒匣と同じように
精霊が人の飼い犬だと勘違いするかもしれない
精霊は家畜ではない」
メルディ「ミラ分からず屋!
そんな事メルディ達も分かってるよ!
でも今、メルディ達グランドフォール止めなきゃいけない!大晶霊…大精霊もそれ分かってここに入ってる!」
キール「少なくともお前がいくら精霊の主、マクスウェルとか抜かしてても言う事を聞く気はない!
ぼく達の邪魔をするならな…!!」
ミラ「……人間にとって過ぎた危険なものだ
変える気はない。」
カイ「ごめん…関わる気はなかったけど
それは流石にいただけないかな…?
ミラさんの言ってること火事の原因になるからって火をこの世から消し去ろうとしてるような
そんな言い分にしか聞こえないよ、ボクには」
ミラ「どうしてそういう…?
私は人と精霊を愛している。だからこそ…」
赤髪「それ毎回言ってるけど
自分に酔ってるだけだよね?
微精霊を見抜けず殺そうとした馬鹿で節穴のアンタが言えた事じゃあないよ」
ミラ「だからあの時は仕方なかったと!!」
アンジュ「はい!!そこまで…皆の言いたいことが分かった。ミラさん、これからクラースさんとしいな
メルディとキール君達の事でとやかく文句垂れるのはやめてください。」
ミラ「アンジュ、それはどういう事だ。」
アンジュ「言葉通りの意味です、貴女みたいな傲慢で自分の考えと判断が絶対正しいと思い込んで
違う価値観を排除しようとする人はダメなんです」
キール「そうしてくれた方がぼくにとっても嬉しいことだ、これで心置きなくイフリートとも契約できる」
ミラ「貴様…」
アンジュ「どうしても文句があるなら
今クレーメルケイジに居る大精霊に命令をすればいいと思うわ…」
メルディ「アンジュ、そんなの無駄!
絶対大精霊出てこない!皆、ミラ嫌ってる。
メルディもミラ嫌い!大嫌い!」
キール「当然だな、お前みたいな身勝手で無能な働き者の指導者なんて誰も付いて来ない!
人と精霊の共存?愛してる?
赤髪の言っている通りお前はそんな意思を抱いている自分を愛しているだけだろ!そんな奴なんかと無駄な時間を過ごす気はない!僕たちはもう出るぞ!!」
バタン!
ミラ「…理解できない、何故…?」
赤髪「…変わらなきゃ一生理解できないね
ミラさん」
ミラ「…それは私の信念を曲げろというのか?
絶対にそれはない」
カイ「…ミラさんのやろうとしている事は正しいよ
でもそれ以上にその振る舞いが人を悲しませてる…
それを分かっていないならボクから言う事はないよ
いくらボクがディセンダーでも救えないものはあるしね」
バタン
アンジュ「それとしばらく仕事にも顔を出さないで
反省室で過ごしてもらうから、そのつもりでね?」
ミラ「な…!黒匣を壊さなくてはならないという使命は」
アンジュ「その時は出してあげるけど
…場合によっては出さないかもね」
ミラ「……何が自由のギルドだ…ここは牢獄だ」
アンジュ「そんな状況にしたのはミラさんが招いた結果でしょ?誰のせいでもない、貴女のせいよ」

はい、今回は艦船少女なしの小話
一部ストーリーに関わる内容です。
最近、くらーい話題ばっかだから一旦またここでリセットで!

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/07/14 (Sun) 17:44:22

自分は基本的にそこまでキャラ掘り下げないタイプ
ただ重い設定のキャラとかはやるかもだけど

最近はスーパーマリオワールドとか神トラやってた
もう少しで蒼き翼のシュバリエが届くから始める予定
ついでにSwitchLiteも買おうと思ってる
どうせテレビでやる事もないし、携帯専用は嬉しいし
Switchでやりたいゲームがこの先たくさん出るしね
ゲームを買うのはジョーシン一択ですわ
会員価格で安いし、クーポンもポイントもあるし

嫌いなものに粘着してると本当におかしくなるなぁと
精神の安定のためには極力嫌いなものは見ないべき

あとダウンロードの同人とか音声作品結構買ってる
もちろん18禁のやつだけど

とりあえず更新さえしてくれればいいからね!

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/07/14 (Sun) 22:25:34

こういうのは大事だよ、ファルさん
まぁそれで遅くなってはいるけど
今はウィダーシン対モルモやってるよ。
うちが描くモルモは何もしないクズ……でもないよ。

ならゼノブレイド2がオススメかな。
キャラもストーリーもクオリティ高いし
ちゃんと王道だからね。
それとゼノブレイドのスタッフが作ってる
ゼルダの伝説もオススメ
近々夢の島も出るからファルさんやってみよ。

本当におれもどーかしてたわ、これからは
ここすきを極めようと思う。
艦これの運営は嫌いだけどキャラは嫌いではないしね

ごめんごめん、でも着々と進めてはいるから。
ただ、仕事忙しいし、グラニデ編の総集編はまたまだかかりそうだよ。

後、今後もここで小話と艦船少女についてとか
スキットみたいな奴は適当に書いていくけど
いいかな?
改めて聞く事になったけどさ

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/07/21 (Sun) 21:11:14

過去編とかやるのは重要キャラだけでいいんよ
そうするとワンピースみたいに本編が全然進まなくなる
モルモはそもそもお前戦えたのって思いました
あのサイズで戦うとか妖精とかそんな感じに見える

ゲーム自体はやってますけど、買いまくる余裕はない
ただ欲しいものは優先度も高いだけです
俺が文句言いたいのは予約特典とか配信しろと
有料で構わないから特典DLCあとから配信して欲しい
夢島はバグで遊びまくった思い出が強いな

艦これの今のイベントは明らかに田中のせい確定よ
過去にもマゾコンテンツ量産した奴なんだから
個人的に日本艦は艦これ、海外艦はアズレンだと思う
艦これは日本艦が多いけどアズレンは海外艦が多いし

まだまだかかるんか、まあ気長に待ちます

それは別に構わないけど、長すぎない程度で

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/08/23 (Fri) 15:09:29

まぁ進行の妨げになるようなのは外伝とか
サブストーリーという形で、ね?
正直アズールレーンのキャラは好きだし
その子達をテイルズの世界に出してあげたい
まぁやりすぎないよ、うん。
まぁ大事なのは戦おうとする勇気よ
残念だけど、モルモじゃあ雑魚ですら苦戦する
そんな実力じゃあ勝てないけど
今までカイト達の傍観者だったモルモを戦わせようかなって…。

そういやぁ気になってたんですけど
ファルさんは風花雪月って買うの?
なんか評判はいいみたいだよ、凄く。
バグって…どんなのがあったのさ…。
それな、なんで予約した連中だけしかもらえないんだってなるよなぁ。まぁそれを「予約しなかった奴が悪い」って言うだろうよ、気にすんな。

正直艦これと関係ねぇ芸能人とか連れてきて
何がしたいんだって言いたいね、今の現状
リアイベが大爆死になったら艦これ終わるなって思ってるおれ、今の状況が続くわけないとは思う。
そうか?三番目に多いし、日本艦は結構優遇されてるぞ。強さとしてもコスチュームとしてもね。
キャラ付けは皆いいからファルさんもやーれーよー

それで、いつまでも創作意欲が湧かないから
突然だが、艦船少女を表に出したわ。
結末から言うけど
艦船少女、鉄血の力を示す戦いです。
だから海門も壊滅その中にいる連中は皆殺し
だからぽっと出てきた。
アルフとかは別に覚えなくていいよ
後は名前だけしか出てこないから
後編はハイランドでの激戦
鉄血やマルトラン先生も大活躍します
ただ、艦船少女も無敵ってわけじゃあない
船の力を持つ少女なだけで
魔術や剣技、人智は越える奴らが居るけど
人間でも力を合わせれば勝てる
というかネームドキャラは余程小物でない限り
勝てる
アレクセイ閣下は一人でも無双できる。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/09/01 (Sun) 18:08:48

そういう掘り下げはほどほどでいいわ
そうしないと本筋が一向に進まなくなる
モルモって原作の時点で戦闘力あったんかね?
一応ディセンダーだから戦えるとは思うけど

Lite買うからそれから相談
たぶん買うとは思うけど
夢島無印のバグは面白いぞ
あのバグだけで散々遊び倒した記憶がある
予約特典って基本的にカス性能が多いけどね
装備でも職業でも予約特典は大体貧弱なコレクター品
ただ衣装に関しては有料でいいから配信してくれ

そもそも連れてくる人のレベルが高すぎる
普通のコンサルからしたら頭下げて教えを請うレベル
それぐらい呼んでくる人達がおかしすぎる
そもそも田中がゲームに還元する気がないんだわ
ゲームに還元させたきゃ田中をなんとかするしかない
リアイベに関しては提督の行動力が凄すぎるからなぁ
リアイベ外でもそのまま交流が続いてるとかあるし
あとゲームでもコラボイベントとかほぼないし
だから復刻イベントしなくても過去の出すには困らん
アズレンは嫌いじゃないけど指が伸びないわ
そもそもパソ子でやる気にはならない

艦船のは見てるけど、本筋が気になるねん
ガチの海戦って事ですな
別に覚えなくていいのもいるんか
アレクセイやマルトランで無双出来るなら強くないか
思ってるよりは弱いって事でいいん?

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/09/23 (Mon) 17:26:24

安心しろ、本筋はただいま下書きで4つ書いている
グラニデからプロローグ~第一試験までの再構成
海戦はしないよ、だって西大陸って
テセアラ以外レベル低いもん
一方的な虐殺が続くね。二時間で1500人殺すし
マルトラン先生は、うん、原作でも強キャラだから
ビスマルク、ティルピッツ程ではないけど
軽巡の子達だと数だけじゃ無理ってぐらい強い
ビスマルクも腕を褒めるよ。
というか原作を大事にするってのがおれの中にあるから、よくあるオリキャラ最強ではなく
原作キャラが最強でオリキャラはあくまで準最強
ぐらいにしておこうと思うのよね。
ただし、ユーリは除く。
だから艦船少女も終盤のストーリーに張れるぐらいスペックはあるし強い。成長もする
でもそれ以上に成長していく主人公たちやアレクセイみたいなラスボスキャラには勝てない。
言うなれば主人公補正を失った前作主人公みたいな感じ…かな?
後、なんで他国のウリズンが海門についての情報を知っているのかも覚えておいて
そのことについてはすぐに判明するけど、そう言う事かと理解できるから。
ないね、テレジアではない。
だからこれはおれのオリジナル展開
正直相手がオタオタなら勝てると思うけど…。

風花雪月はいいぞ、マジで
買ったけど、良い感じにFEしててマジでいい
ファルさんにアドバイス
一週目は好きな学級を選んでスカウトするな
その方が悲壮感が出てマジお勧め
後、級長含めた生徒と愛着が湧いたら
そのクラスを離れた二週目は地獄を見るぞ。
それで、ファルさんは何の学級にするの?
きっとファルさんも気に入ってくれると思う
多分、今回バグはないんじゃあないの?
GBだから出来ただけで、最新作は出来ないでしょ
確かにほすぃわ…ほすぃ…。

それはすごいけど、
今の艦これって初心者お断りな感じで
新規増えているのか疑問に思う
相変わらずキャラは良いと思うけど
もう田中とかFGOの塩川みたいな奴は
早いとこやめさせないといけないな
と思いつつある。
そうか、正直アルペジオみたいなコラボを
もう一回やりたかった、あの頃は良かったよ…
だったらPS4、PCでも近々やれる
アズレンCWだけでもやってみたほうがいい。
ファンアイテムって感じが強いけど
アズレンがどんな世界かってのを
知れるいい機会だと思う
後ね、この間サディア帝国って言う
イタリア海軍の艦隊が出たばっかだけど
そいつらをストラタ軍の一員として
出そうと思う。乞うご期待!!

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/10/04 (Fri) 19:37:09

ならいいんだが、こっちも心配になるのでな
西大陸ってそんなレベルが低いんか
テセアラだけが異様に高いだけで
一方的にやるのは相手が弱いだけだよな?
マルトラン先生はアニメの憑魔設定なしでも強いし…
少なくとも戦艦重巡クラスでやっとってとこかな?
個人的にレイズも精霊装は入れたら面白そうな気がする
主人公クラス限定だけど
ユーリは強いモブみたいな設定でしかないからな
剣術に関しても素質はあるぐらい入れないとモブよ
成長こそすれど他がそのさらに上を行く感じね
主人公補正は続編とかだと基本なくなるしな
承太郎も最終的に死ぬしジュードとかも死亡世界あるし
それについては今後の展開を待つとする
モルモって戦えないのにディセンダーってのも変よね

風花雪月は当分無理
ロマサガあるしイクスあるし夢島あるし
そもそも近年のゲームは遊べるバグは死滅したしな

艦これは新規普通に増えてるぞ
ニコニコといい艦これといい設備投資する気ないのがな
まあ艦これはコラボイベントがほぼないし
だから復刻しなくても過去のイベント艦出すのは出来る
PS4は持ってないしPCでやるほど食指は伸びないな
ただ艦これはDMMのブラゲの最古参だし
設備投資しなくても大きな問題はないんだと思う
メンテに関しては最終シークエンスに何かあるのかと
毎回そこでつまづいてるからそればかりが気になる

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/11/09 (Sat) 22:13:59

まだまだ完成に至らないけどな
とりあえず今はルミナシアをフィナーレにしなきゃいけないって所までしか進んでない
よく思い返してみろよ、船がある国なんて
テセアラとインフェリアぐらいしかない。
インフェリアは船ならあるけど
レイス以外はアホと無能しかいない
はっきり言って世界の中では最弱
先進国と言えるのはテセアラぐらい
ただし、馬鹿な三国に関わりたくない
技術も与えたくないから鎖国の為の海門や船以外は提供を拒否、接触も拒否ってる
ハイランドとローランスはインフェリアよりましだけど、カノヌシのせいで100年以上まで船とか他の技術は知らんかった奴らばかり
それに自分たちが作った黒歴史の艦船少女のデータなんて残したくないと思って西大陸では抹消している
だから西大陸(ハイランド、ローランスだけなんだけど)艦船少女なんて知らないし対策のしようがない
弱いのはあるけど、艦船少女が強すぎるのもある
あのハイランド貴族騎士とローランス貴族兵士
陰で貴族たちのいじめを受けて何事も諦めていた
訓練をしていればレーベとゲオルクを最も追い詰められた(勝てないけど)兵士みたいなのが例外中の例外
他にも海門の中にいる奴らにもそういう奴らはいるけど、基本モブキャラ何で別に忘れてくれても構わない。
ただ、無意味に殺されるわけではない。
だから本編もお祭り作品でも
ユーリってなろう系と同じくイキッてる様にしか見えんのよね。
まぁ簡単に言うとヴァーツラフと繋がってるなら
当然そいつらと繋がってるよねって感じだけど。

風花雪月はいいぞ、今までのFEよりFEらしいと言える作品だってファルさん分かるぞ。
それが終わったら頼むぞ、ファルさん
そうなのよねぇ、まぁバグなんて出たら
顰蹙買う時代ですからなぁ

その艦が出るまでほぼ必須レベルなイベントを熟し
尚且つ高難易度、いや運ゲーを何百回周回し
やっと取れるような確立やって友人から愚痴られたけど、マ?
本当にぃ?しょっちゅうメンテで遅れがあるのに?
それは技術力がないんだよ、刀剣乱舞や他のブラゲと比べて。

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/11/22 (Fri) 14:01:12

ならいいのだが、生存報告はしてくれな
ルミナシアのフィナーレはいつになるのん?
そもそもゼスの世界に船があるのかという疑問
ベルセリアの世界にはあるけど
そう考えるとゼス関係の国激弱なのか
技術を与えたのも鎖国させるためとか面白いな
船すら知らなかったって普通に面白くて笑える
艦船は天族の黒歴史って事だね
そしてその艦船は別の国に拾われているという
艦船が強いんじゃなくて西が弱すぎるのか
あの貴族訓練すればきちんと強かったんだな
似たようなキャラはいるけどあくまでもモブって事ね
ユーリって大した技能とか持ってないんだもんなぁ
だからよけいに寒いし滑稽に見えるというか
なろう系はイキってても一応力は持ってるわけだし
ヴァーツラフと繋がってるなら当然他もあるよねと

風花雪月は人の心がないゲームなのが評価高いわ
戦争を扱うゲームとしては最高の評価だと思う
でもバグがあっても売れるものは売れるしなぁ
発売前は散々言われてた剣盾もミリオン行ったし

別に初心者でも最近のイベント普通に入れるんだよな
実際新規ユーザーでもイベントやってる人いるし
だから別に難易度にこだわらなければなんとでもなる
最終シークエンスだけ毎回何かがあるのが不思議
そこまでは問題なく進行してるのになんでや

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2019/12/14 (Sat) 12:35:53

ルミナシアは誤字、テレジアね、テレジア
早くて来年か、春ごろかな?
ルミナシアについては……不明、やる気次第です。
そもそもあれはカノヌシのアホが天変地異で
どうのこうのして船を作る技術とか知識はなかったはずだけど…。
いや、レイスが居ない陸戦においてはインフェリアには負けない
あのえらそーな隊長でさえ激弱だから
ただ、まぁレイスっつークッソ強い奴がいる
正直マルトランでさえ勝てない、アリーシャも当然無理
だからレイスが参戦するかどうかで
楽勝か、完敗かが決まる
まぁどっちも他の大陸では最弱なんだけどさ
ちなみにローランスはギリギリ最弱にはなってない
最初の国同士で集まる会議で
あんまりにも時代が進んでないアホ三国見て
うわ、こいつ等原始人すぎ…?と見たテセアラは
その他の知識は与えずにいる
理由は馬鹿に知識与えると面倒な事になるから
だけじゃあなくて、余計な技術と知識を与えれば
後々のし上がるのが面倒になるからと考えている
けどテセアラも世界から先進国と言われてるけど本当の先進国は
北大陸のパスカルの国とメルディのセレスティア
エレンピオスなんだよなぁ…。
北大陸の力はタルタロスでさえも敵わないと思う
加賀さんが先代とか少し触れているけど
彼女たち艦船少女は死んでいった先代の自分の記憶を共有している
初代云々に関しては艦船少女になった時の初代であって
船ではないよ、船の場合はオリジナルと呼ぶことにしようか考えてます。
艦船少女になった場合は誰かに殺されるとかしないと死にません、歳は取るけど老化とかしないんで
2000年生きてるって言う艦船少女もいる
その一人はエンタープライズ
そう、あのハイランド、ローランスが弱すぎる
インフェリアはもっと弱い、レイスなら駆逐艦は一部以外は手も足も出ないし、ビスマルクが出張らないといけないレベル。
これもレイスがテイルズの中でも強キャラだからって事は言っておこうか
いや、貴族はバルトロとかヴェスターに嫌がらせを受けてるだけでアリーシャやセルゲイと訓練しててめちゃ強い、最も追い詰められたって言ったのはあの臆病な兵士だよ、アイツちゃんと訓練していれば
もっと奥義系の技を覚えてて、レーベ達もやばかった
それと貴族の名前…もう名前決めちゃうか、うん
ロンド・ミル・フォン=ゼシアン
(元ネタヒルジュ・クラッセ所属のローレンツ君です
ローランス国出身、ゼシアン家の跡取り
作中でも分かる通り平民に対してとても優しく
好かれるタイプ、しかし逆に虐げるタイプの貴族からの受けが悪くとても疎まれる
それと、あのロゼと王子の結婚式に参列していて
唯一生き残ってる兵士
だからヴェスターやガムランにとっては邪魔な存在
故にロンドは海門配属、実質飼い殺しにされている
かつてはセルゲイからも次代の騎士団長になれると言われたけど、彼の弟の方が自分よりすごいと分かっていたから、辞退したと言われている。

エーフィン・ガルム・フェリナンス
(元ネタフェルディナント・フォン・エーギル!)
ハイランド王国の中でも有数の大貴族の息子
しかし、ロンド君と同じく彼は平民を守れる仕事をしたいと親に話をしたら頑張れと応援され、騎士学校に入学、とても真面目で授業が終わっても夕方6時まで訓練をしていて、先輩からも臆せず教えを請い
どんどん力と知識を身に着けた結果
主席で卒業しそのままハイランド王国の騎士へ
まぁファルさんも分かる通り、騎士はまともな奴いないんでフェリナンス君の事もどうせ雑魚だろうと
高を括って挑んだら負けました、しかも騎士団長の直属の部下なのに
どんな任務でも参加していたが
それを好ましく思わない騎士団長に因縁付けられても無視、それといじめを受けているアリーシャ王女を見て
この人は信頼できると思い、彼女の護衛騎士として志願する、その事を聞いたバルトロからいくらでも金は出すからわしの護衛騎士になれと言われるも
バルトロの黒い噂を騎士団寮内で聞いていたフェリナンス君はこれを拒否する、怒るバルトロは死刑を言い渡そうとしたがしかしここで待ったをかけたのがランドルフ
お前自身が本気なのかを確かめる為
五日後に騎士団長と戦って証明せよと
これを了承したフェリナンス君は一人訓練に挑むが
バルトロの命令で先輩騎士から装備を破壊されたり
嫌がらせを受けていたが
四日目にそれを見かねたアリーシャが一緒に訓練をしてあげ、上達
装備も新しく支給されたモノで騎士団長と対決、見事勝利を収めて、アリーシャ王女の護衛騎士となって様々な活躍を見せたがこのままではアリーシャがどんどん政権に口出しし自分の地位が危ないと何かよく分からない理由で危険視したバルトロが海門行きを命じられて、実質飼い殺し状態
この数日後にアリーシャはイズチの村の捜索
ロゼ率いるくそったれ風の骨達に生死を彷徨うハメに
ランドルフに関してはフェリナンス君の事を高く買っていて別に末席のアリーシャの事も悪く思ってない
(脅威とも思ってない)から快く護衛騎士につかせたのに頭イっちゃってるバルトロの意味不命令に
はぁ?!お前何言ってんの!?みたいな感じで反論したが最終的にはごり押しで通っちゃいましたとさ
それとアリーシャ王女の暗殺させよーぜとか持ち出されてバルトロとロゼのキチガイっぷりに、ますますランドルフの胃にも穴が開きましたとさ
おしまい。
ちなみにロンド君とは海門の時から出会って
数か月は一緒に居るからかとても仲がいい
元々似た者同士だしね
この二人は、もうね序盤で殺すには勿体ない人材
実力的には最終的には中の下ぐらいだけど
それぐらいは強いんだよ、人間の中ではね
でも、残念、こんなに設定を膨らませてもモブだから生き残れない!!
まぁもうそれが答えっちゃー答えだけど
どういう意味かは最後に分かるから安心してよ
…あとさぁ、ファルさんに二つくらい聞きたい
錬金術が紡ぐ夢、影倉さんの話
最後間違ってるよ
なんで妹なのよと言いたい
姉が殺されたんだからね?姉が
後もう一つ
この後、木立の傭兵団出るんだけどさ
…殺していい?
アイツら、ゼス本編でまっったく絡まないというか別に要らなくない?
殺していいよね?

でも今回のイベントで丁難易度じゃドロップできねーよばーかってアホの田中が言ってたじゃん…
後、史実では魚雷なんか装備してねぇのに
なんでヒューストン、改になったら持ってくんだよ
ちゃんとしてほしいんだけど…艦これは史実に忠実なんでしょ?って感じ
純粋に疑問だけどさ、仮に新規とか入りたての初心者はさ、難易度丁で挑むのが一番いいよね
どう考えても丙以降は無理だと思うんだけど
まっさらな新規は今の艦これを初めて
確かに強くなれると思うけど…

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2019/12/29 (Sun) 11:46:04

そっちが終わったら…という事でよろしいのかな
結局は西が雑魚すぎるっていう事なんか
レイスがなかなかに強キャラでいいですな
知識を与えてないのも面倒事を避けるためだと
セレスティアとエレンピオスはとてもよく分かる
アンマルチアはフォドラからの移民だからね
国というよりフェンデルの協力者とかの方がいいかも
それならアビスの国はどの程度なのかが気になる
艦船はそんな長く生きてるのもいるんか
というかレイス強すぎて笑う
あの臆病な兵士そんな強くなるんか
風花雪月の似てるキャラまで出すんですかい
その辺の設定はそのうち使われるんですかね

エーフィン君普通にクッソ強いのな
他の騎士がクズばかりなのは流石にどうかと
少しでいいからまともな人が欲しい
しかしバルトロや他の騎士が揃ってクズなの凄い
しかも邪魔者は左遷だの危険任務だのクズすぎる
そりゃランドルフも胃が痛くなるし、胃薬必須よね
設定だけが凄い膨らんでるもんな
モブとはいえ退場させるのはもったいないわ
そこは直しといた、無我夢中で書いてたから
木立の傭兵団っていてもいなくても変わらんような
別に退場させてもいいんでない

田中はFFでもマゾコンテンツ作りまくってた奴だぞ
そんな奴が関わってたらそりゃああなるわ
改なら別にいいんじゃないかと思うが
初期から持ってきてたら流石におかしいとは思うが
別にそこまで強くなくてもイベント突破した人もいるし
とはいえ丁だと泥率激減とかなめてんのかと思うが
丙以降はある程度育ってないと無理だわな
寧ろ今の新規は母港とか充実してるやろ
最初期と比べればずっとやりやすくなってると思うが

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2020/01/02 (Thu) 23:58:21

スタートラインすら立ったばかりだし
赤髪達のスタートラインも描かなきゃならんからね
やる気を出せばそれなりに書けるけど
やっぱ文字数減らした方がいいかな
エターニアは不遇作品だからね、レジェもハーツもリバースもそうだけど、そう言った作品を優遇していく
ヴェスペリアとエクシリアはシナリオ最後までやるけど、ユーリとミラは不遇にしていくスタイル。
フェンデル所属なん?アンマルチアってのは
多少の疑問が残るけど分かった、そうしておこう
おれもねぇ、そこは悩んだんだけど
セレスティア・エレンピオス>>アルクノア>>越えられない壁>>>>ラ・シュガル>オベロン社>ストラタ・マルクト・バチカル>>>>越えられない壁>>>>テセアラ除く西大陸
こんな感じでどう?
もしん?って思ったら
ファルさん、君の意見も聞こう!
あの臆病な騎士は素質がぴか一で
貴族の虐めにあわずちゃんと訓練してれば
猛虎連撃破、魔王炎撃破、鳳凰天駆、守護方陣、
殺劇舞荒剣etc・・
これくらいは覚えてしかもまともに喰らえば
駆逐艦達も軽巡洋艦達でもただではすまない。
秘奥義さえも習得出来た。
でも残念だけどビスマルク達にはいくらロンド君、エーフィン君と協力しても勝てない
あくまでもキャラの名前と性格を頂いただけ
ああいう良い貴族はすこすこ

うーむ、そうだね、では中にはバルトロの決定と騎士団長の部下のいやがらせに反対、止めようとして先輩、同期のメンバーがいたって
後、エーフィン君に命を救われた騎士とかね
全てはランドンっていう自分に逆らわない騎士団長を維持したいからバルトロが左遷させただけだよ
アリーシャも始末したいから危険任務に出した
いずれエーフィン君視点の過去篇やる予定
結果的にランドンは騎士団長の座は守られたけど
自分のこれまでの悪行が世間に露見し、自分より格下と侮ってエーフィンに負けた事で
侮蔑と軽蔑、罵倒と陰口も絶えなかったし
ランドルフにも「お前が海門に行けばよかったのに
(暗に惨めに死にゃ良かったのにって言われてるようなもん)」、「今度お前なんかより未来のある若者を殺してみろ、おれがお前をぶっ殺してやる」
って殺害予告をされるほどブチ切れられる
部下にさえ見捨てられる。
まともな味方はバルトロだけ。
まぁそれで可哀想、にならんように悪党にしますが
そのバルトロもエーフィンを騎士団長にするべきだって以前からバルトロのやり方に不満を抱いていた、海門行きに猛反発したぐらい、英雄になれたかもしれない逸材だったエーフィン君。
最期はZ1様とZ2に無残に殺されるけど
バルトロ天下に陰りを齎した功績と言えなくもないよ
エーフィン君
ランドルフがここまで胃薬生活に頼る程になったのは
いずれは滅ぼすだけでしかないハイランドに、少し愛着を抱いたのもある、例えばアリーシャの事も利用する時は利用するけど実力は認めてるし見下してないし、人間性においては信頼してた方、計画を進める為の行動以外は寧ろハイランドに対してはもう一つの故郷として見ていた、かもね。
だからこそ、政治家としてより良くしようと
入れ込みすぎた。
でもそれを抜きにしてもバルトロとロゼのキチガイコンビの行動は酷いよぉ、アイツらのせいが八割原因だもん。
まぁそれは置いといて
ランドルフは才能のあるエーフィン君に対して
高く評価していた。いずれは騎士団長にもしようか考えていたし、バルトロの決定に会議でもその裏でも猛反発していたぐらい。
真実を知ればエーフィンは確実に自分と敵対していただろうと思っていても、エーフィンの死を知ればランドルフにとっても大きな傷になってるかもね。
ロンド君とエーフィン君に関しては
いずれ再登場させる予定
亡霊としてアリーシャに自らの武器を意思を託す役目として。
いや、こちらこそ偉そうに指摘してごめん
どうしても気になったし。
オッケー、じゃあビスマルクの強さを表現する為にぶっ殺しますわ

それで艦船少女はまだ増やす予定
アズレンの新キャラに応じて
出せるなら出す
オリマイではサディアと名乗るけど、元ネタイタリア海軍が作った
カブール、チェザーレ、リットリオ、ヴェネト、カラビニエーレ、トレント、ザラ、ポーラ
をストラタに出させます
ヒューバートを性的な意味で…とまではいかないけど
弄り倒します。
サンオイルスターネタ、童貞ネタ。
ザラとポーラに至ってはヒューバートを押し倒して誘惑したりしますよぉ
ちなみにアズレンザラ、ポーラは画像出すから見てろよぉ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2020/01/03 (Fri) 00:04:35


スタートラインに立ったばかりだし
赤髪達のスタートラインも描かなきゃならんからね
やる気を出せばそれなりに書けるけど
やっぱ文字数減らした方がいいかな
エターニアは不遇作品だからね、レジェもハーツもリバースもそうだけど、そう言った作品を優遇していく
ヴェスペリアとエクシリアはシナリオ最後までやるけど、ユーリとミラは不遇にしていくスタイル。
フェンデル所属なん?アンマルチアってのは
多少の疑問が残るけど分かった、そうしておこう
おれもねぇ、そこは悩んだんだけど
セレスティア・エレンピオス>>アルクノア>>越えられない壁>>>>ラ・シュガル>オベロン社>ストラタ・マルクト・バチカル>>>>越えられない壁>>>>テセアラ除く西大陸
こんな感じでどう?
もしん?って思ったら
ファルさん、君の意見も聞こう!
あの臆病な騎士は素質がぴか一で
貴族の虐めにあわずちゃんと訓練してれば
猛虎連撃破、魔王炎撃破、鳳凰天駆、守護方陣、
殺劇舞荒剣etc・・
これくらいは覚えてしかもまともに喰らえば
駆逐艦達も軽巡洋艦達でもただではすまない。
秘奥義さえも習得出来た。
でも残念だけどビスマルク達にはいくらロンド君、エーフィン君と協力しても勝てない
あくまでもキャラの名前と性格を頂いただけ
ああいう良い貴族はすこすこ

うーむ、そうだね、では中にはバルトロの決定と騎士団長の部下のいやがらせに反対、止めようとして先輩、同期のメンバーがいたって
後、エーフィン君に命を救われた騎士とかね
全てはランドンっていう自分に逆らわない騎士団長を維持したいからバルトロが左遷させただけだよ
アリーシャも始末したいから危険任務に出した
いずれエーフィン君視点の過去篇やる予定
結果的にランドンは騎士団長の座は守られたけど
自分のこれまでの悪行が世間に露見し、自分より格下と侮ってエーフィンに負けた事で
侮蔑と軽蔑、罵倒と陰口も絶えなかったし
ランドルフにも「お前が海門に行けばよかったのに
(暗に惨めに死にゃ良かったのにって言われてるようなもん)」、「今度お前なんかより未来のある若者を殺してみろ、おれがお前をぶっ殺してやる」
って殺害予告をされるほどブチ切れられる
部下にさえ見捨てられる。
まともな味方はバルトロだけ。
まぁそれで可哀想、にならんように悪党にしますが
そのバルトロもエーフィンを騎士団長にするべきだって以前からバルトロのやり方に不満を抱いていた、海門行きに猛反発したぐらい、英雄になれたかもしれない逸材だったエーフィン君。
最期はZ1様とZ2に無残に殺されるけど
バルトロ天下に陰りを齎した功績と言えなくもないよ
エーフィン君
ランドルフがここまで胃薬生活に頼る程になったのは
いずれは滅ぼすだけでしかないハイランドに、少し愛着を抱いたのもある、例えばアリーシャの事も利用する時は利用するけど実力は認めてるし見下してないし、人間性においては信頼してた方、計画を進める為の行動以外は寧ろハイランドに対してはもう一つの故郷として見ていた、かもね。
だからこそ、政治家としてより良くしようと
入れ込みすぎた。
でもそれを抜きにしてもバルトロとロゼのキチガイコンビの行動は酷いよぉ、アイツらのせいが八割原因だもん。
まぁそれは置いといて
ランドルフは才能のあるエーフィン君に対して
高く評価していた。いずれは騎士団長にもしようか考えていたし、バルトロの決定に会議でもその裏でも猛反発していたぐらい。
真実を知ればエーフィンは確実に自分と敵対していただろうと思っていても、エーフィンの死を知ればランドルフにとっても大きな傷になってるかもね。
ロンド君とエーフィン君に関しては
いずれ再登場させる予定
亡霊としてアリーシャに自らの武器を意思を託す役目として。
いや、こちらこそ偉そうに指摘してごめん
どうしても気になったし。
オッケー、じゃあビスマルクの強さを表現する為にぶっ殺しますわ

それで艦船少女はまだ増やす予定
アズレンの新キャラに応じて
出せるなら出す
オリマイではサディアと名乗るけど、元ネタイタリア海軍が作った
カブール、チェザーレ、リットリオ、ヴェネト、カラビニエーレ、トレント、ザラ、ポーラ
をストラタに出させます
ヒューバートを性的な意味で…とまではいかないけど
弄り倒します。
サンオイルスターネタ、童貞ネタ。
ザラとポーラに至ってはヒューバートを押し倒して誘惑したりしますよぉ
ちなみにアズレンザラ、ポーラは画像出すから見てろよぉ

Re: 創作雑談 10 - ユキヒコ

2020/01/03 (Fri) 00:06:20

すまん、画像貼り忘れて二重投稿しちった
ごめんちゃい
返事待ってるからね?

Re: 創作雑談 10 - オペラ=ドーム

2020/01/03 (Fri) 13:36:59

とにかく更新さえしてくれればそれでいいの
時間は特に気にしてないよ
でもレイズだとDS組やエターニアピックアップされてる
あとユーリは魔鏡の数以外はとことん地味だし
レイズでユーリは第一章以降とことん目立ってない
アンマルチアは一応フェンデルに協力してたはず
技術提供みたいな感じで
大体そんな感じでいいとは思うよ
エレンピオスやセレスティアは技術力高いし
きちんと育成成功すればそこまで伸びるんか
まあ艦船にはスペックの違いがありすぎる
そもそも貴族って国を回すのに必要だから
そこが腐ってたら国も自然と腐るんだよなぁ
だからこそそういうよそから拝借してもいいと思う
いい貴族はまだ増えてもいいと思うぐらい

結局邪魔者は左遷とか危険任務に回すのよな
忠実な犬だけがいればいいって事だし
エーフィン君に負けたのは完全な驕りよね
そりゃ罵倒されるのも分かる
ランドルフもそりゃそう言いますわっていう
ただ原作で気になるのはアリーシャよね
バルトロはなんで末席の姫をそんな嫌ってたのか
末席なんて大した権力もないから恐れる必要なかろ?
そこはそっちで適当に改変していいけど
エーフィン君はそこまでの影響があったというのか
ランドルフは愛着を持ったからこその胃薬生活か
でもよくなる見込みが見えないって事だね
バルトロとロゼが八割って相当すぎるな
エーフィン君の存在意義は結構あるのね
背中を押す存在になるのか、その二人
別に気にしとらんよ、こっちも確認漏れだし
ただあまりぞんざいにはしない方がいいかもしれん
あくまでも力を示すための犠牲にする

イタリア組はストラタなのね
ヒュー君の受難が続きそうだ

あと新スレ立てておくから

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